2018/7/29

ちゃっかり結婚の巻、X-MEN Gold 29、30号  アメコミ

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このブログを読んでいるってことは、ネタバレを気にしない人ってことで行きます。標題から知っている人は知っているので、KittyとCOLOSSUSが結婚すると思いきや最後にどんでん返し。それも超ちゃっかり。ちゃっかりは後半で。X-MEN Gold (“XG”)の29号、30号のレビュー。

筋書をMarc Guggenheim 、29号の画をGeraldo Borges、30号の画をDavid Marquezが担当。添付画像は、Phil NotoによるXG 30号の表紙を採用。この表紙最近のNotoの画の中ではピカイチ。特にKittyとCOLOSSUSが手だけが出ているのに、この二人とわかる演出が良いな。それから、ちゃっかり野郎がしっかり前列にいる点も見逃せない。

今回はMarquezが前頁描いている。一つ一つのコマを読み飛ばせない完成度の高さ。息をのんだのはSTORMの衣装。実は彼女が花嫁さんじゃないのかって程の目立ち方。(日本の結婚式にも昔よくいた。)。

感想の前に粗筋。前号で、突然変異Sentinel、Alphaに攫われたCOLOSSUS。Alphaは彼の体内からミュータントを死に至らしめるウイルス、Legacy Virusを摘出し全世界にばら撒くことに成功。寸でのところで、それを食い止めるX-MEN。そして30号は結婚式一色。

気に入ったシーン、台詞を紹介。XG 29号のクライマックスは、立って歩くことさえ難しいCOLOSSUSが機体の上に載っていた破片を持ち上げるシーン。Borgesの筆が冴えた一コマ。

そして、最終シーン。ナノボット、センチネルAlpha を氷結したICE MAN、”I’m betting this is all of him (Alphaのこと).” そして吹き出しの色が変わって“No…”と出て来る。Alphaは囮となったミュータント嫌いNanceを見捨てたってことかね。

30号では、NIGHT CRAWLERが結婚指輪を忘れ取に戻るシーンはお決まりのギャグだが好き。

何故か姿を隠しているWOVERINE(生き返った)が遠くから祝福を送っているシーンも見逃せない。

この物語の最大の謎は、最後の最後にKittyが結婚に二の足を踏んだこと。COLOSSUSの妹IllyanaとKittyとの会話で示唆されているのかもしれないが、あまりに遠回しに説明されていてわからん。結婚は好きなだけでは駄目ってことなんだろけど、アメリカ人的な思考じゃないな。

一方、舞台が整っているので、それに便乗したROGUEとGAMBIT。こちらの方がアメリカ人っぽくて良い。唐突感あるけどね。「ちゃかり」って言葉使ったけど、全然否定的じゃないので念のため。

さて、この「どんでん返し」を事前にネタバレさせたMarvel、大好きなウェッブサイト、SPIDER-MAN Crawlspaceでは否定的だったな。んーん。マーケティング的にはどうなんだろう。わざとネタバレで既定路線だけでは惹かれない読者を惹きつけたんだとしたら正解だと思うけど。結果どれだけの人がこのネタバレでXG 30号を買ったのだろうか。

GAMBITに結婚を決意させた一言はSTORM。It (結婚のこと) requires a need of hunger. A feeling that you’d rather not go on living than spend another day apart.” 凄く綺麗。

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2018/7/28

太った牡蠣と柔らか鶏のチャーシュー、心斎橋「ゑぽっく」  ラーメン

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大阪市中央区東心斎橋1−6−4
2018/07/18

この日は、大阪に出張。最初はマグロ丼でもと考えていたが、自分自身の存在意義を見つめ考え直した。会社近くのラーメン屋さんを攻める。よくわからないがこの辺は飲み屋が多い。なので昼営業してないラーメン屋さんもある。ここは開いていた。アサリと牡蠣の選択で悩んだ挙句、「牡蠣そばBlack」 900 yenを注文した。

