2010/2/28

CAPTAIN AMERICA 09  アメコミ

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約半年振りのCAPTAIN AMERICA (以下“CAP”)の話題。今回はちょっと政治がからんでいる。基本的に政治の話をこのBlogでするのは好きじゃないんだけど、アメリカで話題になったので。具体的には、CAPの602号。粗筋をEd Brubaker、画をLuke Rossが担当。

Lukeの画は基本に忠実。昔のNeal AdamsやDick Giordanoの髣髴とさせる。ただし、読んでいる人を引き付けて離さない磁力まではないかな。表紙はGerald Parelが担当している。この人もそこそこ良いね。

さて、何でアメリカで話題になったかというと、アメリカのコンサバ系草の根政治団体Tea Partyをからかう台詞が画の中にあったから。もう少し詳しく書く。政府の政策に反対する群衆の持つプラカードの中に、“Tea Bag The Libs Before They Tea Bag You”ということが書かれている。Tea Bagってのはアメリカのプラクティカル・ジョークで寝ている人の口の中に、誰かが睾丸を入れることらしい。Libsというのは自由主義者でコンサバな人たちとは反対の人。一般的に共和党がよりコンサバで、民主党が自由主義。(そうじゃない人もいるのであくまで一般的。)“Tea Bag”と “Tea Party”をかけた駄洒落に噛みついたのがそのTea Party。(語源はあのボストン茶会事件から来ている。これはNews Week On Airでの聞きかじり。)

この件でMarvel Comicsは正式に謝罪したらしい。当たり前か。しかし、アメリカの俗語は難しいね。CAPの602号が話題にならなかったら、Tea Bagなんて絶対わかんなかったね。

それにしても、初代CAP、Steve Rogersがまだ本誌に戻ってこない。暗殺されたSteveの復活話、“REBORN”の最終話まで読まないと謎が解けないね。
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2010/2/27

季織亭  ラーメン

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世田谷区経堂2丁目5−14
2010/02/25

この日は、野暮用があり会社を休んだ。そこで、前々から気になっていたこのお店を訪問。「特製つけ(天然塩)」1、050 yenを注文した。お店の人に、「特製」だと他では食べられないEM農法玉子がつくと聞き、「特製」以外の選択肢がなくなってしまった。

具は、白葱、チンゲン菜、竹の子、EM農法の玉子×1/2、チャーシュー×1(特製なので大きめにカット)。自慢の玉子は癖のない、やわらかい美味しさ。チャーシューは、厚切りで脂の少ないバラ肉。味は、スープに負けないほどしっかりついているのだが、その一方で癖のない豚の味が堪能できる。心の中で、「美味い」と叫んだ。それから葱が甘い。今まで食べた葱の中で一番美味しいかもしれない。

このお店、手打ち小麦蕎麦屋と名乗ってます。ラーメンとどこが違うのか興味津々だった。結果、ラーメンだった。他のラーメン屋さんの麺と違うのは、麺の色。うすい茶色。茶色い色は全粒粉だからかな。ちなみに、太い平打ち麺。

スープは、魚介と動物系のダブルスープ。麺を食べた後もらった全粒粉の付け汁割りも美味しい。

ビールは、ハートランドの生が置いてある。飲みに行くのであれば、ちょっと気になるな。店内にジャズがかかっているのは、それ程珍しくないが、落ち着くね。(昭和歌謡はそれで味がある。いかにもラーメン屋さんって感じで。)それから。厨房が大きすぎる。改装すればキャパシティが増えるのに。この店の主人、それほど、儲けにこだわってないね。玉に疵なのは、麺の量。野暮用で東奔西走だったので特に空腹度が高かったからかもしれないけど。
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タグ: 経堂

2010/2/21

DARK TOWER その31  アメコミ

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DARK TOWER(以下“DT”)のBattle of Jericho Hillの2回目。今回の表紙は第1回より良い。同じくJae Leeによるものだが、物語にも出てくるJohn Farsonの部下General Grissomが悪の元凶Crimson King(以下“CK”)の紋所である赤い目の盾を持っているシーン。冷酷なGrissomを見た目にもそのように描いている。Grissomはきっとテレビ映画にもなったThe Standを読めば出てくるのかもしれない。暇があったら読んでみよう。

