2016/6/26

この表紙懐かしい、Uncanny X-MEN  アメコミ

クリックすると元のサイズで表示します
Uncanny X-MEN (“UX”)6号、今月到着7号を読んだのでレビュー。筋書をCullen Bun、UX 6号一部の画をKen Lashley、二部の画をPaco Medina、UX 7号はLashleyがそれぞれ担当。添付はGreg LandのUX 6号の表紙。7号の表紙も非常によかったが、6号の表紙について話したいのでボツ。

今回も粗筋をさらっと紹介。PSYLOCKEは人格を失ったARCHANGELの脳内を探るうちに、彼から未来の惨事を予言される。彼女は MAGNETOと共に予言の場所コロラド州の街を訪問する。一方MとSabretoothは外部の情報提供者からの連絡を元にニューヨークを訪問する。UX6号の二部はXORN のMAGNETOに対する治療。これからの話の予告編といったところか。

今回も気に入ったシーンや台詞等を紹介。まずは、表紙。見た時から昔の表紙へのHomageだってわかっていたたんだけど、思い出せなかった。Land after Frenzという署名を元にGoogleで検索後に判明。X-FACTOR #6号の表紙へのHomageだ。そうかApocalypse WarsだからApocalypseの登場号だ。思い出したよこれ。懐かしい。そして、この1冊、あ無茶苦茶高くなってる。(リンクを添付したので、気になったらどうぞ。)
http://www.mycomicshop.com/search?TID=96951

予言のシーンでのARCHANGELの台詞が不気味であると共に、止めて欲しいと彼が願っているのが伺われるので紹介。”It’s inevitability unless you stop me.” itは廃墟同然になったグリーンリッジの惨状を示している。

長年のX-MENの敵MorlocksのリーダーCalistoの出現は面白い。皮肉でもあるのは、ARCHANGELの羽を傷付けたのはMorlocksだという点。これは偶然の一致ではなく、作者Bunnの意図的な演出だろう。

そのMorlocksが今は地下で人類と共存していること。もっと驚いたのは、こいつらの病はMの兄が後ろで糸を引いていたんだ。だからMに連絡したんだね。久し振りの登場だな、この吸血鬼野郎。

このコロラド州の街に現れたWarrenは本当のWarrenじゃないのか。Apocalypseの子供Genocide登場も大歓迎。

WarrenにハグされそうになったMAGNETOの困惑した表情と”A hug is not necessary.”って台詞が良いね。
0

2016/6/25

2週連続、新宿区の店、今回は「スージーハウス」  ラーメン

クリックすると元のサイズで表示します
新宿区四谷1−2−6
2016/06/20

スージーと言えば、1970年代後半に出てきたアイドルバンド、レイジーのスージーこと高崎晃を思い出す。「赤頭巾ちゃんご用心」だけしか知らないけど。これ高崎晃の一番嫌いな歌らしい。(Wikipediaによると)ちなみにこの曲小泉今日子が後にカバーしている。悪くない。だけど、ハードロックをやりたかった彼らにはだめだったのかな。

閑話休題。四谷でラーメンパトロールをしていた時に偶然見つけたこの店を、四谷の用事にかこつけて、漸く訪問。基本の「魚介豚骨つけ麺」790 yenを注文した。

具は、シナチク、白葱、玉葱、チャーシュー×1枚くらい。シナチクは固め。チャーシューは、肩ロースかな。この手のつけ麺としては、ちょっと肉の量がもの足りない。一方、スープに入っている玉葱が甘く好印象。

麺を、中盛350 gに変更。50 yen増し。九州産小麦使用。確かに普通のつけ麺専門店より細い麺を使用している。この量をアッサリ食べられる自分が怖い。

スープは、豚骨と節系。スープの器はそれ程大きくないので、もしかしたら、スープは後から追加した方が良いかな。途中から薄くなってきたように感じた。もしくは、麺の量を並盛にして、ご飯追加という選択肢も考えられる。結構多くのお客さんがそれをしている。しかし、じゃーこの麺を推しているテーブルにある説明書は何かって突っ込みたくなる。やはりここは麺を中盛りにして、スープをお代わりでしょう。

昼時ともなれば、列ができる程の人気店。学生街だからしょうがないか。
0

2016/6/19

invincibleという形容詞が相応しい、IRON MAN  アメコミ

クリックすると元のサイズで表示します
途中から読み始めたInvincible IRON MAN (“IIM”)がますます面白くなっている。今回は8号、9号をレビュー。

筋書をBrian Michael Bendis、画をMike Deodatoがそれぞれ担当。

まずは粗筋から。バイオテック忍者の後を追って大阪へ向かった米海兵隊のRhodesが行方不明となった。彼の後を追って東京を訪れたIRON MAN (=Tony Stark)は、SPIDER-MANと落合った。二人は、行方不明の現場ビルで、機械を意のままに操るトモエ(巴か?)と対峙する。8号の爆発で、9号ではStarkは行方不明となっている。

