2018/11/25

なんで、Blackなのかわかった、X-MEN Black全5号  アメコミ

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Uncanny復活までのつなぎ、X-MEN Black全5号を読み終えたので早速レビュー。 ただし、納得出来たのは、一部の話のためそれを中心に書く。一番良かったのは、Apocalypse Degeneration。これは5号に渡って続いた話。

Apocalypseの筋書をZack ThompsonとLonnie Nadler、画をGeraldo Borges、彩色をRachael Rosenbergがそれぞれ担当。それから、5号の中で思わずニヤリと笑ったのがEmma Frost号。筋書をLeah Williams、画をChris Bachaloが担当。添付画像はそのEmma篇の表紙。5号全部J Scott Campbellが描いている。ワンパターンって言っちゃそれまで。だけど見る人を不快にする画じゃないよね。オイラは結構好きだな。

粗筋をお浚い。南アメリカの孤島で、科学的に進歩し、ほぼ不死身の知性体Celestialの技術を使いさらに自分を進化させようとしているApocalypseがその実験の結果どこかの惑星に飛ばされる。そこで自分は退化していく一方で、その惑星の下等な生物やCelestialの技術を使う住民と戦う。Emma篇では、EmmaがX-MENと接触。彼女が悪の秘密結社、The Hellfire Clubを殲滅する作戦へと誘う。Emmaの目的はSebastian Shaw一人。

Borgesの画が凄く良かった。退化していく身体の描き方、遠近法をしっかり使った景色、死ぬんじゃないかと思った瞬間の恐怖の表情は格別。そして、Rosenbergの色がその品質をさらに高めている。相乗効果ってのはこういうことだな。一冊の本にしたら、昔のグラフィック・ノベルみたいになる。異世界の景色が超SFチック。

ThompsonとNadlerの話の進め方も好き。最初は人間を無慈悲にも実験台に使用するApocalypseを描いている。そして、後半部分では、Celestialの技術を使ったその惑星の住人がApocalypseに同様の仕打ち行う。普通の話だったら、そこで自分のこれまでの行いを恥じ、反省しまともな人間になるって展開。そこで夢が覚めるとかね。Apocalypseは悪人なんでそういう展開にはならない。それより彼の生存本能の方が強い。

その惑星の生物をことごとく絶滅させちゃうのも彼らしい。”Survival of the Fittest”が彼のモットーだからね。ところが、一つの生物がそんな中、生き残っちゃうのもSFチックかな。”END?”って最後に付けてね。しかし、結局彼はどこへ行っちゃったんだろ?謎。

Emma篇。Bachaloの画は相変わらず素晴らしい。もう彼は大ベテランだよね。一番好きなページは、1枚の中で、彼女がエレベーターに乗って上へと上がる経過が描かれている。各フロアで、そこにいる人々を彼女のテレパシーを使いキス(本当はもっと先までだけど)、ダンス、喧嘩、睡眠を命令する。見ていて楽しい。喧嘩のシーンはその動作を描くのではなく、血が飛び散っている様が描かれている。ナイス。

Emmaがテレパシーを使い、X-MEN内のチームミーティングを傍聴するシーンも良いな。彼女が傍聴した会話を声に出している。

ニヤリと笑ったのは、結局EmmaがX-MENを使って、手を汚すことなく反対勢力を一掃した点。この号だけ何故Blackと銘打ったのかがわかった。彼女が新Black Kingだ。流石オイラのお気に入りのキャラ。

もう一つ好きなシーンがあった。彼女の2番目のミュータントとしての能力全身水晶化。彼女の水晶の腕をレンズとして使って、レイザービームを集中させ破壊力を付けたシーン。これも良く考えられた細工だ。

その他気にいった話としては、Magneto篇。筋書を担当したChris Claremont。改めて今のアメリカの負の部分(自分と違うものへの不寛容から差別へと繋がる流れ)を語っている。しかし、彼の話を上手く進められなかったのが画を担当したDalibor Talajic。下手ではない。だけど、読者を惹きつけ、説得し、納得させる物語に出来なかった。
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2018/11/24

