2013/5/26

また、Red Skullの表紙が凄いUncanny Avengers  アメコミ

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Uncanny AVENGERS("UA”)を読み終えたので、レビュー。今回のレビューはUA 3号と4号について。前回の表紙も凄かったのだが、今回の表紙も凄いな。John Cassadayって、上手いだけじゃないくて、味が出て来たな。筋書きを書いているRick Remenderも相変わらず飛ばしている。

まずは、UA 3号から。少数民族であるミュータントを殲滅することにこだわるRed Skull は、Xavier教授の脳みそを移植して、ニューヨーク市全体を地獄絵に塗り替えている。彼のテレパシーにより、一般市民がミュータントを突如襲う。Red Skull の他にも彼の部下、改造人間S-MEN達がAVENGERSの前に立ちはだかる。

いつものように、好きなシーン。まずは、HAVOKのリーダー振りが様になってきている。(もちろん作者がそれを狙っているのだが)CAPTAIN AMERICA("CAP”)に指示するところなんて、カッコ良いな。”Go be CAPTAIN AMERICA.”って台詞ね。

雷神THORまでもSkullの支配下に陥ったのも面白いな。最後のシーンなんて、Skullに膝まずいちゃうんだよ。一方CAPはSkullの家来、洗脳担当Honest Johnの力に撃ち勝っちゃうんだよね。回りの人間を吹き飛ばすCAPの力強いシーンも良いね。

UA 4号はどうも、話が飛び飛びでちょっとがっかり。せっかく3号までで盛り上げるだけ盛り上げといて、梯子を外された感じがする。

こちらも、好きなシーン。まずは、Uncanny X-MEN 141号のHomageのパネル(コマ)あり。かっちょ良い。そうあの名作Days of Future Pastの表紙の年老いたWOLVERINEとKitty Prideの代りにHAVOCとSCARLET WITCHが戦っている。今度のX-MENの映画がDays of Future Pastなのと関係があるのかな。また、そこに登場するSentinelの顔がRed Skullなのが笑える。

最後の4ページは凄い。まずは、新聞。UAの活躍によりRed Skullの魔の手から解放されたニューヨークの写真の上に、Xavier Gone, Dream Still Aliveって見出し。綺麗だね。

そして、次のページ。どうもその3ヶ月後らしいのだが、本当にもう一つのDays of Future Pastが始まったみたいな終り方だ。日本のミュータントSUN FIREも登場している。そして最後のページRed SkullがOnslaughtになっている。

一方気に入らないのはWOLVERINEがXavier教授の夢の継承者だって設定。いつからそうなったの?やつこそはミュータントのアウトローじゃないのか。らしくないんだよね。どうも最近のWOLVERINEの設定はピンとこないな。

すでに手元に、次のUA 5〜7号まであり、この記事をブログサイトにアップしたところで、早速次を読むことにする。
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2013/5/25

色からして辛過ぎ、「はな火屋」の「辛味噌つけ麺」  ラーメン

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新宿区西新宿7−8−6
2013/05/18

この日は、午後に野望用があったので、午前中にジム。いつもの通り、ベンチプレス等を終えたあと、ジムの近くのこの店を訪問。ちょっと歩いただけで汗がでたので、つけ麺に逃げることにした。ただのつけ麺じゃつまらないので、「辛味噌つけ麺」650 yenを注文。ついでに、「味付玉子」100 yenもね。

具は、シナチク、白葱、モヤシ、チャーシュー×2枚分くらい。それから、味付け玉子×1/1。チャーシューは、肩ロースかな。この濃厚なスープに負けない味だった。玉子はちょっと弱いな。そもそも辛味噌に味玉は禁じ手だな。

麺は、普通の太さの麺だった。辛いスープのお陰で、結構あるかなと思った中盛りの麺が、するするっと胃に落ちていった。ちなみに、普通盛、中盛とも同価格は、良心的。

表題の通り、スープはかなり辛かった。最初の方なんて、むせてしまった。年齢が年齢なんで、辛さに弱いんだよね。誤解して欲しくないのは、味は美味しいんだよ。だけどスープは、残ってしまった。もうよっぽどのことがない限り、辛いのには手を出さない。