いつものように、気に入った台詞やシーンを順不同で紹介。今回は人工知能FridayとStarkとの会話。総じて面白いのだが、Starkの命令に対し、”Yes Master.”と応じたFriday。その後に”Master”と使ったのは皮肉だって付け加えるんだよね。Starkは、皮肉を使えるようにプログラムしたって負け惜しみを言うんだよね。その後に付加疑問文を入れてあるのも良いな。

Rhodesの台詞も面白かった。ドラマに出てくる悪人にもよくあるのだが、トモエが、「(善玉)Rhodesを殺さずに捕らえろ」って、バイオテック忍者命令する。それを聞いた後のRhodesの台詞。俺に聞こえるように殺さず捕らえろって言うな。その通り、その言葉を聞いたら相手が手加減するのがわかるからね。

SPIDER-MAN、Stark、Rhodesのいたビルの大爆発でIIM 8号は終わるのだが、最後の文字がTo be continued?と疑問符がついているのも良いな。使い古されてるかもしれないけど。だから9号でStarkは最後の1ページまで登場しない。前回までの話を完全に忘れて読んでいたので、最初は戸惑った。

そして、読者を欺くと同時に、登場人物も欺かれている。現在の恋人であり科学者でありるAmaraや、Stark社の株主達もそう。Stark社の株価が過去15カ月で最低価格って説明も良いな。

Amaraと言えば彼女と、Doctor Doomとの会話は面白い。彼女がDoomの持つ魔法でアルツハイマーを根絶すれば良いのに、と問うと、Doomは魔法は代償がつきもので、根絶によるメリットより、リスクの方が大きいみたいなことを言っていた。非常に理知的な理由でDoomの知性が感じられ好きな台詞だ。

Deodatoの画が今回も凄い。特に彼の描くSPIDER-MANはカッチョ良い。

全体を通じて、面白い。本家Amazing SPIDER-MAN (ASM)より楽しい。BendisとDeodatoとのコンビはこの漫画の題名についているinvincibleという形容詞が相応しい。

StarkとFridayとの会話は面白かったのだが、SPIDER-MANの台詞があまり面白くなかったのが、残念。

一点訂正。前回Rhodesは海兵隊って書いちゃったけど、違った。海軍の特殊工作隊(Navy Seal。一人なので単数。)だった。本当にそう言う人がいて、その人に海兵隊員って呼称を使うとすっごい怒られる。失礼しました。と筆を置こうと思ったら、CIVIL WAR II 0号を読んでいてやっぱりMarine(海兵隊)だって書いてある。おそらくIIM 8号の表記が間違えかな。
1

2016/6/18

確かにこのスープ最後にご飯にかけたくなる、「鯛塩そば灯花」  ラーメン

クリックすると元のサイズで表示します
新宿区舟町12−13 石原マンション 1F
2016/06/12

この日は、午前中にジム、午後からアメコミ映画と忙しい。お昼はちょっと遠出して四谷三丁目でラーメン。前から気になっていた鯛出汁スープの店を訪問。店内に入った途端に香る鯛の香りに幸せ感メーターが上がっていく。基本の「鯛塩そば 」800 yenを注文した。

具は、シナチク、青葱、生麩、チャーシュー×1枚。肩ロースのチャーシューは、スープに合わせ、非常にシンプル且つ薄い味付け。このスープに中華っぽい香りのチャーシューは必要ない。

麺は、断面が正方形の細いもの。三河屋製麺製とのこと。さっと食べられる量で、もしかしたら鯛飯と一緒に食べることを前提にした量なのかもしれない。

スープは、当たり前だけど、鯛。久し振りにスープを完飲。完飲しても何か不健康な感じがしない。非常に自然なスープだ。確かに、このスープをご飯にかけたくなる。
0

2016/6/13

漸く観たよDEADPOOL  アメコミ

クリックすると元のサイズで表示します
先週末は足が酷い状態になって、ジムはおろか、外出もままならず、家でじっとしている以外なかった。そこで、映画もお預け。満を持して昨日DEADPOOLを鑑賞したので、早速レビュー。

粗筋から。醜い顔になってしまったことと引き換えに、Wade WilsonことDEADPOOLが手に入れた回復能力それに伴う彼の癌の治癒。その治療前に彼女Vanessaとも別れてしまった。彼は、その治療を行った人身売買業を営むAjackもしくはFrancisを追い詰め最終決戦に挑む。

Ending creditまで続く下ネタジョークのオンパレードは、それはそれで面白い。残念ながら、すべてのジョークがわかったわけではないのが残念か。おいらは日本人だからしょうがないけど。

