2012/4/30

今まで食べたハンバーガーで1、2を争う美味さDoggie’s Dinerのバーガー  分類なし

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この日は連休前の金曜日。毎週金曜日はジャンクの日として、ハンバーガーやTex Mexを食べに行くのだが、どうしてもこの店がおいらのことを呼んでる気がして、Doggie’s Dinerに行くことにした。

今回はガーリックソースのハンバーガーを選択。1,000 yenなり。

何と言ってもパティが凄い。挽いてない。だからしっかりした歯応えを楽しめる。あまりに美味しいので、ご主人に聞いたら、そう説明された。それから、つなぎは国内牛の乳房らしい。ちなみに、肉の方はオーストラリア牛とのこと。

本当は先月か先々月に食べた塩と胡椒のみの味付けが良かったのだが、なるべく肉の旨みを味わえるガーリックソースを選択した。

そして、パン。まわりがパリっとしていて、中はふんわり。

残念なのはこの店、この金曜日で閉店とのこと。良かった違う店にしなくて。また、いつか別の場所でこの店のハンバーガーを食べたい。それにしても、今度から美味いハンバーガーをどこで食べよう。
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2012/4/29

Legacies  アメコミ

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アメコミの邦訳版を読み終えたので、今回はそれについてレビュー。このBlogでは非常に珍しいけど、DC Comicsだ。添付画像は、George Perezの描く日本語版の表紙2冊分を1つにまとめてみたもの。(真ん中が上手く重ならなかったのは残念。)流石にGeorgeの画はいつ見ても素晴らしい。全然衰えをしらないな。結構良い年だと思うけど。何しろおいらがアメコミを読み始めた1970年代の後半にはバリバリの現役だったからね。こういう大勢が集まる画を描いたら凄い画家は、古くはこのGeorge、最近ではAlex Rossだな。凄いのはこんなに細かい画なのに、全体のバランスが整っているところだ。ちなみに、POWER GIRL(右上の白いコスチューム)は聖子ちゃんヘアーだ。Georgeは本編の鉛筆やインク入れも担当するのだが、そちらも凄い。彼のDCでの代表作TEEN TITANSを再び描いているのもファンとしては嬉しい限りだ。

帯にも書いてあるようにDCの75周年を記念して出版されたDCの歴史を一本にまとめましたってコンセプト。1カ月で漸く読み切れるぐらいアメコミを買っているので、あまりDCに手を出せないでいるおいらとしちゃ―、この2冊で十分だなDCを理解するには。(おいらの理解は、氷山の一角ぐらいで、DC通のマイミクさんが聞いたら笑っちゃうかもしれないけどね。それから昨日聞いた話では、どうもつなぎ合わせるために、細部をいろいろ変えているらしい。)特にCrisis等、数年に一度のお祭りをかいつまんで説明してくれているところが、何とも親切。

全体の話をまとめているのが、Len Wein。最近はインターネットの発達でリサーチが楽になったと思うけど、75年前から現代にいたるまでの作品を調べるのは相当たいへんだっただろうな。

いつものように気に入ったところを紹介。まず、Lenの感想は面白い。DCの変化をルールからの乖離と表現している。例えば、BATMANの宿敵Jokerは、単なる愉快犯だったのが、殺人を厭わない犯罪者へ性格付けが変わっていったりね。

二番目に気に入っているのは、凄い画家達がオマケの話を描いているところ。特筆すべきは、Joe Kubert、Walt Simonson、Brian Bolland、Frank Quitelyだ。タッチは好みじゃないけど、Joeの画はすごい迫力だ。細かい線を描けば良いってもんじゃないって主張している。息子のAndyの鉛筆画を全否定したインクも凄いけどね。Waltは大好きなのだが、物語に入り込めなかった。Brianは寡作なので、またこの人の画に出会えて幸せだな。そして、Frankの画も久し振りだ。またMarvelで画を描いてほしいな。あ、Bill Siekiebicz(ちゃんとスペルが書けてるかな)も懐かしい。そして凄まじい画だ。各章の最初の2ページを描いてるScott Kollinsの画も温かくて好きだな。

NIGHT WINGが初代ROBINだって事実(読者は当たり前だと思っている)をDCの世界に住んでいる人達は気が付かないんだなと気付かせる表現は面白い。そりゃそうだ。マスクの下の正体を誰も見たことがないんだからね。

