2018/4/30

THORが活躍する展開が気に入った、AVENGERS Infinity War  アメコミ

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公開初日の金曜日、土曜日と所用があり行けなかった映画AVENGERS Infinity Warを漸く観ることが出来たの早速レビュー。今回もネタバレ大あり。良い子のみんなは映画を観てから読んでね。添付画像はチケットを買った時のオマケ。というより追加でお金を出したから付いて来た。

粗筋。前回のAVENGERS Age of Ultronから3年経過。(レビューは下記リンクを辿ってください。)
http://green.ap.teacup.com/amecomitoramen/1112.html
宇宙を意のままに操ることの出来る宝石Infinity Stonesを狙う半神Thanos。それを防ごうとするAVENGERS、Guardians of the Galaxy (“GOTG”) 等ヒーロー連合軍の活躍。

いつものように気に入ったシーン、台詞等を紹介。まずこれまでのMarvel映画をよくぞここまで伏線として利用したのかという程上手く使っている。直近二作品は特に重要だな。Asgardが亡び、Asgardの民が難民になった設定、THORがHelaとの戦いでMjolnirを失った設定は凄く効いている。

Rubber Bandって曲をかけたノッケからGOTGの出てくるシーンは楽しかった。太り気味のQuilを揶揄するDrax やTHORとQuilとの掛け合いは爆笑。この二人お互い育ち過ぎた餓鬼。

全体的にTHORが活躍する展開は気に入っている。溶鉱炉に点火するシーン、新しい武器を手に入れ、地球に再降臨するシーン、その後の雷を呼び起こすシーンは見ごたえ十分。純朴な彼の性格が際立っているRocket Racoon をウサギと呼び続けるシーン、義眼を入れるシーンも良い。CAPTAIN AMERICAが髭を伸ばしていることを指して、真似したなみたいな台詞があったのだが、これも良いな。

Grootの身体の一部が柄になったのはナイス。せっかくドワーフが作った斧が視覚的に醜いのが残念。映画製作者は漫画読め。

SPIDER-MANが映画Alienと同じやり方で相手をやっつける作戦を提案したのはグー。ニヤリと笑った。その他Footloose関連のギャグも良かった。

CAPTAIN AMERICAが星条旗の盾を手にしていないのは寂しいな。というより出番少なし。

(宇宙人とのハーフの)Quilが、人間はアホだから俺は半分アホだがお前らは100%アホって言い放ったシーンも良し。相手はTony達だっけな。

一番素敵なシーンはVISIONの額に埋まったInfinity Stoneの一つを破壊しようとし、方やThanosからの攻撃を防いでいるSCARLET WITCHの懸命な表情。

その後にThanosが元に戻しちゃうのは、DOCTOR STRANGEが時を司る石をThanosに手渡しちゃった後だからという流れがあるから。良いな。

全般的には何か指輪物語をもう一度観ているような感じだった。二つの塔ぐらいまでがInfinity Warだな。

映画のキャッチコピー、AVENGERS 全滅はチョイと大袈裟だったな。確かに意気消沈していたが。アメコミファンは兎も角、普通の観客は負けちゃった終わりで我慢できるのか。

あまりに決戦までの準備が長いので、話が途中で終わるのは覚悟できた。だけど次のAVENGERSの映画はこの話の続きじゃないんだよね?

Nick Furyが緊急連絡したのはCaptain Marvel。この物語の結末はCaptain Marvelで観ろってこと?

だからThanos will return. なのか。AVENGERS will return.となってないところが味噌か。

次回AVENGERSの題名予測。ずばりAVENGERS Forever。BLACK PANTHERが盛んにWakanda Foreverって言っていたからなー。

唯一この映画の弱いところはThanosの性格設定が短時間でなされた点と宝石集めの目的が弱いところ。Gamoraを愛していたってのに説得力がないんだよね。

勝手評価A-。
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2018/4/29

過去に行ったのに携帯で喋ってる、Spectacular SPIDER-MAN  アメコミ

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先々週に引き続き、Spectacular SPIDER-MAN (“Spec”)。なんせ今月3冊来ちゃったからね。Spec 301号と302号のレビュー。

