2014/9/28

性懲りもなくまた脱力シリーズ、Marvel Team-up (SPIDER-MAN)  アメコミ タイムマシーン

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買いこんだMarvel Team-up (“MTU”)の残りを読み終えた。(もう一冊は続きを持っていないので読まずに取っておくことにした。)今回はMTU 68号から70号までをレビュー。

筋書きChris Claremont、画をJohn Byrneが担当。(前回書いたようにByrneが目的で買った)インク入れは全て違う。68号は聞き覚えのあるBob Wiacek。この人が一番良い。69号のR Villamonteが全然酷い。Byrneの画を殺しちゃってる。そして70号はTony Dezuniga。この人は普通か。ちなみに添付の画像は69号の表紙。何と今は亡きDave Cockrumが担当。良いものは良いね。ClaremontやByrneとはX-MEN繋がり。

手短に粗筋を紹介。MTU 68号は一話完結。偶然入ったサーカス(というか見世物小屋)で捕らわれたMAN-THINGを助けた上、米国南部へ帰しに行く。そこで出会ったのがD’spayreという悪魔怪人。69号、70号は続きもの。HAVOKとPOLARISを古代エジプト人のような格好したやつらが襲う。指示したのは、Living Pharaoh(大魔神のように変身するとLiving Monolith (“LM”)と名乗る。) でっかくなるとSPIDER-MANじゃ手に負えない。そこで、登場するのが雷神THOR。

いつもの通り、好きなシーン等について書いていこう。MTU 68号から。インク入れが良いのか不気味な画の感じが物語を盛り上げてくれた。

今回のSPIDER-MANのパートナーMAN-THINGのことはどうもよくわからない。同じようなキャラであるDCのSWAMP THINGと違ってこいつは、人間じゃないみたいだ。そしてあまり強くない。助けてくれたSPIDER-MANのために、頑張ろうとするのだが悪魔怪人D’spayreの攻撃にたじたじ。実はこの悪人すごく強いみたいだな。物理的な攻撃の他、相手に絶望Despair(悪魔怪人の名前はこの絶望って単語と同じ)を与えることができる。

MAN-THINGとSPIDER-MANを南部の沼沢地に飛行機で送ってくれるのがLizardに変身していないCurt Connors博士。時々こいつは良いものになる。使える。

後半戦は、Roy Thomas時代のX-MENの敵役の登場となる。LMは吸血鬼みたいなやつでHAVOKの力を利用して巨大化する。彼の力を利用したSauronもそうだが、この頃のHAVOKは利用されキャラ。エジプトの鍵みたいなAnkh(永遠の命を意味するらしい)はそのHAVOKの力を封じ込めるために使われる。何かエジプト的なもの全部集合みたいだね。

THORのLMの力に対する評価が面白い。彼の宿敵ThanosやDestroyerとどっこいどっこいの力とのこと。ふーん、そうなんだ。このBlogでも紹介した記憶があるけど、グラフィック・ノヴェル版、Revenge of the Living Monolith(David Michelinie筋書き、Marc Silivestri画)でもAVENGERSやFANTASTIC FOUR総がかりで対処してたからね。

SPIDER-MANが第六感Spider-senseを使って自爆装置を解除するシーンは良いね。彼の強みを十分理解した筋書きだ。

残念だったのがMTU 70号の表紙が折れ曲がっていたこと。それ程状態が良いものを買ったわけじゃないので、諦めだな。
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2014/9/27

都心のラーメンでこの価格と品質、競争力高し、南新宿「スズキヤスオ」  ラーメン

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渋谷区代々木2−29−3
2014/09/23

この日は、久し振りに休日出勤。そんな日は復讐のため、ラーメンでしょうってことで、会社からは結構離れていて、なかなか行けない南新宿にあるこの店を訪問。「ラうどん」 750 yenを注文した。

具は、大蒜、生姜、ホウレン草、ノリ×1枚、チャーシュー×1枚。メモとるの忘れて上記以外不明。配膳直前に大蒜、生姜の量を聞かれる。休みなので、大蒜をちょっとと生姜は普通でお願いした。チャーシューは厚めに切られた肩ロース。塩味はしっかりしているが、シンプルな味付け。

麺は、200 g、300 gとも同金額。温かいラーメンで、200 gでも結構多いはずと少ない方を選択。「ラうどん」の名に恥じない、幅広い長方形の断面の麺。多いかなと思ったが、それ程でもない。

