2012/3/31

芝大門の意外な人気店「集来」  ラーメン

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港区芝大門2−3−6

2012/3/29

大事な会議が終り翌日のこの日は、一日お休みした。自己啓発と趣味と実益を兼ね、某社の株主総会に参加するためにね。そんな帰り道には、当然のラーメン。最初は麻布十番訪問に向かおうと思っていたのだが、総会の会場に着いて、心変わり。大門のこの店を訪問した。「手打ちチャーシュー麺」 830 yenを注文した。

具は、シナチク、白葱、チャーシュー×4枚。チャーシューは厚めに切られていて、4枚ながらずっしり感あり。歯応え重視系で好感が持てる。最近ラーメンなのに価格設定が高い店が多い中、この値段だったら十分納得だな。

麺は、平べったい麺。2/3のお客さんがこの手打ち麺を注文する。(手打ち麺は30 yen増し。)ラーメンバンクの紹介文には「ピロピロ」と麺の状態を表現しているが、正にそんな感じ。絶対この麺を試すべし。

スープは、煮干し+動物系だな。生姜の香りが効いている。前日結構お酒を飲んだのだが、そんな胃にも優しい柔らかなスープだ。

本当はこの店「タンメン」が売りみたいだ。なかなか大門には来ないから次があるかわからないけど、次は是非「タンメン」を注文したい。

それから、大門の周りには結構ラーメン屋さんが沢山あるな。2年前に行った「ぽつり」健在だ。その他にも気になる店が沢山あるな。目移りする。
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2012/3/25

New Mutants その05  アメコミ

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本題の前に、今朝映画AVENGERSのイヴェントに参加すべく、六本木のシネコンに整理券配布前の8時に到着。限定300人ということだったのだが、あえなく撃沈。1時間前じゃだめなのか。そんなにアメコミ映画って人気なの?しょうがないので、ここでしか買えないと言われているチケットを買って帰る。

閑話休題、前回もSPIDER-MANネタだったので、連続でSPIDER-MAN ネタをBlogに載せることを避けるため、ご用達から到着したアメコミの中から、NEW MUTANTS(以下“NM”)を選び読むことにした。NMの37号、38号。今回の添付画像は、37号のもの。Kris Ankaって人が描いている。MAGMA(画面左)がいつも綺麗だな。そして文字通りマグマの質感がかっちょ良い。

まずは、NM37号から、筋書をDan AbnettとAndy Lanning、画をDavid Lopezが担当。兄なのか弟なのかAlvaroって人がインクを入れているな。

漸くここでNM29号だか30号の伏線が本編で語られることになる。そう悪魔MephistoとMAGMAの一日デートだ。(経緯は下記のBlogをご参照。)
http://green.ap.teacup.com/amecomitoramen/677.html
MAGMAとMephistoとの会話が楽しいな。Mephistoがサプライズのため結成した、地獄へ行ったミュージシャンのロックバンド(メンバーが誰なのか良くわからないのが残念。)が面白い。また、悪魔が人間の命を助けるために、慈善事業を行っているって説明も良い。生き延びさせた結果、悪事を働き結局は地獄に落とすためにね。お、この号ではまたまた楽しみな伏線あり。WARLOCKが地獄の番犬の子犬を連れて来ちゃってたんだな。他のメンバーには内緒だ。(もちろんこういうトラブルの種は内緒に決まっている。)

続いてNM38号。筋書きは、37号同様DanとAndyが、画をLeandro Fernandezが担当。どちらかというとLeandroの画の方がおいらの好みかな。細部まで丁寧に描いている。内容の方。NMのメンバーの一人Dougは一度命を落としている。悪夢から目が覚めた彼は、一度命を落とした(アメコミの世界では死んでも簡単に蘇る。)島にメンバーと共に戻るというもの。