具は、白葱、ミツバ、牡蠣×2個、丼とは別皿の上にホウレン草、ほぼ生の鶏チャーシュー×2枚、味付玉子×2/2個。牡蠣は大きく太っていてプリッとしている。美味しい。それだけじゃない。恐らく低温調理された鶏のチャーシューは上品な味付け。外側は炙ってあるのかな。スープの中に入れてしまっては、この柔らかい味付けは味わえない。これまで食べた鶏チャーシューの中でベストワン。

麺は、断面が正方形の細いストレート麺。量も適当。茹で上がりが早いので、大阪の人には向いている。

スープは、牡蠣のたまり醤油。ちょっと店内が暗くて分かり辛いが確かに黒。牡蠣の旨味がギュッと味が詰まっているイメージ。また甘めのスープは久し振り。

海鮮料理屋さんが昼間にラーメンを提供しているという感じ。だけど、本気度は専門店と変わらない。ご飯とのセットもあるらしく、食べたらきっと美味しいと思う。しかし、ここはこのラーメンに集中したい店だな。
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2018/7/22

好きな台詞が多かった、Spectacular SPIDER-MAN 305号、306号  アメコミ

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今月はSpectacular SPIDER-MAN (“Spec”)が2冊到着。一番最初に読んだのでレビュー。Spec 305号と306号について。

筋書きをChip Zdarsky、305号の画はAdam Kubertのみ、306号の画はKubertとJuan Frigeriがそれぞれ担当。306号の添付画像はSpec 306号の表紙。思わせ振りな表紙が良いな。306号のほとんどはFrigeriが鉛筆を入れている感じだな。悪くない。TheresaなんてFrigeriの方が良いくらいだ。

粗筋から。過去へ旅をし、現在へ戻ったと思いきやそこはSPIDER-MANのいない別の時間軸の現代だった。そこでSPIDER-MANは、この時間軸のPeterやCAPTAIN AMERICA (“CAP”)と共にNorman Osbornと戦う。306号では漸く元の時間軸に戻る。しかしAI、Vedomi(前回最後のiを抜かして紹介してしまった)が地球を制圧していた。

気に入ったシーン、台詞を紹介。Spec 305号では、CAPの台詞2つが非常に良かった。J Jonah Jamesonの後悔という言葉に対するCAPの台詞、ちょっと長い。”If you dwell on them, they can be powerfully destructive. But if you learn from them you can change the world.”前半部分でこの重い一言は凄い。そして後半の彼の別次元のPeterに対する台詞。”It’s never too late to do the right thing.”CAPが言うと説得力増すね。

SPIDER-MANのNormanに対する台詞。”I will beat you in every timeline in every single way.” この言葉は、最後の方で別次元のPeterが使うことになる。台詞も良いし、その使われ方も良い。

Spec 306号では、Vedomiの操るロボットの倒し方がちょっと良い。SPIDER-MANがすくい上げられ基地へ連行中に、SPIDER-MANが地面に手をかける。すると、ロボットだけが慣性で前へ進み壁にぶつかるという寸法。

それから、Tinkererが性懲りもなく脱獄するシーン。彼の眼鏡に映ったコマンドでIRON HEARTのシステムが作動してしまう。これも面白いな。

一方、Vedomiを倒すための秘策、過去から持ってきたカプセルの理屈はよく分からん。その結果、添付画像のように、SPIDER-MANが心停止してしまうのだが。

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2018/7/21

京野菜の量と質に感動、「京紫灯火繚乱」  ラーメン

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新宿区四谷4−7
2018/07/10

この日は、午後休みを取り落語鑑賞。その前に腹拵えそして水泳と超多忙。鶏白湯のラーメンとどちらにしようと悩んだ挙句、「九条葱まぜそば」 920 yenを注文した。

具は、九条葱、揚げた葱、ヒゲ唐辛子、ノリ、豚のソボロ、温泉玉子。温玉に意味があるかは別として、まぜそばに卵の黄味は合う。京都の野菜を売りにしている店の名に恥じない野菜の量と美味しさに感動。

麺は、大盛を注文してしまった。かなり多い。本当は普通盛りで「おいめし」を注文すべきだったか。

スープは、結構醤油の効いているタレ。甘かったり、酸っぱかったりしないのが買い。備え付けの「ラー油」「山椒」「酢」「カレー粉」で味を変えてねってスタンス。麺の量が多かったので途中から山椒とラー油を投入したのだが、んーん、好きな人は兎も角、山椒を入れ過ぎちゃダメだ。舌の味覚が変になってしまった。
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2018/7/16