筋書きをChip Zdarsky、画をJoe Quinones、インクをJoe Riveraがそれぞれ担当。添付画像はSpec 302号の表紙。Steve Ditcoが描いていた当時のAmazing SPIDER-MANを彷彿とさせる表紙。Quinonesの手によるもの。

早速粗筋。人工知能Vedomが地球を侵略しようとしている。TinkererがVedomと手を組むのを防ごうと、タイムマシンで過去に戻ったSPIDER-MAN、妹(?) Theresa、J Jonah Jameson (“JJJ”)。過去のニューヨークで、Tinkererを探す一方で、SPIDER-MANとなったばかりのPeter Parkerと共に悪人共と対決する。

気に入ったシーン、台詞を紹介。Quinonesの画が非常に光っている。Kubertのカッチョ良い画と対照的な可愛い画で、1960年代のアメコミを読んでいるような錯覚に陥る。DitcoへのHomageっぽい SPIDER-MAN のコスチュームも良し。(昔は青の部分が黒かったし、腋の下に蜘蛛糸があった。ちなみにこの脇の下の蜘蛛糸はオイラの好み。)Peterの家にFANTASTIC FOURの漫画があったのは笑った。ちゃんと裏の広告まで再現されていて、ファンサービスに徹している。

何で、AVENGERSのところでなく。若い頃の自分のところに行ったのかと問われたSPIDER-MAN。”Look. This may surprise you, (中略)Everyone hates me.” 冗談とも本気ともとれないPeterの台詞が冴えている。

台詞で言ったら、JJJの台詞も冴えてる。これまでの自分の実績を自画自賛したり、タイムトラベルした初めての人間だと自慢したり。(スーパーヒーローは数に入れないという自分ルールも笑える)一方Spec 302号では、過去の自分にSPIDER-MANを敵視するなと諭す場面があり、ここはこの号の一番好きなところ。

Green Goblinが早速SPIDER-MANの正体を知ってしまうのも良いな。Goblinは警察に捕まってもすぐ逃げ出すし、流石宿敵だけのことはある。しかも、自分に無茶苦茶自信持っている。

もう一人の宿敵Doctor Octopusはちょろかったが。

300号記念号と打って変わって非常に面白い。今月のアメコミでは間違いなく一番の出来だな。(読んでないものも沢山あるけど。)映画Back to the Futureみたいだし。しかし、どんどんネタバレ的に過去の自分にいろいろ教えちゃってるけど、どうなんだ?

オヤッと思った点。過去のニューヨークに戻ったのに、PeterやTheresaが何で携帯で話せるんだ? 無線基地局ないじゃん。
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2018/4/28

有名店近くのこの店も行列のできるラーメン屋さんだった、幡ヶ谷「ねじ式」  ラーメン

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渋谷区幡ヶ谷2-47-12 田口ビル1F

2018/04/22

ビブグルマンとしてミシュランガイドに載った行列の出来る店のすぐ近くにある、前から目をつけていたこの店を訪問した。かなり暑かったので、「つけ麺」に逃げることに。「つけ麺」750 yen、を「大盛」100 yenで注文した。

具は、モヤシ、挽肉を炒めたもの、チャーシュー×3枚。すっごくシンプル。肩ロースのチャーシューの味付けは甘め。スープも濃いからバランスは良いけどね。

麺は、断面が長方形の太麺。普通盛 250 g、大盛 350 g。悩んだのだが、大盛を所望。んーーん。量的にはちょっと多かったかな。もう年齢的に350 gは無理なのか。モチモチした麺は美味しいんだけどね。それから、やんわりと縮れていて結構スープに絡む。ラーメンの麺と比較してつけ麺の麺はかなり太く茹で時間長し。ただし、箸が滑るんだよね。なんか松屋かどこかの先が凸凹した箸が良いな。

スープは、ニンニク入り。つけ麺のスープとしてはやや甘め。そしてつけ麺のスープらしく辛め。背脂とニンニクでかなり元気の出るスープ。ニンニクはかなり強いのでウィークデーには向かないかな。休みの日に行って良かった。