DougのDaniに対する密かな恋心や、DaniはDaniでNateに想いを寄せているの様子(少なくとも、Dougはそう思っている。)は、読んでいて楽しい。一方、RobertoはMAGMAに磯の鮑の片思い。青春しているな。こういうパターン良いね。初期の90210みたいで。
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2012/3/24

二郎の城下町、田町で気になるラーメン店「むらさき山」  ラーメン

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港区芝5−23−8
2012/03/16

最近田町での用事が増加中。そんな仕事の帰りにちょっと遠回りをして、気になるこの店を訪問した。事前調査の結果「紫(ゆかり)そば」900 yenを注文した。

具は、シナチク、青葱、ノリ×1枚、チャーシュー×4枚。普通の「中華そば」との違いは、味付け玉子とエクストラ・チャーシュー×3がのっているところ。玉子の黄身はセミ半熟。これぐらい固まってくれると好み。味もしっかり付いてます。チャーシューはバラ肉。外側はしっかり焼かれていて、本当の焼豚かな。これ好き。自分家でもこの焼き豚を作りたくなった。ロティサリーほしいな。

麺は、普通の太さの自然なストレート。固めで注文して丁度良い仕上がり。良いんじゃない。量が少ないとの情報もあったが、個人的には丁度良かったな。


スープは、豚骨に魚介か。豚骨の臭さは皆無。魚介の力はちょっと弱いかな。十分合格点。

この店の名前の由来がおかしい。ご主人の名字「柴山」を、頻繁にむらさき山と間違えて呼ばれたことから、名付けられた店名らしい。
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2012/3/20

SPIDER-MANの96  アメコミ

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アメコミとラーメン家ご用達Milehigh Comicsが一時資金難だった。倉庫の移設の資金に対する借り入れの返済が大変らしい。そんなわけで去年の暮れに1カ月ぐらい60%オフセールを展開し、返済資金をかき集めていた。経営者から週1、2回来る販促メールの中身は、泣き言半分、前向きなコメント半分(流石アメリカ)だったな。アメコミっていう非現実的な世界とは正反対の現実だった。好きだけでは商売できないってことだ。それか、おいらを雇えば、こんな資金計画ちょちょいのちょいなんだが。しかし60%オフってのも甚だ適当。中古の価格なんてどうとでもなるからね。

そんなご用達のピンチを救うべく、途中買うのをやめていた形容詞抜きSPIDER-MAN(1990年)の持っていない漫画冊子を全て買った。(本当は単純にセールに反応しただけなんだけどね。)2回に分け計42冊。年代は1992年から1996年分。送料込で$75。なかなか良い買い物をした。おとな買いは気持ちが良い。

「積ん読」状態だった42冊を漸く26号から読み始めた。今回のレビューは、26号から28号まで。今月2回目のSPIDER-MANネタだね。

添付画像は、26号の表紙。見ての通りホログラム付き。この月に発行されていたSPIDER-MANは全てホログラムが付いている。いつもは、スキャナーで画像を取り込んでいるのだが、今回はカメラで撮った。ちゃんとホログラム中身の画像が撮れていて良かった。ホログラムの表紙は、SPIDER-MAN 30周年を記念したお祭りの一環だな。(お、今年は50周年だ。)中にRon Limが描いたSPIDER-MANのポスターが綴じられている。所謂Center Fold。(J Geils Bandの名曲。邦題は「堕ちた天使」。)

肝心な中身の方。筋書きTom Defalco、画をRon FrenzとMark Bagley。悪の秘密結社が開発した兵器をちょろまかして犯罪に使う三流悪人を退治するSPIDER-MAN。そんなどさくさまぎれに、生活に困った男がひったくりをする。それを見逃すことはできないSPIDER-MANことPeter Parker。何故なら、昔そんな悪人を彼が見逃したことで、大切なBen伯父さんが殺されてしまったからだ。出来ることなら、2回目のチャンスがほしいと心から願っている。(SPIDER-MANの重大なテーマだね。)最後はそのひったくり犯に2回目のチャンスを与えるってな内容。この辺は30周年に相応しい話。しかし、前半の悪人退治はちょっとお粗末。