物語としては、DCの歴史を語っている警察官Paul Lincolnのプライベートの話の方がヒーローの話より面白い。この長い話全体を通して彼の一生が語られていて、Paulの性格付けがどんどん深くなっていくからね。残念なのはあまり捻りがないところか。例えば友達のJimmyは改心したと思わせて実はPaulに復讐しようとしてたとか。

ちなみに、この一般人から見たヒーロー達の姿って物語の進め方は、Kurt BusiekのMARVELSと同じだな。

残念な点をもう少し。まず、物語を進めているPaulは少年から老人へと年齢を重ねているのに、ヒーロー達が年を取らないところは、不自然。

それから、やはりDCのキャラクターを知らないので、感情移入ができないところかな。感情移入できない自分って、デジャブ―だなって読み始めてすぐ感じた。Alex Ross、Brent AndersonのASTRO CITYも話がいくら面白くても感情移入できなかったのと似てるな。物語の進め方も似ている。
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2012/4/28

限定15食の「じゃり唐辛子油そば」は、歯が浮くほど辛かった。「油〃(ぶらぶら)」  ラーメン

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(2回目)港区赤坂5−1−1 肥後のれんビル1F
2012/04/26

暖かくなってくると、ラーメンのために歩くだけで、汗かいちゃう。ちなみに、「汗をかく=痩せる」は都市伝説だね。そんな訳で、なるべく、今の時期は遠出して、ラーメンを食べようと思う。今回は、赤坂篇。一度行ったこの店を再訪。前々から気になっていた「じゃり唐辛子油そば」890 yenを注文した。限定15食って中途半端なレアもの感に、興味をそそられたからなんだけど。

具は、シナチク、青葱、白葱、ナルト、刻み海苔、チャーシュー×1枚分くらい。まぜそば(=油そば)って結構具沢山だな。しかし、一旦混ぜてしまうと、急に寂しくなる。

麺は、たっぷり300 g。麺の多さによって価格を変えない良心的な店。前にも感じたけど、モチモチした麺の感触はまぜそばと合う。美味しい。

スープとともに、写真の通りの大量の唐辛子がかかっている。見た目だけだと高を括っていたら、それが大間違い。名前の通り本当に口の中で、唐辛子が「ジャリジャリ」する。見え透いたお世辞を言われた時に、歯が浮く台詞という表現を使うが、おいらの場合辛いものを食べると歯が浮くような感じがする。食べた瞬間から食べ終えるまで、歯が浮きまくっていた。

美味しかったんだけど、年齢も年齢なので、こんな冒険はこれが最後かな。
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2012/4/22

SPIDER-MANの98  アメコミ

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今回は1993年に出版されたSPIDER-MANの32号から34号までをレビュー。それから、Avenging SPIDER-MAN 4号もね。

まず、形容詞なしのSPIDER-MAN(1990年創刊)の3冊は、Arc(複数話完結の話)Vengeance。筋書きをSteven Grant、画をBob Mcleodが担当している。34号の一部はLee Weeksが鉛筆書きしている。Bobの画はなかなか。特に人物は良い。残念なのは、添付画像の通り目が大き過ぎるSPIDER-MANかな。とは言ってもこの頃のSPIDER-MANの目はみんなこんな感じだった。(Todd Mcfarlaneが発表したSPIDER-MANのデザインの影響。)お、この人、名作SPIDER-MAN Kraven’s Last Huntでインク入れもしてたんだな。(Wikipediaによると。)どうも21世紀になると、作品を描かなくなってしまったようだ。

筋書きはと言うと、SPIDER-MANに逆恨みしているDwight Faron。SPIDER-MANの格好をして殺人を犯し、SPIDER-MANをはめようとしたり、いかにも悪人という井出達で、SPIDER-MANを殺そうと企てる。そこへ登場するのが、添付画像の通りPUNISHER。

殺人を厭わないPUNISHERは、The Master of Vengeanceと名乗るDwightも抹殺しようとする。SPIDER-MANそれを止めようとしながら、Dwightに攻撃される始末。PUNISHERとの意見の相違は結構楽しい。それから、SPIDER-MANことPeter Parkerが勤務する新聞社Daily Bugleに堂々と入り、リサーチするPUNISHERの姿はかわいいね。