アクションシーンの連続で、Wadeがこの話は、ラブストーリーだと散々のたまわっていたのは、ジョークと思いきや、意外や意外、あ、これラブストーリーなんだなと最後にわかる。

X-MENからCOLOSSUSとなんかわからん長い名前の少女Negasonic Teenage Warhead(誰?)がゲスト出演。低予算なのかCOLOSSUSの身体が着ぐるみってのが残念だな。これCGで修正したら結構いけるのに。彼の純粋無垢な性格描写はまずまず。少女の短い髪の毛をからかって、Sidney O’connorってジョークは良いな。

Vanessa役のMorena Baccarinが綺麗だった。(大体このブログでは、綺麗じゃないとか書かないけど)

出だしのスローモーションを多用したOpenning Creditは好き。ここで金を使うんだったら、COLOSSUSを何とかして欲しかった。

Stan LeeのカメオはOpen Creit から予想できたが、期待通り。ストリップ小屋のDJは楽しいな。

Ending Credit後の観客に対する問いかけも良し。まだ帰ってないのかってのは良いね。8割ぐらいのお客さんは残ってたからね。また、その中で続篇にはCABLEが出るってくすぐりも良し。役者は未定だけど。(この映画が米国でそこそこヒットしたことを考えれば、強ち嘘じゃなさそうだ。)

話の進め方は面白いのだが、なんか単なる復讐譚なのがこの話の最大の弱点。傭兵らしく誰かに依頼されて、正義とは別に殺しまくるって展開の方が好きだな。そういう意味で笑った割りに、評価はちょっと低い。個人評価はC+。

なお、登場人物の名前は、以下のサイトを参考にした。
http://www.imdb.com/
0

2016/6/12

青春ものだな、Extraordinary X-MEN  アメコミ

クリックすると元のサイズで表示します
Extraordinary X-MEN (“ExX”) 9号、10号をレビュー。筋書をJeff Lemire、9号の画をHumberto Ramosがそれぞれ担当。添付画像は、ExX 号の表紙。

粗筋さらっと紹介。未来に飛ばされたミュータントの子供たちとCOLOSSUS。その世界はApocalypseが支配していて、ミュータントがいない。ブツ切りになった世界と世界の間を子供たちが彷徨う間に時間が経過し、子供たちは成長していった。

毎度おなじみ、気に入ったシーンや台詞等を紹介。子供たちの中のGlobとAonoleとの会話。過去から来た若いJean Greyが気になっているGlobそれを指摘するAnoleの言葉が好き。”You’re not very good at hiding things.” Globの身体は半透明で文字通り隠すことは出来ない。それと心の中を隠すことは出来ないとを掛けている。10号で自分の気持ちを伝えようとするGlobだが世間はそんなに甘くない。青春もんだね。

ブツ切り世界の一つで出会ったStark-self。ロボットなのだが、何故か形はUltronに似ていて不気味。

不思議なのは、4人いたApocalypseの僕の一人、Man-Thingがいなくなってそれに代わって、COLOSSUSが僕になっている。Man-Thingはどうなったんだ。あ、COLOSSUSは裏切者状態ね。

X-MENの宿敵Sentinelの形をしたロボットCerebra。こいつは結構道化もの。裏切りものCOLOSSUSを押さえ付けて放った台詞。After all what good are giant robot hands if you cannot contain (Mr. Rasputin). COLOSSUSを危害が加えられない状態にできなかったら、巨大なロボットの手は何の役にも立たないってことが言いたい。しかし、その後COLOSSUSに手をもぎ取られちゃうんだよね。

その後の自信を失ったSTORMに対するICEMANの台詞は結構良いな。温かい。STORM一人が責任を背負い込ませないで、家族なんだから、助け合おうみたいなニュアンス。

今年の夏のお祭りCIVIL WAR IIと言い、X-MENの複数タイトルへのApocalypseの登場と言い、映画の公開に合わせ、漫画を展開させていることに、Marvelの生き残りへの執念を感じさせる。こうでもしなきゃアメコミの命は本当に危ない。
0

2016/6/11

確かに濃厚だ、「北海道恵比寿」の「濃厚海老味噌」  ラーメン

クリックすると元のサイズで表示します
港区南青山2−2−15ウィン青山
2016/06/06

この日は、足の状態が悪くあまり遠くまで歩いて食べに行けなかった。止むを得ず近場のこの店を再訪することにした。つけ麺も気になったのだが、甲殻類好きのオイラは「濃厚海老味噌」 950 yenを注文した。

