2010/2/21

DARK TOWER その31  アメコミ

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DARK TOWER(以下“DT”)のBattle of Jericho Hillの2回目。今回の表紙は第1回より良い。同じくJae Leeによるものだが、物語にも出てくるJohn Farsonの部下General Grissomが悪の元凶Crimson King(以下“CK”)の紋所である赤い目の盾を持っているシーン。冷酷なGrissomを見た目にもそのように描いている。Grissomはきっとテレビ映画にもなったThe Standを読めば出てくるのかもしれない。暇があったら読んでみよう。

主人公Rolandの故郷GileadがCKの部下John Farsonの手により陥落してから9年後の話。RolandはGrissomの部隊を壊滅し、レイザー砲等の兵器を使えなくする。しかし、Grissomは死んでない。

筋書きを担当しているRobin Furthが、今回おまけの解説で取り上げているのは、レイザー砲等の科学兵器。Rolandや他のMid Worldの人々の科学はどちらかというと原始的。せいぜい拳銃程度。それに反して、John Farsonは21世紀の科学技術を手にしている。このギャップがどうしてあるのかを解説している。DTの小説で一部分は触れられている。Robinはそれらを体系的にまとめている感じだな。

解説の中で、皮肉なのは。John Farsonが良いように使っている化け物のSlow Mutants達と大殺戮を可能にする科学兵器を開発したOld Ones(実は21世紀の人類だと思うけど)が、人間の命を尊ばない点では同じだと指摘しているところだな。

どうやら次の話では、またまた、裏切り者が出てくるらしい。Rolandも前途多難だな。
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タグ: Stephen



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