2013/2/24

自慢のSPIDER-MAN #700 Variant  アメコミ

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今回はAmazing SPIDER-MAN ("ASM”)699.1号、700号それから、Avenging SPIDER-MAN 15.1号について。

まずは、表題の通り、自慢から。とは言うものの、仮にこの記事をアメコミを知らない人が読んだとして、何を自慢しているのかさっぱりわからないだろうな。この添付画像で少しだけはわかるかな。700号の通常版の表紙でも$6.99が定価。このVariant(表紙だけを変え、同じものを何冊も買わすための手口)は御用達Milehigh Comicsで$20もした。(それでも、御用達の価格は、もの凄く良心的。)

安く手に入れたとかそんなところが、自慢じゃなくて、やはりこのデザインの秀逸さが自慢。なんて素敵な表紙なんだろう。Norman Rockwellの描いた古き良きアメリカを彷彿とさせるこのセンス、流石Marcos Martin。決して彼が描く人物は好きではないのだが、それでもこのハイセンスなデザイン力の前にひれ伏してしまう。ASMの表紙では、10本の指に入るな。Variantは何種類も出ているけど、この表紙が一番良い。(他の人は知らないけどね。また、初代画家Steve Ditkoのものは、こんな値段じゃ買えない。$200とか聞いたな。)

面倒くさいので、プリンタで画像を読み込む時に袋と一緒に読み込んじゃうのが常。しかし、一度読み込んだ後、もう一度良く見ると右上にGreen Goblinがいることに気がついた。と言うことは、SPIDER-MANも近くにいるに違いないと勘づき、今度は袋なしで、読み込んだ。良かった気がついて。しっかりGoblinと戦っていました。家の中にはPeterがいないけど、May伯母さんとMJは彼がいないことを知っている。May伯母さんはPeterがどこかで危ない目に会っていないか心配、そしてMJはPeterがSPIDER-MANとしてどこかで悪人と戦っていることを知っている。彼女の笑顔は心配というより、Peterなら大丈夫だという安心の微笑みかな。こんな1枚の画の中にそんな物語が詰まっている。

ASM 699.1号は、生きている吸血鬼Morbiusの誕生秘話。光文社版のスパイダーマンでも誕生秘話は語られているが、その話よりさらに時計の針を戻して語られている。結局.1(ポイントワン)って他の雑誌の予告編とか、新しい画家の紹介とかに使われるてるけど。本編とあまり関係なくて、あっさり読み終えちゃったな。

そして、最後はAvenging SPIDER-MAN 15.1号。お、こっちもポイントワンだね。筋書きをChris Yost、画をPaco Medinaが担当。Chrisの方は最近引っぱりだこの作家だな。そして、Pacoは形容詞のないX-MENで画を描いていた人だ。SPIDER-MANを描いても違和感がない。

いつものように気に入った台詞やシーン。まずは、今はPeterの肉体に入っているDr. OctopusがPeterを評して言った台詞。He never applied himself fully to science.もっと科学に専心していたら、大成したはずということか。いろいろPeterは大変だったんだよ。わかってないな、Octopusは。わかった上でそれ以外のことは、優先順位を下げるべきだと言っているのかな。

これから、Superior (過去に比べ一層優れているといった意味合い)SPIDER-MANになるってわりには、Peterの肉体を使ってしかそれを実現することができないというのは、何か情けないな。

まだ、この段階でもちょっと納得できないのが、PeterとDr. Octopusの精神が入れ替わった瞬間。金色の蛸型ロボットOctobotがSPIDER-MANの後頭部に針を刺すことはありえないんじゃないのかな。この時Spider Senseは作動していなかったのかな。King Pinの機械のお陰で。
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2013/2/23

辛くてススっと食べられない、大勝軒の「牛カルビチゲラーメン」  ラーメン

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港区六本木4−12−4
2013/02/20

この週もなかなかラーメン屋さんに行くチャンスがなく、この日ようやく実現した。前から再訪しようと思っていた「大勝軒まるいち」に。なんと1年振り。この店は池袋大勝軒系では、ラーメン、つけ麺以外も出る八方美人大勝軒。今回は、八方美人全開の限定メニューの「牛カルビチゲラーメン」 880 yenを注文した。

具は、ホウレン草、モヤシ、キクラゲ、カルビ×2枚、玉子×2/2個。玉子はサービス券で追加。黄身がやわらかく、他人事ながら殻むきが大変そう。カルビは結構大きい。良い肉そう。(とお店の人が奨めていた。)