具は、シナチク、白葱、モヤシ、チャーシュー×1.5枚、味玉×1個。バラ肉のチャーシューの外が炙られていて美味しい。ちょっとオマケのチャーシューの小さい欠片も嬉しい。これだけでご飯が食べられる。

麺は、やや太めの平打ち麺。きっとこの店、つけ麺とラーメンの麺は同じだな。(試してないけど)150 gは平均的な麺の量。前にも書いたけど、モッチリとした食感。

スープは、味噌に香ばしい海老の香りが加わったもの。他店の海老味噌のように海老海老した感じはないが、この香ばしさは好み。濃厚と銘打っているだけに結構動物の脂の存在感が幅を利かせている。
0

2016/6/5

SPIDER-MANのスパイもの、1968年  アメコミ タイムマシーン

クリックすると元のサイズで表示します
2ヶ月ぐらい前に書いたGreen Goblin長編の記事に続き1968年に発表されたAmazing SPIDER-MAN Annual 5号について。前回の作品と同じTPB(単行本)に収録されたものの内、未読だったものを今回レビュー。(前回のレビューは下記リンク参照。)
http://green.ap.teacup.com/amecomitoramen/1197.html

筋書きをStan Lee、画をLarry Lieberがそれぞれ担当。添付画像は John Romita Sr. (“JR”)によるもの。LieberはStanの弟。光文社版のSPIDER-MANだと思うけどStanの元の名前はStanly Martin Lieberって書いてあった気がする。 LieberはSPIDER-MANの新聞漫画を長く描いてた人でもあるな。

今回も手短に粗筋を紹介。Peter Parkerが古いカバンを整理していた際、偶然発見した昔の新聞記事。そこにはPeter の父親と母親が米国を裏切ったスパイであることが書かれていた。真相を調べるべくアルジェリアのカスバへと単身潜入するSPIDER-MAN 。そこで出会ったのは意外な悪人。

いつものように、気に入ったシーン、台詞等を紹介する。表紙以外にもJRと思われる画が描かれているページがあった。上述の新聞記事を発見した時のPeterは絶対JRの画だ。スタッフ紹介欄にはConsultantと書いてるが、結局画も描いてるのかな。

話の作り方が面白いなと思ったのは、当時のCAPTAIN AMERICAと同じでいきなりアクションシーンから始まるんだよね。そして、過去に戻って、ここまでの経緯を説明し、そして、その次にアクションの続きという構成。

今回の悪の黒幕Red Skullの台詞がいかにも彼らしいので紹介する。”I’ll effortlessly destroy you without necessity of sullying my hands!”悪は必ず自分の手を汚さない。この台詞の後、大男が登場する。

Annualはページ数が多いので、大男の後は、車に仕掛けものを施した科学者も出てくる。こいつが、父親、母親の真相をSPIDER-MANに話してくれる。

そして、物語の最後のSkullとの戦いと繋がるわけだが、そこで、またしてもSkull節炸裂。とことん自分の手を汚さない。仕掛けものの甲冑や、椅子が出てくる。この二つの仕掛けはよく映画にも出てくるね。

決戦の後に、Peterの両親が米国のために働く二重スパイってことがわかる証拠(Skullの組織の会員証の中にアメリカ政府の人間である身分証明書)が出てくるのだが、説得力が弱いな。これで両親の汚名返上となるかな。

何かスパイ活動というとアフリカ大陸がよく出てくるのが楽しい。地図で見るとカスバってすぐそこがスペインなんだよね。日本からは遠い印象だけど、アメリカからだったら意外と近いのかもしれない。
0

2016/6/4

この価格でも高過ぎとは感じない「希須林」  ラーメン

クリックすると元のサイズで表示します
港区赤坂3−7−9
2016/05/30

この日は朝から雨が降り、前日とは打って変わり気温が上がらない。そんな日はあったかいラーメンが妥当な選択。赤坂にある担々麺の有名店を訪問。いつも列が長く諦めていたが、早めに会社を抜け出して、何とかそれ程並ばずに入店できた。「担々麺」 二辛 980 yenを注文した。

具は、モヤシ、ニラ、キクラゲ、干し海老、挽肉の餡。スープだけでなく餡も結構辛い。良い干し海老がふんだんに使われていて、材料だけでもこの価格が決して高過ぎではないと感じた。干し海老の独特の香りがあまり感じられず、好印象。

麺は、普通の太さの縮れ麺。ご飯のサービスをお願いしなかったが、この麺の量であれば、お願いしてもよかったかな。

スープは、胡麻の香りと味がかなり濃い。辛さを際立てさせるために、結構胡椒を入れている。下から二番目の辛さなのに、食べ終わったら顔からかなり汗が出ていた。一辛でも良いかな。

12時前で、おいらの前に4人待ち。瞬く間に後ろにも5、6人並んでいる。人気の店だけのことはある。
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