店内には、キッス他のフィギュア、ジャニス・ジョプリン他のポスターが多数。店主と思しき人、助っ人の人のTシャツはロックと(ハード系)ロック好き店主の店なのかな。と思いつつ、かかっている曲はJポップもありのごちゃ混ぜ。その割には店名はつげ義春の漫画と謎が多い。

「ご飯持ち込み可」の張り紙あり。一人でやっているみたいなので、当然だな。(途中から助っ人来たけど。)

食べ終わり外に出てみたらこの店の前にも行列が出来ていた。某サイトのこの店の評価も結構高いから当然か。
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2018/4/22

Charestの描く表紙は買い、X-MEN Red  アメコミ

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今回は、X-MEN Red (“XR”)について。最近のX-MENは色シリーズ。その内Astonishingも色になっちゃうかな。

筋書をTom Taylor 、画をMahmud Asrarが担当。添付画像は、Travis Charestに手による1号の表紙。Charestは、X-MEN/ Wild CATSのクロスオーバーを描いていた人だ。読んだ当時内容はともかく、画の品質は超一級品だと感銘した記憶あり。今回の表紙も凄いな。デザインも含めて凄い。Phoenix Forceと決別したJeanだが、やはり彼女には火の鳥のイメージがピッタリくる。XR 2号の表紙はCharestの描くNight Crawler。良いんだけど印象は1号のものの方が強い。Variant(中身は同じだけど表紙違う)が出ても絶対Charestの描く表紙が使われている普通のものを買うべき。

一方のAsrar。どうも彼の画は大人を描くと駄目だな。出だしのHeatherという少女はよく描けている一方、Namorに安定感がない。2号を読んでも1ヶ月前に感じた印象と同じものを感じた。

続いて粗筋。ミュータントを国家と見做し、ミュータントに対する国連の決議に参加する権利を得ようと、Jean Greyが国連で演説する。その直後イギリスの国連大使の頭が爆発する。嫌疑はJean Greyにかかる。XR 2号ではWakandaに逃避しているX-MENはTrinaryなるミュータントからの救援依頼を受けインドへ向かった。

今回の話では最近の国際的な話題に関する作者の意見が反映されている。まずは、妊婦の胎内にいる赤ちゃんを検査しようとする動きにたいするもの。これは難しい問題。明らかに作者は障害を持って生まれるとわかっている赤ちゃんを堕胎することに反対。

もう一つはイギリスのEUからの離脱に対する批判。こちらの方は、揶揄程度かな。

XR 1号でのNIGHT CRAWLERとJeanとの会話。N “Try not to die again.” J “Sure. But only because you asked so nicely.” Jeanの優しさが感じられる好きな台詞。

Nezhnoなるミュータントの凄い力の解説をJeanから聞いた後のX23とHONEY BADGER(なんだこのコードネーム)の会話。23 “I sense a “but” coming…” HB “Sensing approaching butts would be a weird mutant power.” Nezhnoの力は強いのだが、代償があるということを行間から読み取って、Butと使ったX23。これに対しHBはbutt(お尻)が近づいてくるという風に解釈した(もしくは冷やかしたのかな)。

残念ながら話の方はそれ程わくわくしないな。またSentinelかよみたいな。


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2018/4/21

小皿のダイコンで辛いスープも堪能できた、「うずまき別館」の「担々麺」  ラーメン

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港区赤坂3−6−6 B1
2018/04/11

この日はどうしてもラーメンが食べたかった。本当はこの店の先にある違う店に行こうとしたのだが、この店の外まで列ができていたのが目に留まり、急遽この店を訪問。一番人気「担々麺」 950 yenを注文した。

具は、白葱、青葱、ホウレン草、挽肉の餡。見た目は綺麗だが結構シンプル。流石中華料理屋さんの出しているラーメン店だけに、挽肉の甘い味付けは本格的。東洋的なスパイスが加わっていて、なお良し。これだけ食べても美味しい。小皿にのったダイコン煮の餡掛けが付いている。これが抜群の箸休め。これがあったから辛いスープも堪能できた。

