2017/12/31

いよいよMojoとの最終決戦、X-MEN  アメコミ

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先月から続いているX-MEN二誌のクロスーバーの最終話、X -MEN Gold (“XG”)とX-MEN Blueの15号をレビュー。

XGの筋書をMarc Guggenheim 、画をDiego Bernard、インクをJohn Meyer、XBの筋書をCullen Bunn、画をJorge Molinaが担当。添付画像はXB 15号の表紙。今月も絶好調のArthur Adamsの手によるもの表紙。アメコミの表紙は中身を必ずしも正確に反映していない例。

Bernardの画は上手だと思う。X-MENを描く力量は十分ある。Molinaより好き。しかし、まだまだ味わいはないかな。

粗筋。Mojoは地球を舞台にX-MENを出演者に新たなテレビシリーズを開始。このシリーズには催眠効果があり、視聴者は画面から眼を離せない。一方、X-MENはMojoの世界に入り込み、反撃にでた。いよいよ最終決戦だ。

XG 15号の気に入ったシーン、台詞から。LONGSHOTの軽薄な雰囲気は今回も良いな。戦闘中のICE MANに対する彼の台詞。”Ice guy, smile. You are on camera.”「テレビに映っているから(カメラに向かって)笑顔を見せて。」みたいな感じ。Ice manの十八番を奪うような道化師振り。

異次元のStormの分身、Bloodstormの呼びかけに対するCOLOSSUSのコメント。”The tin man needs help.” “Nyet I am not made of tin.” 助けが必要ではないと普通だったら応えるところ、ブリキで出来てないと、tin manという言葉を否定しているのが味噌。

過去から来た若いX-MEN達が、Mojoのデータベースに入っているX-MENのこれまでの戦いの映像を見て、「未来を放映している。」と驚いているのに対し、現代のX-MENのメンバーが過去の出来事だよと返すのは面白いかな。

続いてXB 14号。次回の帝王Magnetoとその娘POLARISが Electromagnetic Pulse(電磁パルス)を発生させ、Mojoの放送装置を停電させるシーンは凄い。北朝鮮の核爆弾が成層圏で爆発すると電磁パルスが発生し、日本は停電になってしまうというニュースを聞いてそれ程時間が経過していない。そんなニュースを思い出して、ちょっと怖くなった。

Angelの”So what’s next?”という質問に対するRachael Summersの答え。”We save the day. We wait for whatever comes next.” 危機を救ったら、その次の危機を待つだけというヒーローの鑑のような台詞がカッチョ良い。

Mojoは自分の世界に帰れずに、ニューヨークで放送を再開させようと虎視眈々狙っている最終ページはお決まりの終わり方かもしれないけど、好き。

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2017/12/30

歯応えのある鶏モモ肉のチャーシュー、永田町「ジョニーとリー」  ラーメン

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千代田区平河町2−11−2
2017/12/19

今年の春頃訪れたジョニーニュードルの姉妹店であるこの店を訪問してみた。ジョニーニュードルからそれ程遠くない場所にある。最寄り駅は永田町かな。メニューにはいろいろあるけど、「鶏マリン」 800 yenを注文した。

具は、シナチク、白葱、ナルト、ノリ×1枚、チャーシュー×2枚、味付玉子。チャーシューは鶏の胸とモモ肉、1枚づつ。やっぱりモモが美味しい。美味しい肉は、なんか歯応えがあるんだよね。流石は焼き鳥のお店。味玉の黄身は液体。よくこんな状態で殻をむくことができるなと感心。

麺は、断面が正方形のストレート麺。国内産小麦を使っている店で使っている店が多い小麦、ユメチカラを使った麺。細いのでお店が自慢するほどのモッチリ感は堪能できなかったが、確かに噛んだ時の抵抗感が良い。もう少し鼻を近づけ麺の香りを嗅ぐべきだった。

スープは、鶏ガラと魚介。ここのスープも柔らかいな。メニューに醤油とわざわざ書かれていなければ、塩かと勘違いするぐらい淡麗。

客席が多く、店内も広い。従業員も多いので、沢山お客さんが入っているようだけど、採算はわからない。どうも、夜にもう一度行った方が良いかもしれないな。その時はもっと鶏を中心に食べることになるね。

ジョニーヌードルの記事は下記。
http://green.ap.teacup.com/amecomitoramen/1314.html
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2017/12/24

Bugle社のRobbieとPeterとの疑似親子関係、今月のSPIDER-MAN   アメコミ

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今月も最初は、Amazing SPIDER-MAN (“ASM”)を読んだので早速レビュー。790号、791号について。添付画像はAlex Rossの791号を採用。