麺は、つけ麺と同じ中太ストレート麺。量が多いな。お腹いっぱいになった。

スープは、表題の通り辛い。年齢と共に辛さに滅法弱くなってきた。添付写真でも確認できるけど、辛子味噌の塊が中央にのっかっている。これ最後まで残っていました。冬に食べるラーメンとしては、こういう変わり種もありかな。ちょっと味は違うんだけど、昔食べた麺場花火の「青山牛ダレそば」を思い出した。変わり種つながり。(花火のはタレが甘い。)
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2013/2/17

気が利いた台詞が気に入った、X-MEN  アメコミ

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ご用達から矢継ぎ早にアメコミが到着して、先月の枯渇感は何だったんだって感じ。そして、読むもの読むもの結構面白い。今回はご多分に漏れず面白かった形容詞のないX-MEN 38号、39号について。

両号とも筋書きをSeth Peck、画をPaul Azacetaが担当。それから、表紙はDavid Lopezの手によるもの。Davidは結構X-MENの表紙を描いているな。あとNew Mutantsのも。39号のDominoが拳銃を持っている表紙も良かったのだが、これからの話がどんなものかを象徴的に描いている38号の表紙を添付画像に採用した。一方中身の画を描いているPaulは、2010年にAmazing SPIDER-MANの画を描いていた人だ。David Mazzucchelliを彷彿とさせる画が特徴。Paulの画の方が好きだけど。人物の表情が好きだな。

一方話の方は、X-MENのメンバーDOMINOとDAREDEVIL("DD”)が謎の武器商人を追って暴れまくるもの。

いつものように、気に入った場面、台詞を書いていこう。まずは、武器商人Armitageが経営するカジノ(何故か日本ではカジノなのだが、英語だとsの発音は濁らない。)が妙。Marvelに登場する悪人共に、娯楽を提供する悪の巣窟。時代劇によくある賭博場みたいだな。しかし、ここでは、悪人でも回りの人に迷惑をかけちゃいけないことになっているみたいだ。言われてみれば、当たり前なんだけど、悪人でもってところが好きだな。このカジノ、前にもどっかに登場してなかったっけかな。

そして、このカジノにはある仕掛けがもっと面白い。ここの目的は、悪人に安全な場所を提供して儲けるだけじゃない。来客の武器の仕組みをパクって、それを大量生産して、第三者に売却するのが本当の目的。頭良い。

武器商人の動機は、もう一歩なのだが、彼が不幸へと転落していく様をPaulが画で象徴的に描いているシーンが好き。一つは初めのコマではブランコに娘を乗せ仲睦ましい図。次にそのブランコが空になり、背景が暗くなる図。もう一つ。奥さんは殺されてしまうのだが、娘さんがその後に亡くなったことを表すのに、奥さんと娘さんの分で花束が2つあるシーン。Sethのアイディアかもしれないが、これら2つのシーンは印象的だな。

最後は気に入った台詞。まずはDDのもの。Confidentiality is my other super power.そうDOMINOに自分の正体を明かしたわけではないが、彼の正体は弁護士のMatt Murdock。顧客の秘密を守ることは弁護士の特権だよね。そして、もう一つDDがDOMINOをデートに誘った後にDOMINOがさらっと断る台詞。In your dreams.日本語にも素晴らしい表現は沢山あるけど、この英語ならではの台詞のセンス良いな。英語圏の人が羨ましい。
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2013/2/16

憧れの麹町の名店、「ソラノイロ」  ラーメン

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この週は仕事の量が多くて、なかなかラーメン屋さんに行くことが出来ず。そして、意に反して連休にちょっと出勤してしまった。休日出勤の代わりにこの日の午後はラーメンを食べに行った。「ソラノイロ」は、会社からちょっと距離があって、こんな時でないと行けないな。この店この界隈では超人気店。あの「めん徳二代目つじ田」と人気を二分する名店との前評判を聞きつけての訪問。前の人が券売機で買っているメニューを参考に、おいらも「中華そば」750 yenを注文した。ついでに、味付け玉子100 yenもね。

具は、シナチク、白葱、ノリ×1枚、チャーシュー×2枚、味付け玉子×2/2個。玉子が甘い味付け、最近は玉子の黄身がオレンジだな。チャーシューは、かなり厚切りで食べ応えあり。歯応えもある。

麺は、普通の太さ。注文したわけでもないのに、完璧なアルデンテだった。これだけでも好感が持てる。

スープは、鶏肉、豚骨、イワシ等を使用したもの。さらっとした舌触りなのだが、味は濃厚。どこか甘い優しいスープだった。

食前に、紙のエプロンがいらないかを聞いてくれて嬉しかった。白いワイシャツが汚れると悲しいもんね。

あ、写真のレンゲ、店名がさかさまだ。
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2013/2/11