土曜日なのに、お客さんが結構入っていて満員状態。絶対普通のラーメンは美味いに違いない。
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2013/5/19

プロットに腹は立つけど、話が面白いから、やめられないSPIDER-MAN  アメコミ

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新ご用達Mail Order Comicsから順調に到着。到着が早いね。今回も当然のごとく一番最初に読んだThe Superior SPIDER-MAN(”SSM”)の7号、8号についてレビュー。筋書きをDan Slott、画をHumberto Ramosが担当。

Arc(複数冊で完結する話)、Troubled Mindが始まった。SPIDER-MANの敵役の一人で慈善家のDr. WirthamことCardiacやAVENGERSと悪のSPIDER-MANとの対決。Cardiac(添付画像の人物)は、交通事故で障害を負った少女を助けるべく、警察の倉庫にあるDr. Octopus("Doc Ock”)が開発したNeurolitic Scannerを盗むことに成功する。一方AVENGERSはDoc Ockに乗っ取られたSPIDER-MANの行動に疑問を持ち、脳波を含め身体検査を行う。

表題の通り、SPIDER-MAN史上最悪のプロットであるにも関わらず、Slottの紡いだ話はよく練られていて面白い。くそー、邪悪なSPIDER-MANにムカついているのに、やめられない。

今回も面白かったシーンや台詞を書いていこう。Doc Ockに精神を乗っ取られたPeter Parkerの脳の一部に残った幽霊Peterが何とかDoc Ockから自分自身を取り戻そうと自分の身体を動かそうと努力するシーンには思わず応援してしまう。7号では、腕を動かすことに成功するのだが、言語を司る言語中枢を使えないことが判明する。そして、8号ではAVENGERSの一人BLACK WIDOWに、何とかメッセージを送ろうと、字ではなく、画をノートに残すことに成功する。Slottの伏線上手い。

初戦でPeterの幽霊に阻まれてCardiacを逃がした悪のSPIDER-MAN。二回目のCardiacとの戦いでの台詞、”SPIDER-MAN always wins the rematch. I’m an authority of the subject.”に注目。これまで、最初は優勢に戦いを進めていても最後には負けてしまうDoc Ockだからこその台詞だ。これもまた、Slott節。降参。

悪のSPIDER-MANが研究に没頭している姿は、それだけでも、いつものPeterとは違い、何か不気味だな。姿勢が悪い。この不気味さの演出は好きだな。

Peterのがんばりと共に今回拍手を送りたいのは、Peterの元カノCarlie Cooperが何とか今のSPIDER-MANの正体に辿り着いたこと。但し、絶対的な確証がないこと。そして、それを掴むために、誰かに電話している。誰なんだ。当然のSlottの伏線ですよ。だけど、それに踊らされても、気持ちは悪くない。

SSM 7号最終コマも良いな。最近のAVENGERS vs. X-MENのAvXってロゴをちょこっと変えてA v S-Mってロゴにしている。一コマ一コマ見逃せない。

そして、8号の終りも面白いな。AVENGERSの身体検査の結果を見たDoc OckはPeterの幽霊(脳の異常)に気付くのだ、少女を救ったNeurolitic Scannerを使ってPeterの幽霊は除去されてしまうのか。早く次号を読みたい。待ちきれない。

気に食わないのは、前回SPIDER-MANがMassacreなる悪人を殺しちゃったことが判明
したこと。 SPIDER-MAN never kills any man.ですよ。例えそうだとしても、どうにでも解釈できるように放っておいてほしかったな。

ちなみに、今回の悪人っていうのか、Vigilanteというのか、Cardiac。彼が慈善事業を行っている病院の名前はHEART Clinic。Cardiacって心臓発作って覚えていたけど、心臓病の他に「心臓の」っていう形容詞でもあるんだね。さて、そのCardiacが出ている昔のSPIDER-MANの話を最近読んだので、近いうちにレビューを発表しようと思う。
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2013/5/18