最後のオチも良い。結局SPIDER-MANはDwightのマスクをはぎ取り正体を確かめるのだが、顔を覚えてないのだ。

追加で気が付いたこと。1990年代から、印刷がだんだんと良くなってきている。1993年に出版されたSPIDER-MAN 32号の印刷も、カラ―の印刷が1970年代のそれと比較して格段によくなっている。紙質も良い。(先週マイミクさんも印刷方法の違いについて言及していたな。)それから、画面左下にあるようにIRON MANは1963年に初登場だ。来年50周年だな。

Avenging SPIDER-MAN 4号の筋書きをZeb Wells、画をGreg Landが担当。Gregは最近のMarvelでは一押しの画家。残念なのは、Gregが女性を描いてないこと。Gregの真骨頂は、無茶苦茶綺麗な女性なだけに惜しい。

このAvengingって、大好きなポッドキャストによると、昔懐かしいMarvel Team Upを題を変えて復活させたものらしい。そうだったのか。今回のゲストはHAWKEYE。最後はSPIDER-MANがHAWKEYEの自尊心を満足させてめでたしめでたし。しかしおいらとしては、ちょっと物足りない。最後はSPIDER-MANのジョークでしめてほしいところだ。
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2012/4/21

しじみのスープが美味しい「麺屋こいけ」  ラーメン

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港区北青山1ー3−3
2012/04/20

実は、この前日にもラーメン屋さんに行ったのだが、そこで食べた「つけ麺」の量、スープの味に、全然納得がいかなかったので、2日連続のラーメンとなってしまった。前から気になっていたメニュー「しじみらーめん」味玉入り 880 yenを注文した。

具は、白葱、青葱、ワカメ、味玉×1/1個、そして蜆。味玉はしっかり味がついていて、黄身はオレンジ。蜆は8個入り。結構身が大きい。(メニューに書かれている通り。)これだけ大きいと食べるのが楽。よくとんかつ屋さんとかで出てくる蜆のお味噌汁って身が小さくて食べるの難しいんだよね。(ものの本には、そういったものに入っている蜆の身は食べないのがマナーとか書いてあるけど、食べ物を粗末にしないよう育てられたおいらにゃそんなことはできないよ。)

麺は、普通の太さのたまご麺。固めで注文したところ、結構良い感じのアルデンテ。合格点をはるかに超える仕上り。前からここの麺良いんだよね。見た目もテリがあって美味しそう。

スープは、塩味。蜆で出汁が取られている。そのスープにも蜆の欠片が入っていて、蜆づくし。なんて素敵なスープなんだろう。お酒を飲んだ次の日には最高のラーメン。蜆ラーメンと言えば、六本木の「串とろ」も美味しいんだけど、ここのも美味しかった。若干残念なのは、チャーシューが入っていないことかな。

近くには、「麺場花火」や「青山づゅるめん」等人気店がある激戦区。その割には結構お客さんが入っているな。
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2012/4/15

X-FACTORその18  アメコミ

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先々週から、素敵な表紙が続くこのBlog。今回も表紙のデザインが良かったので、X-FACTORを2カ月連続で取り上げる。表紙はその232号のもの。先月と同じく表紙だけ担当のDavid Yardinの画。どの表紙も見た目が違い毎回楽しみ。今回は1960年代後半から70年代前半にかけてのサイケ調。流石Yardin、職人の仕事だ。

X-FACTOR 231号、232号のレビュー。筋書きPeter Davidが、画をEmanuela Lupacchinoがそれぞれ担当している。Emanuelaの画の感想は前回書いたので、一言だけ。Terry Dodsonの画に似てるな。Terryの画の方が好きだけどね。

これまでの粗筋のPeter Davidの近況報告は相変わらず面白い。娘がカンフーを習い始めたとか、PeterがTwitterを始めたとかそんな他愛ないことを面白おかしく書いてある。

227号で自分の分身(悪魔が憑依した)に殺されてしまったMultiple ManことJamie Madrox。その後は、別の次元を行ったり来たり。必ず死んだ別次元の自分自身の身体に入っていく。

面白いのは、Decimation(ミュータントScarlet Witchが”No More Mutant”と言ったことでミュータントの人口が1/10になった事件)の逆の世界、つまり人間の数が1/10になってしまった世界に迷い込んでしまうところかな。その世界ではCAPTAIN AMERICAのSteve Rogersがサイボーグ(SteveがDeathlockになっちゃってる)になってたり、IRON MANのTony Starkが酒に溺れっぱなしだったりで読んでいて楽しい。

