2016/12/31

この店のスープを飲んだら風邪が治った、「屯ちん新宿店」  ラーメン

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新宿区歌舞伎町1−11−10
2016/12/19

この日は会社を休んで朝から野暮用。終わったらもうお昼時。その後新宿で映画を見たかったので、歌舞伎町にあるこの店を訪問した。実は歌舞伎町で何件か行きたい店があって迷った挙句この店を選択した。行ったことがない店を潰したかったんだよね。「魚豚ラーメン」 710 yenを注文。

具は、シナチク、白葱、ワカメ、ノリ×2枚、チャーシュー×1枚、味玉×1/2個。シナチクは自然な味付けが好印象。チャーシューはバラ肉をそのままの形で煮たもの。結構大きくて良いな。ノリの配置が家系っぽいな。

麺は、断面が長方形の中太縮れ麺。つけ麺と共通で使用しているものと推察される。弾力があり最近のオイラの好み。量もちょうど良い。

スープは、白濁とした豚骨に鰹節の香が豊かなスープを混ぜたもの。ニンニクの風味が嬉しいマー油ものって食欲が加速する。この日実は風邪っぽかったんだけど、このスープ飲んだら元気になって治っちゃった。ラーメンに風邪を治す力があるとは思わなかった。

この店、赤坂見附にもあったんだけど、行く前に撤退しちゃったんじゃなかったけな。価格に比し一つ一つの材料がショボくなく、嬉しい店だな。

この店の近くにあるしじみラーメンの店が休みなのは残念だったな。
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2016/12/29

その後の展開と全然辻褄が合わない、X-MEN、DEATH OF X  アメコミ

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DEATH OF X (“DoX”) 3号〜4号が到着していたので、年賀状が落ち着いたところで、読了、そしてレビュー。筋書をJeff Lemire、Charles Soule、画をAaron Kuder、インクはJay Leisten他がそれぞれ担当。

Inhuman族は、人類の中に潜むInhuman族の覚醒を促す化学物質Terrigen Mistを拡散した。しかしその霧はミュータントの一部にとって致命的な影響を及ぼしていた。それを知ったX-MENのリーダーCYCLOPSは元凶である霧を無力化しようと企む。そして、Inhuman族はそれを阻止しようとする。話の展開にダラダラ感はなく、最後に書くこと以外は、話としてはそんなに悪くない。

気に入ったシーンや台詞等を紹介。まずは、今回も表紙から。添付画像はDoX 3号の表紙。DoXに関しては全てVariant coverを手に入れることができた。今回は1982年のMarvel Graphic Novel 4号。New Mutantsの誕生秘話の表紙へのHomage。かつ描いているのは、当時も本編および表紙を担当したBob Mcleod。DoX 4号の表紙はUncanny X-MEN 94号の表紙へのHomage。面白さでは断然3号のものの勝ち。

日本人のInhuman、「だいすけ」に仲間がコードネームを自分で付けることを促し奨めているシーンは楽しいな。仲間に無理やりつけられた別のInhumanがその名前を嫌っているってのも良い。

その「だいすけ」、MAGIKに忘却界に連れ去られてしまう。一連の戦いが終結後の忘却界での「だいすけ」とMAGIKの会話は良いな。だいすけ”I feel like I was lied to.” MAGIK “前略 Sometimes I feel the same way.” この台詞が非常に重要。

最終シーンでの裏切られ感は好きだった。上記のliedは、CYCLOPSの病死をEmmaが隠していたと解釈するのが、普通だろう。まるで、武田信玄が死んだ後も、それを隠して武田軍が戦い続けた史実のよう。しかし、それだけなのかな。

さてその納得のできないことを書きたい。過去1年のX-MEN各紙では、CYCLOPSの取った行動が、ますますミュータントへの差別(嫌悪)を煽ったかのように語られてきた。しかし、彼(の意志を引き継いだEmma?)が行ったことは、ALCHEMY の力を使ってterrigen mistを無力化したことだけに過ぎない。それとも彼の取った行動とは、それまでのテロ行為を指しているのか?

SUNFIREに至ってはALCHEMYをmistの上まで運んだだけだ。しかし、その後の話では完全に裏切り者扱い。え?

