2018/10/28

SPIDER-MANとは何者なのか、Spectacular SPIDER-MAN 309号、310号  アメコミ

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今月はSpectacular SPIDER-MAN (“Spec”)が2冊到着。309号、310号をレビュー。

筋書きをChip Zdarsky、309号の画をChris Bachaloが、310の画をZdarsky自身がそれぞれ担当。添付画像は今回迷った。デザインではBachaloの描いた309号の圧倒的な勝利。310号の表紙画は大好きなMike McKoneによるものだ。デザインで前者を選んだ。

次に粗筋を手短に。309号はSandman篇の続き。SPIDER-MAN他のタイムトラベルの結果未来のSandmanの結晶の一つが瀕死のSandmanと合体。主導権争いに巻き込まれるSPIDER-MAN。310号は一話完結。SPIDER-MANに関するドキュメンタリーを通してZdarskyの考えるSPIDER-MANとは何者なのかを語っている。

気に入ったシーン、台詞を紹介。Bachaloが彼の画をさらに次のステップへと成長させている。ニューヨークの街中での砂の流れの画が非常に綺麗で大好き。

FANTASTIC FOURのロボットH.E.R.B.I.E.が自分を救ってくれたSPIDER-MANを褒めちぎっていることに不機嫌なHUMAN TORCHの台詞。”Guy saves H.E.R.B.I.E.’s life once and suddenly he’s deeply heroic?” 返事も面白くて。”Best of us.”自分たちの中で最強って断言。

訳がわからないのは、人間としてのSandmanは死んでしまったが、Sandmanは死んでないってやつ。

続いてSpec 310号。ドキュメンタリーは複数の人のインタビューで成り立っている。ま、よくある手法っちゃ手法だな。面白いのはSPIDER-MANが命を救ったホットドッグ屋さんが毎日彼にホットドッグをおごる嵌めに陥ったところ。それを見た女性はSPIDER-MANは自分の力を金儲けに使わず、文無しだと思っている。至極論理的で好き。

Kyleという少年の母親もインタビューの対象。この話はちょっと悲しいな。凄いのはSPIDER-MANは彼を助けた後、彼の勉強も手伝っている。ちょっと前のSPIDER-MANは学校の先生をしていたが、実は一番似合っているのかもしれない。しかし、事件の度に授業を抜け出して、駄目先生になっちゃうね。

SPIDER-MANがこのドキュメンタリー制作を知った理由が最終ページでわかる。そしてその最終ページこそが、Zdarskyの考えるSPIDER-MAN像。このページは読むに値する。

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2018/10/27

最後までスープを飲み干して贅沢さを感じてほしい、「頑者」のつけ麺  ラーメン

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大つけ麺博 2018 新宿区歌舞伎町2−43
2018/10/16

大つけ麺博なのに、前回「つけ麺」を食べなかったので、第二陣も訪問。川越の名店であるこの店の「濃厚海老カニ豚骨つけめん」所望。

具は、メンマ、白葱、チャーシュー×1枚。追加トッピングをしないと、ちょいと寂しい。チャーシューは厚めに切られた肩ロース。濃いスープに負けない味付けは抜かりない。このチャーシューだけでビールを呑みたい。

麺は、北海道産の小麦粉を使用。断面が薄べったい長方形の太麺。中に麦の粒を確認できる。こういうイベントなのでしょうがないのだが、もっと食べたかったな。お店が自慢するようにツルツルだ。

スープは、その名の通り海老とカニがふんだんに使われている。最後まで飲み干さないと、どんだけ贅沢に材料が使われているかわからないと思うので、スープ割りは絶対試して欲しい。具が寂しかったけどそれを十分取り戻せるスープの濃さだ。
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2018/10/21

風向きが変わって非常に面白い、Astonishing X-MEN 13号、14号  アメコミ

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12号までのAstonishing X-MEN (“AX”) の面白さは失速。読んではしまい、読んではしまいの6ヶ月だ。しかしだ13号で遂に風向きが変わった。筋書きをMatthew Rosenberg、画をGreg Landが担当。