スープは、鶏ベース。それに鰹節などで香り高く仕上がっている。比較的甘め。油がスープを覆っていて冷めにくいスープ。生姜と合うので、店員さんに聞かれたら、入れてもらう方が良い。この料金でこの量・質は納得。近くに住んでいる人は行くべし。

南新宿の住宅街との商店街ともつかない中にポツンとある。道が入り組んでいて、提灯は見えるのに中々辿り着けない難しい場所。

店員さんの接客が好印象だった。(女性だったら誰でも良いと言うわけで無いので念のため。)
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2014/9/21

Sara Pitchelliの画が気に入った、All New X-MEN  アメコミ

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今月、ご用達からの荷物にUncanny X-MENが一冊も入っていなかった。寂しい。何しろX-MENの中では一番面白いからね。(Marvelの母艦誌といっても良い由緒あるタイトルだから当然。)さて、今回は先月と今月に到着したAll New X-MEN(”ANX”)、29号〜31号をレビュー。

筋書きは、Brian Michael Bendis、29号の画をStuart Immonen、30号の画をSara Pitchelli、31号の画をMahmud Asrarが担当。添付画像はANX 30号のものを採用。Immonenの画の中で最高傑作かな。構図が良いし、画の中に収められているAngelが綺麗だな。31号のICEMANの表紙も良いが、30号が断然勝ち。

まずは粗筋。29号は前回からの続きで未来から来た悪のX-MEN篇の最終回。悪のX-MENで本当に悪いのは死んだXavier教授の息子。異母弟のRaze以外はこいつに操られていた。最後はJean Greyの力で難局を乗り切ったX-MEN達。未来から来たX-MENは未来へと戻る。30号ではX-MENの面々とちょっとの間離れて一息つくANGELとX-23、そしてEmmaと若きJean Greyの対決。31号では新たなミュータントの出現にも関わらず大人達がいない。過去から来たX-MEN達とX-23がその場に向かう。

今回も、いつものように、気に入ったシーン、台詞等を順不同で紹介。まずは、Jean Greyの力。それは結局、他人の身体を無意識に操れるってことなのかな。しかし、X23の身体に入り、悪のXavierを串刺しにしたシーンは良いな。ただし、必ずしもこのやり方がX-MENらしいとは言えない。

その後のテレパス三姉妹Cuckoosの会話も好き。Jean GreyがXavierを先にやっつけちゃったことに対するCelesteの一言、”Damn it.” (こんちくしょう、日本語では死語だな。しかし他に適当な言葉が思い浮かばない。)

わからないのは、未来から来たJean Greyがどうなったかだな。いつの間にやらマスクだけで、中身がいなくなっていた。多分これからの伏線だろうと思うけど。

伏線繋がりで言えば、悪のXavier。現代に残ったままだ。Dark Beastが片付いたと思ったら、今度はDark Xavierが跋扈することになるのか。こいつ薄気味悪いな。

そして、30号。今回の画を担当しているPichelliがもの凄く良い。Adam Hughesみたいに女性を綺麗に描く。ただ単純に画が綺麗ってだけじゃない。X-23やEmmaの表情が生き生きしていて引き込まれる。漫画を読んでいる時は、だいたいメモを取っているんだけど、上手いとか凄いとかの驚嘆の形容詞がノートに埋められている。日本に来ないかな。

ANGELとX-23のデートのシーンは一つ一つのコマが素敵。その中で2つほど紹介。まずはANGELの美的センス。これきっと本気だと思うんだけど、彼はJean GreyよりX-23の方が可愛いと思っている。しかし、それより自分の容姿の方が良いと思っている。というよりそれをX-23に伝えている。自意識過剰とも言えるし、現実を良く理解しているともいえる。

それからX-23の悪振りが楽しいシーン。両乳首にピアスをしているパンク野郎のピアスをもぎ取るコマがある。これ気に入っている。残虐なシーンが好きとかじゃなくて、彼女の戦いに対する姿勢が明確だからかな。

EmmaがJeanをトレーニングするシーンも楽しいね。最初は数人の見物客が少しづ増えて、最後には大人数になっている様子も楽しいし、ICEMANが今回も道化に徹しているのも良し。

