2013/10/27

アメコミの祭典、海外漫画フェスタレポート  アメコミ

海外漫画フェスタは、先週も書いたように、Yankeesの一軍級の画家達が大挙して押し寄せたイベント。

前日からDJ Welchさんという画家さん(フリーランスで後述のSean GallowayさんやRyan Benjamminさんと仕事をしている。)の通訳をしまくり。なので、去年のように好き勝手に動けず、その日しか会えない画家さんのスケッチをもらえず仕舞い。残念無念。だけどDJさんとはFacebookで繋がり、嬉しい限り。

一方、事前に注文したCommission(自分の好きな画をお金を払って描いてもらうこと)無事受け取ることに成功。

以下Commissionと当日お願いしたスケッチの短い解説。


@Ryan Benjamin さんのCaptain America
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注文したイメージとはちょっと違うけど、物凄い迫力です。ちなみに、Jack KirbyへのTributeだよ。裏を返すとWolverineが出てくる意外感に感動。はっきり言って自分がお願いしたCommissionが、一番かっちょ良い。(アッハハハ)


AClay MannさんのSPIDER-MAN
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HULK king-size special 1号へのhomage(参考した原本はSterankoの作品、下記のリンクを参照。)
http://www.google.co.jp/imgres?imgurl=http://farm4.staticflickr.com/3273/2570769372_b7af2be87e_z.jpg&imgrefurl=http://www.flickr.com/photos/giantsizegeek/2570769372/&h=640&w=433&sz=211&tbnid=L8VDo3fXNWsv2M:&tbnh=90&tbnw=61&prev=/search%3Fq%3DHULK%2Bking-size%2BAnnual%26tbm%3Disch%26tbo%3Du&zoom=1&q=HULK+king-size+Annual&usg=__RoNiI6aTR502G-Y_6oQvgRA5v14=&docid=oSQ2T4YAzHfcHM&sa=X&ei=ki1rUuDcL8KKrQeT84EY&ved=0CDMQ9QEwBA
と大いなる責任を担うというSPIDER-MANのテーマを一つにまとめた。おいらの考えたアイディアでは一番面白い、個人的に一番思い入れがある作品。


BPeter NguyenのCaptain BRITAIN とMeggan
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先週の記事で紹介したX-MEN 141号の表紙画へのHomage。@Aもそうだが、過去のアメコミの表紙画へのHomageが個人的に好き。女性を描かせたら、Peterさんてことで、Megganをお願いした。

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CDJ WelchのANGELのスケッチ
昔のAngelね。彼の描く目が印象的。(本人にもそう伝えた。彼はインクは入れない。(仕事ではPCでインクを入れているので、インクは入れないって言っていた。)良い画です。


DSean GallowayのBamf
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アニメの世界の人なので、こんな感じ。仕事仲間のDJさんに父親のようにアドバイスする様子は見ていて微笑ましかった。


E小野耕世さんのサイン。
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この人が1970年代に翻訳したアメコミがなければ、今の自分はない。

アーティストの皆さん、アメコミファンの皆さん、お会いできて光栄です。また来年会場で会いましょう。
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2013/10/26

長渕剛へのトリビュートラーメン店、「渕」  ラーメン

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港区六本木5丁目5−1 ロアビルB1
2013/10/22


六本木駅でこの店の広告を見て試したくなったメニューを発見。早速訪問した。何と3年以上間が開いているな。広告に載っていた、そのテレビでも紹介された、試したくなったメニュー、「昔そば」 700 yenを注文した。

具は、シナチク、白葱、ナルト、ノリ×1枚、チャーシュー×1枚。それから、柚子も入っている。チャーシューは、スープの濃い味に負けていない。甘しょっぱく味付けられていて、好きだね。小さいのが残念。

麺は、普通の太さの麺。やや縮れているのは、自家製麺だからなんだね。普通盛りで160g。量は、これくらいで十分。

スープは、ちょっと濁り目の醤油色。最初の香りは魚介の良い香り。表面を脂が覆っている冷めにくいもの。お陰でかなりこってり。前述の柚子のかけらが口を爽やかにしてくれる。渕っぽくないし、「昔そば」ってイメージとはちょと違うけど、美味しい。