前日の酒で弱った胃にやさしいスープ「金運魚とんラーメン」  ラーメン

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港区赤坂8−13−19
2013/05/16


近頃昼ご飯がコンビニで寂しかったのだが、久し振りに会社の近くの新規先を訪問。何でも築地の店が赤坂に越してきたらしい。この店基本は飲み屋。だから、ラーメンも呑み助向け。基本の「普通魚とん」 780 yenを注文した。

具は、シナチク、白葱、ノリ×2枚、チャーシュー×5枚。チャーシューは小さいながら、沢山入っているので、お得感あり。しっかり味もついていて悪くない。

麺は、細い縮れ麺。飲み屋さんのラーメンは、基本麺が細いね。この店のものもご多分に漏れずそう。麺の状態はちゃんとしていて、好感度高し。

スープは、すごくアッサリしている。悪くない。普通のラーメンなのに、ピリッと辛い。大きめの鰹節が鼻孔をくすぐる。飲み屋の出すスープだけに、前日の酒で弱った胃にはとてもやさしい。強烈な個性はないけど、それがかえって良かったな。お店の人に聞くと、金目鯛、伊勢海老、豚骨を使っているらしい。
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2013/5/12

今回も読み応えありAll New X-MEN  アメコミ

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本題に入る前に、X-MEN Legacyを買うのをやめたという宣言。多重人格のLegion中心の話は正直面白くない。画も全然魅力的じゃない。その代りと言っては何だけど、WOLVERINEの最新シリーズは購入開始。

さて、本題に戻ろう。今回は、All New X-MEN (”ANX”)8号と9号のレビュー。お気に入りのPodcast、SPIDER-MAN Crawlspaceの複数のパネラーも、このANXとUncanny X-MEN(UX)は面白いって言ってたな。UXも今出版されているアメコミでは一押しの面白さ。同志がいて心強い。

筋書きをBrian Michael Bendis、8号の画はDavid Marquez、9号の画をStuart Immonenがそれぞれ担当。添付画像は8号の表紙。

先月行った小野耕世さんの講演会で、昔ながらの手塗りの彩色の方がコンピュータでの彩色より好きと彼は言っていた。おいらは彼の意見に半分賛成、半分反対。前回書いた、Chris BachaloのUXでの彩色なんか、これ手作業だよな(実際のところはわからない)って感じで、すごく良かった。あったかい感じ。一方ANX 8号9ページ1コマでの、焦点が合っている部分ははっきりとした色で、背景は暈すと言ったコンピュータ彩色ならではの技法は、効果的だから良いよね。但し、多用しなければの話。

さて、内容の方。ANX 8号では、過去から呼ばれたANGELと現代のANGELとテロリスト集団Hydraとの対決と、その後のCAPTAIN AMERICA("CAP”)とX-MENのBEASTとの間の、過去から昔のX-MENを召喚したことに関する考え方の整理。9号では、Mystique、Sabretoothら悪人共の蠢動と、過去から呼ばれたX-MENの訓練が中心。

いつもの通り、気に入ったシーンや台詞を書いていく。まずは、8号から。先月書いたように、おいらはDavidの画のファン。特に現代のANGELの若々しい表情が素敵だ。あ、それから前回も書いたかもしれないけど髪型もね。それから、HULKの表情も良いな。今のHULKってどんな状態なのかな。知性は失われた感じだけど。

Kitty Prydeと現代のICEMANが、CAPとBEASTとの間の会話を想像し、大袈裟に再現するシーンは好きだな。表情もだんだんと過剰になっていくのも見逃せない。

それに続いて、過去から来たCYCLOPSがCAPとBEASTの議論を終わらせるシーンがクライマックス。流石リーダーだ。WOLVERINEも彼に一目置いていることも伺える。

続いてANX 9号。個人的に好きなキャラクターの一人で今は悪人、Lady Master Mindが脱獄したのは朗報だな。彼女が兵隊に対し見せた恐怖は、Marvel Zombiesだ。ネタとして面白い。恐怖の対象が、アメリカ人的。