最後にはDOCTOR STRANGEの身体を彼の宿敵Dormammuが奪ってしまった世界が登場。(添付の表紙はその図。)悪魔がこの世に数多く出現するのを見て、JamieはNIGHT CRAWLER("NC”)の展示会に来たようだと称す。これは上手い。悪魔もNCも硫黄の臭いとともに出現する。また、映画「オズの魔法使い」や、「Back to the Future」を喩えたジョークもあり、読み飛ばすと悔しいので、気を抜けない。

当然最後にはJamieは元の世界へと戻る(生き返る)のだが、ただではすまない。別世界から、Deathlockと化したSteveやDormammuを連れてきちゃう。次号へ直接続くかわからないけど、伏線を必ず残していくね、Peterの筋書きは。
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2012/4/14

六本木界隈では3本の指に入るラーメン屋さん 麺屋武蔵 虎嘯(3回目)  ラーメン

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しばらく新規先ばかりを開拓していたので、久し振りに既存先を攻めることに決定。大好きな武蔵を訪問。「虎嘯雲呑麺 」1,000 yenを注文した。

具は、シナチク、青葱、チャーシュー× 1枚。そして、ワンタン×5個。チャーシューは鶏肉だった。それはそれであっさりしていて良いね。無意識にワンタンを食べてしまい、内訳は覚えてないけど、肉ワンタンと海老ワンタンがのっていて、お楽しみ満載。1,000 yenとちょっと高めの価格設定ながら、ラーメンとワンタンを別に注文することを考えれば、おかしくない値段かな。味まで考慮に入れれば、十分満足。

麺は、並、中、大とも値段は同じ。「中」を選択。「中」で十分満腹。並で180 gなので、220 〜240 g程度かな。この後デザートを食べようか悩んだが、この日は天使の声が勝利をおさめた。デザートは断念。その割には、晩に体重を測定した時、前日より体重が増えてたけど。

スープは、虎嘯では、初めての「塩」。魚介の香りが素晴らしい良いスープだ。ここの醤油も良かったけど、さらにあっさりな「塩」も好き。半分進んだところで特製「XO醤」(写真左の小さい容器に入っている。)を入れてみる。お酒の香りはほんのり効いて、品がよく、更に食欲は加速してしまうのであった。

店内にはお馴染みのBluesがかかっている。あまりラーメン屋さんのBGMにはないパターン。良いね。(前回も書いたか。だけど、良いものは良い。)
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2012/4/8

X-MENその74  アメコミ

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ここ数カ月未読のアメコミの数に圧倒されっぱなし。また昨日も邦訳版買っちゃった。い、いったい、いつ読むんだ?

気を取り直して今回は、形容詞がないX-MENの24号、25号についてのレビュー。それから、Astonishing X-MEN 47号もね。今回の添付画像は、先週気に入っている表紙がもう一つあるって書いたもの。Jorge Molinaが描いたX-MEN 25号の表紙。本編の話に忠実ではない画なのだが、東洋人のJUBILEEとアフリカンアメリカンなSTORMの体型の違いを描き分けていているところ、2人の構図、背景の教会のステンドグラス(?)の組み合わせがものすごく素敵な表紙だな。それから、影の使い方ももの凄くすばらしい。

24号の筋書きをVictor Gischler、画をAl Barrionuevoがそれぞれ担当。Alの画は1970年代のGeorge Tuskaに似ている。インクの人次第ではもっと良い画になるんじゃないかな。(このコメントは、アメコミのオフ会で何度も会っているヨックンさんの影響。)ステレオタイプな東洋人を描くな。(必ず目が吊り上がっている。)とは言うもののJUBILEEの表情は結構良いと思う。

内容の方。Forgivensなる人の血液への飢えを感じることがなくなった吸血鬼集団に誘拐された今は吸血鬼のJUBILEE、そして彼女を救出しようとするX-MENの活躍。ちなみに、ForgivensはJUBILEEを血液に対する飢えから解放させようとしている。