筋書きDan Slott、Christos Gage(790号のみ)、画をStuart Immonen、インクをWade von Grawbadgerが担当。

さらっと粗筋を舐める。Parker Industries社を破産手続き中のPeter Parker。資産の一つBaxter ビルが売却手続き中。売却に反対なHuman Torchと諍いを起こすがその騒ぎに便乗してClashが自分の発明した機械を盗み出す。続いてASM 791号。Daily Bugle新聞の科学担当責任者になったPeterは部下を引き連れHumantech社で取材するが、そこで事件に巻き込まれる。

続いて気に入った台詞やシーンを紹介。昔馴染みのHarryの前からすっと行方をくらましたPeterに対して、大学時代から変わらないと喚くHarryが良いな。その姿をImmonenは自然体で描いている。Immonenの画は良いな。品質にばらつきがない。人物のアップが特に良い。ASM791号のPeterやRobbieの表情も活き活きしている。

もう一つ。犯罪に手を染めないと約束したのに破ったClashを非難したSPIDER-MANに対するHuman Torchの台詞、”Promises are important and people who break them are scum.”これはClashに言っているようで、PeterがBaxterビルを売らないと約束したにも関わらず、売却することに対する当て擦り。ASM 790号の台詞の中で一番好き。

続いて791号。いろいろ細かい台詞や設定は気に入っている。PeterがDaily Bugle社着任早々携帯電話を支給されるシーン。Parker Industry社とはライバルのAlchemax社の製品と知り、MicrosoftのBill GatesはライバルのiPhoneを使わないとPeterが抵抗するのは楽しい。

Peterのことを我が子のように話しかけているRobbie とPeterのやり取り。”Son, maybe you should go through the lobby like a…” “Normal person.” Peterの部下は、新聞記者の観察眼から、PeterとRobbieが本当の親子なのか疑惑を抱くのだが、強ち外れてはいないかな。疑似親子関係だね。昔から、結構目を掛けてくれていたもんね。そして、RobbieはPeterがSPIDER-MANではないかと察している一人。この台詞は、彼の疑念を示唆している台詞。SlottのSPIDER-MANに対する知識が活かされている。

Humantech社の社長はどうやってQuick Sandをロボットに閉じ込めたかは謎だな。PeterがBugle社で科学担当をしている間はまた出て来るだろうな、こいつ。 

Mocking Birdとの関係は結構好き。お気に入りのポッドキャストSPIDER-MAN Crawlspaceのパネルメンバーは嫌いみたいだけど。May伯母さんが二人の関係を応援しているのも良し。また、悪人を退治している間に、二人のプライベートな会話を続けるなんていうシーンは微笑ましい。但し、いつも二人で悪と戦う必要はないんじゃないかな。寧ろ助けに行きたいけど、お互い他の悪人と戦っていて難しいとか、一人が怪我をしてもう一人が穴を埋めるとかそういった展開を期待する。

HarryとLizの関係修復に際し、怪しげな家政婦Emmaの出現は今後の展開に期待が持てる。

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2017/12/23

二日酔いの昼に合うラーメン、半蔵門の「つけめんDining IBUKI」  ラーメン

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千代田区麹町1−5−4
2017/12/12

前の会社の同僚の知人の店ということで行ったのは6年半前。それ以来行ってなかったこの店を再度訪問。ちょっと遠いんだよね会社から。名前に惹かれ、つけ麺が売りのこの店で温かいラーメン「白銀の塩中華」 890 yenを注文してしまった。

具は、シナチク、白葱、ナルト、ノリ×1枚、チャーシュー×1枚、味玉×1/2個。チャーシューはバラ肉。美味しいけどもっと食べたかった。同じ店に何度も訪問しないから、量がわかんない。チャーシュー増量がお薦め。

麺は、断面が正方形の細いストレート麺。当たり前だけどここの「つけ麺」の麺とは違う噛み応え重視の麺。

メニュー名から連想されたように、煮干かと思ったのだが違うのかな。鶏白湯に藻塩を使っているらしい。塩っぱ過ぎず良い具合。やわらかいスープだな。ごま油と胡椒を仕上げにかけたのを見逃さなかったけど、アクセントになっている。二日酔いの時や、寒い冬には良い。

周りにラーメン屋さんのスッゴイ店がある中、10年営業を続けているのは凄いな。暫く来ないうちに飲み屋感が増しているのも一因か。
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2017/12/17

