2014/5/31

見た目、富士宮やきそば、「武蔵野アブラ學会」のあぶらそば  ラーメン

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渋谷区代々木1−58−7
2014/05/27

当初はこの店にいくつもりではなかったのだが、住所をメモった時、もう一つ行きたかった別の店とアベコベになってた。あんまりグズグズもできないので、取り敢えず「武蔵野アブラ學会」に入る。この店は大好きだった代々木の名店「めじろ」の跡地にできたあぶらそばの専門店。ちょっと珍しかったので、「煮干あぶらそば 」750 yen(スープ付き)を注文した。

具は、シナチク、野菜(・・・書き忘れた)、桜エビ、岩ノリ、ノリ×1枚、チャーシュー×1枚。桜エビの香りが懐かしい。備え付けの壺に豚の軟骨が入っていて、自由に食べることができる仕組み。そいつを「あぶらそば」に入れてみると、コリっとした歯応えが楽しめ、結構イケる。

麺は、普通盛、大盛同額。普通盛180 gでは物足りないので大盛。写真でもわかるように、タレと混ぜると焼きそばみたいだ。

タレは、確かに煮干っぽい。今まで食べた「あぶらそば」の中で一番「和」を感じさせる。悪くない。ただ、ちょっと塩っぱいかな。

オマケのスープは、サッパリとした塩味。ベースは豚骨なのかもしれないけど。

全然味とは関係ないけど、麺茹でを含むフィニッシュ担当の店員さんの湯切りに迫力なし。あぶらそばの場合あまり湯切りに気合は必要ないのかな。

どうも代々木のラーメン屋さんは、繊細な味付け勝負の店が続かない。学生さんが顧客層だからかな。前述の「めじろ」が恋しい。
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2014/5/25

Byrneは連載打ち切りになったことを怒っていたらしい、X-MEN Hidden Years  アメコミ タイムマシーン

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手に入れられるJohn Byrneの作品を物色中。その一環で手に入れたX-MEN Hidden Years (“XHY”) 20号から22号(最終巻)をレビュー。

筋書きと画をByrne、インクをTom Palmerが担当。

XHY 19号までに、ミュータントの弾圧から逃れるため、寝て待とうという魂胆のTobias Messengerなるやつに眠らされたHAVOKとLorna。かろうじて魔の手から逃れたANGELがなんとか、捕らわれの身となった彼らを助けようとする。一方、地底の王Mole Manに苦戦するCYCLOPS、BEAST、ICEMAN、MAVEL GIRL。もう一つ磁界の帝王Magnetoは海底都市Atlantisの王Namorを手懐けニューヨークを襲うという複数の話が同時進行する展開。

いつものように、好きな台詞やシーンを順不同で紹介。なんといってもXHYの最後の3話は徹底的にFANTASTIC FOUR ("FF”)へのHomage。添付画像のHXY 20号の表紙は、Jack Kirbyの描いた FF 1号の焼き直し。画像左中央下のByrneのサインにもちゃんとそう書いてある。そしてもう一つ。Magnetoの悪巧みの話は、FF 102号〜104号の話を再度紹介しているものだ。(光文社版FFの第4巻に収録されている話。)文中には上記の話の途中から画を担当しているJohn Romita Sr.とStan Leeへの謝意が書かれている。XHY 22号でMole Manの魔の手から逃れたX-MEN達が到着したのはFF 1号の舞台Monster IslandというのもHomageの一つだろう。

台詞では、Star WarsのObi-Wan Kenobiを引き合いに出した台詞が好きだな。それから、全体的にMole Manの台詞が舞台俳優みたいに説明的でかつ大袈裟で、Stan Leeが昔FFやその他のアメコミで使っていたもののようだ。それから、CYCLOPSが駄洒落を使って、ICEMANから似合わないよと茶化される会話も良いな。

Byrneの画を今更褒めてもしょうがないのだが、やはり大好き以外の言葉が浮かばない。同時期に活躍したGeorge Perezも戦隊ものが得意だが、Byrneの複数のキャラクターを一つのコマに入れ、遠近感を使って描く手法がかっちょ良いの一言。

添付画像の左上のMAVEL GIRLのコスチュームが良いな。1980年代に一時期Kitty Prideが来ていたものと似ているし、結局こういうのがおいらの好きなX-MENのコスチュームなのかもしれない。