備え付けの高菜が気になったので、ちょっとラーメンの中に投入。ご飯があった方が良かったか。

表題に長渕剛へのトリビュートラーメン店と書いた。確かに昔は彼の曲が演奏されてたけど、今や普通のJポップ。不思議。
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2013/10/20

これがX-MENの次回作の原作だ、Uncanny X-MEN  アメコミ タイムマシーン

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今回はちょっと趣向を変えて、1980年のUncanny X-MEN (1963年のシリーズ、”UX”) 141号、142号をレビュー。二話完結のArc(複数話で完結する一つの話)、Days of Future Pastで、表題の通りX-MENの映画の原作とされるものである。海外漫画フェスタで来日したPeter Nguyenさんに描いてもらったコミッションの元ネタが141号の表紙。(添付画像がそれ)もう何人もの画家がこの表紙へのHomageを描いている。つい最近もHumerto RamosがGuardians of Galaxyの1号の表紙のデザインとして使っている。(買ってしまった。)ご多分に漏れずおいらもこのデザインが大好き。Peterさんにお願いしたのも、おいらのHomageを具現化したかったから。実は、142号の表紙も無茶苦茶かっちょ良いのだがUX 141号のものには敵わない。

筋書きをChris Claremont、画をJohn Byrne、インクをTerry Austinがそれぞれ担当。X-MENの中興の祖達だ。彼らがいなかったら、今のX-MENはないという巨匠たちだ。おいらのアメコミ熱を決定付けた人達でもある。今年初め、Byrneにコミッションをお願いしたばかり。高かったけどね。ちなみにByrneはX-MENのキャラクターを描く場合値段を高くする。

まずは、粗筋。未来の北アメリカに住むミュータントは、ナチスの強制収容所のような施設に入れられている。北アメリカを実質的に支配しているのは人工知能を搭載しているロボット、Sentinel。そして、その他の国々と最終戦争が近づいている。それを止める為、未来のX-MENのメンバーKateと現代のX-MENのメンバーKitty Pryde(同一人物)の心を入れ替えることを未来のX-MENは企てる。Sentinelの支配の直接の原因は、Kelly上院議員の暗殺。暗殺計画を実際に止めよう頑張るのは現代のX-MEN。

今回も気に入ったシーン等を書こう。まずは価格。見ての通り50セント。安い。33年後の今、3.99ドルとなったアメコミ達。高過ぎ。そして、昔のアメコミの香り。大好き。それから、字が多い。結構読むのに時間がかかる。これを買ったのは高校生くらいの時だけど、その当時の英語力では結構難解だった記憶がある。難解さを手伝っているのが、過去と未来が数ページ毎に入れ変わっているところ。今読み返していみるとその入れ替わりが面白い。

それから、現代は1980年に対して、未来は何と2013年。実際にその年になってしまった。良かったSentinelに支配されていなくて。考えてみりゃ、Terminatorのパクリだな。未来の世界で面白いのは、バスを馬が曳いているシーン。なんか先祖返りみたいで良いな。

この当時のX-MENのリーダーはSTORM。長年リーダーを務めたCYCLOPSがX-MENを脱退した直後の話。まだ、リーダーとして慣れていない。WOLVERINEなんて、なめまくっているもんね、彼女のこと。この頃のSTORMのコスチュームが一番好きだな。彼女が閉所恐怖症って設定も効果的に使われているのも良いな。

そして、今回の敵役Brotherhood of Evil Mutantsのリーダーは、Mystique。彼女もリーダーになったばかり。STORMと同じ立場に置くことが、効果的。彼女も、古株のBlobになめられている。最初に読んだ時には気付かなかったけど、この当時からMystiqueとX-MENの一員NIGHT CRAWLERとの特別な関係が示唆されている。これは収穫。

CYCLOPSと入れ替わりにX-MENに入ったKittyが初々しい。(彼女が初登場するのはUX 129号なのだが、正式に入ったのは、139号あたり。)全然彼女のミュータントとしての力を使いこなせていない。

Kelly上院議員の暗殺はX-MENの活躍により防ぐことができる。しかし、結局Sentinelの計画は進められるってオチはお約束ながら、面白い。未来は変わったのかってやつね。余計なお世話かもしれないけど、映画X-MENの世界ではKelly上院議員はもう死んでいる。どうするのかな。
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2013/10/19