主人公Rolandの故郷GileadがCKの部下John Farsonの手により陥落してから9年後の話。RolandはGrissomの部隊を壊滅し、レイザー砲等の兵器を使えなくする。しかし、Grissomは死んでない。

筋書きを担当しているRobin Furthが、今回おまけの解説で取り上げているのは、レイザー砲等の科学兵器。Rolandや他のMid Worldの人々の科学はどちらかというと原始的。せいぜい拳銃程度。それに反して、John Farsonは21世紀の科学技術を手にしている。このギャップがどうしてあるのかを解説している。DTの小説で一部分は触れられている。Robinはそれらを体系的にまとめている感じだな。

解説の中で、皮肉なのは。John Farsonが良いように使っている化け物のSlow Mutants達と大殺戮を可能にする科学兵器を開発したOld Ones(実は21世紀の人類だと思うけど)が、人間の命を尊ばない点では同じだと指摘しているところだな。

どうやら次の話では、またまた、裏切り者が出てくるらしい。Rolandも前途多難だな。
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タグ: Stephen

2010/2/20

九州ラーメン学金  ラーメン

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渋谷区代々木1丁目32−11
2010/02/15


今日は、先々週に予告した「豚骨」の店。1ヶ月ぐらい前に代々木の交差点で発見したのを発見して日を改めて訪問。「ラーメン」600 yen、「玉子」100 yen、「ごはん」100 yenを注文。

具は、細切りシナチク、モヤシ、青葱、細切りのキクラゲ、チャーシュー×1、玉子×2/2。玉子の中身はオレンジ。スープの味が濃すぎて、味は確認できず。チャーシューはロースか。味は、普通。「ノリ」がほしかったな。

麺は、博多の細い麺。固めで注文したものの、もう少し固くても良かったかな。「ごはん」ではなく、替玉という選択肢もあったな。

スープは、豚骨。こってりはしているものの、独特の臭みなし。予め豚骨臭さを想定していたので、good surprise。

高菜と紅生姜、ニンニクがカウンターに乗っている。紅生姜は嫌い。月曜日からニンニクは気が引けるので、高菜のみをスープに入れた。する辛い味で、スープの魅力がパワーアップ。ここの高菜は、それ程辛くなくいので、結構沢山食べられる。
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タグ: 代々木

2010/2/14

MacのBig America  分類なし

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昨年末に引き続きジャンクネタ。マクドナルド(以下“Mac”)で今年に入ってからBig Americaなる企画を行っている。2〜3週間でメニューを替え計4種類の普段では食べられないハンバーガーを発売している。4種類とは、テキサス、ニューヨーク、カリフォルニア、ハワイ。これまでに、ハワイ以外食べたので感想をここに書こう。(カリフォルニアの一般発売はまだだけど、六本木で先行発売してたので偶然食すことできた。)

まず、使っているバンズが普通のMacハンバーガーのものより美味しいね。これまでの3種類とも、それぞれ違うバンズを使っている。チーズも違うものを使っているようなのだが、肉の上にのっかった溶けたチーズが嫌いなので、抜いてもらっている。一方これまでの全てにベーコンが使用されている。ここいらは改善の余地あり。

一番好きなのは、テキサス。添付画像もテキサスのセット。バーベキューソースと揚げた玉葱の組み合わせが美味しい。カリフォルニアにも甘いソース(ワインソースらしい)を使用していが、好みは、バーベキューソースだな。まわりがちょっと固いバンズも美味しい。

ニューヨークは、ちょっと他のものに比べパンチ不足。格別個性を出す細工がないな。
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2010/2/13

SPIDER-MANの63  アメコミ

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今月のThe Amazing SPIDER-MANはいつも通り3冊発売。614号〜616号まで。画像は615号の表紙。デザインが秀逸。

まず、614号。612号から続いて筋書きをMark Waid、画をPaul Azacetaが担当。Electro編の最終話。画のことは一通り前回褒めたので、今回は筋書きの良いところを挙げていく。ElectroをSPIDER-MANが倒せたのは、SPIDER-MANことPeter Parkerの機転と科学の知識。伊達に大学院まで行ってないね。(確かMasterを取ってなかったと思ったけど。)単に肉体派のスーパーヒーロー達と一線を画しているね。つまらないことかもしれないけど、Electroと引っ掛けて、ラジオから流れてくるのは、ELO(Electric Light Orchestra)の曲ってところも憎い。ELOが好きで良かった。こういう小細工に気付けたからね。

