2012/10/28

生誕50周年SPIDER-MANの記念号をまとめてレビュー  アメコミ

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表題の通り今月は、SPIDER-MAN 生誕50周年記念で、Marvelは、昔の姉妹誌タイトルを復活させている。Peter Parker SPIDER-MAN 156.1号、Sensational SPIDER-MAN 33.1号、33.2号、Web of SPIDER-MAN 129.1号、129.2号だ。

まずは、Peter Parker SPIDER-MAN 156.1号。筋書きをRoger Stern、画をRoberto de la Torreが担当。表紙をJohn Romita Jr.("JRJR)が担当。JRJRのSPIDER-MANは、1990年代後半から21世紀にかけてSPIDER-MANファンになった人にとっては、もっともしっくりくる画家じゃないかな。個人的には彼のお父さんの描くSPIDER-MANとともに大好き。敬意を表し添付画像に採用。Roger Sternは昔懐かしのSPIDER-MANに縁のある作家。

一方、中身の画を担当しているRobertoの画もなかなかのもの。今回の記念号を担当している画家の中ではピカイチの実力者だな。http://www.comicvine.com/によれば、スペイン出身の画家とのこと。

話の方は、昔出て来た悪の組織Brand Corporationの作った装置を掘り起こそうとする悪人を退治するもの。大した悪人が出てこず。その装置のある場所が、Ben伯父さんを殺した犯人をSPIDER-MANが追いつめた場所、Acmeと書かれた看板のある倉庫。ここが50周年記念誌であるが所以。

Acmeというのは、ワーナーのアニメ、ロードランナーを捕まえようとするコヨーテが使う道具の架空のブランド名でもある。個人的にこのアニメも好きなので、それがこの中で言及されて、フッと笑っちゃったな。

続いて、Sensational SPIDER-MAN 33.1号、33.2号。筋書きをTom Defalco、画をCarlo Berberiが担当。Tomも昔懐かしのSPIDER-MANに縁のある作家。Carloの画は大したことない。

この作品だけ、時間設定がちょっと一昔前なのかな。まだ、Carlie CooperがSPIDER-MANことPeter Parkerと付き合う前なんじゃないかな。こちらの方はBrand New Day以降に登場したファンには悪評の高い悪役Vultureが登場。なんかマフィアの殺し屋かなんかじゃなかったかな。

不法移民事件を解決するCarlieとSPIDER-MAN。これにVultureが絡んでくる。話はそこそこ面白くて、マフィア話によくあるようなオチもあり、楽しめた。もっと画が上手だったら、もっと話に感情移入できたのにな。残念。

最後はWeb of SPIDER-MAN 129.1号、129.2号。筋書きをStuart Moore、画をDamion Slottが担当。Damionの画はヒーローもの担当というより、ディズニーの子供向けの漫画や、DCで言えばTiny Titansの担当といった感じか。趣味ではない。

話の方は、Alan MooreのWATCH MENのパロディーといった趣がある。昔SPIDER-MANが在籍していたことになっている(というより今回そんな設定を新たに作ったんじゃないかな)The Brooklyn AVENGERS("TBA”)のメンバーが次々と殺されていく。それを解決するSPIDER-MANとTBAの面々。

最初はそんなのは、狂人の妄想だと思わせて、実は事件だったという展開も良いし、前述の通りパロディーの発想も面白い。真犯人は、ハンナバーブラのアニメ「弱虫クルッパー」(個人的にこれも大好きなアニメの一つ)的だけどね。

オチが2つ用意されていて、これがまた良い。1つはTBAの残った面々が新メンバーを探している最中に、アヒルのHoward(映画化されている。プロデューサーはGeorge Lucas。)が引っ越してくること。

もう一つは、TBAとの別れ際に何かあったら電話してくれと言いつつ、電話番号を変えようとしているSPIDER-MAN。これ良い。
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2012/10/27

「九州じゃんがら」まで来て、油そばを注文するのか?  ラーメン

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「九州じゃんがら」 原宿2階店
渋谷区神宮前1丁目13−21 シャンゼール原宿2号館2階
2012/10/23