今年は、新宿でアクセス良好、「大つけ麺博」  ラーメン

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今年は、新宿でアクセス良好、「大つけ麺博」

行ってきました、「大つけ麺博」に。去年は浜松町でだったけど、今回は新宿に移っての開催ってことで、俄然アクセスが良好になった。さらに素晴らしいのは、前売り券が800 yenってこと。会場で買うより50 yen安い。さらに会場では券を買うのに並ばなきゃいけないので、絶対前売り券を買った方が良い。

さて、今回は6つの店舗から魚介を一番強調している「麺屋あっ晴れつけめん堂」を選択した。メニュー名は「濃厚焼干しつけめん」。

具は、シナチク、白葱、ノリ×1枚、鶉玉子×3個、チャーシュー×1枚。全ての具が、葱も含め外に出ているのは珍しい。チャーシューは厚みがあり、歯応え重視系。バーナーで炙ってあり芳ばしいのが嬉しい。鶉玉子も美味しいな。

麺は、太い縮れ麺。浅草開花楼製。何回も書いているけど、開花楼の麺を出している店にハズレなし。量的には250 gくらいかな。もっと食べられる。

スープは、アゴ干、魚香油。今迄で一番濃度が高いかもしれない。かき混ぜた方が良い旨の注意が欲しかった。魚香油ってのがあるんだな。動物系が入ってないと、こってり感が出ないかと思っていたけど、結構満足できるこってり度である。そういうことなんだな、腑に落ちた。

蛇足ながら、器(恐らく各店共通)の彩りが綺麗。今週の待ち受け画面にこの写真を使っているのだが、今週はやけに芸術的。iPhoneで撮影すると安っぽい容器も綺麗。ハハ。
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2013/10/14

海外漫画フェスタ事前準備  アメコミ

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来週の10月20日の海外漫画フェスタに備え、昨日フェスタに参加予定のアーティスト達にサインをしてもらう用のアメコミを集めた。写真はそれを一枚の写真にまとめたもの。
左上 Clay Mannが鉛筆で描いたもの、 X-MEN Legacy 233号(2010年発売)
右上 Adi Granovの表紙、Uncanny X-MEN 523号(2010年発売)
左下 Ryan Benjaminが鉛筆で描いたもの、 Uncanny X-MEN 359号(1998年発売)
右下 Billy Tanの表紙、Uncanny X-MEN 471号(2006年発売) 
10月13日になり、Billyさんが来ないことを知る。なんだ来ないのか。残念。

しかし、Billyさんが来ないにしろ、Marvel Comicsの旗艦誌X-MENを描いた画家達が日本に集う。大リーグに例えれば、X-MENと言えばYankeesかRed Soxと同じ。その画を担当するRyanさん達は、ジータやイチローと一緒だよ。行かなけりゃ嘘でしょ。

小学生が遠足前日の様子まで克明に書く作文みたいでした。続きは、来週。
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2013/10/13

間違いなくMarvelの旗艦誌としての役割を果たしているUncanny X-MEN  アメコミ

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前回到着しているにも関わらず、読まずにとっておいたUncanny X-MEN (”UX”)10号、11号についてレビュー。

筋書きをBrian Michael Bendis("BMB”)、画をFrazer Irving、11号の一部をKris Ankaがそれぞれ担当。添付の表紙をPhilip Notoが描いている。この人結構DCでも画を描いているみたいだな。Astonishing X-MENの表紙を多数手がけているのだが、Astonishing誌がもう少しで終わりなので、UXに鞍替えかな。SentinelにロックオンされたCYCLOPS達X-MENの図なのだが、相変わらずかっちょ良い画を描く。この人結構実験的な画をいろいろ試しているのだが、今回のこの表紙はもの凄くまとも。

まずは粗筋から。前半は、新しく採用したミュータント達の訓練のシーン、そして、CYCLOPS達X-MENがミシガン州アナーバーで新たなSentinel、Block Buster Sentinelと戦うといった流れ。いやー、面白かった。タイトルの通り、UX誌は間違いなくMarvelの旗艦誌だね、Superior SPIDER-MANと並んで。