Peter Davidさん、早く良くなってください、X-FACTOR  アメコミ

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昨年12月30日、自身のBlogにて、X-FACTORの筋書きを担当しているPeter David("Peter”)が脳梗塞を患っていることを告白。自分で告白しているので、命に別条はないってことだね。だけど、右の手足が動かないみたいだ。タイピングができないらしい。リハビリ中との報告もある。X-FACTORのクリエイターとしての復帰には時間がかかるかな。早く良くなってください。

そんなわけで、今回はX-FACTOR 246号、247号について。筋書きは、前述のPeter、画をPaul DavidsonとLeonard Kirkが担当。好みで言えば、Lenonardの画の方がすきなのだが、どうもX-FACTORという雑誌はありきたりの画家ではなく、ちょっと変態チックな画を描くのが特徴。そうするとPaulの方がX-FACTORらしい画家ということになる。そして、表紙。添付の通り、246号の表紙はいつものDavid Yardinが担当しているのだが、247号の表紙はそうじゃない。圧倒的にYardinの画の質が優れているので、迷うことなく、246号の表紙を添付画像とした。

いつもの前回までの粗筋のページは、相変わらずのPeter節。Marvelの担当者と娘ネタ。復帰に時間がかかれば、こんな楽しいページも読めなくなる。X-FACTORは二軍的なキャラクターばかりで、感情移入し辛いのだが、Peterの筋書きだから、ここまで読み続けられている。

さて、話の方。246号は、ミュータントではないX-FACTORの一員PIP(添付表紙)の話。全体的にお笑いなのだが、最終シーンは衝撃的。

いつものように、好きなシーン等。まずは、PIPのナンパ話。手が込んでいる。気に入った彼女をPIPの仲間が脅し、それをPIPが助け仲良くなるって手はず。落語みたいだ。

また、X-FACTORの面々がどうして生活をしていけるかって謎も解ける。良いね。トロールであるPIPが、ギムリ(指輪物語の)って悪口を言われるシーンは、わかる人にはわかるギャグ。

どんどんX-FACTORのメンバーが減っていくのが心配だ。

さて、247号。ラスベガスで新婚旅行中のMadroxとLaylaと南北戦争のリー将軍のゾンビとの対決。

なんで、リー将軍が復活するかって説明が、Peterらしい。原因は、死んでも死んでも復活するミュータントのお陰らしい。論理的につながっていないが、バカバカしくて面白い。
バカバカしいといえば、リー将軍のゾンビに首を切られた被害者。警察は、殺人現場に被害者が死んでいた跡をチョークなりテープで残すのだが、その人型の首がない。実際そんな殺人事件の時、本当の警察だったらどうするのか興味津津だ。
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2013/2/10

ここの鶏スープ滑らか且つコクあり「友」  ラーメン

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港区赤坂2−13−13
2013/02/06

つい最近同僚とラーメンの話をして、「友」の名前が出たのことをきっかけに、この店を再訪問することに決めていた。そして、決行のこの日、生憎朝から雪で、お昼頃には冷たい雨に変わっていた。それでもちょっと遠くの赤坂まで遠征。我ながらよくやる。今回は前回注文していないこの店のもう一つの味、「濃厚鶏塩らーめん」740 yenを注文した。

具は、シナチク、青葱、ノリ×1枚、鶏つくね×3個、胸肉のかけら×少々。つくねが美味しいな。しかし、贅沢かもしれないけど、豚肉のチャーシューも欲しい。

麺は、若干平べったく、若干太めの縮れ麺。十分美味しいです。文句なし。

スープは、鶏と真昆布とのこと。鶏を煮込んで煮込んだ感じ のスープ。見た目程動物系のしつこさはない。一緒について来る山葵トッピングを口に含みながらスープを口にするとしつこさが全て消える。やはり動物系のコクは結構あるということだな。この山葵トッピングだけで焼酎のロックが飲めそう。

前回の感想は、下記を参照。
http://green.ap.teacup.com/amecomitoramen/747.html
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2013/2/9

しまった、前号の大事な台詞を読み飛ばしちゃった、SPIDER-MAN  アメコミ

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The Amazing SPIDER-MAN(”ASM”)最終回をようやく読むことができたので、レビュー。699号、700号について。この話についてのドンズバのレビューじゃなくても、Facebookの知り合いのコメントやSPIDER-MANのポッドキャストを聞いて、だいたい何が起こっているかは、わかってしまっていたのだが、めげずに読破したね。ちなみに699.1号はまだ未読。