この週は、この日しかラーメンを食べることのできる日がなかった。そこで、原宿まで遠征。なんと4年振りに「九州じゃんがら」に来た。そして、ここで、またまた豚骨を選択せず、油そば(まぜそば)、「まぜちゃん」大盛 700 yen、半熟玉子120 yenを注文した。豚骨を注文しないのは、お店の人に失礼かな。

具は、シナチク、白葱、紫蘇(?スープの味でちょっと自信がない)、チャーシュー。それと味玉。味玉は20 yen増しで半熟があるとお店の人に薦められるまま注文。写真左の容器に入ってきて正解。中心部だけ、液状。箸でつつくとぴゅっと黄身が出て来た。味がしっかりしているので、ご飯と一緒に食べても美味しいはず。チャーシューは混ぜることを前提に細かくさかれたもの。こちらの味もしっかり。良いね。

麺は、普通盛、大盛同料金。大盛は1.5玉。博多豚骨の麺ではなく、若干太めのストレート麺。もちもちした食感は、まぜそばに合う。

スープは、魚介出汁パスタ風らあめんと書いてあった。魚粉も乗っているが、スープの出汁自体が魚介。この出汁好き。ただし、「まぜちゃん」は、ちょっと甘めかな。この辺は一緒に来たラー油と高菜で、良い感じに調整した。ここの高菜美味しいんだよね。4年振りに来たけど、やっぱ良いスープは良い。
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2012/10/21

んーん、どうもついて行けない時があるな最近のUncanny X-MEN  アメコミ

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SPIDER-MANネタを2週続けて書いたので、今回は、Uncanny X-MEN 15号〜17号についてのレビュー。

筋書きをKieron Gillen画をDaniel Acunaがそれぞれ担当。(17号の表紙と中身の一部をMike Del Mundoが担当。)Danielの描くCYCLOPSとMr. Sinister軍団のデザインが素晴らしいので、こいつを採用。しかし、Judge Dreddとマイミクさんの一人が評するCYCLOPSバイザーは、どうも気に食わないな。

AVENGERS vs. X-MEN("AvX”)を読んでいないので、どうも最近X-MEN回りで起こっている事件がしっかり把握できてない感じだな。宇宙のエネルギーPhoenix Forceの力(これ重複表現だ)をX-MENのメンバーが宿したらしい。この宇宙エネルギーを使ってCYCLOPSを含む5人のX-MENはいろいろ善行を行っているのかな。そのX-MEN達が、Mr. Sinisterの基地である、悪のディズニーランドへ乗り込むのが今回の話。

Daniel の描く悪のディズニーランドは、Uncanny 14号の画を描いたDustin Weaver程は緻密ではない。(ちなみにこの秘密基地は、Sinister Londonという名前で、アラスカ州アンカレッジの地下に建設されている。アンカレッジと言えば、X-MENのリーダーCYCLOPSことScott Summersが住んでいた街だ。)その一方、Danielの描く人物の表情は豊かで十分鑑賞に堪える。

今回も気に入ったシーン、表現を書いていこう。とにかくMr. Sinisterはクローン技術を使って、X-MENのメンバーや敵のクローンを次々と創り上げていく。その中でも面白かったクローンは、Krakoa Islandだ。Giant Size X-MEN 1号で、新しいX-MENが最初に戦った敵だ。島全体が化けものって設定。こんなやつが徘徊するなんて、でかいな悪のディズニーランドは。

それから、次のお気に入りのクローンは、Scottの元の奥さんMadelyn Prior。それも複数。宇宙エネルギーを貯め込む電池役。そもそもMadelynもJean Greyのクローンじゃなかったっけ?

17号のDel Mundoの画も悪くはない。特に悪いやつらの表情が良いな。それこそディズニー映画の悪役みたいな画だ。

Phoenix ForceがX-MENの言葉を使い、Mr. Sinisterに語った台詞が今回のハイライトかな。即ち”You didn’t understand me. You only tried to master me.”だ。Mr. Sinisterは結局宇宙エネルギーの前では子供同然だったということか。

一方気に入らないのは、X-MENの面々が馬鹿強くなっちゃったことだ。表題の通り、ちょっとついて行けない。こんな状態は早く終わってほしいな。
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2012/10/20

山葵との組合せが新鮮、「麺屋すみす」の鶏つけそば  ラーメン

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港区南青山2−2−15 ウィン青山 1F
2012/10/17