最終シーン。Blackboltの声で吹っ飛んだかに見えたCYCLOPS。死体はない。そしてその死に疑いを持つ彼の弟HAVOK。Emmaは彼にCYCLOPSの病死した死体を見せる。それでHAVOKは納得したのか?Blackboltでさえ完全に騙したEmmaだよ。前述のMAGIKの台詞は、これさえも嘘なのだと示唆していないか。

最初の壮絶なCYCLOPSの死、そしてその前に病気で死んでしまったこと。読者を二度死に目に合わせるってことは、CYCLOPSは、死んでないね。Superior SPIDER-MANでDan Slottが使った二段階でのPeterの死と語り口がそっくりだ。

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2016/12/25

意外な登場人物は楽しめるClone Conspiracy 2ヶ月目、SPIDER-MAN   アメコミ

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一番最初からSPIDER-MANの続きを読みたかったけど、我慢して、Uncanny X-MENを先に読んだ。そして、The Clone Conspiracy (“CC”) 2号と Amazing SPIDER-MAN (“ASM”) 21号を読み終えた。早速レビュー。

前号に引き続き、筋書きDan SlottとChristos Gage、CCの画はJim Cheung、ASM 21号の画はGiuseppe Camuncoliがそれぞれ担当。添付画像はまたまた、BagleyによるCC 2号のVariant Cover。

粗筋を紹介。New U Technologiesに潜入したSPIDER-MAN (=Peter Parker)。そこで、遭遇したDr. Octopusと対決したが、Jackalがそれを制止する。Jackalは何を思ったか、SPIDER-MANを連れ、施設内を案内する。そして、SPIDER-MANはそこで出会ったSPIDER-Gwenと共に脱出する。

いつものように、気に入ったシーン、台詞等を書いていく。Kaineが再登場。彼はPeterのクローンだから、今回のタイトルから考えれば当然の帰結だが。そして、彼の握っている情報が面白いな。他の世界では、Peterが世界滅亡の引き金みたいに言っているね。その滅亡というのが、クローン技術と関連のある感染症で住人が次々とゾンビとなるというもの。ミラなんたら主演の映画のシノプスを読んでるみたいだ。

New Uの施設で出会った他のクローンにはSpider Sense (SPIDER-MANの防衛本能に基づく第六感)が働くのに、クローンであるはずのGwenには働かないって話の展開は面白い。まさか、SPIDER-GWENとは思わなかった。そういう意味では、Kaineと会話している相手の一人がGwenなのだが、それも最後までわからず楽しめた。彼女が”I’m not clone.”って言った時も、事情がわからず、クローンであるGwenの思い込みかって思ったぐらい。CC 2号の次に出たASM 21号で種明かしをしてくれるわけだが、この順番で読まないと駄目だね。

Jackalの嫌味な台詞が好きかな。Gwenが悪人のクローンの沢山いる部屋に入るのをしり込みしている時にJackalが以下のように諭す。He (=SPIDER-MAN) `ll keep you (=Gwen) safe. He’s good at that, right?”この世界のGwenの死を救えなかったのはSPIDER-MANであり、その真相を知っているJackalならではの嫌味。

Spiderverseに続いて、蜘蛛の力をもった人々を食べて生きてく気持ち悪い一族の生き残り、Karnの登場は以外だった。盛んにKaineが会話していた相手はこいつだったんだね。

ASM 21号でのSPIDER-GWENはより積極的にKaineと共闘していて、好感度高し。クローンの方のファッションセンスに駄目出しする辺りは楽しいな。

気に喰わないのは、SPIDER-MAN関連の他の雑誌を読まないと話の続きがよくわからないところ。1990年代後半のクロスオーバーに次ぐクロスオーバーを彷彿とさせる。正直ASMとCC以外は買いたくないので、我慢するけど。

ASM 21号は、前回の20号と同じように種明かし号。まあ、そこそこ面白いから我慢するけど、CCとは別の話を進めても良いんじゃないかな。ASMって言えばSPIDER-MAN関連の母艦タイトルだよね。

末筆ながら、Cheungの画が今回も良いので、書き記しておく。絶対昔よりキャラクターを描き分ける力がついている。彼の描くGwenが良いな。
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2016/12/24

具沢山のスープは、深い味わいでお得感あり、「ダイニング麺 夢や」  ラーメン

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港区赤坂3−21−14共和六番館
2016/12/15

この日は、前から再訪しようと思っていたこの店でラーメンを食べるため、赤坂見附へ直行。目星をつけていた「本格的なミネストローネでラーメン」 850 yenを注文した。この店の中では高額メニューに入るが、それでも合理的な価格。

具は、玉葱、大根(?)、トマト、ニンジン、ナス、ピーマン、マイタケ、ベーコン。きっとその他にも入っているのだろうが、わからん。もう野菜がギッシリ入った非常にお得感がある。ただし、肉が少ないのでチャーシューを追加した方が良かったな。

