2014/11/23

今度は別次元に飛ばされた過去から来たX-MEN、All New X-MEN  アメコミ

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本日は海外漫画フェスタの日。できれば、このブログの中でフェスタでの1日を紹介したい。さて、SPIDER-MANを読んだ後は、UncannyかAll New X-MEN(”ANX”)でしょってことで、今回はAll Newを先に読むことにした。32号、31号をレビュー。

筋書きは、Brian Michael Bendis、画をAhmud Asrarが担当。添付画像はSara Pitchelli が描いたANX 32号のものを採用。(32号の最初のページにPitchelliの作品って書いてある。その一方、そう書いてあった33号の表紙は明らかにAsrarの作品だからね。そのようにサインしてあるし。)まあ、誰であれJean Greyの画が特に良し。

粗筋をさらっと紹介。前回紹介したように、31号でCarmenって若い女性のミュータントが、ICEMANやJeanを別次元(Ultimate Universe)に送りこんだ。前回は下記のリンクを参照。
http://green.ap.teacup.com/amecomitoramen/1021.html
それも、メンバーは散り散りバラバラな場所に飛ばされている。JeanはニューヨークでMiles Morales(Ultimate UniverseのSPIDER-MAN)に会い、ANGELは南極に、BEASTはLatveria、ICEMANはMolemanの地下帝国に。まだまだ序盤戦でこれからどう話が展開していくのか謎。どうも話がゆっくり。

32号では、JeanとMilesの会話が楽しい。見開き2ページでMilesの歴史を振り返るシーンは綺麗かな。ただし、これはX-MENの話なので、必要かと言われれば、必要ない。だから話の進行がゆっくりなんだな。

32号の最終ページでJeanがこの世界から元に戻れないことを聞いて悲しむコマ。その彼女の表情が非常に良い。

ANX 33号では、またまたICEMANがやってくれた。地底王Molemanの部下達に取り囲まれたICEMANが未来から来たICEMANの化け物を真似て、氷でできた人形を沢山作るシーン。これには笑った。なんで、氷人形達が意思を持って動くのかはよくわからないけどね。

また、この世界ではALPHA FLIGHTのJames HudsonがWOLVERINEの息子ってことになってる。ふーん。南極からニューヨークまでANGELを追跡してきたこいつの根性は買うが、まずANGELの匂いだけで、追跡するの不可能だし、交通手段はどうしたんだ??

プロットがちょっと気に入らない。今SPIDER-MANで多次元宇宙の話が進行していて、それと話がかぶる点がね。しかし、話の進め方が面白いのは認めざるを得ない。(悪のSPIDER-MAN篇もプロットが非常に気に食わなかったが話が面白いから読めた。)あと、もうそろそろ、過去から来たX-MENって設定お仕舞にしても良いんじゃないかな。

最後に別次元のX-MENと出会うシーンがあるのだが、これもう何度も見てるシーンなので、必要ないんじゃないかな。
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