RamosのVariant CoverとGiarrussoのスケッチ  アメコミ

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Amazing SPIDER-MAN (“ASM”)のvariant coverを繋げると一つの画になるってやつを紹介。ASM 797号から801号までの5冊分を繋げてみた。確かに一つの画になる。Humberto Ramosの手による作品。これから、これらを買おうと思っている人は値段に注意。ASM 797号のこのvariantだけ結構高くなっている。

Variantは大体画を見ずに注文しているので、どうなるか心配だったのだが、結果正解かな。通常版がそれ程優れているわけではなかったからね。ただし、例外あり。ASM 801号の通常版の表紙は非常に良い。今度本編のレビューをする時に添付する。

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次に最近買ったChirs Giarrussoのスケッチカバー。X-FACTOR 25号の表紙へのHomage。(興味のある人は下記のリンクを辿ってみてね。)元の画はWalt Simonson。Simonsonの画は良いに決まってるけど、それを上手く一つの画に収めているGiarrussoの才能の侮れない。

http://www.milehighcomics.com/cgi-bin/backissue.cgi?action=enlarge&issue=97788803680%2025

GiarrussoはMarvelでほのぼのとした4コマ漫画を描いていた人。そのころ好きだったな。もう一回描いてくれないかな。
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2018/7/15

駄洒落が楽しい、X-MEN Red  アメコミ

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X-MENの中でBlueとAstonishingの話にはどうもついて行けない中、話は、まずまずなのが最近始まったX-MEN Red (“XR”)。今回はその3号と4号についてのレビュー。(今回は短め。)

筋書をTom Taylor 、画をMahmud Asrarが担当。添付画像は、Travis Charestに手による3号の表紙。大抵GAMBITは誰が描いてもカッチョ良いが、Charestが描くとさらに輝くね。因みに4号の表紙はX23(今はWOLVERINEと名乗っているがオイラは認めない。)の表紙図。

さて粗筋。インドでTrinaryなるミュータントを救出後、Wakandaに向かったJean Grey率いるX-MEN。そこで、何者かに操られたSTORMと対決する。STORMを操っていたのは、小さなSentinelと同じ技術を使ったミュータントを標的にするナノボット、Sentinite。

前回XRのことを書いたとき、変なコードネームと称したHONEY BADGERことGaby。これX23の妹らしいな。だから、回復力が非常に高い。それより、好きなのは、この娘の使い方。彼女の冗談はいつも楽しいが、一つ紹介。渋々ユニフォームを着せられたNamorに対する彼女の冗談。”The sooner you help us win this one, the sooner you can show off Abs-lantis.”ユニフォームを着ることで腹筋が隠れたNamor。彼のいる都市AtlantisとAbs (Abdominals腹筋の略)と掛けたもの。駄洒落なんだけどね。

もう少し気の利いた台詞はX23によるもの。”Being WOLVERINE does not make me impervious to the wonder of a #$%@%$& mermaid.”獰猛な彼女だって人魚を見たら感動するって感じかな。英語の表現は面白いな

XR 3号冒頭でのCasandra Novaの出現時、彼女が何を行ったのかが、4号までわからなかった。そういうことか。このミュータントを標的にするSentiniteは、Casandraや作製者のForgeは対象外にする機能があるらしい。(そうは書いてないけどそうなんだろう。)

しかし、彼女は何でミュータントを殺したがってるんだろう。自分もミュータントのくせに。

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2018/7/14

最後まで飲み干すことのできるスープに感謝、水天宮前「Crab台風」  ラーメン

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中央区日本橋蛎殻町1ー9ー5
2018/07/05

この日は水天宮でちょっと野暮用。お昼ご飯はラーメンと洒落込みたいので、事前に調査済みのこの新店に挑戦。メニューの種類は少ないので、迷うことなく「蟹そば」 850 yenを注文した。(他には「蟹油そば」がある。)

