2015/1/31

肉そばを注文しなくても、チャーシューの量と味に満足できるはず、秋葉原「田中そば店」  ラーメン

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千代田区外神田3−8−3
2015/01/25

この日は、秋葉原でお買い物。その前に当然にお昼はラーメン。ラーメンパトロール中に目を付けていたこのお店を訪問した。最初は基本の「中華そば」 750 yen、味付玉子 110 yenを注文。

具は、白葱、シナチク、チャーシュー×4枚(お得)、玉子×2/2個。具はしっかりと味付けがされていた。(全体的に甘め)特に柔らかめのバラ肉で若干中華な味付けのチャーシューと、アッサリとしながら甘味のある玉子の印象が強かった。チャーシューは「肉そば」というメニューを注文しなくても満足できる量がある。玉子の黄身は液体から固体になった直後のもの。状態も丁度良かった。

麺は、平打ち縮れ麺。平打ちの分若干太いか。食べた後に読んだここの店のホームページによると、喜多方ラーメンがお手本らしい。なるほど、この麺に特にそれを感じるな。

スープは、豚骨ベース。塩ダレが良いな。最初に「アッサリ」か「コッテリ」を選ぶ必要がある。今回は「アッサリ」を選択したが、当たり。癖もなく、非常に好み。最後に備え付けの唐辛子を入れてみた。(スープは唐辛子を入れなくても美味しいので、本当に最後に入れて欲しい。)チャーシューとの相性が抜群に良いので、チャーシューを数枚残して試してみると良い。あ、それから口コミでは「コッテリ」を選んでいる人が多いのだが、この「アッサリ」を食べないのは勿体ない。
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2015/1/25

ものすごく綺麗なVariantを入手、X-MEN  アメコミ

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今回は、この表紙のためにレビューを書いたといっても過言でない。到着したアメコミの中から、Uncanny X-MEN (“UX”) Annual 1号、All New X-MEN ( “ANX”) Annual 1号、All New X-MEN 34号について。

筋書きは、Brian Michael Bendis、Annual 2冊の画をAndrea Sorrentino、ANX 34号の画をAhmud Asrarが担当。

Annualの方の粗筋からさらっと紹介。ちょっと昔になるが、別次元との交差点Tabula Rasaにて、若いX-MENのメンバーEva Bellは突然姿を消し、再度出現する。彼女が姿を消した間に何が起こったのかという話。(元々Tabula Rasaでの話は下記リンクを参照。)時間をコントロールすることのできるミュータントEvaが、過去から未来へと無意識のうちに、時間飛行を繰り返していた。ミュータントのMAGIKや未来のTony Starkが、Evaを助け、最後には現代に戻らせるという内容。

http://green.ap.teacup.com/amecomitoramen/971.html

今回も気に入ったところ。何と言っても添付画像のDustin Nguyenが描いたUX、ANX のVariant Cover(さんざん書いているけど、表紙だけ替えて同じ中身を沢山売るマーケティング手法。)。Annual 2冊の主役Eva の力と、彼女の置かれた環境が描かれている。注文する時、Variantの担当はNguyenとしか書いてなくて、2年前来日したPeter NguyenがいよいよX-MENデビューかと小躍りしたのだが、実はDustin Nguyenだった。Dustinの方の画も非常に良い。名字は同じでも血の繋がりはないらしいのだが、実はPeterとDustin画の描き方が無茶苦茶似ているな。

Nguyenだけでなく、中身の画を描いているSorrentinoの画も非常に良い。DCでGREEN ARROWとかI, Vampireとか描いていた人みたいだ。(DCの公式ページを参照した。読んでないから知らない。)アメコミというより、絵本のようなイメージ。

Bendisの紡ぐ話は面白い。その昔幼いIllyana Rasputinが魔法の国で成長しMAGIKとなったミニシリーズ(MAGIK)があったが、それを今回はEvaを使って再現している。1年前は気がつかなかったけど、Evaが再出現した時、10代から20代に成長してたんだね。(Chris Bachaloの画では判断できなかった。)彼女が起こした事件が波及して未来が変わってしまうというオチは、哀れ。同情するな。MAGIKとTonyと協力者が二人いるのはその波及効果のお陰なのだが。

しかし、何か読んだことあるなと思ったら、悪のSPIDER-MANが姿を消したちょっとの間に起こった事件つまり、今のSpider Verseの話とかぶるじゃん。

手短にANX 34号についても書いておく。ANXの刊行速度が非常に遅くなっている。Bendisは筆が速いので有名なので、画家の方がMarvelの出版計画についてこれなくなっているのかな。