27、28号の筋書きをDan McGregor、画をMarshal Rogersが担当。Marshalの画は発展途上時期って感じだな。EXCALIBURやBATMANを描いた時の彼の画の方が断然良い気がするな。人物が丁寧じゃないんだよね。それともインクを入れる人が下手なのかな。日本の漫画家のように影を多用するスタイルはこのころから健在だな。

ふとしたことから銃を手に入れた少年Elmo。悪人退治の最中に、悪人の銃が紛失したことに気付き、そばにいたElmoを探すSPIDER-MAN。Elmoは、彼をいつもいじめている悪餓鬼に復讐しようとしている。こちらも最後はハッピーエンド。筋書きのDanが銃の問題を取材して作った入魂の作品。話はもの凄く面白い。ちょっと2号に分けてまで語る内容かは疑問かな。
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2012/3/18

中野と言えば、この名店「中華そば青葉」  ラーメン

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中野区中野5−58−1

2012/3/11

長男の受験が終り、彼のリクエスト通り中野ブロードウェーを訪れた。そんな時は、絶対条件のラーメン屋さんでの昼食。沢山具ののっている「特製中華そば」 850 yenを注文した。

具は、シナチク、白葱、ナルト、ノリ×1枚、チャーシュー×3枚、玉子×1/1個。玉子を半分に切ってあるのは嬉しい。流石「特製」だけのことはある。肩ロースのチャーシューが3枚ある上に、美味い。箸を入れるか入れない内に崩れ、味はしっかり、そして香ばしい。

麺は、正方形をちょっと平べったくした感じ。自然なストレート。良いね。量は少なからず、多からず。丁度良い。

スープは、豚骨と魚介醤油。店内に一歩中に入ると香る煮干しの香りが素敵なお店。もちろんスープを口に入れれば、さらに幸せに浸れる。良いね。人気店だけのことはあるしっかりとした味だ。

実は、この店へ行く前に幾つか気になる店の前を通り過ぎた。我慢して、この店に来た甲斐があった。15時で昼時をとうに過ぎているというのに、満席状態は、流石名店。また中野に来る機会があれば、今度は、通り過ぎた店に挑戦しよう。
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2012/3/17

X-MENその73  アメコミ

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最近Amazing SPIDER-MAN以外にも、頻繁に1カ月に2冊のペースでアメコミが出版されるようになってきた。円高なんで、それほど懐が痛むわけではないのだが、やりすぎでしょう。日本のアメコミ翻訳版と同じで、取れるところからお金を取る作戦だな。まんまとひっかかっている。(邦訳版の方は、結構取捨選択しているのでセーフ。)

今回は、Uncanny X-MENの4号、5号をレビュー。筋書きをKeiron Gillen、4号の画をBrandon Peterson、5号の画をGreg Landがそれぞれ担当。

4号では、久し振りのPhalanx登場。さて、まずBrandon Peterson。添付の表紙も彼の作品。BrandonのCOLOSSUSは豪快で良いな。Phalanxが苦しんでいる様子も良いな。いただけないのは、本編内の人物の書き方。特に顔の表情が良くない。おしいな。

この話は、Arc(複数話完結の話)とArcとの間のつなぎ。(英語でFill-inっていうんだよね。)この話自体結構面白いので、膨らませれば、もっと膨らむと思うのだが、1話で終わらせている。物語の進行をPhalanxのモノローグで補足しているところが好きだな。よくヒーローのモノローグのパターンはあるが、今回は悪役かつ、宇宙の機械生物がそれを務めている。

面白いのは、Mr. SinisterがPhalanxを捕まえて、その力(生物と合体したら合体した生物の意思はそのまま残り、一つの身体に共生する。Communionって言葉を使っている。)を奪っちゃうところだな。Sinisterの意図は不明だ。