粗筋から。Red Skullとの戦いで悪に陥っていたHAVOK。彼はこれまでの行いの償いからか再びチームを組成しようとメンバーを勧誘中。X-MENの基地での勧誘時にはKittyに追い出された。行き着く先はハーバード大学。そこで教鞭をとっているBEASTを訪問した。授業の最中のBEASTをサイボーグ軍団Reaversが襲う。

いつもの通り気に入った台詞、シーン等を紹介していく。まずはLandの画。やっぱり好き。ポルノ男優、女優の画みたいという批判があるらしいが、そんなの関係ない。良いものは良い。表紙からフルスロットル。悩んだ挙句添付画像はAX 14号のものを採用。サイケなデザインが非常に良い。昔日の栄光を背に、音楽活動を続けるDAZZLERにピッタリだ。(彼女の活動は1980年代のディスコ音楽なので、1960年代後半から70年代前半のサイケデリック・ムーブメントとはちょっと違うけど。)。想像力と創造力がガッチリ手を組んだ良い作品。

Reavers(裏で手を引いているのはCallahanなる人物)が狙っているのはBEAST。その前にReaversが襲ったのはMiss Sinister。共にミュータント誕生の鍵を握る染色体研究の第一人者だからだ。狙われているミュータントはそれ以外にも多数いるらしい。

狙いがBEASTであることを否定した彼の論法。”Reavers didn’t show much interest in higher education before today.” ハーバードのような最高学府にReaversは興味を持ったことなどない。皮肉なんだけど面白い。残念なのは、彼にもっと難しい英語を使ってほしいことかな。知的な彼を演出するうえで。

それから、彼の台詞でもう一つ判明したのは、彼の歯の半分はインプラントだということ。これまでの戦いでガンガン殴られて歯が折れてしまったことを示唆している。

AX 14号の最初のページのBANSHEEが凄いな。デジタル技術のお陰で彼の力(超音波の声)を表す表現方法が視覚的に綺麗だ。

落ちぶれたミュージシャンとしてのDAZZLERの描かれ方も良いな。大きな会場にお客がちょっと。それをdepressing(気持ちが落ち込む)とHAVOKは表現する。そして音楽を聞いた後BEASTはその音楽がdepressingだと表現しているのが面白い。DAZZLERが昔出したアルバム名がSounds of Light and Furyだったのは楽しいな。(Trump大統領のことを書いたFire and Furyという本の題名を連想させる。1980年代のDAZZLER誌を買ったところなので、この題名は確認済み。時間があればレビューしたい。)

しかし、X-MANとしてのDAZZLERはカッチョ良く描かれている。むさくるしい男軍団が敵に敗れた後の彼女の登場時の台詞。Landの描く彼女は申し分ないのだが、台詞が気が利いている。”Congrats you boys beat the B-squad. You just earned the chance to face a real X-MAN! ” 二軍を倒したから一軍のXマンと戦えるチャンスを得たみたいな感じ。どうもその敵は合衆国政府の人間のようだが。


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2018/10/20

甘めの鶏団子が美味しい、青一「麺屋こいけ」のつけ麺  ラーメン

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港区北青山1−4−3
2018/10/11

最後にここを訪れたのは1年半前。その後にこの店は、現在の場所に移転した。距離にして100〜200 mぐらい西にね。昔飲み屋だった場所だ。前の週には、「大つけ麺博」に行ったのに、普通のラーメンを食べたので、この日はつけ麺を食べたかった 。そこで、「特製魚介香る醤油つけそば」990 yenを注文した。

具は、メンマ、白葱、キクラゲ、ノリ×3枚、刻み海苔、チャーシュー×5枚、鶏団子×1個。この店が7年前に開店した時のメニューもつけ麺。随分変わったな。まずチャーシューが鶏の胸肉になった。それはそれで鶏を売りにしているのでOK。だけど、ノリいらないから、もっと多く入れて欲しかったのが、スープに入っていた鶏団子。甘めの味付けが嬉しい。