設定では、WOLVERINEの血液を飲むことで、JUBILEEは人の血液への飢えを押さえてきたらしい。WOLVERINEのミュータントとしての能力である回復能力を借りているということなのだが、どうも説得力はない。ただ、血液を飲んでいるから飢えが押さえられているだけなんじゃないかな。

そんな突っ込みはともかく、今回気にいった台詞はForegivensの一員Raizo Kodo(日本人かな。漢字を当ててみると、古道雷蔵か?以降「雷蔵」で統一。)のJUBILEEへの台詞だ。He changed what you are. But he cannot change who you are. Heってのは彼女を吸血鬼に変えたZarus。「ザラスは汝の体質を変えたとしても、ヒーローとしての精神までは変えられない。」みたいなところかな。雷蔵のJUBILEEに対する信頼を表現しているね。

さて、次は25号。筋書きはVictorが、そして画をJorgeが担当。Jorgeの画、表紙は無茶苦茶良いのだが、本編の方はそれ程好きじゃないな。COLOSSUSなんて、King Pinかと思っちゃったよ。

内容の方は、前号からの続き。ようやくForgivensの基地へ到着したX-MEN。彼らに悪意がないことがわかり一件落着と思いきや、Forgivens の一員雷蔵に誰が懸けたか多額の賞金。賞金稼ぎ達がForgivensのいる島へ続々と押しかけるというもの。

笑っちゃうのは、そんな賞金稼ぎの中にDeadpoolがいることだな。次号はひっちゃかめっちゃかの予感。

最後はAstonishing X-MEN 47号。筋書きをGreg Pak、画をMike McKoneが担当。Exaltedって言うArc(複数話で完結する話)、途中までは全然面白くなかったんだけど、最後は結構良いぞ。ちなみにexaltって崇めるって意味。多元宇宙の一つの地球ではCharles Xavierは救世主としていて崇められている。CYCLOPSの多元宇宙の生まれ変わり達の命を次々と犠牲にして地球が崩壊するのを救っているからね。

気に入っているシーン。今回は盛り沢山。別宇宙のNIGHT CRAWLERモドキがCYCLOPS達の絶体絶命のピンチを救うところだな。まるで風車の弥七だな。そして、WOLVERINEモドキがCYCLOPSを元の地球に戻すところもかっこ良いな。なんと言っても、最後にWOLVERINEモドキとの約束通りCYCLOPSがビールを飲むシーン。(正確には約束を守ったわけではないのだが。WOLVERINEと別々の道を歩んでいるので、ビールを一緒に飲もうにも飲めないんだよね。)そして最後の決め手。別宇宙のX-MEN達が無事だということにどうして自信があるのかとEmmaがCYCLOPSに聞く。彼女への返答がかっちょ良い。They’re X-MEN.ってね。

Xavierモドキは、別の機会に悪役として登場するな。それから、Mikeの画が、相変わらず良い。彼、Amazing SPIDER-MANのレギュラーになってほしいな。
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2012/4/7

ハマグリを売りにしている店は数多くあれど、ラーメンも良いのはここだけ「新三郎」  ラーメン

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2012/4/4

港区六本木6−10−1 ヒルサイド B2F

前から気になっていた店の一つ。だけど、六本木ヒルズって会社から結構歩くんだよね。なので、なかなかこのお店に行く気がしなかった。しかし漸く意を決してこのお店に挑戦。ラーメンは一品しかないので、迷わず「潮そばセット」 980 yenを注文した。セットには「香の物」、「シラスご飯」がついてくる。

具は、わかめ、白葱、はまぐり×3個。極めてシンプルな具だ。「潮そば」なので、わかめがシナチクの代りかな。流石焼きハマグリを売りにしているだけにハマグリが無茶苦茶美味しい。家で焼くと焼き過ぎて固くなっちゃったりするけど、ちょうど良い状態で配膳される。

麺は、平打ち麺。注文してからそれ程時間が経たず出てくる。飲み屋さんのラーメンにしては、ちゃんとしたアルデンテの状態出てきて、物凄く好感が持てる。

スープは、貝の心地よい苦みが大変素晴らしい。胡麻油が香りを添えている。どうもおいらは「貝」のスープが好きらしい。味噌汁の具も、蜆が一番好き。

最近は、飲み屋とは言え、美味いラーメンを出してくれる店が増えている。(前からあったのかもしれないけど、気が付かなかったのかな。)六本木では、「串とろ」、赤坂ではこの間行った「五鉄」なんかが良い例だ。それに加えこのお店「新三郎」もなかなか凄かったな。場所がわかり辛いのが玉に疵だな。