麺は、断面が長方形の縮れ麺。まぁ普通だけど好きだね。ラーメン屋さんに足繁く通う前だったら一番好きだっただろうな。

スープは、缶詰で売っているスープと比べて、トマトっぽくなく、味わいが深いな。出汁が濃い。元フレンチのシェフが作ったミネストローネってだけのことはある。食べ終えると、身体がポカポカと温かくなり、冬の今時期にはピッタリのスープ。

ラーメンサイトで、この店の評価が低いのは残念だな。みんな、二郎系とか家系が好きなんだよな。
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2016/12/18

PSYLOCKEのとった行動はちょっと腑に落ちない、Uncanny X-MEN  アメコミ

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最近SPIDER-MAN関連記事が多いので、今月到着分はUncanny X-MEN (“UX”)から読み始めることにした。UX 14号、15号についてレビュー。筋書をCullen Bunn、画をGreg Landが担当。添付画像は15号の表紙を採用。

まずは、粗筋から。謎の企業Someday Corpの裏で糸を引くExodus。精神的に操っている部下のミュータントを彼は派遣し、反ミュータントデモ参加者に危害を加えようと企む。それを止めようとするX-MENとMAGNETO。15号ではMAGNETOの秘密主義とかつての敵と手を組む姿勢に納得できないPSYLOCKEがX-MENを脱退。単独でミュータントへの脅威に立ち向かう。

気に入ったシーンや台詞等を紹介。効果的な台詞が沢山あるな。PSYLOCKEとMonetの違いが顕著に表れたシーン。前者は囚われのミュータントから情報を仕入れるのに慎重だったのにたいし、後者は囚人を殺すことも厭わない。そんなMonetの一言。”I don’t mind being a bull in a china shop.”陶器店で暴れまくる牛のイメージね。

目的のために、自由意思を奪いミュータント達を操るExodusに対するMAGNETOの言葉。”Free will is on my side. Conviction versus conscription.(確信に基づいて行動しているX-MENに対し、強制的に戦わされているExodusのミュータント達といったところか。Conscriptionは徴兵制。)”

UX 14号の最後のページがわからんな。このカプセルに入っている奴は誰だ。XORNが”Failure?”と聞いているのに対しMAGNETOは”A fail-safe.”と答えている。失敗した時の備えだと言っているわけだが。

15号でPSYLOCKEがX-MENの存在理由を表している言葉が好き。”We (= X-MEN) were the antibodies that held hate and violence back.” 嫌悪と暴力を抑える抗生物質だった。過去形なのも重要。現在のX-MENがバラバラでかつての存在理由が存続していないと彼女が思っているから。

もう一つPSYLOCKEの台詞。これはMAGNETOの依頼で活動しているMystiqueに対する言葉。”The only thing you can be trusted is that you can’t be trusted.”唯一Mystiqueの中で信用できる事実は、Mystiqueが信用できないって点のみ。日本語にするとくどいけど、英語の台詞ではこういう表現がよく使われる。

UX 15号は、消化試合。気が抜けているな。

最後にPSYLOCKEがMystiqueに行った行動はちょっと腑に落ちない点を書いておく。Mystiqueは外観を変える能力を持つ。しかし、それと引き換えに性格も常に変わっていて、それが彼女を狂気に導いている。その性格の移ろいを治癒してしまった。腑に落ちないのは、これがMystiqueの依頼に基づくものではないから。こんなことをヒーローはしちゃいけない。そんな権利は誰にもない。
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2016/12/17

上品な家系ラーメンのイメージ、青山一丁目「鎹」  ラーメン

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港区南青山2−2−15ウィン青山
2016/12/07

二週続けて馴染みの店は芸がないので、新規先を攻めることに決定。青山一丁目の「麺屋すみす」の並びにある1、2ヶ月前に開店したこの店を訪問。「鎹らーめん」 780 yenを注文した。化学調味料不使用を売りにしている。

具は、シナチク、白葱、ホウレン草、ノリ×1枚、チャーシュー×2枚、ウズラ玉子×1個。チャーシューはバラ肉。薄いのは残念だけど、無化調の割にはしっかり味がついていて、イケる。ウズラは珍しいね。

麺は、断面が正方形の細めのストレート麺。この辺は家系ラーメンの乗りとは違う。

スープは、醤油豚骨。豚骨の臭みもなく、家系のこれでもかというしつこさもないのが、好印象。標題の通り味は上品に洗練された家系のイメージ。若い衆には迫力が足りないかもしれない。価格設定は常識的。尤もお客さんを一番左のボタン、「胡麻らーめん」900 yenに誘導してるけどね。