ミシガンは昔おいらが住んでいた州。アナーバーまでは1時間ぐらいの町に住んでいたのだが、ちょっと都会で羨ましかったな。懐かしい。

いつもの通り、気に入ったシーンや台詞を紹介。今回の目玉は、CYCLOPSの行動を支持する人間達が集結してデモを行っているところ。新たな展開だな。アメリカだから色々な考え方が認められている。(日本だってそうなんだけど、どうも回りの空気とかそんなんで、言論の自由が自由に行使できない。)

TEMPUS、ことEva Bellの訓練シーンも良かったな。回りの時間を自由に操れる彼女が、新たな力を発見し、戸惑う姿は良い。また、ミュータントとしては先輩のCuckoosがその戸惑いに理解を示すのも良いな。

Frazerの画や色使いはとても良い。Frazerが描いたUX 10号の表紙、ミュータントとしての力を制御できないCYCLOPSの図は、それはそれでかっちょ良かったのだが、本編の中で過去から来たANGELの姿を象徴的に使っている点は、それ以上に好きだ。すごく美しい。訓練やSentinelとの戦いには参加させず、常に空を飛んでいる。果たしてただの天使なのか、死の天使なのか。

一方、ANGELの存在が、CYCLOPSに安らぎを与えている点は古くからのファンには、納得がいく説明だ。

気が付かなかったが、秘密諜報機関SHIELDの諜報部員となったDAZZLERと、UX 9号で最近出過ぎの悪役で姿を自由に替えられるRavenが入れ替わっちゃったんだな。(前回のX-MENの記事で、アメリカ政府の諜報機関と書いたが、SHIELDの今の設定は、国連の諜報機関。)幕間に悪の秘密結社Hydraと忍者集団Handとの戦いを探っている。何が狙いなんだ、こいつは。

謎の行動はMagnetoも。UX 9号でもっともらしいことをCYCLOPSに説明したが、こいつの狙いも謎だ。CYCLOPSがチームメート全てに不信の念を抱くのもわかる。

全体的にCYCLOPSのモノローグが解説の代りという話の進め方も良かった。彼が普段何を考え、悪人と戦っているのかがわかり、楽しい。Block Buster Sentinelを乾坤一擲の力で放ったOptic Blast(眼からでるエネルギー)が効かなかった時の彼の落胆の台詞、”That’s all I have. And it wasn’t good enough.”が印象的。
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2013/10/12

見た目はイタリアン、でもラーメン(油そば)、「Dragon's Banquet」  ラーメン

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港区六本木4−12−4 清水ビル1F
2013/10/08


六本木の大勝軒の跡地にできたこの油そば専門店のこのお店、しまった同僚に先を越された。そんなことは、気にせず早速訪問。普通の油そばでは飽き足らず、「特製チーズ油そば」 850 yenを注文した。因みに、このお店、ほとんど全てのメニューに「特製」という形容詞がつく。ちょっと大袈裟。

具は、ジャガイモ、きざみ玉葱、揚げた大蒜、クルトン、粉チーズ、チャーシュー×1〜2枚分。ラーメン類にジャガイモは、長いラーメン食歴の中でも初めての経験。実際食べてみるとこのスープ(というかタレ)には、合っている。玉葱も良いな。

麺は、M 225 g、L 300 gからの選択。迷わずLを選んだ。太麺。やはり量的にはこれくらいないとね。

スープは、和洋中のバラエティーがあるのが売り。注文したものが本当に「洋」かというと、ベースの味は和風スープで、疑わしい。だけど、チーズとはよく合っている。美味しければ良いってことで。

すぐ近くに麺屋武蔵があり、競争は非常に厳しいな。お酒も出しているので簡単にはつぶれないと思うけど。店員さんの日本語がわかり辛いんだよね。あと、前金制じゃないのは、お金を払わないで店を後にしようとしてしまうので、良くない。(て言うか、すっかりお金を払うのを忘れて出ていこうとした。)
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2013/10/6

Peter Parkerは如何にその力を失ったか、1995年のSPIDER-MAN  アメコミ タイムマシーン

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今回は、1995年のミニシリーズSPIDER-MAN The Final Adventure (”SFA”)1〜4号をレビュー。