麺は、断面が正方形の細麺。別に不味くはないけど、普通。もう少し弾力のある麺の方が好みなのだが。

スープは、ミルキーな(豚骨?)白湯スープに胡麻の味が効いたもの。結構辛い。久し振りに口の中がくすぐったくなった。食べるうちに慣れてくる程度の辛さだけどね。この年齢になると辛いものは翌日も怖いからな。

この店前から知っていたものの、それ程知名度が高くなく、行く機会を逸していたのだが、食わず嫌いだったな。美味しいじゃん。ワンタン麺も気になるな。店内には6席しかない。なるほどこれじゃあ、外まで列ができるわけだ。別の日にも店の前を通ったけど、やっぱ昼時は並んでいるな。
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2018/4/15

表紙が素敵過ぎ、祝300号記念、Spectacular SPIDER-MAN  アメコミ

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今月は、Spectacular SPIDER-MAN (“Spec”)から。299号、300号についてレビュー。300号の発売は結構遅くなっちゃったんだな。301号、302号も同時に到着した。

筋書きをChip Zdarsky、画をAdam KubertとJuan Frigeri(インクだけ?)。添付画像はSpec 300号の表紙。Marcos Martinの表紙が凄い。この人の表紙はほんといつも感心する。綺麗だし、ビルに埋めた作者の名前のデザインも秀逸。素敵過ぎ。

まずは粗筋。前号で登場のBLACK PANTHERに加えHAWKEYEも登場。しかし、妹Theresa (?)の血液に入っているヒーローや悪人の秘密情報を彼らが狙っているかもしれないと、SPIDER-MAN は危惧する。この情報を追う元SHIELDの一部門The Gray Blade (“GB”)。その行動に疑問をいだく、J Jonah Jamesonは、そもそもの情報源Tinkererの基地に潜入するが、そこで待ち受けていたのはTinkererの弟だか兄Mason。300号では、Tinkererの情報収集の目的が、侵略者AI、Vedomへの情報供与だと判明。Vedomの地球侵略が始まろうとしている。

気に入ったシーン、台詞を紹介。まずは、Kubertの描くHUMAN TORCHが良いな。彼の炎の描き方好き。インクFrigeriのお陰か。

MasonのPCのモニターに映ったロゴとShockerのスマホのモニターに映ったロゴが同一だったので、これまでヒーローの味方かと思われていたMasonが今回裏で糸を引いていたことがわかった。しかし、まさかその身体の中にTinkererがいたとは。裏切りは面白いが、想定外だった。もう少し前倒しでMasonが怪しいという伏線を出し、最後にやはりと思わせる演出をしても良かったかな。

ShockerがTinkererの隠れ家の鍵を持っていることへの疑問に対する彼の答え。”Cheaper than always paying Tink for parts.”盗人たけだけしい。油断ならないな。その後のBettyとのやり取りも面白いけどね。”

300号。未成年のIRON HEARTのアーマーが使えなくなっても戦おうとする姿勢に対してのSPIDER-MANの台詞。”I know that look. I had it when I was your age.” 後略。先輩SPIDER-MANの思いやりみたいのを感じる好きな台詞。

巨大ロボに投げつけるべくSPIDER-MANが持ち上げた車が自分のものだとわかったJ Jonah Jamesonの台詞、”You webbed menace.”この辺はお約束だな。最後までJJJとSPIDER-MANの関係は友好的であるわけがない。

Spec 全300冊の表紙の紹介も良いな。最近Specを買い漁っているので、持ってない号の表紙には涎が出る。

オマケのZdarskyとGoran Parlovが手掛けたBlack Catの話はロマンチックで素敵。短いながら気が利いていた演出に拍手。

気に入らない点。全体的に話が長い。スマホネタはAmazingの話の中でもうあったし、今度のVedomはUltronかSentinelみたいだし。目新しさもない。
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2018/4/14