別次元(Ultimate Universe = Earth 1610)に飛ばされた若きX-MEN達。その次元のUltimate X-MENと出会い、これから問題を解決していこうとするまで。進展せず。

Asarの描く画も見慣れてきたら、結構良くなっている。今回取り上げなかったけど、ANX 34号の表紙なんか迫力あって良いんだよね。

彩色を担当しているMarte Graciaって人の効果的な表現力も良いな。主人公が興奮した際には、すべての景色を単一色のみに変えちゃうところとかね。

今回もICEMANのギャグが冴える。主役の方のX-MENのメンバーJeanを見たICEMANは、彼女の方がUltimate X-MENのJeanより魅力的だって断言しちゃうんだよね。また回りの水分を凍らせるICEMANに、警察がFreeze(凍れ=動くな)って命令するシーンも良い。
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2015/1/24

炙りチャーシューが沢山で素敵、代々木の「麺屋道成」  ラーメン

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渋谷区代々木1−52−5
2015/01/20

寒いので、そろそろ遠出をしてみようかと思いつき、代々木まで遠征。ラーメン屋さん以外にも気になる店があって大収穫。このお店「スズキヤスオ」という店に行く途中に見つけて、いつかは行こうと取っておいた。まずは 取り敢えず基本の「醤油」680 yenを注文した。(因みに「スズキヤスオ」については下記参照。)
http://green.ap.teacup.com/amecomitoramen/1022.html

具は、シナチク、青葱、ニンジン、ダイコン、キクラゲ、ナルト、ノリ×2枚、チャーシュー×4枚結構量の多い野菜は健康なんだか、不健康なんだか。その一方、栄養バランスとは無縁のバラ肉の炙りチャーシューは、香ばしい香りも楽しめ、大変にお奨め。しかも4枚と低い価格設定にもかかわらず、奮発してくれて、嬉しい限り。

麺は、断面が正方形に近い長方形。中太ストレート麺。噛み応えもあるし、食べ応えもあるな。

スープは、醤油、豚骨。ノリののせ方から想像できる、家系っぽい味はイメージ通りか。ちょっと違うのが、背脂たっぷりなところ。マイルドになるね。

この店の売りがわからないな。担々麺なのかな。メニューが多すぎるのが難点。

BGMに杏里の「オリビアを聴きながら」がかかってた。この曲好きなんだよね。
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2015/1/18

一押しはやはりこの表紙か、今月のSPIDER-MAN  アメコミ

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先月も書いたのだがこの季節はアメリカの到着が遅れがち。しかし今月も無事到着し、ひと安心。まずは、定石のAmazing SPIDER-MAN (”ASM”)から。今回はASM 11号、それからAnnual 1号について。

ASM 11号の筋書きをDan Slott、本編の画をOliver Coipel、Annual 1号の筋書きをSean Ryan、Cale Atkinson、Jai Nitz、画をBrandon Peterson、Cale Atkinson、Rico Renziが担当。

まずは手短にASM 11号の粗筋。悪魔家族Inheritorsの攻撃を受ける多元宇宙に存在する蜘蛛の力を持つもの達。リーダーは、Earth 616(Marvelのヒーローが活躍する世界)のSPIDER-MAN。しかし、悪のSPIDER-MANは、自分がリーダーとなることを主張し、本物のSPIDER-MANと戦う。悪魔家族の家長Solusは予言通りいけば自分達を破滅に追い込む3人のうち一人を捕まえるため、安全地帯と思われていた場所を急襲する。立ち向かう蜘蛛の力を持つものたち。その場にリーダーであるSPIDER-MANは、いない。彼は悪魔家族の世界に行ってスパイ活動をしている。

冒頭の正義のSPIDER-MANと悪のSPIDER-MANの戦闘シーンは良いな。悪のSPIDER-MANは自分が打ち負かされることも知らず、本物のSPIDER-MANは過去から来たと信じている点が面白い。その仮定が正義のSPIDER-MANの勝利に繋がることもね。

SPIDER-MANことPeter Parkerのクローン、KaineとPeterとの会話がしゃれている。次元を超えて会話のできる電話機で会話している二人。普通の携帯と違いトンネルの中で通信が切れることはない。それにも関わらず、Kaineはあたかも通信が切れたかのように通信を切ってしまう。これまでKaineにユーモアのセンスがあるなんて想像もしなかったけど、こういうジョーク好きだな。Peterのユーモアのセンスは遺伝子に組み込まれているのかな。