この週は表参道のラーメン屋さんでメニュー選びに失敗し、納得がいかなかったため、掟破りの同週2回目のラーメン。午前中から会議ばっかり、ラーメンで脳みそにブドウ糖を送り込みたかったのもあるな。「麺屋すみす」は8月に続いて2回目の訪問となる。(前回は、
http://green.ap.teacup.com/amecomitoramen/774.html )
今回は、「鶏つけそば」大盛 850 yenを注文した。

具は、白葱、鶏肉チャーシュー×2枚。薬味に山葵。前にもここの鶏肉チャーシューを褒めたけど、今回もこの上品な鶏肉チャーシューに幸せをもらった。これはスープにつけちゃだめ。せっかくのピンク色が褪せていくからね。このチャーシュー酒の肴にもなる。

麺は、三河屋製麺製。断面が長方形の縮れ麺。やや茶色がかった色。しっかりした歯応え。前回の麺より、こっちの麺の方が断然好き。

スープは、鶏オンリー。若干酸っぱいが許せる範囲。締めのスープ割りは、麺を茹でたお湯かな。どちらかというと、スープ割りにした方がマイルドな味わいで好きかな。そして、つけ麺に山葵は珍しい。しかしこれがイケる。麺の上に乗せて食するようアドバイスをもらったが、それよりも、先にちょっと口に山葵を含んでから、麺をすすった方が楽に食べられるな。
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2012/10/14

成宮じゃないよ、新相棒登場、The Amazing SPIDER-MANの最新号  アメコミ

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ようやく到着したThe Amazing SPIDER-MAN(”ASM”)の最新号691号、692号のレビュー。(今回はネタばれどころか、オチまで書いちゃうので、まだ読んでいない人は読まないでください。)

まずは、691号。Lizard篇の最終回。筋書きをDan Slott、画をGiuseppe Camuncoli、インクをKlaus Jansonが担当。(最後の2ページは別の人が画を描いている。)

気に入っているシーンや台詞等を書いてこう。まずは、先月紹介した690号の終わりで暴れ出した蜥蜴の怪物たち。実は彼らはSPIDER-MAN ことPeterの勤務先の同僚達のなれの果て。691号ではいきなり肩すかし。え、自然界では、蜥蜴は人間を襲わないから、蜥蜴の化け物も害はないって。そりゃないでしょ。肩すかしをくらっても、ばかばかしくて面白かった。

それから、今回の敵はLizard。に吸血鬼Morbiusの研究の結果人間の姿に戻ったものの心は、残酷なLizardのまま。そして、691号では、蜥蜴の姿に戻る。最後は当然SPIDER-MANが勝って、Lizardは刑務所送りとなるのだが、問題は最後のオチ。刑務所の中のLizardは蜥蜴の姿なのだが、人間の心を取り戻すことができたのだ。最初は人間の姿だが、残酷なLizardの心、最後はその正反対。このオチを書きたいために、わざわざ長ったらしい話を書いたみたいだな。このオチは面白い。しかし、途中経過が長かったな。

それから、Hobgoblin。絶対死んでないなと思ってたけど、やっぱり生きてた。トリックが昔からのファンへのサービスだな。Hobgoblinの正体はRodney Kingsley。ウィキピディアによれば、1980年代Rodneyには双子の兄だか弟がいた。死んだのはその双子の方がしんだとのこと。ま、Marvelは、死人を生き返らせることが十八番だからね。驚きはないけど、昔懐かしいネタを散りばめた、50周年ぽいオチ。

続いて、その50周年記念号の692号。あまり好きではないのだが、Ramosの描いた表紙画の画像を添付。本当は、この号のVariant Coverが素敵。Marcos Martinの描く数種類の表紙は、60年代、70年代、80年代、と10年毎のSPIDER-MANの歴史が織り込まれたすばらしいもの。ちょっと欲しくなっちゃうな。画集とかでないかな。