Pachecoの画がキレキレで凄い、Astonishing X-MEN 3, 4号  アメコミ

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大分前に読んだのに、レビューを載せるのを忘れていたAstonishing X-MEN (“AX”)3、4号。

筋書きをCharles Soule、3号の画をEd McGuinessとインクをMark Morales、4号の画をCarlos Pacheco、インクをRafael Fonterizが担当。添付画像はAX 4号の表紙。Pachecoの図案は凄いなRavenらしい。Pachecoの画は本編でもキレキレ。WOLVERINEの大暴れシーンは迫力満点。また、Ravenがチャーミングに描けている点も買い。最近のCABLEでもPachecoが画を描いたのだが、話がつまらなくて残念だった。一方3号を担当したMcGuinessは結構人気あるらしい。だけどオイラはちょっと苦手。

3号を読んで漸く今のAstonishingの作戦がわかってきた。一軍級の画家を毎回とっかえひっかえ投入して売上を伸ばそう作戦だな。努力は認める。やっぱり一軍級の画家の画は見ていて楽しいもんな。

さて、粗筋。PSYLOCKEがShadow Kingに襲われた。PSYLOCKEの助けを得て、Shadow Kingと戦うため、アストラル界へX-MENが送られることになった。WOLVERINEは善戦するが、Shadow Kingの軍門に下ったかのように見える。WOLVERINEは現実の世界で大暴れ。

次に、気に入った場面や、台詞を紹介。前回のレビューでBEASTからRavenへと変わったのがわからないと書いたが、どうやらアストラル界だけでなく、実際の世界でもBEASTじゃなくて、BEASTはRavenが変身したものらしいことが判明。成程。話がアストラル界と現実の世界を行ったり来たりで何が起こったのかが判りづらいので、謎解きをすぐしてくれて助かる。

ANGELがイギリスの軍隊と交渉しているのも良いな。何かこれまでの彼のキャラとはちょっと違う。

WOLVERINEがShadow Kingに負かされた結果、実際の世界では操られてしまうのだが、その結果ANGELの交渉が台無しになるのも良し。どんどんX-MENの立場が悪くなるドキドキ感は良いね。また、時間の経過と共にX-MENが劣勢に立たされる感じが味わえる。今までこのブログで最近のアメコミは一つの話に何話も必要ないと主張してきた。しかし、この時間の経過の表現はこういう何話もかける形態での方が効果的かな。

アストラル界でのShadow Kingの攻撃は、北風と太陽の太陽作戦。相手が喜ぶことを行い、自分の仲間に引き入れようとするのは、ビジネスにも通じる。彼がもう少し頭が良ければ、悪事を働かなくても、その知見を持って金銭的にも、そして政治的にも成功できるのにと思う。

4号の最終、Xavier教授が”I could not save him.”と言った後に、現実世界のGAMBITの眼が黒くなるシーンは好きだな。テレビシリーズX FILESで、黒い液体に乗っ取られたKrycekを思い出す。

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2017/12/16

やわらかい煮干しのスープは万人向け、南青山「和とわ」  ラーメン

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港区南青山2−13−5
2017/12/05

ラーメンパトロールで発見した最近開店したこの店を訪問してみた。元々串揚げ屋さんだったんだけど、ラーメン屋さんになった。大歓迎。「濃厚味噌煮干そば」 780 yen、味玉 100 yenを注文した。

具は、シナチク、白葱、玉葱、三つ葉、ノリ×2枚、チャーシュー×1枚。チャーシューが1枚だと寂しいかな。バラ肉で美味しんだけど。もう100 yen出して、鶏チャーシューもつけるべきか。

麺は、断面がほぼ正方形の麺。モッチリとした食感は買い。ちゃんと時間を計っているので食べ頃なんだろう。麺の量はちょうど良い。

スープは、鶏、煮干。煮干が売りの店でありがちな塩っぱ過ぎ、煮干、煮干し過ぎじゃないのが良いね。万人向け。何が濃厚かって、鶏が濃厚。ご飯入れたらオジヤになるレベル。それでいて、臭みは感じらせず、安心して食べられる。他のメニューも是非試してみたい。来年かな。

青山通りからちょっと南に入ったところなので、この辺を知らない人が、ここを訪れるのは大変かな。
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2017/12/10

Normieの挑戦、SPIDER-MAN RYV  アメコミ

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Renew Your Vows (“RYV”)の11号、12号についてレビュー。

筋書をRyan Stegmanが、画をBrian Levelが、インクをJesus Aburtovが担当。添付画像はStegmanとAburtovによる11号の表紙を採用。この表紙も細かく言うとちょっと本編と矛盾しているところがあるけど、Stegmanの画を堪能できるから良いな。