615号、616号は画像からもわかるようにSandmanが悪役。筋書きをFred Van Lente、画をJavier Pulidoが担当。Javierの画は前回のPaulの画と少し似ているな。派手さはないけど、基礎がしっかりしている上に、味がある。好きだな。良かった本当にSPIDER-MANの画がまともになって。

Sandmanがさらった愛人の娘Keemiaを取り戻そうとする話。今回もPeterの科学の知識が、Sandmanの攻撃を無力化する。良いねこの展開。それから1960年代、70年代のBATMANみたいに段々と犯人とその動機を突き止めていくところも好きだな。物語の終わりはほろ苦いな。良かれと思って嘘までついてKeemiaを救ったのに、彼女の祖母のところにKeemiaは帰れず、養女にもらわれてしまう。SPIDER-MANは彼女に “What kinda hero are you?”( あんたってどんな(ひどい)ヒーローなの。)と文句を言われてしまう有様。

それから前回のElectro編で壊された新聞社DBの建物を前に、以前の所有者で今はNew York市長のJJJが昔の同僚Robertsonさんに昔話をした後でどうすべきか相談するシーンが良いな。Robertsonさんは “You should do the right thing.”とあっさり言う。これはRobertsonさんが冷たいんじゃなくて、市長であり、昔の上司であるJJJを信頼しているからこその台詞だよね。

実はKeemiaが生物学的にはSandmanの娘じゃないところはご愛嬌かな。
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タグ: Electric

2010/2/11

Afuri  ラーメン

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渋谷区千駄ヶ谷3−63−1グランデフォレスタ
2010/02/06

この日はアメコミのお店Blisterの移転セールがあった。朝から並んでつまらないものしか買わず、クライマックスはこのラーメン屋さんを訪問。「ゆず塩麺」 850 yenを注文。

具は、細く切ったシナチク、水菜、ノリ×1、玉子×1/2、チャーシュー×1。炙ったバラ肉のチャーシューが美味しそう。カウンターが見渡せたおかげで、炙っているところが見れて得した気分。見た目だけじゃなくて味ももちろん良い。

麺は、細めのストレート麺。隣で食べていた長男の注文したつけ麺の麺は比較的太い平打ち麺だった。後で知ったのだが、手もみ麺への変更券100 yenという選択肢があった。今度行ったら絶対そうする。細麺が悪いわけではないのだが、好みの問題。

スープは、鶏ガラベース。「端麗」もしくは「まろ」から選べるのだが、今回はあっさり味の「端麗」を注文。名前の通り柚子の香りがものすごく良い。隣の長男が食べていた付け麺に足し湯をしてもらった際、その足すスープだけをちょっと飲ませてもらった。このスープが、魚介系だった。もしかして、塩味も鶏ガラだけでなく魚介も入っていたのかもしれない。柚子の香りに邪魔されたな。遭えて柚子を最初は注文しなくても良いのかもしれないな。

この店気に入った。会社から行けない距離ではないので、今度は醤油もしくはつけ麺に挑戦する。
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タグ: 原宿

2010/2/7

X-FACTORその14  アメコミ

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またまた、X-FACTORについて。今回はその200号。画像はその表紙。この画はEsad Ribicって人が描いている。中心のMultiple Man(本名Madrox)の三白眼(昔から人相の悪い人の目をそういう風に描く)が何とも言えず良いね。X-FACTORの伝統通り才能ある画家たちが良い仕事をしてくれる。

この号では3つの話が展開される。2話目は面白くないので、割愛。1話目と3話目の筋書はPeter David、画をBing CansinoとPablo Raimondiがそれぞれ1話目、3話目を担当。