最近KeironがSTORMことOroroの台詞をうまく使っているのも気に入っている。今回の彼女の台詞で一番良いのが、「Phalanxとはこれからもわかり合えないの?」って台詞ね。穿った見方かもしれないけど、これってPhalanxをイスラムの人達に例えて言っているのかな。

続けて5号。この前段にX-FORCE 14号の後に来る話。X-FORCEが関与した核爆発の後に出現した異次元(?)の世界そして、そこに住む怪物たち。これ「漂流教室」だ。

例によって好きなシーン。NamorとHOPEの会話が良いな。Namorの自慢にHopeは皮肉を返すのだが、それをまた自慢で返すあたり面白い。それから、MAGNETOとPSYLOCKEの会話も良いな。老獪なMAGNETOに若いPSYLOCKEはたじたじといった感じだ。流石Keiron上手いな。そして、Gregがそれらの会話を進めている登場人物の表情を丁寧に描いている。Gregなくして、この面白さは引き立たない。いつも良い仕事をしてくれるね。今一番光り輝いている画家だな。

そして、この中ではX-MENのリーダーCYCLOPSとAVENGERSのリーダーCAPTAIN AMERICAの関係が極めて良好であることもポイントだ。今年のイベントVENGERS vs. X-MEN(”AvX”)の伏線とも取れるな

お、それから、今回来たMarvelの作品にはAvXの予告が載っている。Frank Choが描いているのだが、それがまた、良い。鮮やかなSCARLET WITCHとHOPE二人と背景に描かれている灰色の悪人の群れの対比がすばらしい。
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2012/3/11

焼鳥屋さんのラーメンは、当たり前だけど鶏ガラスープ。赤坂「五鉄」  ラーメン

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港区赤坂3−6−17

2012/03/08
先週に続いて赤坂のラーメン屋さんを訪問。このお店去年新年会をやったところ。焼き鳥の一つ一つが大きくそして美味しいお店。いつものお気に入りウェッブサイト「ラーメンバンク」で事前調査した際、
お昼にはラーメンがあることを発見。早速訪問することにした。唯一のラーメンメニュー「とりそば」800 yenを注文した。サラダ付き。

具は、青葱、ワンタン×3個。物凄くシンプル。ワンタンの中には、鶏の挽肉と軟骨が入っている。あ、柚子も入っている。爽やかな柚子の味がコクのあるスープと合うな。

麺は、浅草開花楼製。普通の太さの縮れ麺。茹で方も丁度良し。飲み屋さんのラーメンにしては、茹でるのが上手だな。今回も浅草開花楼の麺の美味しさを再確認。信頼は揺るぎない。

スープは、焼鳥屋さんだけに鶏ガラスープ。添付写真を見ると、見た目はあっさりだが、結構コクがある。ラーメン好きを十分納得させられるものだと思う。このお店、昼も夜もすごく良い。焼酎も良いのがあるぞ。
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2012/3/10

SPIDER-MANの95  アメコミ

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なんやかんや言って、The Amazing SPIDER-MAN("ASM”)を読むのが遅れてた。ようやく677号、678号を読み終えたので、レビュー。今回の添付画像は、677号の表紙。Humberto Ramosの手によるもの。それ程好みの画家ではないが、お気に入りのキャラクターBlack Catが出てるから良いか。

さて、本編の方の筋書きはMark Waid、そして画はEmma Rios。まずは、今回の筋書きはDan Slottではない。流石にDanも休みが欲しいってことか。当たり前だな。月に2冊も出版するんじゃ締め切りに追われて大変なんだろうな。そして、Emmaの画。んーん、微妙(自分の子供の真似)。Peter Parkerの顔がPeterに見えない。残念ながら趣味じゃないな。

今回のゲストはDAREDEVIL("DD”)。盲目のスーパーヒーローだ。Black Catが無実の罪を着きせられて、弁護士であるMatt Murdock(DAREDEVILの正体)にPeterが弁護を依頼するのだが...。