過去から来たJean Greyと今はミュータント学校の教授Kittyとの会話は迫力がある。かつては、Kittyが生徒で、Jeanは指導する立場だったことを考えると、その立場が月日を経て逆転したことも見逃せない。8号で、パニックに陥ったANGELの心をテレパシーで落ち付かせようとしたことや、勝手に人の心を覗こうとするJeanにKittyは手厳しい。

また、チーム力としてはバラバラな幼いX-MENが訓練を通じて浮き彫りになったのも今回の見せ場。何で上手くいかなかったのかをチームのメンバーに考えさせるKittyの指導力は良し。

BEASTの誘い文句に、過去から来たANGELは懐疑的。最後の方のANGELに対するBEASTの台詞が好き。I brought you here to avoid a mutant genocide.そう今起こっている大量殺戮じゃなくて、将来起こるかもしれない大量殺戮を防ぎたいんだよね。
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2013/5/11

連休中でも開いてて良かった、秋葉原、「ラーメン食堂 粋な一生」  ラーメン

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台東区東1−27−2
2013/05/04

この日は、アメコミ屋BlisterでFree Comic Book Day。(アメコミの出版元が読者層を広げるため年に一回行うイベント。無料のアメコミを配布する。日本でもこの店で毎年行われている。)1冊のみもらいその後は当然のラーメン。Blisterのある浜町から、人形町、馬喰横山、浅草橋の有名店へ歩いて行くものの、ことごとく休み。諦め半分で秋葉原にあるこの店まで行った。(全部歩き)そうしたら、開いてたよ。正直嬉しい。このお店「塩」が売りだったはず。しかし、この日は歩きまくったので暑い。そこで妥協の産物「塩つけ麺」(大) 850 yen、味玉子 100 yenを注文した。

具は、シナチク、白葱、ホウレンソウ、刻み海苔、チャーシュー×1枚、味付け玉子×1/1個。
薄味のシナチクに品があったな。チャーシューも良し。

麺は、浅草開花楼製、中太麺。普通盛で225 gはやや少ないので、大盛りを注文。それだとちょっと多いな。そこで子供に少しお裾分け。

スープは、鶏、豚、魚介らしい。つけ麺にしては、あっさりめかな。このスープであれば、普通のラーメンの方が合うな。子供が注文した「特製つけ麺」の方が「つけ麺」のスープに適している。今度この店を訪問する機会があれば是非普通の「塩ラーメン」を注文したい。
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2013/5/6

表紙に一目惚れ、ASM 601号  アメコミ タイムマシーン

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連休最終日の今日は、短め。Amazing SPIDER-MAN (1962)の601号のVariant(表紙だけ変え中身は同じ本)について、ちょっとだけコメント。

先月終わりに書いたNew Mutants 45号と同時に買ったこの本も衝動買いだった。1,120 yenはちょっと高いかなとも思ったんだけど、状態は良さそうなので、誘惑に負けてしまった。Mary Jane Watson(”MJ”)が、あまりに別嬪さん過ぎるよ。

この表紙のMJを描いたのは、匠John Romita。おいらが中学生の頃初めて出会ったアメコミは、彼の描いたSPIDER-MANだった。MJはある意味初恋の人だ。この表紙の中のMJには、笑窪がちゃんとあったりする。腰の線も良いな。指の表情も素敵だ。すばらしい。

正直最近の彼の画は全盛期のものに敵わないと思っている。それでも今回のこの画は、インクが良いのですばらしい仕上りだ。そのインクを入れているのはDean White。Johnの息子John Romita Jr.(JRJR)のインクもDeanが入れてたりする。ちなみにJRJRの画はゴツゴツしていて、父親の画とは全然違うな。

最後に、アマゾンの記述は間違って、子供のJRJRの作品と紹介している。だめじゃん。
http://www.amazon.com/Amazing-Spider-man-Romita-Anniversary-Variant/dp/B004W0R1KG
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2013/5/5

ようやく再開したか、Uncanny X-MEN  アメコミ

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今回はネタばれ最大級です。ご注意ください。X-MENの姉妹紙の中で王道中の王道、Uncanny X-MENが再開した。早速1号、2号をレビュー。筋書きをBrian Michael Bendis、中身の画をChris Bachaloがそれぞれ担当。Chrisの画のインクをTim Townsendが入れている。この二人はいつもペアなのかな。