三次元的に深い味、赤坂「一点張」の「合わせ」  ラーメン

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港区赤坂3丁目7−9
2018/04/05

この日は赤坂で野暮用があり、早めに会社を出て帰りにこの店に寄ってみた。何と10年振り。オイラの中では評価が高かった店なのだが、随分ご無沙汰していたんだな。「赤坂もり(合わせ)」1,000 yenを注文してみた。「合わせ」自体は一回試してみたことがある。その時は味噌味噌の合わせだと勘違いしていたが、今回味噌と醤油の合わせだと確認できた。

具は、シナチク、白葱、モヤシ、キヌサヤ、チャーシュー×3枚、味付玉子×2/2個。普通こんなに味の濃いスープには、しっかりと味をつけたチャーシューが組み合わさった方が好みなのだが、あっさりした味でもいけることがわかった。厚切りの肩ロースチャーシュー嬉しい。それが3枚だとさらに嬉しい。奮発した甲斐があり。

麺は、北海道ラーメンの玉子縮麺。太さは普通だが、モチモチしていて好印象。

スープは、鶏ガラ、豚骨、魚介。味噌と醤油の合わせなのだが、味噌の味が勝っちゃうのは仕方ないか。三次元的に味噌が深くなった印象。(これ読んでも意味わかんないよな。)
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2018/4/8

漸く面白くなってきたと思ったが…、X-MEN Gold  アメコミ

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Negative Zone Warがあまりにつまらなかったので、レビューをスキップしてしまった。地球に戻ってきたら、何事もなかったかのように面白さが戻ってきたので、X -MEN Gold (“XG”) 21号、22号をレビュー。

筋書をMarc Guggenheim 、画をDiego Bernard、インクをJP Mayerが担当。添付画像はXG 21号の表紙。Mike Deodato Jr.による表紙。Deodatoにかかると三流キャラがカッチョ良く見えるのが不思議。今月来たアメコミではAstonishingの表紙もこの人が描いていて嬉しいのだが、金欠なのか。中身を描いて欲しいな。中身の画を描いているBernardも良い。基本を丁寧に描いていて好印象。味みたいのはこれからかな。

いつも通り粗筋から。監獄からミュータントが脱獄した。Mesmero、Avalanche、Pyroの面々。Mesmeroの狙いはかつての雇い主、Lydia Nanceへの復讐。それを防ごうとKitty Pryde率いるX-MENがMesmeroの新しいBrothehoodと戦う。

次に気に入ったシーン、台詞を紹介。今回も良い子の英語教室だな。メンバーの中の二人が万全ではない中、Brotherhoodと戦わなければいけないことに対し、自分に言い聞かせる台詞。”If this all goes south, it’s on me.” “go south”は方位磁石で考えればわかりやすいのだが、下に落ちる、転じて悪化する。リーダーとしてそれは自分の責任と腹を括っている。リーダーかくあるべしだね。

もう一つ好きな台詞。Professor Xの振りをして新AvalancheをBrotherhoodに誘うシーン。Professor Xが死んでいるはずと聞くAvalancheに対する、Mesmeroの返答。”I’m an X-man. We never die.”その通り。だけど大切な人が生き返っていません。(CYCLOPSのことね。)

今回ミュータントに敵意を燃やすLydiaが何でミュータントが嫌いかが判明する。父親がミュータントで、かつDVの加害者だったんだね。単に差別主義者でないのが味噌。

Mesmeroが簡単に監獄を脱獄できたのは何故かがXG 22号でわかる。成程面白い。こいつが全然信用できないやつってのも好きだな。仲間さえ騙す。Mesmeroが狡猾なのはX-MENに催眠をかけ、警察を攻撃させたところ。面白い。

Kittyが素直に警察に逮捕される最後は潔くて良し。

とここまでは、とても楽しめた。しかしだ。なんだかNegative Zone Warに出てきたでっかい巨神がX-MENに復讐するつもりらしい。もうこのネタやめて欲しい。

それとスーパーサイア人的Mesmeroの外見もやめて欲しいかな。
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2018/4/7