そもそも前々回の698号のレビューからして、失敗してしまった。大切な台詞を読み飛ばしちゃったよ。698号の段階でもうすぐ死んじゃうDr. OctopusとSPIDER-MANの精神は入れ替わっていたんだ。そうだよね。前回のレビューでも書いたように行動がおかしかった。

しかし、ものは考えようで、読み飛ばしたお陰で、699号がもの凄く新鮮で面白かったな。そして、698号を読み直した結果、Peterの台詞が変なことに今更ながら、気が付いた。これまた新鮮。

699号と700号のメインの話の筋書きをDan Slott、画をHumberto Ramosが担当。そして、添付のコラージュの表紙はMR Garcinって人が作業したらしい。凄い。赤い部分は本来のSPIDER-MANのマスクやコスチューム、青いところは、Venomや黒白時代のSPIDER-MAN、そして白い部分には昔からの登場人物が織り込まれている。今回もVariant Coverを注文したのだが、その話はまた今度自慢する。

今回も好きなところから、699号のPaolo Riveraの表紙も良い。今回は700号記念てことで、こちらも添付することにする。Dr. Octopusの精神に乗っ取られたSPIDER-MANの姿を描いているのだ。脳と脊髄っぽいDr. Octopusの足がすごいな。シュールレアリズムだ。
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いつの時点で入れ替わったかって説明も面白いな。それから、一時的に死後の世界を訪れたPeterとこれまでの歴史の中で命を落とした登場人物との再会も良い。GwenやBen伯父さんとの再会は好きだな。Gwenの幸せそうな台詞とPeterの困惑が対照的。流石700号記念だ。ただし、この場面で一点だけ疑問があり。Silver Sabreは前回のDr. Octopusとの戦いで死んだことになっている。しかし、本当に死んだのかは誰もわからない。それなのに、死後の世界には出てこないよね。

699号、700号ともPeterとDr. Octopusの知能戦。Peterの弱点である回りの人間を人質にとるDr. Octopusも良いし、Dr. Octopusの仲間を利用して何とかして挽回しようとするPeterも頼もしい。最後は二人が同じ場所、AVENGERSの基地に行きつくところも良いね。何やかんや言って二人は旧知の仲であり、好敵手なのだ。

正直言うと、あまり700号の話に期待していなかったのだが、ハラハラドキドキの展開には脱帽。いろいろSlottには批判があるようだが、話の進め方はものすごく上手だと思う。一方、SPIDER-MANファンの誰しもが嫌いだと想像するエンディングはいただけない。そのままPeterの精神を宿したままのDr. Octopusは死んでしまうってことなのか。手が6本になっちゃうSPIDER-MAN の話、ASM 100号以上にグロテスクだな。

最後のシーンでPeterがこれまで背負ってきた”With Great Power Must Come Great Responsibility”ってことを短時間の間にDr. Octopusに納得させてしまったことには、違和感あり。絶対あり得ない。これまで悪人あり続けたDr. Octopusがそんなに簡単に善人にはならないよ。そして、最大の失敗。仮に善人になったのだとしたら、これからSPIDER-MANになると誓う前に、もう一回Peterと精神と自分のものを入れ替えようとするね。

もちろん生き延びたいというOctopusの気持ちはわかる。また、自分のことが一番だと思ってるところは、彼らしいけど。しかし矛盾しているんだよ。読者を説得できていない。

これから、SPIDER-MANの前の形容詞がSuperiorとなって話が始まる(正確には過去形なのだが、おいらの家には到着してないので未来形)。Peterが戻ってくるまで取り敢えず付き合う。基本的にこの設定は長く続かないと信じているので。長くて2年か。

700号のオマケの話についてもコメントしておく。最初の話は、さっぱり理解できないため飛ばす。二番目のオマケはBlack CatとSPIDER-MANが付き合っていた短い期間の話。筋書きをChris Van Meter、画をStephanie Buscemaが担当。今は亡きJohn Buscema(CONAN、FANTASTIC FOUR、THOR等多数の作品を描いた大画家)の孫娘だ。(Wikipediaによると)画のスタイルは全然違うけどね。子供向けの絵本作家っぽいタッチ。

話は面白いな。SPIDER-MANが戦ってるあいだ、警察の目を自分に引きつけておくBlack Catの活躍。オチが良い。結局自分の仕事(泥棒)も同時に遂行しちゃうんだよ彼女は。

これまでの700冊以上のASMの表紙の一挙に紹介するページは好きだな。印刷技術が格段に進歩して本当に良かった。
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2013/2/3

大人買いはほろ苦かったAll New X-MEN  アメコミ

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先週に引き続き、月末近くに到着したアメコミのレビュー。今回は、All New X-MEN 1号、2号と、X-MEN Legacyの1号、2号について。

そもそも発注時には、All New X-MENって題を見て、Uncanny X-MENの後継的なものかと思っていた。筋書きだって、人気作家Brian Michael Bendisじゃん。しかし、これを注文した後にUncanny X-MENって雑誌もRebootされることを知る。え、じゃこれってどういう位置づけなの。ミニシリーズ?