具は、メンマ、刻み玉葱、何かの漬物、チャーシュー×3枚、ウズラ玉子の燻製×1個。最初はチャーシューの上にのっていたこの何かの漬物が、アクセントになっていて光る。そして生ハムのチャーシュー。この味付けは、スープの味付けとのバランスが取れ、絶妙。美味い。

麺は断面が長方形の普通の太さのストレート麺。スープの量と合わせ麺の量を提供しているので、大盛りはないとのこと。足りない時は雑炊を注文してってことね。

スープは、ワタリガニと豚骨。兎に角最初の蟹の香りが強烈。メニュー名に偽りなし。豚骨力も強く先週に引き続き粘度が凄い。玉葱と前述の漬物が豚骨のクセを和らげてくれた。飽きさせず最後まで飲み干すことのできるスープに感謝。
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2018/7/7

昔懐かしい映画「狼よさらば」へのHomage、1990年のAmazing SPIDER-MAN  アメコミ

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御用達からのアメコミ到着が遅いので、ちょっと前に読み終えた1990年代に入ってからのThe Amazing SPIDER-MAN (“ASM”) 330号、331号についてレビュー。SPIDER-MANファンの中では悪名高い年代のもの。

筋書はDavid Michelinie、、画はEric Larsen、インクはMike Machlanがそれぞれ担当している。

添付画像はLarsenのASM 331号の表紙。中身と同じくLarsenが描いている。Larsenの画は線が多いな。それを忠実にMachlanがインクを入れているイメージ。味はある。彼の描くアクションシーンは凄いな。Larsenの1ページをコマ割りせずに描く画はどれも迫力があって良い。それでいて細部に拘っている。331号の倉庫での無数のロボットとの戦いのシーンなんかはクライマックス。当時形容詞のないSPIDER-MANで McFarlaneは如何に短い時間で描くかを工夫していたようでだが、Larsenのやり方は真逆。

もう一つこの表紙の興味深いところ。結構中身に忠実に描かれている。アメコミの表紙はよく嘘を付くのだが。

次に粗筋。ニューヨークへは、コカインが多数輸入されているのに、街ではコカインが枯渇している。PUNISHERはコカインの運び屋を襲い黒幕を探っている。一方ギャング同士が(枯渇しているので)コカインを奪い合っている現場に居合わせたSPIDER-MAN二人は、コカインの密輸現場である港でバッタリ遭遇。

Spectacular SPIDER-MANと話が絡まっている。Black CatがFlashの彼女になっていることに憤懣やるかたないPeterの図は楽しいのだが、人間Peterを描くLarsenの技はそれ程好きではないな。Mary Janeの表情なんかも他の人が描いたら盛り上がるのにと思っちゃう。

ASM 330号の台詞で好きなのは、密輸船で出会ったPUNISHERのSPIDER-MANに対するもの。”You aren’t going to stop me.” PUNISHERの彼らしい有無を言わせぬ強気な態度が言葉となって表れている。

面白いのは黒幕がアメリカ政府で、コカインを貯蔵して、金本位制ならぬコカイン本位制を模索しているってオチ。

それから、アメリカ陸軍の学校の責任者を1970年代に活躍していた男優Charles Bronsonに似せているところ。SPIDER-MANに、Death Wishという言葉を使わせている。Death WishはBronson映画のシリーズで、邦題は「狼よさらば」。昔観たけど内容は忘れた。Larsenが好きなのかな。

それにしても、McFarlane時代のASMで持っていないものが残っているのに、何で次の時代のものを買ったんだが覚えていない。あ、Black Catが出てきたからか。彼女の台詞。”When I got back I found that he’d made a mistake, too.” SPIDER-MANと別れてヨーロッパに行ったことを後悔している彼女が、MJと結婚したことをmistakeと言っている。やはりどこか精神的に危うい

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2018/7/7

備え付けの生姜は入れた方が良い、麹町「俺の創作らぁめん極や」  ラーメン

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新宿区麹町3ー5ー13
2018/06/29

事務所を出た時には薄曇りで涼しかったのだが、この店に到着する前後から日が出て暑い。梅雨も明けたらしいし。その暑さにも負けず「特製らぁめん(醤油)」900 yenを注文した。