それはそうと、現在歯を治療中。前歯がちゃんとない状態で、ラーメンを食べるのはしんどかったな。切れないんだよ。
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2012/4/1

SPIDER-MANの97  アメコミ

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昨日は、アメコミ関係のオフ会に参加。アメコミの話を他人と話す機会ってあまりないから、本当楽しいんだよね。それから守備範囲が人それぞれ違うってのも面白いな。

さて、一週、間をおけばSPIDER-MANネタでも良いだろうってことで、今回は最新号についてレビュー。The Amazing SPIDER-MAN(ASM) 679号、679.1号、680号の3冊。

添付画像に選んだのは、679.1号の表紙。John Tyler Christopherって人の作品。背景色の青にコスチュームの青が溶け込んでいるデザインがものすごく好き。今月御用達から到着した漫画の中にもう1冊素敵な表紙があるんだけど、それは読み終わった時に紹介しようと思う。

まずは、679号から。筋書きをDan Slott、画をHumberto Ramosが担当。話は先月レビューを書いた678号からの続きだ。本文中にも書かれてるけど、この話は、映画Back to The Future(”BTTF”)へのHomageだな。

Peterの同僚Gradyが開発した未来を覗くことのできるどこでもドアで、1日後にはニューヨークが壊滅状態になることを知り、それを防ごうとするSPIDER-MANの活躍。

X-MENのレビューで書いたLatveriaのお隣の国の一つがSymkaria(Latveriaの南に位置する。)。ASM 679号で登場したSilver Sableの生まれ故郷だったんだね。(X-MEN 20号、21号についての記事は下記参照。)
http://green.ap.teacup.com/amecomitoramen/709.html
気に入っているシーンの2番目、危機を救ったSPIDER-MANの手から壊れた時計が消えちゃうところかな。壊滅状態のニューヨークから持ってきた時計だから、壊滅しなかったら時計は壊れないからね。BTTFっぽいね。

続いて、679.1号。筋書きをChris YostとDan Slott、画をMathew Clarkが担当。

最近はPoint Oneと呼ばれているアメコミに新鮮味がないな。そもそもなんでこんなものが出版されるのかの理由が薄れちゃっている。目的の一つは、新しい読者を開拓することだったはず。それなので、価格設定だけは、合格。Point Oneは通常号より1ドル安い$2.99。(最近のMarvelは値段が高過ぎ。)これまでそのシリーズに関与してこなかった活きの良い画家達を起用していることも魅力だったな。この点については、今回のMathewの画は、まずまずかな。特に今回の悪役Morbiusの皮膚の感じが化け物っぽくて良いな。

気に入っているシーンは2つ。まず、Peterの勤務先のHorizon研究所の経営者Maxが、SPIDER-MANに研究所に入る際は受付で入所して良いかの確認するよう伝えるところ。厳しい。セキュリティを守るためには、経営者としては、当然の判断かな。それから、Morbiusが、次の実験台にLizardを選ぶところも良いな。Morbiusが地下に下りるシーンは、ASM 665号か666号でも出てくるけど、目的は地下に暮らすLizardを探すことだったんだな。

最後に680号SlottとYostが筋書き、Giuseppe Camuncoliが画を担当。今回もGiuseppeの鉛筆にインクを入れているのはKlaus Janson。

宇宙基地て勤務するJameson大佐の危機を救おうとするSPIDER-MANとFANTASTIC FOURの一員Johnny Stormの活躍の前編。この号では逆に大佐に彼ら二人が助けられちゃうんだけどね。

この号の面白さは、お喋りなSPIDER-MANとJohnnyの掛け合い漫才につきる。こんな面白い台詞回しはSlottかな。特に面白いのは、JohnnyがNegative Zoneで過ごしていた時間にたまったテレビ番組(フットボールの試合)を観ているJohnny。早く大佐を助けに行きたいSPIDER-MANは試合結果を教えちゃう。その後のJohnnyの台詞も良い。「だから、みんな君のことを嫌ってるんだよ。」ってね。

それから、無重力状態でのSPIDER-MANが蜘蛛糸を上手く操れないところも現実的で好きなシーン。
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