さらっと粗筋をなめる。街でRhinoが暴走。それを追いかけたSPIDER-MAN、Mary Jane (“MJ”)と娘Annie。しかし、これは初代Green Goblinの孫Normieが仕掛けた罠。Annieは彼の部下に連れ去られた。それを追うSPIDER-MANとMJ。Normieの母LizもNormieの秘書Ms. Januaryに襲われた。

今回も、気に入ったシーン、台詞等を紹介。RYV 11号での数ページに渡るAnnieとNormieの会話。Annieが孤独なNormieに同情しているのが印象的。Annieが両親の愛にしっかりと育まれているのに対し、Normieの父親は死に、母親Lizは彼を放ったらかしにしているのが対象的。

PeterがRhinoを探しに行くときのMJの台詞が、好き。即ち、”When you find him, don’t go easy on him.”手加減するなみたいな感じなのだが、その後、必要もないのに、Rhinoをけちょんけちょんにやっつけるのは面白い。(可哀そうなのだが。)

また、MJがまだSymbioteを纏い続けているのも解せない。Earth 616のMJはこいつが大嫌いだからね。そういった歴史はこの世界ではないのか。また、PeterだってSymbioteの怖さを知っているはずだ。と11号を読んだだけではわからなかったが、彼女はこのSymbioteと離れることができない状態だったんだ。ちなみに、黒いコスチュームを着た彼女の方がカッチョ良いな。

12号のAnnieのモノローグは全体的に良いのだが、その中でも好きなところ。”That day I learned that open hearts triumph over closed fists.” 心を開けば暴力にも打ち勝つという意味なんだけど、closeとopenという対照的な単語を使っているのが味噌。ここは英語の面白さだな。

12号でX-MENが登場し、SPIDER-MANの代わりにロボットをやっつけると思いきや、このロボットに利用されてしまうところも良し。最近のSPIDER-MANの一人で何もできない話になっちゃうんじゃないかと冷や冷やした。まぁ、最後は一人で何もできない話になっちゃうんだけど、Annieが解決するのであれば、RYVの家族全員の力で幸せを勝ち取るという趣旨には合っているので許す。

ロボットで言えば、X-MENの宿敵の一つSentinelを彷彿とさせるロボットがX-MENを倒しちゃうところが、作者Stegmanの茶目っ気かな。

倒されたRegentの技術を応用した設定は中々面白いな。

Normieの秘書Januaryが、何故あんなに強気なのかはわからないな。Oscorpの取締役会のメンバーまでにも手を下すのは必然なのだが、そこまでやるのは、現実的でないな。また、その後のロボットを操縦してまで、SPIDER-MANとその家族を攻撃するのはちょっと頷けない。逆に意外性はあって面白いっちゃ面白いか。

あと、残念なのが、Levelの画。ロボットは良いとして、人物描写があまり上手くない。と言うより、11号の画の品質を12号まで保てなかったか。

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2017/12/9

泡立てたクリームが目新しい、半蔵門、「麺TOKITA」  ラーメン

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千代田区麹町1−6−6
2017/11/28

この日は麹町で仕事関係の用事。それを済ませた後のお昼ご飯は、当然のラーメン。前から目をつけていたこの店を訪問した。基本の「海老泡つけ麺」 850 yenを注文した。

具は、シナチク、白葱、チャーシュー×3個。すこぶるシンプル。シナチクが中華っぽい味で良い。チャーシューはバラ肉で味付けも含め豚の角煮なんだが、濃厚なスープにドップリ浸かっていたので、味がわかりにくい。

麺は、大盛で250 g 、普通盛で200 g、値段は同一。迷うことなく大盛を選択。断面がほぼ正方形で、やや茶色がかったストレート麺。モッチリとした麺は結構いける。量的にベスト。

スープは、鶏、野菜、鰹節のスープに海老が加わり、生クリームの泡がのったもの。最近は海老スープが珍しくなくなってきたが、泡立てたクリームが目新しい。滑らかなスープは結構女性にも受けるはず。

元は飲み屋さんなのかな。店内は広く空間に無駄があり、一等地がちょっと勿体ない。気になったのはカウンターの高さが高過ぎるところ。器を取るとき立ち上がらないと危ない。
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2017/12/3

1980年代後半のアメリカがわかるSPIDER-MAN  アメコミ タイムマシーン

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引き続き1980年代のThe Amazing SPIDER-MAN (“ASM”)を買い付け中。今回は302号を手に入れたのでレビュー。302号の状態はVF- (新品同様NMから2段階下)と書かれている。中身の状態は良い。1988年7月号。一つ飛ばして304号もついでに紹介。