この店は、1年前に訪問した「北海道恵比寿」の閉店後に居抜きで入っている。ここの場所は代替わりが激しいな。
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2016/12/11

箸休めなのに現行のSPIDER-MANより面白い  アメコミ タイムマシーン

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Roger Stern時代のThe Amazing SPIDER-MAN (“ASM”)のレビューはまだまだ続く。今日は1982年に出版されたASM 237号のレビュー。
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構想はStern、筋書をBill Mantlo、画をBob Hall、インクをFrank Giacoiaがそれぞれ担当している。表紙は御用達Mycomicbookshop.comによると、John Romita Jr. (“JRJR”)にGiacoiaがインクを入れたもの。中身の画のHallの画は、1960年代から1970年代ぐらいまでの平均的なアメコミの画でそれ程惹きつけられない。このJRJRの表紙が一番良い。(それでも彼の作品の中では退屈だな。)

粗筋をさらっと紹介。ダメダメ悪人のStilt Man。彼はこれまでさんざん負け続けてきた。唯一勝利したのはSPIDER-MANとの対決のみ。しかし、マスコミはSPIDER-MANを記事にし続けている。彼は、Stark社の工場に忍び込み足が伸びるスーツを再び作り出す。そこでSPIDER-MANは、彼と再び対峙する。

いつものように今回も気に入ったシーン、台詞等を紹介。今回はこの当時のMay伯母さんの彼、Nathanの言葉。ちょっと長い。”Trouble with the world today is that people spend too much time thinking and not enough time doing.”良いこと言うね。これが書かれたのは前述の通り1982年。時代も進み、科学が発達しても、人類は変わらない。前回紹介したVulture (ASM 224号)でVultureを勇気づけたのもこのNathan。このキャラクター良いな。

2回目に悪人が登場した時には、ヒーローも悪人も、相手のことを研究している。今回SPIDER-MANはStilt Manの毒ガス攻撃に対し、息を吸わないことで凌いだ。一方Stilt Manは蜘蛛糸が張り付かないように、スーツにシリコン塗装をしている。当たり前だけど、こういう細かい配慮は大切。そうしないと、話が前と全く同じでつまらない。

最後のStilt Manの屁理屈の「さげ」が、好きなので、紹介。SPIDER-MANは身を挺してStilt Manの命を救う。そして、気を失った彼をStilt Manは殺さなかった。これを持ってStilt Manは、”We are even”(借りを返した。)と言っている。屁理屈なので、何か腑に落ちないんだけど、面白い。Sternは悪人の中に何か良い部分を描いているな。

標題のように、この作品は次のArcまでの間の箸休め的な作品。正直画も良くないし、悪人にも魅力はない。言っちゃ悪いがStern時代のASMでは平均以下の作品。だけど、現行のASMより読み応えがあって面白い。
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2016/12/10

エクストラカットのチャーシューのために追加料金を払う価値あり、「楽観 Nishiazabu Gold」  ラーメン

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港区西麻布1−8−12
2016/12/01

かつて美麺屋楽観があった場所に、同じ店が戻ってくるとの情報をちょっと前から掴んでいた。会社から歩くとちょっとかかるので、寒くなるまで待って、この日ようやく、この店を訪問出来た。高いけど、この店に行くのは時間がかかるので「特製琥珀」1,100 yenを注文した。

具は、シナチク、生玉葱、ノリ×2枚、チャーシュー×2枚、味付玉子×1/2個。「特製」はチャーシュー1枚増し、味玉付き。玉葱の「生」な甘辛さが、煮干しの苦さと相性抜群。そして、写真のように、中心部分はピンクなローストされ、厚めに切られたチャーシューに、さらにエクストラカットが付いて食べられる幸せ。淡麗なスープの味に合わせられた塩加減は絶妙。このチャーシューのために特性にする価値あり。

麺は、断面がややつぶれた正方形のストレート。配膳された時のアルデンテ感は流石、スィートスポットがわかってらっしゃる。

スープは、鰹、昆布、カタクチイワシの煮干し、オリーブオイル。オリーブオイルがなければ、すまし汁だろうな。純日本のラーメンスープだ。この店のご主人はスープに拘りを持っている。それがわかる逸品だ。
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2016/12/4

Clone Conspiracy、期待以上の面白さ、今月のSPIDER-MAN   アメコミ

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我慢できずに読み始めたSPIDER-MAN のミニシリーズ(今はこういう言い方しないのかな)The Clone Conspiracy(“CC”)と Amazing SPIDER-MAN (“ASM”) 20号もレビュー。