筋書きをFabian Nicieza、画をDarick Robertsonが担当。FabianはX-MEN、X-FACTORでお馴染み。懐かしいな。Darickの方は正直覚えていない。Ron Limとか、Mark Bagleyの影響が色濃い。品質にバラつきがあるな。特に人物の表情が良いパネルもあるのだが、同数だけ感心しないパネルもあるといった感じ。当時のアメコミとしては、上質紙を使っていて、一冊$2.95もする。決して悪くはないのだが、もう少し良い画家はいなかったのかと言いたくなるな。

一方の話の方は結構面白いな。Peter Parkerがニューヨークを離れ西海岸のポートランドでSPIDER-MAN の力の源を研究する話、SPIDER-MANの正体を暴こうとたくらむ新聞記者Ken Ellisの話、そして、Peterとその妻のMary Jane Watson (“MJ”)との結婚生活の危機が主な内容。

いつものように、好きなシーンについて書いていこう。6月にレビューしたSuperior SPIDER-MAN 9号にてPeterの記憶がどんどんと消されていくシーンがあった。その中でPeterが自分自身の名字をPerkinsと名乗るシーンがあるのだが、そのPerkinsはこのSFAで使われている。(このSFAを読もうとしたのは、お気に入りのポッドキャストSPIDER-MAN Crawlspaceで紹介されたからで、その時に、このPerkinsのことも言及されている。だからこのトリヴィアはおいらの発見ではない。)

悪人Tendril(植物の「つる」)は今一迫力に欠けるかな。 SPIDER-MANと同じ研究者の機械を使って生まれたこの悪人は、Peterにとっては異母兄弟のような存在。1990年代の悪人ぽいのだが、悪人の悪行に理由やドラマがあまりない。だから、感情移入ができない感はある。

夫婦の危機は、PeterがMJの手紙をちゃんと読まないことからさらに悪化する。この手法古くからあるのだが、面白いな。ただ、MJは、これまでPeterのSPIDER-MANとしての行動を支えてきたのに、この話の中では、とにかくそれが許せなくなるってところは、もう一歩説得力に欠ける。(確かにMJのお腹の中にいる子供が片親になるってリスクはあるけどね。)

今回のこの話で一番重要なのは、SPIDER-MANの正体を探っているEllisを新聞社Dairy Bugleの編集長Robertsonが頑なに止めようとしているところ。やっぱRobertsonはPeterがSPIDER-MANだってこと知っていたな。(今の設定では判然としない。)

最終シーンでは、治療をする過程で暴れ出した悪人Tendrilを押さえこもうとして研究室に入ったPeterが研究室に入り、その力を失ってしまう。しかし、Peterは、その後超人としての力を使わずとも、社会への責任を果たそうとする。この終り方はいかにも彼らしい。そう彼は、特殊な力を持っているからヒーローなのではなく、ヒーローとしての心を持っているから、特殊な力を持てば、スーパーヒーローとして活躍できるってこと。この最後の1ページがあるからこの作品は評価が高いんじゃないかな。
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2013/10/5

好きなラーメンのスープの色は琥珀色、赤坂「さかいや」  ラーメン

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この日は、霞が関で午前中から会議、午後まで伸びたその後は、当然のラーメン。赤坂で狙っていたこの新店を訪問。メニューも「あさりそば」 750 yenと行く前から決めていた。

具は、白葱、ミツバ、アサリ×10個。ミツバ葱が濃厚なスープをマイルドにしてくれる。アサリが沢山入っての、この価格はお得感があるな。贅沢を言えば、一枚でもチャーシューが乗ってれば、もっと良かったのにな。いずれにせよ、呑み助の街だけに、肝臓に良さそうな具だね。

麺は、やや細めの平打ち麺。スルッと食べれちゃったな。お店の紹介に中太って書いてあるけど、それ程太くもない。

ぐるなびのお店の紹介では、魚介系と書いてあるのだが、それだけでこんな濃厚感が出るのかな。具が全てアッサリしているので、このぐらい濃厚感がないと物足りなかっただろうね。表題にも書いたけど、この清湯スープの琥珀色が一番好き。なんか綺麗だよね。

店内には、なんと洋楽かぶれになったきっかけのバンドELOのTelephone Lineがかかっていた。iPhoneに登録されて、結構よく聴く曲なのでもの珍しくはないが、お店でかかっているのを聞くとやけに嬉しい。
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