表題の通りで、Byrneは結構このシリーズにノリノリだったのだろう。打ち切りは寝耳に水だったのかな。もうこの時点でByrneは連載打ち切りを知らされたはずで、話をまとめようと必死だったと思う。しかし、3つの話を同時進行させるのは結構無茶だな。それでいて綺麗に終っているのは凄い。

その最後とは、BEASTが20歳の誕生日を迎え、もうThe Strangest Teens of Allとは言えなくなると嘆いている。MAVEL GIRLのBEASTへの慰め、“After all we’re not exactly all X-MEN either.”はこの誕生日会に出席しているのがX-MENのフルメンバーじゃない(つまり、これからどんどん新たなメンバーが参加する)ということを示唆しているのかな。
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2014/5/24

八幡山の高品質ラーメン恐るべし、「支那そば孤高」  ラーメン

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杉並区上高井戸1−1−17
2014/05/17

この日は、長男と二人で食事。昼食を用意するのは面倒くさいのでラーメン屋さんに直行。実はこの店とは違う店に行ったのだが、生憎休業のお知らせがお店に貼ってあった。控えに押さえておいたこのお店に変更。店さきには、この間亡くなった「佐野実」さんの幟が。佐野さんのお弟子さんなんだね。最初から長男にはベーシックなメニューしか注文しないよう釘を刺す。なにしろ価格が・・・。スープの味を楽しみたいため、「潮」 1,000 yenを注文した。

具は、シナチク、白葱、ワカメ、小松菜、鶏、豚チャーシュー×各1枚。豚が美味い。いつも食べている豚肉が食べられなくなる恐れあり。いつもこのブログで辛いのは食材の名前がわからないところ。今回もわからない野菜が入っていた。取り敢えず仮に小松菜がシャキシャキとしていて新鮮だなってのがわかる。

麺は、断面が長方形の平打ち自家製麺。「キタホナミ」、「春よ恋」という麦を使っているらしい。小麦の香りがする。昔はこんな香りを沢山嗅いでいた気がする。量は結構あるので男性でも大盛りの必要なし。

スープは、鶏、豚、鰹節、イリコ、天然羅臼昆布、シジミ、アサリ、モンゴル岩塩を使っているらしい。(もっと沢山書いてあったのだが、多くて写しきれなかった。配膳された瞬間に圧倒的な鰹の香が襲う。このスープを残すのはもったいない。あっと言う間に完飲。

具材の一つ一つに素材の味がしっかりある。この価格設定には合理性はある。しかし、この場所でこの価格(ベースが1,000 yenだもんね。)はしんどいかな。ラーメンって庶民の食べ物だからね。味に間違いはないので、財布に余裕がある人には是非薦めます。
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2014/5/18

Goblinの正体はなんじゃそりゃ、Superior SPIDER-MAN  アメコミ

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新御用達、Lone Star Comicsから、早々とアメコミが到着。当然最初に手をつけるのはThe Superior SPIDER-MAN(”SSM”)31号(最終回)。早速レビュー。

Dan Slottは構想のみ、Christos Gageが筋書き、画をGiuseppe Camuncoliが担当。おまけの話の画は、Will Slineyなる画家が担当。

粗筋を超手短に紹介。Dr. Octopus (“Doc Ock)の憑依から解放されたSPIDER-MAN は、未来から来たSPIDER-MAN 2099と共にGreen Goblinと対決するべくAlchemax社へと急ぐ。そこで、Goblinと最後の決戦に挑む。

恒例の、気に入った台詞、シーン等。まずは、PeterがDoc Ockに憑依されていたと告白した時のSPIDER-MAN 2099の台詞、”That’s just stupid enough to be right.”。あんまり馬鹿げているから逆に真実味があるってことか。http://atsume.goo.ne.jp/lnuTCEsc0fQeで見つけた遅刻の言い訳、「隣の家がボヤ騒ぎで消防車が道をふさいでいたため、遅刻します」と近いバカバカしさだな。

最後の方、Goblinが落下して死ぬのを防いだ時のSPIDER-MANの台詞”No one dies.”。これもPeterが戻ってきたことを示す表現で効果的。ちょっと、Slott節が過ぎるか。