蜘蛛の力を持つものの中に別次元のGwenがいる。(Earth 616のGwenは映画ASM 2でもわかるように死んでしまっている。)彼女のコスチュームがカッチョ良いな。このコスチュームを考えた人すごい。それに引き換え、SILKのコスチュームデザインは最悪。

悪魔家族の一人Jennixのが生まれ変わるシーンに登場するのが、科学者Smythe、Madison、Warren。Smytheは蜘蛛殺しロボットの開発者WarrenはPeterの天敵でクローンの専門家。Madisonだけは知らなかった。しかし、全てがSPIDER-MANの敵で今回は悪魔家族の協力者という設定が面白い。

続いてAnnual 1号。3話からなるオムニバス。1話目はPeter Parkerが、自ら経営する会社を退社して寛ごうとしているのに、パトカーのサイレンを追いSPIDER-MANとして事件を解決しようとする。そこで拾った携帯電話を持ち主に返すまでの珍騒動。2話目はAtkinsonの描く見開き2ページの中でMay伯母さんを中心にかわいいSPIDER-MANと悪人達が仲良く喧嘩する話。ほのぼの系。3話目はDr. Bongをリーダーとする三流悪人軍団とSPIDER-MANの対決。

今回の添付画像は、Simon Bianchiの描いたAnnualのVariant(毎度書いてるけど、売上を増やすため中身が同じでも表紙を替えて売る手段)。Bianchiと言えば、Astonishing X-MENの表紙画が印象的だったのだが、SPIDER-MANも良いね。彼のデッサン力が花開いている。躍動感も秀逸。カッチョ良いの一言。この画1冊で完結しているのかな。何やら、他の作品の表紙と繋がっているかのような印象だ。いずれにせよ、ご用達から送付された漫画の表紙の中では一番の出来。

1話目を描いているPetersonの画も凄く良い。何が良いって空中を蜘蛛糸で飛行するシーンの連続。一つ一つのコマの中のSPIDER-MANのポーズが決まっている。インクも彼がやっているのが良いのかな。見開き2ページで、マンハッタン島の地図を描き、その中で彼がどこからどこへ移動していき、どのような活動が行われたかが、わかるように説明されている。この表現が非常に新鮮だった。彼の画は結構これまでも見て来たが一段と彼への評価が上がったな。Antonio Fabelaの彩色に助けられた面もある。

結局彼はこの一夜で何をしたかったのかな。穿った見方をすれば、彼はParker Industryという自分の会社(Doctor Octopus (“Doc Ock”)に脳を乗っ取られた時に作られている)への執着心はないんだよね。だから、外へアクションを求めているってことなのか。

ASMだか、Superior SPIDER-MANに出て来た間抜けな三流悪人集団Managerieが再登場したシーンも良いな。正直カバとかウサギとか、どうみても悪人じゃないし、全然強くもない。そういう三流感がこの物語でも活かされている。

AVENGERSのメンバーHAWKEYE登場シーンも良し。知らなかったけど、今HAWKEYEって耳が聞こえないんだね。SPIDER-MANとのコミュニケーションが取れないことに関しムッとしているHAWKEYEの台詞が良し。

気に食わない点。人に質問されると”’Cause I have to.”って答えるけど、携帯電話を持ち主に返すことに執着するシーンは、最後までしっくり来なかったな。物語を進める上で必要だったのかもしれないがけどね。「そんなこと、警察に任せなさい。」ってAnna Maria (Doc Ockの彼女)に怒られること必至。

また、後半2話は、正直どうでも良い作品だな。収穫はAtkinsの画が上手だったことぐらいか。最近のMarvelのAnnualはどうかな。昔は良かったとかあまり言うつもりはないけど、このブログでも紹介したASM Annual 13号(年代が古いのに今回紹介したものより号数が多いのは、何度もリブートしたから。)なんて、すばらしかったもんな。

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2015/1/17

家系から油そばに路線変更したね、経堂「はら匠」  ラーメン

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世田谷区経堂1丁目4−10
2015/01/12

油そば中心の「はら匠」を訪問。実はこの店3年前にも行ったことがあった。その時の印象は家系。経堂には「せい家本店」を始め、家系の店が結構あるので、路線変更は正しい選択。今回は、一番人気「油そばMAX」 790 yenを注文した。