例によって好きなシーン。Carlie CooperにふられたPeterがその傷心を癒そうとしたいのか、かつての恋人Black Catに近付くのだが、Black Catは全然その気なし。果ては彼女に最近ふられたことを見透かされる始末。ふられるのは得意じゃないっていうのは面白い表現だな。SPIDER Tracer(蜘蛛の形をした発信機)をBlack Catに仕掛けるのはちょっとやり過ぎかな。

もう一つ好きなのは、DDとSPIDER-MANが高い所から飛び降り、どちらが先に蜘蛛糸やBilly Club(ヌンチャクみたいなもの)を使って加速を止めるかってチキンレースの場面かな。目をつぶっただろってMattの台詞の後に、目が見えないのにと突っ込むPeterの台詞が良いな。

この後は、DDの8号に続いちゃう。ちょっと読みたいけど、買ってないんだよね。DD 8号の表紙がEscherチックで素敵だ。

続いてASM 678号。筋書きはDan Slott、画をHumberto Ramosが担当。Arc(複数話で完結する話), I killed tomorrowの第一話。Peterは、勤務先の研究所の同僚Gradyの発明を検証することに。その発明ってのが、明日を覗けるどこでもドア。もしかして、DanやHumbertoはドラえもん観たことあるのかな。

Peterが覗いたのは、廃墟となったニューヨークの明日の姿。明日の新聞(廃墟とならない未来の)を持つGradyと組んで、廃墟とならないように、いろいろがんばるSPIDER-MAN。そこで終っちゃうんだ。確かに次が読みたくなる。Danの話は面白いな。口は悪いけど。

同じく未来を覗くことのできるMadam Web(二代目のね)が久し振りに登場。彼女って結構大きな子供がいるんだね。知らなかった。幽体離脱するMadam Webに子供がきもいからやめてって台詞が良いね。

それから、続くって英語のフレーズTo Be Continuedの最後がContin?で終わっているのも面白いね。ニューヨークが廃墟になるから、続かないってことを示唆しているわけか。ちょっと脱線するけど、結構日本のドラマの制作者が勘違いしてるけど、次回が最終回の場合、To Be Continued じゃなくて、To Be Concludedなんだよね。

おっと忘れてた、今回の表紙からSPIDER-MAN 50周年記念のロゴが入っているね。(再び添付画像に注目。)
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2012/3/4

飲んだ次の日はちょっとしんどい二郎系「スタ麺轟」  ラーメン

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港区赤坂3−20−8

2012/2/28

赤坂ではどんどん新しい店がオープンする。寒いうちに行かないと歩いて行くのが大変なので、今の内に赤坂を攻めることにした。この店は製麺会社「浅草開花楼」の営業担当負死鳥カラスさんがプロデュースしたお店。二郎系。店の名前と同じ「スタ麺」をわざわざやめて「まぜそば」 750 yenを注文した。前の日飲んで、ちょっとスープは飲みたくなかったのでね。無料トッピングに「野菜まし」を選択。

具は、モヤシ、玉葱、背脂、生玉子、チャーシュー×3個。チャーシューはでかい。バラ肉かな。ものすごくお得感がある。写真でわかるかな。玉子の下には背脂の山がある。結構食べられちゃうんだよね。こういうのって。無料トッピングには、他に大蒜、あぶら、からめと他に選択肢あり。

麺は、浅草開花楼製。太麺だけに出る迄に時間はかかるな。つぶれた極太麺。このBlogでも何回か書いているけど、この製麺所の麺って本当に美味しいんだよね。大好き。

スープは、豚骨ベース。これだけのモヤシの量だと、もう少し味が濃くても良いかな。しかし、具とスープを混ぜるのが大変。世間の人はどう混ぜているのかな。今度まぜそばの店に行く時は、他のお客さんがどう混ぜているかじっくり観察しよう。