麺は、かなり茶がかった太い麺。断面は幅の広い長方形。開店時のつけ麺とこの日に食べた麺、同じなのか。茶色がかったのは同じなのだが。量的には300 gぐらいだと思う。

スープは、鶏白湯。それと魚介(鰹節など)。最初に運ばれてきた時には確かに魚介は香った。しかし、鶏白湯のスープの力が強すぎて完全に負けちゃってる。ちょっとそこが残念。

この店の売りはラーメンだけでないらしい。卵かけごはんや、キジ丼等も出している。後者は美味しそうだった。
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2018/10/14

これこそ我等がMary Jane、Amazing SPIDER-MAN 805(4)号、806(5)号  アメコミ

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御用達から到着したアメコミの中で最初に読むのはやはりAmazing SPIDER-MAN (“ASM”) 805 (4)号と806 (5)号。

筋書をNick Spencer、画をRyan Ottley、インクをCliff Rathburnが担当。添付画像はOttleyによるASM 806号の表紙。中身の話を反映していて嘘がない良い表紙。それでいて印象的。

次に粗筋を紹介。Curt Conners博士ことLizardの行っている研究の結果、Peter ParkerとSPIDER-MANが分離してしまった。当初はホットしていたPeterだが、束の間の幸せだった。一方、Green Goblinのいない隙を狙い、ロボットTri-Sentinelを使って悪事を企てるMendel Strommに謎の援助が為される。

Peterの気持ちが徐々に変化していく様が見られるASM 805号。まずは、やりたい放題のSPIDER-MANに対し何の手も打てない様を”Powerless”という形容詞で表している。そして、スポンサーまでついて意気揚々のSPIDER-MANに”Jealous”という形容詞まで使っている。彼の責任感の徹底ぶりは、そうだとしてもSPIDER-MANの暴走を止めようとするところで表されている。

彼の暴走の後の街の破壊を指摘した後のSPIDER-MANの台詞。”That’s what Damage Control for.”懐かしい。Damage Controlは現役なんだ。

無責任なSPIDER-MANがBen伯父さんを”Sorry Who?”と聞き返すのは当然だと思った。Spencerはもう少し話を複雑にしている。二つの人格の分離と共に、記憶も徐々に薄れてしまう副作用があるようだ。805号でこれを伏線として出し、806号でPeterが死にそうになって、SPIDER-MANが自身の責任を思い出すという流れは上手い。(806号の表紙はその瞬間一秒前か。)

作者Spencerは昔の悪人をどんどん復活させている。懐かしいキャラの復活は楽しいな。ASM 804、805号の冒頭のシーンはCravenってことかな。(806号で確認取れた)また、彼を援助する黒幕はOsbornか、Doc Ockか。いや違うな。806号でRolling Stonesの悪魔を憐れむ歌の一説、”Guess my name.”が連呼されている。Demo Goblin?まさかね。Mephistoか。(One More Dayの復讐戦に繋がってくれれば楽しいか。)

806号冒頭のPeterとMary Jane Watson (“MJ”)の会話。ファンが望んでいるこれこそ我等がMJという、強くて前向きな彼女がこの1ページに表現されていて大好き。ちょっと長いのだが、それが端的に表現された台詞。”That burden he (どちらかというとPeterではなくSPIDER-MAN) carries around us is why I kept pushing him away. (中略)It’s also why I kept coming back to him.”