画は、Stuart Immonenが担当。名前は知っている。人物のアップは悪くないんだよ。特にBEAST = Hank McKoyの若いころの顔。だけど、コスチューム姿のX-MENはあまり買えん。それから女性の眼が良くない。インカ―かな、悪いのは。さらに、Milehigh ComicsのVariant Cover(表紙は通常版のものとは異なるが、中身は同じというアメコミを沢山売るためのギミック。ちなみに、おいらはこのギミックに良くひっかかる。)は通常版のものより良くない。(比較のため、通常版の表紙を左、Variantの表紙を右にしたものを添付した。通常版は裏表紙も画でそれだけでもお買い得。)そして、通常のものが$3.59(定価$3.99)に対し、Variant は、$6.00もした。表題の通り大人買いはほろ苦い思い出に変わってしまった。

一方、筋書きの方。悪の宇宙エネルギーPhoenix Forceの力を宿したX-MENのリーダーCYCLOPSは恩師Professor Xを殺めてしまう。そして、現在彼は、仲間と共に、新しく誕生したミュータントを徴兵中。完全にアウトロー状態。一計を案じたBEASTは、昔のX-MENを現在に連れてきて、今のCYCLOPSと対峙させようとする。

今回も気に入ったところから。まず、BEASTの祈っている姿。手と手を合わせて皺合わせポーズ。仏教徒だっけ?

今回のSTORMことOroroの言葉は好き。ミュータント同士が戦い合うのを避けるべきということを堂々と語っている。それから、上記BEASTのアイディアは、ICEMANの言葉がヒント。この辺も読み飛ばすわけにはいかない。

現在のX-MENの学校の校長はWOLVERINE。彼はやはり過去から来たJeanには弱かった。へなちょこなWOLVERINEは好きだな。そして、彼はCYCLOPSのことが嫌いらしい。ハハ。ANGELの能天気な、「現代のテレビはかっこ良いね」って台詞は彼らしい。

1963出版されたX-MEN の初期の1ページをImmonenが忠実に再現しているところも好き。実はこれ、iPhoneのアプリMarvel ARってのを使って得た情報。X-MEN (1963)は1970年代後半からしか読んでいないので、流石にわからない。ちなみに、iPhoneやアンドロイドを使用している人はこのアプリをダウンロードすべき。時々こういう小ネタに出会える。

それから、過去Then、現在Nowって使い分けは、ドラマSupernaturalっぽいね。それはさておき、Bendisはいろいろ言われているが、この話は面白いね。続きが楽しみ。

最後に、手短にX-MEN Legacyについて。Legacyって1991年に出版されたX-MENの第2シリーズの後継って位置づけだよね。Rebootされて1号からやり直しだけど。その割にはReboot前から引き続いて、扱い低いな。

今回は、LegionっていうProfessor Xの息子が中心に話が進んでいる。正直どうもこのミュータントが好きでないのと、画家が好きでないので、読んでいてしんどいな。もう少しがんばって、買い続けるけど、このがんばり長くは続かない。
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2013/2/2

魚介の香り、良い感じ、「屯ちん」  ラーメン

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前からこのお店が出来たのを知ってたけど、入店は初めて。つい最近、前の勤務先の人がFBに感想を書いてたな。本当は浅草開花楼の麺が食べたくて、「スタ麺轟」って店に行こうと思っていた。その店の場所に到着したら、「屯ちん」に代替りしていたことに気付いた。止むを得ず、この店で「魚豚ラーメン」680 yen、「煮玉子」100 yenを注文した。

具は、シナチク、白葱、ワカメ、ノリ×1枚、チャーシュー×2枚、煮玉子×2/2個。ここのシナチクはでかいな。チャーシューはバラ肉。薄いので2枚で1枚分。但し、価格から考えて文句を言う筋合いはない。

麺は、中太平打ち麺。普通盛だと少ないって店員さんにアドバイスされて中盛(1.5玉)に変更。しかし、結果はやや多めかな。

スープは、豚骨と魚介。かなり、魚介の香りが強く、豚骨の癖があったとしても、気にならない。期待せず入店したのでかなり好印象。満足なラーメンだったな。
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