まわりのお客さんの注文したラーメンの量が一様に多いな。みんな山盛りだ。何か肉の山盛りになったラーメンが気になるな。これが「スタ麺」なのかな。BGMが面白い、店の名前に合わせて和太鼓の音楽がずーっと鳴り響いている。昔の歌謡曲を流しているより(否定はしないけど、なんか寂しいんだよね、昭和歌謡曲って)は好きだな。

そう言えばここって、この店の前は、康竜があったところだな。赤坂のラーメン店では結構流行ってた方だったのにな。
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2012/3/3

X-FACTORその17  アメコミ

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あまりにも表紙が素敵だったので、約1年振りにX-FACTORのレビューについての記事。素敵な表紙はX-FACTOR 228号のもの。いつもこのタイトルの表紙だけを担当しているDavid Yardinの手によるもの。Yardinの画は見た感じが毎号違う。共通しているのは、あまり背景を書きこまないとこ、そして人物の表情がものすごく丁寧なところだ。去年の5月に書いたレビューでも同じようなことをコメントしているな。(下記リンク参照。)230号の表紙も良いのだが、どうしても、アメコミとは思えない、何とも言えない主人公Multiple Manの表情に惹かれてしまった。(大昔サンデーかなんかに連載していた「トーイ」を彷彿とさせる。)

今回のレビュー対象は上述の228号から230号まで。筋書きをPeter Davidが、Leonard Kirkが228号の画を、Emanuella Lupacchinoが229号、230号の画をそれぞれ担当している。Yardinを褒めたので、本編の画家についてもコメントしよう。Leonardの画はまだ粗削りだが、悪くはない。コマによって良かったり悪かったりのムラはある。一方のEmanuellaの画は完成されている。女性画家だけに女性は綺麗だな。一方男性の方が洗練され過ぎちゃっている感は否めない。彼女の描くWOLVERINEなんて優男すぎでしょう。もっとむさ苦しく描いてくれないとね。

内容に行く前に、前から書きたかったことについて。Peter の書く、これまでの粗筋のコーナーが、最近ものすごく面白い。前段で一応これまでの粗筋を説明するのだが、後半部分は、どちらかというと、Peterの近況についての報告。それもアメリカ人らしく面白おかしくね。(笑いのセンスは、アメリカ人には敵わない。大阪人も面白いけどね。)227号の年老いたStan Leeを見たPeterの娘が怖くて大泣きしたってのは大爆笑だった。(娘さんはStanの若いころの写真を見ていて、もっと若い人だと勘違いしている。一夜にして、何十歳も年を取ったことに驚いたんだけどね。アメリカ版浦島太郎だ。)

227号で自分の分身に殺されてしまったMultiple ManことJamie Madrox。(添付の表紙はその表情。)分身に憑依をしていたのが、Blood Bathなる悪魔。こいつは死人に憑依ができるってやつだ。その悪魔を退治するのが、X-FACTORのメンバーの中では謎の存在Layla Miller。(ちなみに、Laylaはおいらのお気に入りのキャラクターでもある。)こいつはどうも人を蘇生させたり、悪魔祓いもできるみたいだ。おもろいな。Jamieを蘇生させようとするのだが、そうは問屋が卸さないってもの。アメコミの世界では死ぬなんて日常茶飯事で、今回もご多分に漏れずってところかな。

Peterの紡ぐ話は、伏線なり、笑いありで全般に面白い。Laylaの能力についてはまだまだ、謎を残しているね。出し惜しみっていうのかな。ファンとしては、そのじれったさも悪くない。Laylaが人を蘇生させると魂(soul)がないっていうのも、面白い発想。生死と魂とは違うのかな。

もう一つ気に入っているのが、X-FACTORのリーダーJamieが死んだことを受けてWOLVERINEが連れてきたリーダー。昔のX-FACTORのリーダーだったHAVOKとその恋人Lornaじゃん。懐かしい。
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