それから、研究室から二人を分離した機械を持ち出す作戦も楽しい。流石Spencer。何とPeterの今の同居人Boomerangに盗ませる。こいつ良い味だすね。

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2018/10/13

大人味の貝出汁、「大つけ麺博」、「だし廊」の貝だし魚醤麺  ラーメン

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大つけ麺博 2018 新宿区歌舞伎町2−43
2018/10/06

1年経ってまた、大つけ麺博の季節。今年も第一週目から参戦、2年前に戻って一杯800 yenでのチケット制。(現地で買うと850 yen。)やはり好きなメニューは魚介系なので、「 だし廊」の 「貝だし魚醤麺」800 yenを注文した。牡蠣串300 yenも付けてね。

具は、メンマ、白葱、紫玉葱、ムール貝、牡蠣串、チャーシュー×4枚ぐらい?。牡蠣串はスープに入れて食べても良いが、濃いめの日本酒と一緒に食べても良いね。残念なのはあまり存在感のない薄いチャーシュー。量は多かったんだけど。

麺は、断面が長方形で細めのストレート麺。良いんじゃない。

スープは、貝で出汁を取ってるのが舐めただけでわかる。この苦味は大人味だ。魚醤も使ってるんだね。美味しすぎて、最後までスープを飲み干してしまった。飲み干すと底に結構美味しそうなものが沈殿していた。かき混ぜて飲みことをお勧めします。

イベント名が、「大つけ麺博」なのに、出ている店の2割の店しか「つけ麺」を出していない。世間一般では「つけ麺」ってのが飽きられちゃったのかな。ちょっと寂しい。
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2018/10/8

Mary Jane脱出、1988年のSPIDER-MAN  アメコミ タイムマシーン

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今回はMichelinie、McFarlane時代のThe Amazing SPIDER-MAN (“ASM”)。ASM 309号、310号について。

筋書をDavid Michelinie、画をTodd McFarlaneがそれぞれ担当している。インクもMcFarlane。ASM 310号ではMcFarlaneが忙しすぎたのか背景をTerry Fitzgeraldが手伝っている。

最初に粗筋。Mary Jane (“MJ”)がストーカーJohnathan Caesarに誘拐された。行方を探すSPIDER-MAN。その姿を見たストーカーは殺し屋を雇う。310号ではPeterが大学院に戻って勉強を再開する。アメリカの良いところは、一旦勉学を中断しても再開できるところ。研究助手の仕事を始めるのだが、そこの博士が何か怪しいことに手を出している。

今回も気にいったシーン、台詞等を紹介。まずは八つ当たりでビルの装飾用ガーゴイルを壊した後のSPIDER-MANの独り言。”I’m becoming the menace Jonah’s Daily Bugle editorials always made me out to be.”新聞社長Jamesonがいつも言っている通りの社会の敵になっちゃってる自分を情けなく思ってるSPIDER-MANの姿が楽しい。

今回出てきた悪人は結構面白い。Styxという名前の、手で触ると物が朽ちていくやつが出ている。能力が全然発揮されなかったのがもったいない。

MJは結局自力で脱出するのだが、これがMJらしくて良いな。Peterに見つけ出してほしかった半面、彼女は単におとなしい女性と描かれていないことに嬉しさを感じる。だからこそ、いまだにSPIDER-MANファンは彼女とPeterが元の鞘に収まって欲しいと思っているのだろう。

昔のアメコミで良くあったのだが、いきなりアクションシーンから始まる手法を取っている。相手はShrikeなる悪党。レーザーを使って破壊しまくる。McFarlaneはDCでBATMANを一時期担当したのだが、このShrikeはそのBATMANを悪人にしたような恰好をしている。もはや遊びだな。

TinkererがこのShrikeに武器を供給しようとするのだが、彼は商売人。お金なしではブツを引き渡さないことから、SPIDER-MANは相手を倒すことに成功する。このオチは好き。

Peterが帰宅したら、お客さんがいて、MJがハラハラするシーンがあるその後の彼女の台詞が良いな。”You’re supposed to scare bad buys not your own wife!”