筋書きをDan Slott、画を表紙も描いているHumberto Ramosが担当。ネットでも話題になったSPIDER-MANの相棒Alphaの誕生篇。

Peterの発見したParker 粒子が原因で無限の力を得たAndy Maguireがその相棒Alpha。Alphaって、例えばAlpha Maleがボス猿みたいに、その中(この場合良い者、悪者にも関わらず、超人の中)でも頂点に立つって意味で使われている。AndyがPeterと同じ高校に通っていたり、実験中の事故で超人的力を手に入れたりと実にSPIDER-MAN の誕生秘話に似ている。Peterは、Déjà vuと評しているね。実に50周年記念らしい。

Peterはいつもの彼らしく、全ての責任は自分にあり的に、責任を背負い込んじゃってるな。

その他、2話おまけの話がついている。

おまけの一つ。話の内容は大したことないけど、ASM 50号で、Peterが一時SPIDER-MANを廃業した時に、捨てられたSPIDER-MANのコスチュームがどうなったかってアイディアが面白いな。ちなみに捨てられたSPIDER-MANのマスクは映画SPIDER-MAN 2だか3の一シーンとして使われたね。

もう一つの話は、いじめられっ子で嘘つき少年とSPIDER-MANとの1日。その少年の嘘とSPIDER-MANのそれに対するコメントが面白かった。嘘っていうのは、その子のお父さんとお母さんはHULKとSHE-HULK。SPIDER-MANは冷静に二人は従兄弟同士だから結婚できないって言いきっちゃうところだな。大人げない。
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2012/10/13

ベジポタスープと煮干の組み合わせがグー、二代目えん寺  ラーメン

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この日は子供と中野ブロードウェイ("NBW")で買物。その前にまずは、腹ごしらえ。(いつもNBWを歩くと非常に疲れる)そこで、前から気になっていた高円寺の名店「えん寺」の中野にある支店を訪問した。メニューは沢山ないので、あまり迷わず「ベジポタ煮干じめ つけ麺」790 yenを注文した。

具は、シナチク、白葱、水菜、ノリ×1枚、チャーシュー×3枚。バラ肉のチャーシューがしっかりした味付けで美味しいな。ある程度の大きさがあり、肉厚なのも嬉しい。

麺は、普通盛220g、大盛1.5玉330gともに同料金。迷わず大盛を選択。普通の付け麺は、麺を「胚芽麺」か「もっちり麺」から選択できるのだが、「煮干じめ」は、不可。まー良い。来たのは「もっちり」麺の方らしい。断面は若干底辺の長い長方形。胚芽麺の方がやや細い。

スープは、豚骨、鶏ガラ、鰹、鯖、煮干にベジタブルポタージュのドロドロスープ。秋葉原の別の店で食べたベジポタの方がドロドロ感があったな。「えん寺」のスープは、煮干が強烈。好きで煮干を注文したので大変満足。最近はこの煮干の味に病み付きだな。
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2012/10/7

クローンサーガ真っ盛り1994年のSPIDER-MAN  アメコミ

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今回は、1994年の形容詞の付かないSPIDER-MAN ("SM”)51号〜56号までをレビュー。

筋書きをHoward Mackie 、画をTom Lyle、インクをScott Hannaが担当。55号のみ画をMike Manley、インクをJoe Rubinsteinが担当。今回添付した表紙画像はまず51号のもの。まだ1990年代はこの手の金ピカな表紙でコミックスを買わせようとしていた時代だ。(前回のSPIDER-MANで紹介したSM 46号もそうだったな)ちなみに単価は、この表紙で通常版より1ドル高い。今考えればかわいいものだ。それはそれとして、デザインは悪くないので、採用した。

この当時のSM誌は、やたらと他の姉妹紙とクロスオーバーをしており、SM誌だけを読むだけでは内容がわからない。さらに、この当時はこれまでの粗筋の紹介ページがなかった。これでは、お手上げ。

さて、SM 51号からSPIDER-MANこと Peter ParkerのクローンBen Reillyが登場する。ウィキピディアによれば、75号まで続くらしい。だいたい2年ぐらい続いていたんだな。長い。この時代X-MENの姉妹紙のみを読んでいたので、買っていなかったけど、正解だったな。添付の画像は、Peterを救おうと現場へ向かうBen。