SPIDER-MANとSPIDER-MAN 2099がAlchemax社へ到着直前というところでのコマに注目。小さな2人を遠方に置き、Goblin一味の一人Menaceの足とジェットグライダーとが手前の構図がカッチョ良いな。

SPIDER-MANがGoblinの手下どもを片っ端からやっつけている最中にMay伯母さんと電話する2、3コマも好きな場面。Peterだったらまず何をするのかというSlottの発想は正解。

科学者Tiberius Stoneが盗んだSpider Jammerを使い、Liz AllenがGoblinの逃亡を助けたシーンは結構好き。この道具を前半で伏線として見せておいて、後半に効果を出すところがね。しかし、Lizの言い訳をSPIDER-MANが半信半疑ながら見逃してしまうのは、どうかな。(説得力に欠ける。)

逃げ延びたGoblinが再起を誓うシーンは常套手段ながら好き。今は使われていない地下鉄の線路をGoblinのマークがついた地下鉄を運転するところも悪役の逃走手段としては上等。(負けてない感を醸し出しているよね。)

疑問点。Goblinに変身してしまう薬、Goblin Serumを打たれたCarlie Cooper巡査とMenace。Dr. Octopusの知恵とPeter Parkerの会社で働くSajaniの協力で出来た特効薬で、彼女達は薬の力から解放されるのが、効き方が違う。なんで?それから、Carlieの目は変なまんまなのか。というより回復直後より悪化してないか。これはオマケの話を描いたSlineyの責任か。同じようにNormanは治ったと言いながら、全然治っていないんじゃないか。

一方気に食わないところ。まずは、そのGoblinの正体Mason Banks。Alchemax社の使用人で実は初代Goblin、Norman Osbornが整形手術した後の姿。確かにSSMの23号でちょこっと登場したよMasonは。これが2時間ドラマだったらありうるな、途中1分間ぐらい画面後方に登場して、最後に犯人はこいつですみたいな。その程度のオチ。

その二、Carlie Cooper巡査がMary Jane Watson (“MJ”)にDoc OckがPeterに憑依していたことを説明した後のMJの台詞、”Explains a lot. Doesn’t change anything.”はMJのPeterとの決別の台詞。彼女はもう命を狙われ続けることに辟易としていることを表している。 しかし、これはMJらしくないな。彼女はいつもヒーロー以上にこういった状況で戦い続けた人物だしね。この間もGoblinの手下をWeb Shooter(蜘蛛糸射出装置)でやっつけたばかりじゃん。

その三、Mary Jane Watsonの今の彼Ollieの人種が変わってない?誤解しないでほしいのは別に差別しているわけじゃない。そうじゃなくてCamuncoliかHumberto Ramosどちらかの画力がないってことを言いたいのだ。

最後に、価格設定$5.99。異常に高い。それに値するまでの品質ではない。オマケのオマケSILVER SURFERなんて読みたくない。敢えてこの値段を正当化するとしたら、Tシャツとかトートバッグとかをオマケにしている日本の出版社を見習ってほしい。次回のAmazing SPIDER-MAN 1号も同価格。文句を言っているわりに、自分でも情けないのだが、Variant(中身は同じだが表紙が違う)まで買ってしまった。それも2冊。一方、先週訪れたBlisterでSSM 31号のVariantを一旦は手にしたものの、心を鬼にして買わなかった。よくやった自分。
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2014/5/17

モデルの菜々緒さんも推薦、AFURI  ラーメン

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港区六本木6−10−1 六本木ヒルズノースタワー B1F
2014/05/14

この日は午前中から気温が高く絶好のつけ麺日和。六本木の交差点近くの支店とは別にもう一店AFURIが六本木に出店していたので、訪問することにした。「甘露つけ麺」830 yen、角煮250 yenを注文した。

具は、シナチク、水菜、刻み海苔、味付け玉子×1/2個、角煮チャーシュー×多数。角煮が多過ぎ持て余してしまった。この味付けは普通のラーメンの方が合うな。それから炙ってない。炙ってくださいって頼むべきだった。ここの魅力は炙りだからね。