具は、辛い白葱、青葱、モヤシ、揚げ玉、ノリ×5枚、チャーシュー×2枚、玉子×2/2個。MAXにした方が良かったなと思ったのは、二種類のチャーシューを楽しめたから。デフォルトは、肩ロース(写真手前)で、それにMAX用バラ肉(その下に隠れている)が追加されている。後者の方が脂身が多く健康に悪いところが好き。

麺は、フェットチーネを彷彿とさせる太くつぶれた麺。この麺だけでも来る価値あり。普通、中盛、大盛同料金。中盛で正解かな。ご飯ものを注文したければ、普通盛でも十分だと思う。しかし、この店ではご飯ものを避け、麺を堪能すべきだろう。

スープは、油そばのスープ。これまで食べた油そばの中で一番好きかもしれない。油や酢を後から入れなくても、最後まで飽きずに食べられたからね。
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2015/1/12

映画Kill Bill、そしてSPIDER-MAN、SUPERMAN  アメコミ

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正月休みに映画Kill Billの1、2を観た。これが面白いの何の。特に1。残虐シーン満載で最初はどうしようかと思ったんだけど、あまりにも残虐シーン多くて途中から笑いすら出て来た。刀鍛冶、服部半蔵の千葉真一(刀鍛冶なのに半蔵?昔やってたテレビシリーズで、千葉が半蔵を演じてたけどね。)やゴーゴー夕張(わけわかんないあだ名)役の栗原千明が良かったな。主人公Beatrixのコスチュームってブルース・リーの死亡遊戯のコスチュームと一緒だよね。Homageなんだけど、それは2を見るとさらにそのHomage感が膨れ上がる。ちなみに、Beatrixの名前が1では伏せられている。意味わからず。

監督のTalantinoってアメコミファンでもあるんだな。それがわかるのがKill Bill 2の台詞。SPIDER-MANと比較したSUPERMANについて、ラスボスBillが語っているシーンが興味深かった。SUPERMANは、SUPERMANが本来の姿で、Clark Kentは仮の姿。Beatrixも殺し屋が真の姿で、綺麗なお嫁さんは見せかけにすぎないみたいな内容。例え話としては面白いね。

そして、生き埋めにされたBeatrixが死に物狂いで地上に出るシーンは、添付画像とそっくり。これ、SPIDER-MANのCraven’s Last Huntって名作中の名作(去年出たアメコミ情報誌Bleeding Coolの中の記事、人気作ベスト10の2位に入っている。)の1シーン。後者の方では穴掘りをもっと観念的に描いているのだが、前者は物理的に描いていたけどね。

映画があまりに面白かったので、ブログにしてみたよん。
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2015/1/11

のっけから飛ばし過ぎの面白さ、All New X-FACTOR  アメコミ

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All New X-FACTOR (“ANXF”)をレビュー。ANFX 15号〜16号について。筋書きをPeter David、画をCarmine Di Giandomenico (“CDG”)が、が担当。添付画像はANXF 15号のものを採用。

さらっと粗筋を紹介。Red Skullのマインド・コントロールによってヒーローも一般の人も、心が悪になっている。その影響を受けていないX-FACTORは、混乱を収拾しようと首都ワシントンで活躍。それも束の間、X-FACTORの基地をミュータント殺しロボットSentinelの大群が押し寄せる。戦いの最後にはロボットのDANGERがSentinel軍団を粉砕。その後に現れたX-MENの元メンバー、LONGSHOTとSUNFIRE。

恒例のお気に入りのシーン、台詞等の紹介。まずは、CDGの復帰。良かった。この人の画好きなんだよね。日本に来ないかな。

ANFX 15号冒頭の大統領ネタは爆笑に次ぐ爆笑。マインド・コントロール下の大統領はロシアにミサイル攻撃を試みる。そのお返しにホワイトハウスにもミサイルが来るので逃げるのだが、家族は置き去り。(意図的に)また、ミサイルのスイッチがフットボール型ってのも良し。最後に、そのスイッチの入ったアタッシュケースと同じもの(すり替えられている)にはCONANの漫画が沢山入っている。何でCONANなの?Marvelにもう権利ないんじゃなかったっけ。

HAVOKの要請でPOLARISの精神状態を探っていたQUICK SILVERがついにブチ切れて、”I’m done with spying.”(スパイなんて、もうやめた)って叫ぶシーンがANXF 15号の最初の山場。次の山場はQUICK SILVERが自分の罪を認めるシーン。これも良かったな。