SM 52号から53号までは、VENOMが登場する。ご多分に漏れず、これも他誌とのクロスオーバー。SM誌ではここから、赤いコスチュームをBenが着て、オリジナルのSPIDER-MANとは違うことをアピールしている。商売的には、中身を一新して新鮮さをアピールし、売上を増加させようとしたんだろう。(そしてどうやら売れたらしい。だからクローンの話が2年間も続いたんだな。)

好きなところは、Benの戦い方を見て一瞬でVENOMはBenがオリジナルでないことに気付いちゃうところだな。そして、本物でないが故にさらにVENOMがBenを憎んでしまう。結局VENOMの中身Eddie BrockはPeter Parkerの身代わりでしかなく、その劣等感から、偽物のBenをも憎んでいるのかな。

SM 54号から55号までは、Grim Hunter("GH”)が登場。この当時は自殺して死んでいたKraven the Hunterの息子だ。SPIDER-MANに逆恨みしているGHがBenと戦う。そこにPeterのもう一人のクローンKaineも参戦する。Kaineの意図がよくわからない。(この話も他誌とのクロスオーバーで前の話を読んでいないので余計に。)

Venomと同じなのだが、Benが偽物のSPIDER-MANってことをすぐにGHも喝破しちゃうんだな。それから、面白いのは、Benはオリジナルのような戦いの経験がなく、全然弱っちょろいところだな。意気込みだけは十分なのだが。
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最後にSM 56号。ちょっと気になったので、この表紙も添付しちゃった。クローンの生みの親Miles Warren博士こと、Jackalの登場だ。どうも外見というか性格はDark Beastを彷彿とさせるな。(初登場は、Jackalの方が先。)

Jackalは、クローン技術と嘘でPeterやBenを苦しめる。そして今回はPeterの死んだ恋人Gwenのクローンの登場だ。しかし、表紙にも出ているGwenのクローンは、光文社版のSPIDER-MANで読んだオリジナルのGwenのイメージとはあまりにかけ離れているな。彼女は自分こそがオリジナルだと思い込んでいるけどね。アメリカ人女性にしては、自己主張を押さえた稀有な人物なのに、クローンは自分を見てくれとPeterに語りかけているもんね。あ、大事なことを忘れてたGwenはPeterがSPIDER-MANだって知らないはずだ。

全体の物語のトーンは悲しいものの、Jackalのクローン達が、Jackalへ愛想を尽かすシーンは好きだな。結局使い捨ての駒に過ぎないということがわかったからね。

それから、全話を通じてPeterのプライベートな生活への憧れがBenの中でどんどんと膨らんでいく所も良いな。空かさずJackalがその心の隙間をBenを唆す材料にするところもJackalらしくて良い。
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2012/10/6

店名の通り麺がモチモチ、「もちもちの木」  アメコミ

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北新宿1−4−1アルマビルB1
2012/09/30

いよいよ仕事が忙しくなってきて、ウィークデイにジムになかなか行けなかった。そこで、週末は2日ともジムへ行くことにした。日曜の午後は別の野暮用があったので、新宿(駅で言えば大久保の方が近い)にてラーメンで腹ごなし。複数の店が休日で休みだったため、大分北にあるこの店を訪問。「中華そば(小)」650 yen、煮玉子100 yenを注文した。新宿にしては随分遠慮がちな料金設定だ。

具は、シナチク、白葱、チャーシュー×1枚、そして煮玉子。バラ肉のチャーシューはちょっと弱いな。控え目な料金は、エクストラ・チャーシュー等の追加トッピングを注文することを前提なんだろうな。煮玉子も本当に煮玉子。

麺は、断面が正方形のストレート麺。店名の通りモチモチ。久し振りの食感。小で140 gある。熱いラーメンとしては十分な量がある。

スープは、表層を脂が覆い、冷めにくい。と言うより熱い。だからお盆に丼が乗せられ運ばれる。食べ終わる頃には玉のような汗が額をつたう。到着した時から幸せな気分を運んでくれた鰹の香りが最後まで持続する素晴らしいスープだ。

この店、埼玉白岡(ってどこ?)がオリジンとのこと。最近ここに引越してきたらしいがその前は、バーとか小さなライブができる酒場だったんじゃないかなと思わせる内装。Jazzが控えめに店内に鳴る雰囲気も非常に良い店。女性一人で入っても違和感がない。何人かそんな女性がラーメンを食べていた。
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