筋書きDan SlottとChristos Gage、CCの画はJim Cheung、ASM 20号の画はGiuseppe Camuncoliがそれぞれ担当。CCのオマケの話を御大Ron Frenzが描いている。

粗筋をさらっと触れておく。New U Technologiesに疑念を抱いていたPeter Parker。頼りになる相棒Anna Mariaのアドバイスに従い、New Uの技術で蘇生した従業員の元に向かった。そして彼は、その技術がMiles Warrenのものであることを確信する。そして、New Uに乗り込んだ。ASM 20号では、Dr. Octopus (“Doc Ock”)が如何にして新しい身体を手に入れたかの経緯が説明されている。

今回も、気に入ったシーン、台詞等を気の向くまま列挙する。Cheungの画が良いな。SPIDER-MANの脇役陣を丁寧に描き上げている。彼がレギュラー陣に加わると素敵だ。

それから、この添付画像のBagleyによるVariant Coverも良い。昔日本版で出たUltimate SPIDER-MANを思い出すね。Doc Ockがいると、Sinister Sixの再現だ。Mysterioがいないな。実はASM 20号の表紙も好きなのだが、添付画像の図案があまりに良くてこっちを採用。

Frenzの画も最近株が上がった画家の一人。Gwenが死んだ場面を再現している。忘れていたが、この時、GwenはSPIDER-MANがPeterであることを知ったんだっけ。っていうことは、今のこのGwenはPeterのことを恨んでいるんじゃないか?

ちょっと、どうかなと思うのは、蘇生された人たちが過去の記憶を持ち合わせていることだ。オマケの話の中で、もっともらしく説明されている。即ち死体を再生して、残っている死んだ時の記憶の再生することができるらしい。(Remainsってことはそういうことだろう。)気持ち悪い。まだクローンの方がましか。

だとしたら、ここに出てきたDoc OckはOctobotの脳波とどう関係してくるんだ、とCC 1号を読み終わった段階で疑問に思ったのだが、ASM 20号で解決。

実は死んだ時の記憶というのが、今回の味噌でもある。Doc Ockの身体が死んだ時、彼の脳波とPeterの脳波は交換されていた。そう、死体を再生したらPeterの脳波が入っていることになる。そこで、Octopusの脳波の入ったロボットが登場することになる。この設定面白いな。前回も書いたけど、Slottの伏線の張り方が神業(最近の若い人の口癖。あまりに神を乱発している感あり。面白いから使ってみた。)。

Camucoliの描くDoc Ockの悪の表情は良いな。憎々しげに描くよ。彼は本当に悪を描かせたら日本一だ。(アメリカ一ね。)

Doc Ockの攻撃に対し、SPIDER-MANがお得意のwise-crack(冗談、憎まれ口)をたたくシーン。”Couldn’t he clone somebody cool, like Prince?”最近死んだプリンスを使っているのは好き。その後のTubby McPsychoは謎だ。誰?まぁ、大した話ではない。

影でKing PinことWilson FiskがJackalの動向を伺っているのも面白い。CC 1号、PeterとAnna MariaがParker Industryの従業員の家へ出掛けた時の一コマに、謎の黒い影が描かれていたのもKing Pinの手下か?

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2016/12/3

鰹のスープと甘い味玉がピッタリ合う、秋葉原「百年本舗」  ラーメン

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千代田区外神田3−8−9
2016/11/23

この日は、アメコミ関連のイベントが秋葉原で開催されていた。そこで、朝早く小荷物を持って現地へ向かった。お昼には任務を完了したので、次の任務、ラーメン屋さんへ急いだ。並び飽きたので、並ばなくても入れそうなこの店を選択した。ラーメンバンクの評価が結構高かったのも選択理由の一つ。何度も来れないので、限定麺の「肉汁鰹中華そば」 850 yenを注文した。

具は、シナチク、青葱、味付玉子×2/2個、チャーシュー×2枚。チャーシューは普通のラーメンとは違い鶏肉だった。ラーメンなのにちょっと健康的。普通の豚肉の方が好みだが、2枚来たから許す。味玉の甘みが苦目のスープにピッタリ合う。この組合せは非常に良いな。

麺は、断面が正方形のストレート麺。量的にはスルッと胃に入り、もう少し食べられるかな。しっかりした歯応えの良い麺だ。

スープは、鶏ガラ、豚ガラ等動物系に鰹。魚粉が大量に使用されている。丼が到着した途端に、鰹の香りで鼻腔は満たされていた。ジャポネスクなスープは、落ち着くね。

この店は、高田馬場の「麺屋宗」の姉妹店とのこと。本家のラーメンも気になるな。

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