鮮度の高い野菜とその量にビックリ、「ソラノイロ」の限定麺  ラーメン

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千代田区平河町1−3−10ブルービル本館1B
2018/03/30

この日は、朝からこの店のラーメン食べるべく気持ちの準備を整え、早めに会社を出て麹町へ。野菜中心の基本のラーメンも捨てがたかったのだが、貝のスープは大好きなので、「ハマグリとハーブの三陸わかめ潮ラーメン」 1,000 yenを注文した。

具は、トマト、ワカメ、ベビーリーフ、ピンクペッパー、ハマグリ×2個。鮮度の高い野菜とその量は流石ソラノイロ。麺の量よりワカメの量が多いぐらいなのは笑った。それからトマトがべらぼうに甘い。この値段でハマグリは嬉しい。最近は高いよなぁハマグリ。チャーシューがないのは残念。追加した方が良かったかな。去年の同じ時期に来てやはりワカメが主役だったのだが、こちらの方がオイラの趣味に合っているな。

麺は、断面が細長い長方形の平打麺。こういう薄いけど幅広い麺は珍しい。

スープはハマグリ出汁。この苦味、最高。子供にはわかるまい。しつこくない程度の脂はオリーブオイルか。丼を両手で持って飲み干してしまった。完飲。旨い。貝のスープは金色不如帰で味わったばかりだけど、全然新鮮な気持ちで味わえたな。
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2018/4/1

Peterの説教がいつになく良かった、SPIDER-MAN Renew Your Vows  アメコミ

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Renew Your Vows (“RYV”)が2冊まとめて到着したので、RYV 15号、16号についてレビュー。

筋書をJohn Houserが、15号の画をNick Roche、16号の画をNathan Stockmanが担当。添付画像はStegmanとReberによる16号の表紙を採用。RocheもStockmanも表紙を描いているStegmanに比べるとまだまだ。もっともStegmanだって最初の頃は全然面白くない画を描いていたからこれからに期待するか。

まず粗筋から。遊園地コニーアイランドでの休日を過ごすことになったParker一家だが、そこで大暴れしたLizardを拘束するが、彼は助けを求めている。彼の後をついていくと、Dr. Krikosなる悪人により、檻に閉じ込められた異星人や地底人等がいた。16号は、金欠のためAnnieの高校で写真を教えることになったPeter。そこで事件が発生する。

お気に入りのシーン、台詞等を紹介。RYV 15号のPeterの説教がいつになく良かった。SPIDER-MANの存在意義、大いなる責任についての言及。”It’s about more than just choosing to take action.(中略)It’s about choosing to take on the risk.” 行動に移すだけじゃなくて、リスクを引き受けること。これビジネスにも通じる。思わず頷いてしまった。

もう一つ、最後のページ。”No matter how creepy or sinister the villain, Spiderling (娘Annieのコードネーム) will be there to take them down.”とAnnieが呟いているのだが、その下には、Mr. Sinisterが立ちはだかっている。上手いな、この演出。15号で出てきた敵、Dr. Krikosの正体が実はMr. Sinisterってのは良い。また、それをSPIDER-MANが知らないという設定も面白い。

Dr. Krikosに捕らえられた異星人の中に、Howard the DuckやRocket Raccoonがいた。笑える。

RYV 16号はまだ物語の出だしで、面白くない。ちょっと良いのは、J Jonah JamesonがいまだにDaily Bugleの編集長で、ケチが治らないところか。彼のケチの結果、PeterはAnnieの高校の教壇に立つことになるのが前振りだね。JJJを年老いて描いたStockmanの腕は買う。

ちょっとわからないのは、Mary Janeはそこそこビジネスで成功しているように見える。Parker家の家計はそんなに火の車なのかな。Peterが教壇に立たなければいけないほど。

高校でPeterがAnnieに手を振ったのだが、Annieに無視された後のPeterの台詞。”Guess she didn’t see me.” 間抜けな親的な台詞は良い。

悲しいこと。(中身とは全然関係ない。)RYV 16号の表紙の端が折れていた。大して価値がないので良いか。因みに折れていることを英語でventと言う。
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