それから、本題とは関係ないのだが、X-MENと姉妹誌のクロスオーバーイベントの告知がある。懐かしい。画も凄い。SilvestriとAustinだ。この時代のX-MENは凄い。

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2018/10/7

今度のX-MENはケニア訪問篇、X-MEN Gold 31、32号  アメコミ

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最近のX-MEN Gold (“XG”)は過去の自分を現在の自分が振り返る展開。XG 33号、34号の主役はSTORM。添付画像はPhil Notoが描いた幼少期のSTORMとその両親(の死体)。中身の展開を示唆する表紙が気に入った。

筋書をMarc Guggenheim 、画をMichele Bardinieが担当。先月に引き続き、鉛筆で描いた画に自分でインクを入れている。Bardiniの画はどこかJohn Romita Jr.の画のようだ。ただしアフリカ系の女性を描くのは得意じゃない。ま、昔のJohn Byrneだって全然上手くなかったけどな、アフリカ系の女性を描くのは。ただ、それがそれで味だったんだよね。何か不思議な力を持っているかのように見えたもん。

まずは粗筋。ワカンダの大使経由でSTORMの故郷ケニアの村の育ての親の訃報を聞く。その後STORMは故郷を単身訪問する。そこでは、Uovuなる神が村を牛耳っていた。育ての親の死も彼の部下による仕業だと判明。

KittyとCOLOSSUSとの結婚の破談に続き、NIGHT CRAWLERとRachaelの関係も終わってしまった。ちょいと寂しいな。

一方、小さい頃から親友だったKittyとIllyana。彼女の一言で兄COLOSSUSとの結婚が破談となったと思い続けているIllyanaに対するKittyの言葉がXG 34号で一番素晴らしい。”You may not have become my sister-in-law. But you’ll always be my sister.”こんなこと言われたら泣くね。

昔STORMが一時期使っていた石槌が突然現れた理由がXG 33号で初めてわかる。育ての親の最後の祈りだったんだな。都合良すぎかもしれないけど、今回の敵を倒すためにはSTORMの力だけでは、駄目だったのかもしれない。そういう意味では用意周到な伏線だったのかな。

あと1ヶ月でXGも終わってしまう。2ヶ月後にはUncanny X-MENが復活する。最初からUncannyを使用し続けて欲しかったな。最近のX-MENは力不足なのだが、それは題名の問題じゃなくて作り手の問題だからな。

このXGは、Redと合わせて比較的品質が高かったのだが、最後の方になって辻褄合わせや、突然な話の展開が多過ぎ。その辺はあまり好きじゃない。

最後に、このブログでレビューはしないけど、XGのAnnual 2号はオイラの好きな青春もので、そこそこ面白かった。画がもう一歩なんだよな。

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2018/10/6

自慢の麺は噛み応え抜群、半蔵門の「麵屋いまむら」  ラーメン

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千代田区 一番町4−40 桔梗ハイツ
2018/09/27

この日は麹町で野暮用。そんなお昼は当然のラーメン。最近ラーメンバンクがあてにならないので、単純に近くの店を検索して、出てきたこの店を早速訪問。つけ麺が売りの店だったけど、涼しくなってきたので温かい、「豚骨魚介ラーメン」 800 yenを注文した。

具は、メンマ、白葱、ノリ×1枚、チャーシュー×1枚、味付玉子×1/2個。やはりチャーシューが美味しかったな。バラ肉の味がしっかり染みている。噛むとホロホロと肉が分かれていくのがわかる。

麺には、国産の小麦粉を使用しているとのこと。断面が正方形の細めの縮れ麺。麺の中に小麦の粒が確認できる。温かいスープの中でも、かなり噛み応えが感じられる。最近あまり体験できなかったな、この嚙み応えを。

スープは、豚骨、野菜、昆布、鰹節、アゴ、サバが使われているとのこと。かなりクリーミーなスープ。それでいて動物臭さを感じない。かつ魚介の香りも堪能できる。良いスープだと思う。

この近くには、ラーメンの有名店が複数存在し、ある意味激戦区。その中にまた新しい店が出現した。しっかりしたポリシーが感じられ、このまま生き残ると思うけど。また、生き残って欲しい店。
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