麺は、並盛りを選択。恐らく前回食べた真空手揉麺では。つけ麺としては細い方だが、結構好き。ただし量が少ない250 g程度かな。

朝日新聞のwebsiteで、モデルの菜々緒さんもここの(恵比寿にある別の支店だけど)柚子つけ麺を推薦していた。細い彼女でも大盛を注文しているみたいだ。
http://www.asahi.com/and_w/life/SDI2014051461491.html?iref=comtop_rnavi_chumo_n

スープには、鶏、魚介、昆布、香味野菜を使用。(店に置いてある説明書きを書き写しただけ。)その「香味野菜」という記述があるため先入観もあるが、西麻布の「かおたんラーメン煙突屋」のスープっぽい「コッテリ」感もある。酸味はあまりなく、それでいて甘さが気にならないので好印象。ドロッとしたスープだけがつけ麺のスープじゃないよね。
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2014/5/11

X-MEN同士の仲違い、Uncanny X-MEN  アメコミ

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先月到着したアメコミのトリを飾ったUncanny X-MEN (”UX”)18号、19号についてレビュー。

筋書きをBrian Michael Bendis、18号の画をMarco Rudy、19号の画をChris Bachaloがそれぞれ担当。添付の画像は、Alexander Lorenzoが描いたUX 18号の表紙。

さらっと粗筋を紹介。UX 18号は、Fill-in(話と話のつなぎ)かな。過去から来たX-MENのメンバー、それから彼らと共にWOLVERINEと袂を分ったKitty Prydeと現代のCYCLOPSとの関わり。UX 19号では、X-MENをクビになったHIJACKとSHIELDのMaria Hillとの会話、SHIELDに潜入中(?)の変身ミュータントMystiqueの動向、X-MENとミュータント殺しロボットSentinel軍団との戦い。

いつもの通り、気に入ったシーンや台詞を紹介。Marcoの画は写実的。描くのに時間がかかりそう。CYCLOPSのoptic blast(眼から出る光線)を使ったコマ割りデザインは斬新で好ましいのだが、読む順番がわかり辛いのが難点。それから、過去のKittyのシーンを再現したコマは画風を変えていてわかり易い。懐かしいね。最終コマのCYCLOPSのoptic blastの射出シーンは迫力満点。Alexanderの表紙も良し。CYCLOPSの現在のマスクの構造がようやくわかった感じ。

CYCLOPSとKittyの対決シーンが結構好き。宇宙エネルギーPhoenix Forceに操られProfessor Xを殺したことに関してのCYCLOPSの偽らざる気持ちとそれに対するKittyの気持ちが初めて聞けた。

今回のEmma Frostは、いつもの彼女の上から目線的態度を失い面白い。初めて過去から来たJean Greyが来た時のEmmaは完全にJeanに嫉妬している。Kitty PrydeとMAGIKが人の心を読めないことに感謝する言葉を交わした後のEmmaの台詞、”I can still hear with my ears.”という捨て台詞とKitty、MAGIXの表情は楽しい。

一方、過去と現在のシーンがわかり辛かったのが気に食わないところ。

続いて、UX 19号。まずはMystique。彼女はDAZZLERをどこかに閉じ込めてたんだな。DAZZLERから血液を抜いてミュータント仲間に売りさばいている彼女はいつものMystiqueらしいしたたかさだ。DAZZLERが正気に取り戻したところ見逃せない。

MAGIKのDR. STRANGEとの修行の成果が現れた魔術シーンはUX 19号の目玉かな。それから、Sentinel軍団がどういうわけか、X-MEN達のミュータントとしての能力を押さえ込むのも面白い。

Emma Frostの台詞の数々も面白いな。Bendisは彼女を上手く使いこなしている。今回はCYCLOPSの台詞の後に彼女の台詞を置いて効果を高めている。皮肉な台詞であればそれを冗談に変え、冷静な分析であれば、その意味にさらに新たな意味を加えている。面白い。

もうそろそろ、誰がSentinel軍団を送り込んでいるかの謎解きがほしいかな。
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2014/5/10

鶏唐とラーメンの組み合わせは??、「俺流塩らーめん神宮前店」  ラーメン

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渋谷区神宮前6−9−14
2014/05/07

連休明けのこの日は、どうしてもラーメンをどうしても食べたかった。原宿にあるこのお店、いつの間にかできていたので、早速ラーメンパトロール。「俺流熟成塩」を中心としたランチセット830 yenを注文。ランチセットには、唐揚(もしくは餃子かワンタン)と追加トッピング付いている。