次にPOLARISことLornaの名前についてのギャグ。よくミドルネームは○×みたいな台詞は映画や小説で使われる。ANXF 15号では、Lornaが「Clever(賢い)というのが私のミドルネームよ。」と使っている。しかも、その後に本当はSallyで彼女の頭文字を並べるとLSD(Lorna Sally Dane)となるって台詞も良いね。覚せい剤の名前でもあるのだが、彼女の危うい精神状態にピッタリだ。ミドルネームって日本にも江戸時代まであったけど、今はないのが残念。

続いてANFX 16号の見せ場。CDGの描くX-FACTORの基地の周囲をめぐらすバリアがカッチョ良いな。

Sentinel軍団は、X-FACTORのスポンサーSnow氏の奥さんを人質に取るのだが、Snow氏は大統領から奪った核ミサイルの発射ボタンを渡さない。彼のそんな冷たい一面を奥さんが事前に言い当てているところも良いのだが、見せ場は次。X-FACTORが奥さんを救出に向かった時に、Snow氏が呟いた言葉”Thank you.”が良いな。

QUICK SILVERの娘Lunaが父親の能力を誇らしげに語っているシーンも好き。

最後にロボットDANGERがSentinel軍団を粉砕するシーンで呟く台詞が面白い。”I thought my human compatriots felt the need to display their abilities to feel good about themselves.”ちょっと長いけど。DANGERが手出ししなかったのは、X-FACTORのメンバーが気持ちよく仕事をする方を選んだんだね。機械のくせに非常に人間的だ。

LONGSHOTがなんか極悪なかっこをしている。

今回非常に残念なニュースが飛び込んできた。アメコミの注文してたら、ANXFがリストに載ってない。連載が打ち切りになっちゃったんだ。注意していればもっと前にわかってたんだけどね。面白いのにがっかりだよ。
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2015/1/10

この店の売りだけに、まずまずの仕上りのつけ麺、「麺屋錦堂」  ラーメン

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世田谷区桜上水4丁目16−16 三津元ビル1F
2015/01/05

この日は調布方面に初詣。残念ながらその駅の回りには行きたいラーメン屋さんがないため、桜上水の開かずの踏切そばにあるこの店を6年半振りにこの店を訪問することにした。「煮魚つけ麺」 830 yenを注文。

具は、シナチク、白葱、ノリ×1枚、チャーシュー×2枚程度。チャーシューは結構大きい。バラ肉と肩ロース1枚分くらい。実はここのチャーシュー結構良い肉使ってるんじゃないかな。

麺は、多加水麺。普通で250 g。ランチサービスで大盛りにしてもらった。(大盛りで370gくらいか)一緒に行った子供に分けたのだがそれでも多かった。断面が正方形に近い長方形の色の濃い麺。この店で出す普通のラーメンより太くて、茹で時間は長い。お急ぎの方はご注意を。

スープは、豚骨、かつお節、さば節、昆布。普通の「つけ麺」とこの「煮魚つけ麺」と選択肢があるのだが、絶対こっちを選ぶべきだろう。他店のつけ麺よりスープの量が多い印象。酸味、甘味とも強過ぎず良い塩梅。標題に「まずまずの」という修飾語をつけたが、悪くないよ。

この店はメニューが多過ぎだな。実はつけ麺ではないもので非常に美味しいものがあるかもしれない。だけど、その分コストは余計にかかっちゃって経営に支障がでるんじゃない。メニューは絞らないと。しかし、6年半も続いているってことは、コストがかかってもリピーターが来ているのかな。
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2015/1/4

わかるかな〜この表紙の素晴らしさ、Uncanny X-MEN  アメコミ

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一月おいてUncanny X-MEN(”UX”)について。今回はUX 27号、28号。筋書きをBrian Michael Bendis、27号の画をChris Bachaloが、28号の画をKris Ankaがそれぞれ担当。添付画像は、27号のもの。CYCLOPSが目の前にいるハチドリを外してOptic Blast(眼から出る光線)を放出している図。無茶苦茶かっちょ良い。動きがないのが残念だけどね。

さらっと粗筋を紹介しよう。Xavier教授の力によって封印されていた強力なミュータントMatthew Malloy。Xavierの死によりその封印が弱くなってきて、Matthewの力が目覚めてしまった。CYCLOPS、WOLVERINE、STORMといったエース達とスパイ組織SHIELDの面々が彼の元に向かったが敢え無く第一ラウンドはMatthewの完全勝利。CYCLOPSは、自分の力を制御できないMatthewを自分の命を賭して説得し続ける。手を貸しているMAGIKは、半信半疑。そして最後にはMAGNETOも登場する。