最後に二人が打ち解けちゃうのはもう少し説明して欲しい気がする。

ANX 31号については、手短に。Asrarの画はもう一歩かな。また、どうもCarmenって若い女性のミュータントが、最後にICEMANやJeanを別次元(Ultimate Universe)に送ったのかがよくわからない。また、別次元のTony StarkとCho少年のシーンとの繋がりもまだまだ謎。

と乗り切れない中、ちょっと良いなと思ったシーン。X-23がANGELに紳士でいてほしいとたのんだ後のANGELの行動が素晴らしかった。ICEMANの執拗な質問攻めに対して、「大人になれよ」と言うだけ。彼に怒ったり殴りかかったりしない、紳士を演じて見せた。これ具体的なシーンじゃなくて、JeanがX-23に口頭で伝えている描写なんだけどね。若きJeanとX-23の友情の始まりっぽいのも良い。

さて、前回のSPIDER-MANの回の拍手コメントに、おいらの「情熱が伝わってくる」って感想がありました。ちょっと嬉しい。ありがとうございます。
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2014/9/20

鶏のコクと鰹節の香りの組み合わせが強烈、「俺の創作らぁめん極や」  ラーメン

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千代田区麹町3−5−13
2014/09/15

この日は、麹町にて芸術鑑賞。開くのがお昼からなんで、まずは、ラーメンで腹ごしらえ。この店の近くにある名店の二号店が残念ながら休業のため、控えのこの店に変更。まずはスープの味を確認するため、「特製らぁめん(塩)」900 yenを注文した。

具は、シナチク、白葱、水菜、揚げ大蒜、ノリ×2枚、玉子×1/1個、チャーシュー×3枚ぐらい。チャーシューは、バラ肉。結構しっかり味がついている。揚げ大蒜が良いな。休日なので臭いもOK。

麺は、断面が正方形で細い。ちょっと少なめかな。ただし、最近自分に甘くまたもやダブル炭水化物のご飯を注文してしまった。スープに浸ったノリ2枚をのせ満足感たっぷり。週末が近づいても体重が戻らない。

スープは、豚、鶏、海産物、野菜を使用。標題では鶏と鰹を強調しているが、実はスープの中にはそれ以外の魚の破片が入っているのが確認できた。脂ギトギトではなく、ミルキーな濃厚さ。柚子も最後の方で入っていたことがわかった。美味しい。
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2014/9/14

手に汗握る展開は久々、面白い、SPIDER-MAN  アメコミ

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先月に引き続き御用達から到着したアメコミから最初に読んだThe Amazing SPIDER-MAN (”ASM”)5号と、Superior SPIDER-MAN (”SSM”)32号をレビュー。このレビューを書かないとお気に入りのポッドキャストSPIDER-MAN Crawlspaceを聞けないからね。

ASM 5号の筋書きDan Slott、画Humberto Ramos 、SSM 32号の筋書きChristos Gage、画Giuseppe Camuncoli、Adam Kubertがそれぞれ担当。今回添付画像に選んだのはASM 5号のRamosによるもの。何度か書いていて繰り返しになるけど、最近のRamosの画は鬼気迫るものがある。これを読んでいる人には、すぐ否定されちゃうかもしれないけど、Frank Millerみたいな迫力がある。特にBlack Cat(“BC” )の表情が無茶苦茶良い。

簡単に粗筋をASM 5号。テレビ局でインタビューを受けていたPeter。そこに現れたのがSPIDER-MAN に恨みを持つElectroとBC。彼らの攻撃でSPIDER-MANはマスクを脱がされそうになる。そして次号へ続く。

今回も、いつものように、気に入った台詞やシーンを紹介。いやー、標題の通り、ASM 5号は息注ぐ暇もないほど緊張感が続いて面白かった。SPIDER-MAN と同じような力を持つSilkことCindy Moon とPeterとの間の性的に惹かれる力は、何やらわからないし、Peterの会社で働く科学者SajaniはElectro達に捕まったままだし、久し振りに極悪ヤクザMr. Negativeは登場するしで、期待感テンコ盛り。

前述のようにPeterがマスクをはがされそうになる瞬間に元ニューヨーク市長のJ Jonah Jamesonが居合わせていて、”Exclusive (特ダネだ)”と叫ぶシーンがある。彼の報道魂に火がついちゃったんだね。