具は、シナチク、白葱、青葱、ホウレン草、玉子(これは追加トッピングで選択)×1個、チャーシュー×1枚。チャーシューは薄い。味はしっかりついていて美味しんだけどね。今回の目玉は上の写真左後方に写っている「鶏の唐揚」。塩加減は濃い目で、ラーメンに入れても負けない味。カラッと揚がっているのはプラス。ご飯と一緒に食べたかったな。選択肢としては、餃子もあったのでそちらにした方が良かったか。この店飲み屋さんも兼ねているので夜に来てラーメンを食べずに唐揚にビールというのが唐揚の場合の王道でしょう。

備え付けの岩ノリ、トロロ昆布を入れると食感が面白い。もしこの店に入ったら試してほしい。

麺は、固めで注文。これ正解。それ程太くはない縮れ麺は熱に弱い。もっちりした感触は悪くないけどね

スープは、白濁としたスープ。豚骨かな。見た目に反して、全然しつこくない胃に優しそうなスープ。サラッと飲み干せる。もう一度行くとしたら、清湯スープを試したい。

ラーメン屋さんにしては店が広い印象。店が開放的で夏の夜に行ったら気持ち良いだろうな。
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2014/5/6

John ByrneのSPIDER-MAN  アメコミ タイムマシーン

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引き続きJohn Byrneの作品を買い漁っている。これもそんな作品の一つ。ゴールデンウィーク中に読んだ1979年のAmazing SPIDER-MAN Annual 13号。

筋書きをMarv Wolfman、画を件のByrne、インク入れをTerry Austinがそれぞれ担当。Wolfmanはこの後DCに移籍して、George Perezと共にTeen Titansで大ブレークした作家。Chris Claremont、Byrne、Austinトリオと並ぶ1980年代前半のアメコミの立役者だ。残念ながら表紙の画はByrneではなく、Keith Pollard。

さて内容はと言えば、この添付した表紙にも書いてあるんだけど、今回の話は何か不思議な話。FBIの捜査官の一人にKent Blakeなる捜査官を殺したやつらを探すよう指示されるSPIDER-MAN。その過程でDoctor Octopus (“Doc Ock”)と対決することになる。実はこの後にSpectacular SPIDER-MAN Annual 1号に続くのだが、それは読んでない。

さて、いつものように、気に入った点、好きなシーンを書いていこう。今回も最初は、画から。前述の通りByrne作品を集めているので、気に入っているのは当たり前なのだが、今回のByrneの画も良いね。まるで、X-MENの画みたいだ。この当時のコマ割りは結構小さいのだが、その小さいコマをByrneは上手く使っている。特に好きなのはDoc Ockとの対決シーン。Doc Ockの長い脚を上手く描いているな。この対決シーンが結構長めにあってAnnualならではの贅沢さを満喫した。

この当時のPeter ParkerはDaily Bugleではなく、ライバル会社のDaily Globeという会社のために働いている。そして大学院生だ。Debra Whitmanっていう彼女?もいたね。懐かしい。そんなキャンパスの構造や、新聞社のフロア図、Peterのアパート等がオマケについている。悪人ミニ図鑑もついているのだが、画がもう一歩。

これMilehigh Comicsから買ったのだが、状態がものすごく良い。1979年の作品でこの状態だったら大満足Near Mint(”NM”、新品同様)は嘘じゃない。

そして、今回特に面白かったのは話の中身。Peter の正体や住んでいる場所、悪人の居所を謎のFBI捜査官がどうして、すぐにわかってしまうのかという点がポイント。途中で謎はバレバレなんだけどね。実はBlake捜査官の幽霊なのだが、彼を殺した悪人を最後はSPIDER-MAN に捕まえさせる。幽霊だから自分で逮捕できないんだよね。

彼が、幽霊だとわかるのは、その後未亡人に彼の写真を見せてもらった時というオチも良し。この手の幽霊話の王道だ。

続きのSpec SPIDER-MAN Annual 1号はByrneの作品じゃないから迷っているけど、今回の作品と同じ状態(NM)のものだったら買おうかな。
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2014/5/4