今回も、気に入ったシーンや台詞等を紹介。まずは、Matthewが人を殺したことについての、CYCLOPSの評価。”Not consciously.”(意図的じゃない。)それに対するWOLVERINEの返事”This ain’t about you.”CYCLOPSがXavier教授を殺したこと(意図的じゃなく)について触れている。相変わらず台詞回しが良いね。

一貫してCYCLOPSは、この新しいミュータントを話し合いで説得しようとしている点が良いな。27号の最後に、MatthewがCYCLOPSの話し合いへの誘いを応じたのは、真摯に向き合うCYCLOPSの姿勢に好感を持ったからだろう。

また、Xavier教授のやり方(テレパシーでMatthewの記憶も、力も封じ込めたこと)を否定し続けている。だからと言って彼がXavier教授を殺したことを正当化しているわけではない。

Bachaloの画は相変わらず良い。MatthewがSHIELDのHeli-carrierを破壊するシーンは凄く綺麗だ。しかし、このMatthewの力どこまで、凄いんだ。こいつだったら、Xavier教授の脳みそを移植されたRed Skullの力にも対抗できるな。Axis読んでないからわからないけど。

UX 28号では、SHIELDの力をもって制御できないMatthewの力、そしてCYCLOPSが彼をどこかへ連れて行ったことに対して、責任者Maria Hillが”I don’t know what to do.”と呟くシーンが良い。そして、これと同じ言葉をX-MENのBEASTも発する。この技法が効果的だな。BEASTの場合は、人類が手を差し伸べてくれないことへの絶望感も加わっている。その直前にCYCLOPSの方が正しかったと諦念からくる怒りを表すシーンもあり。この辺の表現も非常に好き。

CYCLOPSのこれまでの歩みをMatthewに伝えるシーンがある。その中で、ミュータントが彼ら自身の力に飲み込まれていく例が多数挙げられている。Dark Phoenix、MAGNETO等だ。そして、最後に自分自身もその一員であることを認めている。ここがポイント。だから、彼はMatthewをどうしても助けたいんだね。

最終シーンのMAGNETOの意図はちょっとわからないな。ま、今月新しいのを読めばわかるか。

一方、あまり気に入らない点。前にも書いたかもしれないけど、STORMの髪型(モヒカン)。1970年代後半の彼女の髪型に登場した当時のものに戻してほしい。

それからAnkaの画もBachaloに比べると劣るな。

物語の進行速度がUX 28号で落ちたのも残念。
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2015/1/3

ここの限定味付玉子、久し振りの頂点、「京都銀閣寺ますたに」  ラーメン

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中央区日本橋1−6−7
2014/12/27

この日は、人形町に買い物。2週続けて人形町に来ちゃったな。しょうがないよね、先週はお目当ての店が日曜だからやってなかったもんね。その前に、日本橋で腹ごしらえ。当然のラーメンでね。そこで、以前から目を付けていたこの店を訪問。コレド日本橋の裏にある。そんなに難しくないのだが、ちょっと探すのに時間がかかった。まずは基本の「ラーメン 」780 yen、限定味付半熟玉子 120 yenを注文した。

具は、シナチク、青葱、チャーシュー×4枚、味付け玉子。チャーシューは薄切り。こんな薄切りは最近では珍しい。しかし、薄くてもこれだけ枚数があれば幸せ。通常チャーシューは一番最後に食べるのだが、今回は麺の箸休めにチャーシューを食べられる。それから今回の一押し、「限定味付玉子」の出汁が美味い。甘いそして京都らしい薄味。ラーメンのスープに入れずに食べて欲しい。

麺は、140 g、細い。量は十分。ただし、固めで注文した方が良いな。熱に弱い。

スープは、鶏ガラ、醤油。スープを飲んだ瞬間懐かしさを感じたのは、鶏ガラだからかな。そして、もう一つの特徴、結構コッテリだ。たっぷりのっている背脂のお陰だ。そしてピリッと辛い。あっさりした鶏ガラと背脂の組み合わせは、同じ京都発祥の「天下一品」とは一線を画すね。

しかし、土曜で回りの会社は休みなのに、結構混んでいる。家族連れも多いな。それにしても、土日も営業しているのは、嬉しい。平日に行く機会はないからね。
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