All New X-MENと同じBendisが筋書きを書いているのは意外だ。ただ、根本的な世界観がぶれないという点では、評価できるな。しかし、この人にかかると何か世界観を作る前に、世界が崩壊しちゃうんだよね。AVENGERSしかり、X-MENしかり。SPIDER-MANは絶対に担当しないでほしい。ただし、話は無茶苦茶面白い点は否定できない。第一話から飛ばしまくりの面白さだ。

国際的スパイ組織SHIELDに何者かが侵入し、X-MENのリーダーCYCLOPSを止めるよう説得している。(というより、SHIELDにCYCLOPS始末させて殉教者にしようとしているのかな。)難しい単語、Martyr(殉教者)が使われている。坊主頭で誰なんだかわからないんだけど、1号の最後のページで判明する。え、Magnetoが?

今回も好きなシーンや台詞を書こう。まずはChrisの画。良いね。アメリカ人の中には嫌いな人もいるらしいけど、日本の漫画を読みなれたおいらの評価が高いね。彼が描くサンディエゴの警官の一人は、Stan Leeみたいだ。おっと、Chrisは彩色も担当している。それがまた、良いんだな。手抜きかどうか白が多用されていて、それがまた味がある。今が彼の絶頂期かもしれない。

CYCLOPSが自分たちのことをThe X-MENと名乗っているのは見逃せない。この場合の定冠詞は他の傍流X-MEN(WOLVERINE達)ではなくただ一つの(正真正銘の)X-MENという意味で使っている。それから彼の選んだ秘密基地の名前はCharles Xavier’s School for Mutantsだ。あくまで正統派は自分たちだという意思表示だね。

自分の能力を統制できないのは、CYCLOPSだけじゃないらしい。Emmaもテレバシーがうまく使えない。(Magnetoもだな。)そんなEmmaが自分の考えていることを無意識に投影し、CYCLOPSにばれちゃうシーンはおかしい。そして、ばれても優雅に振る舞うEmmaは大したものだと感心する。彼女がMAGIKに対し感じている薄気味悪さは後々の伏線なのだろう。

CYCLOPSのEmmaに対する気遣いは素敵だな。別れたと言っても元カノにはやさしいんだね。

気に入ったところの最後は全然関係ないけどCAPTAIN AMERICAのデザイン。映画AVENGERSを意識した古い感じのデザインで大好き。

気に入らないのは、CYCLOPSのバイザー(両目からの光線を制御する眼鏡)のデザイン。どんどん醜悪になってく。別にX型になる必要ないから。

それからMagnetoの裏切りの理由。親友のXavier教授を殺したから。自分の力を奪って誇りが傷つけられたから。前者は彼らしい理由ではないかな。また、宇宙エネルギー体Phoenix Forceの影響下にあったCYCLOPSに対して、許せないにせよ、裏切ることまでするかな。後者はそうかもしれないけど、ピンとこない。これから読み続ければ謎が解けるのか。

最後に疑問。EmmaがCYCLOPSを裏切ったってことになってるけど、これってA v Xで起こったことなのかな。どなたか読んだ方教えていただけませんか。
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2013/5/4

魚屋さんみたいな雰囲気のインテリア、「煮干しらーめん玉五郎」  ラーメン

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新宿区新宿3−31−5ペガサス館
2013/04/27

この日はゴールデンウィークのMust See映画「IRON MAN 3」を見たのだが、その帰りは当然のラーメン。事前に仕入れた情報を元にこの店を訪問した。5月までの限定メニュー「塩煮干しらーめん」750 yenを注文した。限定メニューは、非常に魅力的。

具は、シナチク、シソ、梅干、チャーシュー×1枚。チャーシューは箸を入れると崩れる感じ。シソと梅干しは、こってりしたスープに爽やかさをくれるな。久し振りの梅干し。

麺は、若干潰れた縮れ麺。量はちょうど良い量。

スープは、豚骨と煮干し。豚骨臭さなし。きっと使い切りなんだね。煮干しの香り最高。

息子の注文した「つけ麺」のスープも良かった。

魚屋さんみたいな雰囲気のインテリア。関西のラーメン屋さんらしいのだが、イケるね。この店ビルの谷間にあって、見つけ辛い。入って決して損はしない店だね。
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2013/5/3