ようやく全メンバーが揃ったようだAll New X-FACTOR  アメコミ

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どうも読むとこのBlogに記事を書きたくなっちゃうんだな。今回はAll New X-FACTOR (“ANXF”) 3号から5号まで。

筋書きをPeter David、画をCarmine Di Giandomenicoが担当。表紙はKris Anka。

粗筋をかいつまんで紹介。X-FACTORのスポンサーである営利企業Several Industries (“SI”)の銀行口座から大金が盗まれる。その犯人を追ってThieves Gildの巣窟に乗り込むX-FACTOR。そこで、ロボットDANGERを救出したのも束の間、今度は件のスポンサー企業にMagusなる異星人である人工知能が乗り込む。迎え撃つX-FACTOR。

いつものように、お気に入りのシーン等を紹介しよう。まずは、表紙担当のKrisの画。ANXF が始まって5号にして、ようやく好きになれそうな画を描いてくれた。Magusの子供、元NEW MUTANTSのWARLOCKがカッチョ良い。

あ、それから最初のページに、これまでの話の後の”Meanwhile”のコーナーが復活した。これいつも面白いんだよね。思いっきり私物化している。5号なんか娘さんがカンフーで青帯を取ったみたいなことが紹介されている。4号でDavidが自分の新作小説の宣伝をしていた。これ興味あるな。Kindle Fireと一緒に買っちゃおうかな。

SIのCEO、Harrison Snowが人間臭くて良いな。そして、どこか信用ができない。秘書と浮気をするは、ANX 1号、2号で戦ったAIMの科学者を雇っちゃうわ。なんだこいつ。

ロボットDANGERのズケズケと人の秘密を言い当てちゃうシーンはおかしいな。さらにそれが、次のシーンへの伏線となっている。流石David。いずれにせよ、DANGERは何か変。GAMBITの部屋に無断で入ってきたり、上記のように嘘を暴くやり方は、普通の人間であればしないような行動。面白いな。

何か会話が大人な点も今回のANXFの魅力だ。そう言えば、Marvelは対象年齢の表示をいつの間にか外したな。ちなみに、ANXFは完全にPG 13以上だ。前述のCEOと秘書の浮気シーンとかビジュアル面でもだな。

最終メンバーはCYPHERことDoug Ramseyか。確かに金髪だ。WARLOCKとのコンビ復活だな。結構好きなキャラクターだけに楽しみだ。
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2014/5/3

この店では「特製」を注文しないと損する、「麺屋翔」  ラーメン

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この日は、映画Amazing SPIDER-MAN 2を鑑賞。その後は、当然のラーメン。以前この辺りをラーメンパトロールした時に見つけたこのお店を漸く訪問することができた。今度この店を訪問するのがいつかわからないので、価格としては高いメニュー「香菜鶏だし特製塩らーめん 」 990 yenを注文した。

具は、シナチク、水菜、肉ワンタン×2個、干し海老、玉子×1個、3種類のチャーシュー×各1枚。これだけの値段だからすごくてあたり前だが、なかなかここまで凝ったチャーシューにお目にかかることはできない。正直圧倒された。ベーシックな味のバラ肉、甘めの肩ロース、生ハム風のもの。どれも気前良く厚切り。標題の通りで、もし二度と来ないことを前提にこの店で注文するのであれば、「特製」を注文すべき。味付け玉子は甘め。それもまた、良し。シナチクは胡椒でピリッと味に変化をつけている。(新鮮)全体的に、具の味が飽きられないように他の具の味付けとは異なっている。

麺は、菅野製麺所 製の平打ち麺。140gはちょうど良い。印象としては前週の「こんどる屋」の麺の方が好きだが、ここのも平均以上。

スープはメニュー名の通り鶏なんでしょう。結構コッテリ感あり。一番人気と書いてある「塩」を選択したが、大正解。鶏の味がしっかりした安心して飲めるスープ。ほとんど残さず乾杯。

麹町のラーメン屋さんの名店「そらのいろ」から花が贈られていたな。仲間なのかな。いずれにせよ、この店は、新宿西口のラーメン激戦区で絶対生き残る新宿の名店だ。
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