BCの台詞”Smash spider, break the man.”って台詞に、恨み100倍感が伝わってくる。今回のSlottの台詞回しは気が利いているものが多い。

蜘蛛の力を持つSPIDER-MAN達の天敵、Morlunが先にSPIDER-MANを襲うように願い、SilkがPeterの行くところに付いてきちゃうちゃっかり感も良し。

さて、一方のSSM 32号の粗筋。SSM 19号で一瞬現代からいなくなった悪のSPIDER-MANが未来に飛ばされるものの、お得意の科学の力で過去に戻る。しかし、何度戻っても別次元のSPIDER-MANが殺されている。それを防ごうと他次元のSPIDER-MANを複数集め防戦しようとする。

筋書き担当はGageなのだが、構想はSlottが考えている。なんかこの話、ドラえもんの話を彷彿とさせる。映画ドラえもん(観たことはない。)とか、漫画のヒーローがピンチになると別のヒーローを未来から(?)連れてきちゃう話とか。Slottはアメリカ人なので知らないと思うけど。

それから今回どんどんSPIDER-MANを殺しちゃう悪人、名前はわからないけど面白い。CAPTAIN BRITAIN (“CB”)の敵役、Furyを思い出す。(複数のCBを殺す構想、無敵感と外見。)それから、無敵感繋がりでSUPERMANを殺したDoomsdayも近いかな。

何と言っても今回楽しめたのは、悪のSPIDER-MANの傲慢な口のきき方。SSM連載が終ったのはちょっと前なのに懐かしい。そして面白い。せっかく助けてもらったGabriel O’haraに関するPeterの記憶を失っている悪のSPIDER-MANの台詞が特に好き。”Are you really that memorable?”そんなに印象的な人物なのかと尋ねている。尊大な彼の態度を表すかのように彼は常にどこか顎を上げ下を見下ろしているかのように描かれている。

未来の世界ではTony Starkの会社は日本企業、Fujikawa (藤川?) Corpと合併している。このBlogを描き始めた時ぐらいに紹介したIRON MAN CrashというGraphic Novelでも日本企業とStark Corpとの確執みたいなのが描かれているが、それより未来のこの世界では合併しちゃっているんだな。因みにこの藤川はCrashに出てくる日本企業とは別会社。

この話、この秋のイベントSpider-verseへの序章。買う気がしなかったので予約もしてない。そんなに悪い構想ではないので、お金と暇ができたら買っても良いかな。(安く。)

最後に一言。KubertがSPIDER-MANを描いているのが新鮮だ。大好きな画家なのだが、門外漢かな。いや、もっとPeterとか人物を中心に描いてくれたら彼の持ち味を出し切れたのかもしれないな。
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2014/9/13

ツンとくる山葵が新鮮、新橋「おやじ」  ラーメン

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この日は、溜池方面で会議。そんな時には当然のラーメン。前から狙っていたこの店を訪問。結構歩いたね。リサーチ済み「ワサビつけ麺 」720 yenを注文した。こんなに安いので、玉子は付いていないかと思い玉子券も買ったけど、実は玉子付き。お店の人が返金してくれた。気が利く。

具は、シナチク、白葱、ノリ×1枚、玉子×1/1個、チャーシュー×3枚。チャーシューは肩ロース。最近食べたチャーシューはみんな歯応え重視系。ここのもそう。それ程味は濃くないが、アッサリなスープにはこれで十分。

麺は、中盛で330 g。この日は、ちょっと多く感じたな。横幅の広い太麺。

スープは、山葵味。(当たり前)先週の三田製麺所とは違いサラサラとしたスープ。どちらかと言えば甘酸っぱく、山葵で辛いと言うよりツンとくる。甘酸っぱいのは苦手だったけどツンとくる感じとのバランスが良く好印象だった。

この価格でこの品質、しかも、チャーシュー3枚で大満足。流石人気店。しかし、新橋の人気店と言えど、2時過ぎは空いている。
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2014/9/7

決め台詞を表紙に載せるようになったんだな、All New X-FACTOR  アメコミ

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前回の続きの話、All New X-FACTOR (“ANXF”)10号、11号をレビュー。新装開店してから、変わらないコンビ。筋書きをPeter David、画をCarmine Di Giandomenicoが担当。添付画像はANXF 10号のものを採用。標題の通り、中身から選り抜きの決め台詞を表紙に載せ始めたんだね。(正確にはANFX 9号から。)