具は、シナチク、白葱、水菜、チャーシュー×3枚、味付玉子×2/2個。味玉は黄身がオレンジで固まっていて好みの状態。中まで味が染みている。チャーシューはバラ肉。厚めに切ってあり文句なし。

麺は、断面が正方形の細めの麺。4年前にここで食べた時は麺の量が少ないかなと感じたが今ではこれぐらいで丁度良い。

スープは、粘度が高い、魚介と豚骨のスープ。麺を箸で掴んで取るのが大変。最初の印象は強烈な魚介の香りなのだが、後になるに従って、豚骨の力強さが増してくる。半分ぐらい麺を食べた後から、備え付けの生姜を入れてみたけど、これがアクセントになって好き。容器に書いてあるよりもっと入れた方が良かったかな。

つけ麺に逃げれば良かったなあまりに暑くて。
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2018/7/1

過去の名シーンへのHomage多数、Spectacular SPIDER-MAN  アメコミ

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Amazing SPIDER-MAN (“ASM”)と比べると優先順位が落ちるが、最近のSpectacular SPIDER-MAN (“Spec”)は非常に面白い。今回は、Spec 303号と304号のレビュー。

筋書きをChip Zdarsky、303号の画をJoe Quinones、インクをQuinones 、Joe Rivera他、304号の画はAdam Kubertがそれぞれ担当。添付画像はSpec 303号の表紙。ASM 121号の最終コマ死んだGwenを抱くSPIDER-MANの図へのHomage。Quinonesが描いている。(Spec 304号の表紙も非常に良いのだが、デザインで303号の勝ち。)

粗筋から。人工知能Vedomが地球を侵略しようとしている。TinkererがVedomと手を組むのを防ごうと、タイムマシンで過去に戻ったSPIDER-MAN、妹(?) Theresa、J Jonah Jameson (“JJJ”)。過去のニューヨークで、SPIDER-MAN はGreen Goblinと対決する。そして、304号では現代に戻るがそこは彼等が来た現代ではなかった。

気に入ったシーン、台詞を紹介。Spec 303号では、表紙の他過去のシーンへのHomageが多数現れている。まずASM 39号の表紙、SPIDER-MANをグライダーに吊るしてGoblinが飛ぶシーン。また、Spec 303号の表紙の舞台はニューヨークのジョージ・ワシントン橋 (“GWB”)。Gwenが死んだSPIDER-MANにとっては忘れられない場所。あれブルックリン橋じゃなかったけ?ググってみたら、GWBと書かれているようだな。だけど、画は後者の方だったらしい。

もう一つ、ASM 50号の中盤でPeterがSPIDER-MAN を辞めコスチュームをゴミ箱へ捨てるシーン。未来から来たPeterからこれから嫌な目に沢山会うと聞かされた若いPeterの決断はSPIDER-MAN を辞めること。捻っていて面白い。そして現代に戻ると彼はSPIDER-MANではなかった。Gwenと結婚しているのも良いね。

Goblinにとどめを刺すかのように殴り続けるPeterを止めたMay伯母さんの一言も良いね。”The boy Ben and I raised wouldn’t do this.”その後二人はハッシと抱き合う。好きだね。因みに、May伯母さんが若い。そして、彼女の白髪は元からなのか。Black Catみたいに非常に色の薄いブロンドなのかね。

Spec 303号はインクを入れている人が複数いて画が一定でないのが玉に瑕。

304号では、本を90度回転させ読ませるページが2カ所あり。形容詞のないSPIDER-MANの1号であった気がする。昔はこの手法があまり好きじゃなかったけど、時間の流れを表現するのには都合が良いね。結構良い。

映画Back to the Future三部作のように、過去の行動で未来が変っちゃう展開は嫌いではない。だけど、VenomはSPIDER-MANがいなかったら存在しないんじゃないかな。それもTHINGに憑依するってのはどうかな。

JJJの長めの台詞が面白かったので、最後に紹介。”Is this really what a world without SPIDER-MAN would be like? Have I really been fighting the wrong fight all these years?” ずーっとSPIDER-MANに対する批判を新聞やブログでJJJは書き続けてきた。それに対する自己批判ともとれる台詞。

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