犯罪が複雑かつ高度化している、SPIDER-MAN  アメコミ

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一念発起し、ご用達をMilehigh ComicsからMail Order Comicsに変更。そしたら、到着が無茶苦茶早い。まだ、前回届いたアメコミを読み終わらないうちに来た。閑話休題、当然一番最初に読んだThe Superior SPIDER-MAN(SSM)の5号、6号についてレビュー。筋書きをDan Slott、5号の画をGiuseppe Camuncoli、6号の画をHumberto Ramosが担当。

まずは、SSM 5号。前回登場のMassacreが大量殺戮を行ったハンバーガー屋さんの経営者をMassacreが訪問。ライバル会社でひと騒ぎし、ライバルのブランドイメージもぶち壊すから、金をくれっていう図々しい要求をする。彼は有言実行タイプ。その通り大量殺戮を行おうとするのだが、悪のSPIDER-MANが行く手を阻む。

今回も面白かったシーンや台詞を書いていこう。Dr. Octopus(”Doc Ock”)に精神を乗っ取られたSPIDER-MANことPeter Parker。同僚の天才Uatuの発明を騙して奪ってしまう。Peterの幽霊の台詞が好きだな。”By the time I get my body back there won’t be anything left.” これは、Peterの評判が徐々に低下したことを憂いている台詞なんだけど、Peterの身体を取り戻そうとする意志が感じられて良い。

博士号を取ろうとしているDoc Ock。彼が家庭教師を雇おうとしているのが面白い。その背に低い家庭教師Anna Maria Marconiが結構良い味を出している。久々にSPIDER-MANにまともなキャラクターが出て来たな。次号以降も楽しみ。

Doc Ockの頭の良さが出るのは先に人質を解放してから、Massacreを倒しに行くところ。Massacreが爆破スイッチを押しても爆発は起こらなかった。面白い。ただし、これってもう少し上手く筋書きを書けばもっと面白かったのにとも思う。人質の救出シーンおよび爆弾の無効化を爆発が起こらなかった後に描けば良かったんじゃないかな。

その一方で、どうもぼんやりした表現なのが、最後のシーン。Massacreを情け容赦なく叩きのめした後、彼の持っていた銃を使って悪のSPIDER-MANはMassacreを殺しちゃったのかな。続く6号で一人殺したとAVENGERSの一員が呟いているのが彼のことなのかな。そうだとしたら、後味が悪いな。

続いてSSM 5号。最近出て来た三流悪役Screwballとおいらは初めて見るJesterがコンビを組みニューヨーク市長J Jonah Jameson(”JJJ”)に恥をかかせる。悪のSPIDER-MANはJJJの依頼を受け三流悪人共を退治する。

気に入っているシーン。Humertoの画にあまり関心はないのだが、Doc Ockの子供の頃の記憶をたどっている幽霊PeterのSPIDER-MANの姿は良いな。

回想シーンでDoc Ockの眼鏡をいじめっ子に潰されるシーンがあるのだが、これが後で効いて来る。SPIDER-MANとの戦闘中にSPIDER-MANの眼鏡を三流悪人が踏みつぶすシーンと重ねているんだ。なるほど。これで悪のSPIDER-MAN=Doc Ockの脳みその血管がぶち切れちゃったんだな。

また、三流悪人が何でJJJに恥をかかせようとしたかの理由が良い。これをネットに流して、彼らのフィッシングサイトへと誘導し、ネット閲覧者の個人情報を入手しようとしているんだ。犯罪が現代的。かつ頭が良い。流石Slottと思われるアイディアだ。

そう言えばSSM 4号で登場したGreen Goblinはどうしちゃったんだ。

最後に、前回のSSMのレビューの時にコメントしたSSMの3号の1ページが折れ曲がっていたのが、気になり買い直した。Milehighではもう売り切れていて、他の小売店から買わざる得なかった。人気があるな。
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