さらっと粗筋に触れよう。相手の身体から水分を奪いミイラ化させるミュータントGeorgia。彼女の父親は悪のミュータントMemento Mori(意味は前回のレビュー参照。)。
http://green.ap.teacup.com/amecomitoramen/1004.html
X-FACTORはこの悪人の基地に乗り込みGeorgiaを救出する。しかし何故かGAMBITは取り残されてしまう。拷問の末GAMBITから情報を引き出し、Memento MoriはX-FACTORの基地を襲う。

いつものように、お気に入りのシーン、台詞等を紹介。今回は何と言ってもGAMBITが何故取り残されてしまったのかが一番のポイント。ANFX 9号でX-FACTORのスポンサーSnow氏の奥さんとGAMBITは浮気してしまう。Snowがそれを知った後での腹癒せが今回の置き去り事件。Snow氏の冷酷さはそれだけじゃない。GAMBITを救出する時間を先延ばしにするため、Georgiaの母親を先にQUICK SILVERに迎えにやる念の入り様だ。大企業のオーナー社長ってのは我が儘だねっていう典型的な例。(こんな人ばかりじゃないと思うけど。というか、望むけど。)

上記のSnow氏の姦計が、結果的に自らの会社を危機に陥れることになるのは因果応報だ。また、Georgiaの母親がMemento Moriを倒すことのできる最終手段だったというのも面白い。後者は些か無理があるけどね。

Memento Moriの基地も面白い。まっとうなホテルがその基地の表の顔。中へ案内した後、彼が娘Georgiaに大部分の彼の商売は合法的だと説明する件がある。(”Most of my endeavors are perfectly legitimate.”)大部分というのが曲者なのだが。その割には部下には武装させたりしていている。あ、それから彼の経営するホテル名はMori Hotelなのだが、どこか森ビルの中に入っているホテルを思い出してしまう。日本人的な受け止め方。

台詞ついでに、今回はWARLOCKの台詞が笑えた。彼は必死で自分は無事だと伝えるのだが、チームメンバーは誰ひとりとして気にしない。Davidの紡ぐ台詞は掛け合い漫才のようだ。さらっと読んでいると細かい台詞のニュアンスに気がつかないで飛ばしてしまいそうになる。油断禁物だね、この漫画。

前回のレビューでSnow氏の移動手段、Matter Transporter (ドラマ、映画Star Trekで使われている電送装置)というのは冗談だとコメントした。X-FACTOR達の移動手段の飛行機の必要性がないからね。しかし実はあったんだ。依然「じゃー先にそれ使えよ」っていう突っ込み所は残る。

Di Giandomenicoの画は良いな。POLARISが磁力を使ってパトカーを持ち上げるシーンなんかは意図的に線をギザギザに引いて磁力を使ってますよって効果を出している。添付画像はそのシーンをKris Ankaが描いている。Di Giandomenicoは、SPIDER-MANにも使えるな。それだけの画力がある。
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2014/9/6

ここの「つけ麺涼梅」酸っぱい、三田製麺所  アメコミ

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港区六本木3丁目11−5
2014/09/05

今週は数ヶ月振りにラーメン屋さん選択を失敗してしまった。復讐戦のため、事前に「夏限定麺」を出している情報を入手していたこのお店を訪問。なんと3年振りの訪問だ。その限定麺、「つけ麺涼梅」 830 yenを注文した。

具は、シナチク、白葱、シソの葉、何やらわからない酸っぱいもの(山椒?その割には酸っぱい)、チャーシュー×4欠片。シナチクはスープの味に負けてしまった。もう少し甘い方が良いな。チャーシューは肩ロース。歯応え重視。

麺は、中盛、300 g。断面が正方形の太麺。茹で時間が長いから待たされたけど、ここの麺は安パイ。モチモチして美味しい。麺の中に小麦の粒が散見される。

スープは、すする程に酸っぱくなる梅味。酢の酸っぱさは苦手だが、梅干しは良いな。元気が回復するような感じがする。粘度が高く、麺がなくなった時にはほとんどスープが残ってなかった。

当日は、期待感のため食べる前から、唾液で口でいっぱいに。このBlogの原稿を書いている今も、また唾液が…。
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