筋書をDavid Michelinie、画をTodd McFalaneがそれぞれ担当している。304号のインクはJoe Rubinsteinが担当。McFalaneがインクまで入れている方が彼の画っぽいのだが、Rubinsteinのインクの方が、すっきりしていて読みやすい。

粗筋をさらっと紹介。302号から。カンザスの研究所がPeter Parkerを研究員として採用したがっている。面接を兼ねその研究所を訪ねたPeter。そこで彼はNero博士の悪巧みに遭遇する。否応なくそれを阻止するSPIDER-MAN。304号。SPIDER-MANの写真集を出すことになったPeter。販促のためロスアンゼルスへと飛んだ。パーティーの会場で目撃したのは泥棒Black Fox。

今回も気に入ったシーン、台詞等を紹介。何と言ってもMcFarlaneの画力を再確認してしたこと。彼が何と思うが画は上手い。Marvelを離れたことが残念でならない。もう1回SPIDER-MANを描いて欲しいな。

この研究所の建築責任者のWessが超人的能力の持ち主。しかし、Neroの開発した特殊スーツの力にビビッて、彼は何もできない。そして彼にSPIDER-MANがかけた一言。”I might have done the same thing if I’d been born in your shoes. (中略)And then we live with it.” この間の映画Homecomingでも触れたが、ヒーローがヒーローであるには何か動機みたいなものがある。SPIDER-MANの場合、Ben伯父さんの死がきっかけで伯父さんの教えが活きてくるわけだが。それがないWessが結果何もできなかったことをSPIDER-MANは責めていない。ただし、その結果については責任を持たなければいけないことを後半部分で言っている。さりげない言葉なんだけど、重要だな。

ASM 302号の最後で、カンザスの研究所に行きたいPeterと、友達がニューヨークに沢山いる妻Mary Janeとの立場の違いを鮮明にした最終コマが盛り上げるな。次の303号は読んだことがあるので(そして完全に内容を忘れた。)、どうなったか気になるが追わない。

ASM 304号。まずは、添付画像左下の四角い枠に注目。当時アメコミは2つの流通網を持っていて、この本はコミックブック専門店用の本。もう一つの方にはこの四角の中にバーコードが印刷してある。恐らくMcfalaneが面白がって蜘蛛糸で号数を書いている。

ロスアンゼルスでPeterとMJ(ASM 300号で結婚したばかり。)がディズニーランドを楽しんでいるページがある。この号が発売された1988年から20年以上経った2009年にまさかDisneyがMarvelを買うとは誰も想像していなかっただろうな。後ろの方にディズニーキャラが目立たないように描かれているのが慎ましい。

この当時May伯母さんは、アパートを運営している。ここで驚いたのは、彼女が洗濯物を干しているシーンがある。この当時のアメリカでは洗濯物を外で干しても良かったのか。

パーティーでキャビアののったクラッカーがPeterの嗜好には合わないこと示したシーン。”Don’t suppose you have any spam on a Ritz?”この当時のspamは文字通りハムの缶詰を指している。これでこそPeter。金持ちの設定がようやく終わって一安心だ。

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2017/12/2

もはやラーメンじゃないな、「ラーメン昌平」の「かるぼな〜ら麺」  ラーメン

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新宿区西新宿7−12−4
2017/11/24

この週の金曜日も新宿で野暮用。お昼ご飯は当然のラーメン。どこへ行こうか最後まで迷ったのだが、未挑戦のこの店を訪問。あまりにもメニューがあるので、左上の「かるぼなーら麺」 700 yenを注文することにした。

具は、コーン、ベーコン、超半熟玉子。半熟玉子の状態が結構良い。このまま割ってかき混ぜることもできたが、そうすると玉子がどこかへ消えてしまうようで、半熟の状態を最後まで残した。シャキシャキとしたコーンは美味しい。ベーコンはベーコンで美味しいのだが、ラーメン屋さんのチャーシューの方が良かったかな。

麺は、手打ち麺。断面が平べったいつけ麺に入っていてもおかしくないもの。モッチリした感じ嬉しい。この店の売りは麺らしいが、人気があるのがわかる。(ちなみに安いってのも売りらしい。)

スープは、コーンクリームスープ。美味しいよ。しかし、これって最早ラーメンじゃない。(笑)ちょっぴり辛いナムルの小皿をスープに投入すると、味が変わり面白い。最初からそれをやっちゃうとダメだけどね。
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