まず、1話目。50号からの続きで、FANTASTIC FOUR(以下“FF”)のReedとSusanの息子と娘、FranklinとValeriaが、私立探偵をしているMadrox達にお母さんであるSusanを探して欲しいと依頼する。題名が可笑しい。“Invisible Woman Has Vanished”だ。昔ピンクレディーの歌で「現われないのが透明人間です。」という歌詞があったが、それと似ている。気に入ったのは、彼女達の依頼料。Madroxはどうやら Valeriaの力を利用して株で一山あてることで手を打ったみたいだ。今回はValeriaが良い味をだしている。FFのもう一人のメンバーBenについてのコメントが良い。「数独もできなようなBenが、私には理解できないこと話す。」そう彼女は、天才科学者のReedの娘なのでものすごく頭が良い。それでいてまだ子供だってところがこの台詞のポイント。最後のコマでLayla Millerが登場。この話の中でも言及されているがValeriaの態度(子供の癖に何でも知っているかのような)はLaylaを髣髴とさせる。

第3話目は、もっとハードボイルドな私立探偵もの。Madroxの分身の一人をナイフで刺した犯人を探すもの。この中で、大好きな作家Robert B Parkerの書く探偵Spenserについての言及あり。こういうマニアックな台詞は良いね。それから、もう一つ気に入ったのは元X-FACTORのメンバーRahneに対してMadroxが探偵社の名前“XXX Investigators”について意見を聞くシーン。Rahneはポルノを探るのが仕事みたいと答える。そうXXXはアダルト専門を表すマークなんだよね。そう言えば、画像にあるようにX-FACTORのロゴもXXXとなっているけど、今まで気がつかなかった。どっちかっていうと昔あったジム、エグザス(今はコナミスポーツ)のロゴみたいだからね。それから、Rahneがどこで何をしてきたかをMadroxがずばりと当てるシーンも好きだな。彼女はNYに数店舗あるアメコミ屋Midtown Comicsに立ち寄っていたらしい。Midtownは懐かしい。昔そこでアメコミを買ったな。
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タグ: FANTASTIC

2010/2/7

原宿Blister閉店セール  アメコミ

昨日、原宿のアメコミ専門店Blisterの移転セールに行ってきました。開店1時間前に現地に到着。その時には既に10人並んでました。皆気合が入ってました。残念なのは、全然欲しいものがなかったこと。それから、買ったもの(Backer BoardsとPlastic Bags)が半額セールの対象外だったこと。だけど、アメリカから取り寄せると送料が馬鹿にならないから、買っちゃった。

もう一つ気になったのが、店舗が狭すぎて身動きが取れないこと、レジに並ぶ列に割り込む奴が出てくる等客さばきに不満。入場制限をして欲しかった。

一緒に行った長男は、THORとNick Furyのフィギュアを買ってご満悦。ま、良いか。
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2010/2/6

白兵衛(3回目)  ラーメン

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港区六本木7丁目14−11
2010/02/04

来週は、豚骨のお店に行こうと計画中。そこで、その前に魚介系をどうしても食べたかったので、久し振り(3年振り)にこのお店を訪問。「白兵衛ラーメン」 800 yenと「白めし」 50 yenを注文。

具は、シナチク、白葱、チンゲン菜、ノリ×1、玉子×1/2、チャーシュー×1。 ノリはスープにつかってもあまり形が崩れないタイプ。玉子はちゃんと中身がオレンジ。味はそこそこ。ここの店で一番良いのはこのチャーシュー。周りの焦げ焦げが美味しい。昔より小さくなったんじゃないか。ちょっと自信はないけどね。

麺は、普通の太さの縮れ麺。ここの店では固めを注文しないとね。(店員の手際の悪さのおかげで、昔ひどい目に遭ったことがある。)今回は、作戦成功、良い感じのアルデンテ。

スープは、魚介系の醤油味。但し動物系も入っているよね。「塩ラーメン」に比べて、脂っぽい。(これは決して悪くない。)魚介の香りは合格。魚介の何とも言えないほろ苦さを堪能。美味しい。それからもう一つ買えるところは、スープの中に崩れたチャーシューの小さな固まりが浮いているところ。得した気分だ。

玉に瑕だったのは、ランチで出てくるカレー(自分自身は注文してないけど、隣の人が注文していた)の匂い。折角の魚介の香りが台無し。カレーはやめて。
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タグ: 六本木



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