体がポカポカなるスープ、半蔵門、「つけめんDining IBUKI」  ラーメン

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千代田区麹町1−5−4
2018/11/12

この日はどうしてもつけ麺を食べたかった。そこでそれを売りにしているこの店を再訪した。以前に食べたことのある濃厚スープではなく、淡麗スープのつけ麺、「黄金つけ麺」大盛 910 yenを注文した。

具は、メンマ、白葱、カイワレ大根、ナルト、ノリ×1枚、チャーシュー×1枚。バラ肉のチャーシューの脂がスープに溶け食べやすい。「特製」を注文すれば枚数増えるんだよね。大盛じゃなくて「特製」にするんだったかな。

麺は断面が正方形の細いストレート麺。全粒粉入り。これまで食べたどの麺より小麦っぽい。だけど舌触りはツルツル。大盛で300 g。かなりお腹いっぱいになった。ちなみに並で200 g。昔は中盛ってのがあったがもうないのかな。中間が欲しい。

動物系に野菜(かな)のスープ。非常に優しい。生姜、山椒、唐辛子、胡椒が入って辛め。麺の横には柚子胡椒ものっていた。食べ終わる頃には身体がポッカポカ。冬に食べたいつけ麺のスープだよね。ちょっと酸っぱいのが玉に瑕。スープのネーミングは六本木の名店「楽観」を彷彿とさせる。
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2018/11/23

この表紙に一目惚れ、1984年のSPIDER-MAN(オマケ付き)  アメコミ タイムマシーン

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今回は長年欲しいと思っていたThe Amazing SPIDER-MAN (ASM) を買ったのでレビュー。どちらかと言うと中身というよりこの表紙に惹かれた。そのASM 262号とオマケでASM311号をレビュー。

262号の筋書と画をBob Layton、インクをLaytonとCarlos Garson、311号の筋書をDavid Michelinie、画をTodd McFarlane(インクも)がそれぞれ担当している。

添付画像は惹かれていた表紙262号のもの。Marvelで中身の画というより、設計図等を手掛けていたり、写真を使った表紙なんかに参加していた人。1984年当時スーパーヒーロー映画といったら、DCのお家芸だった。Marvelはどうも映画って感じじゃなかった。もしSPIDER-MANが映画になったらこんな感じなんだろうなという画が表紙になっている。

いつものよう粗筋。ASM 262号から。SPIDER-MANが着替え中に素顔を偶然通りかかった三流写真家DJ Jonesに撮られてしまった。写真を売ろうとするが、ギャングに殺されそうになるJones。SPIDER-MANも彼を追う。311号では街で不思議なことが多発している。陰で糸を引くのは特撮王Mysterio。

気にいったシーン、台詞等を紹介。ASM 262号では、Laytonの画を十分堪能できた。1ページの右側と左側を分けて、方やJones、方やPeterが次に何をするかを考えるシーンなんか考えられていて好き。また、Jonesが安ホテルでギャングに襲われるところにSPIDER-MANが近づいていくコマなんかも、影を上手く使っていて、見せる。古典的だけど、ビルとビルの間を蜘蛛糸でふさぎ、SPIDER-MANが上から降りてくる画も良い。

この当時の大統領はRonald Reagan。Jonesは大統領がジッパーを開けっ放しにしているのでも写真に撮ろうとしているんじゃないかと陰口をたたかれるのだが、Jonesが本当にそう思っている台詞は好きだね。(この号ではSPIDER-MANはあまり軽口を言わない。)

敏腕記者Ben Ulichが情報をPeterに渡す代償に、自分もPeterが取り組んでいる記事に参加することを要求するところはしっかりしている。

ASM 311号で特筆すべきは何といっても妻(当時)のMary Jane Watson (“MJ”)の思い遣り。怪物との戦いで一人の男性が命を落としたことに落ち込むPeterに繰り返し慰める。MJの言っていることは正論で誰でも言えることかもしれない。だけど彼女がPeterを気遣って言っているからこそ効果があるんだよね。

それから、McFarlaneの画が上手い。結構細部まで描いている。それでインクまで入れているんだから大したものだ。

チンケな犯罪者がSPIDER-MANに脅された後の彼の台詞を紹介して今日のブログを締める。”Would you like me to draw a map, sir?”さんざんMysterioに貰った金を見せびらかせて強気で酒を要求する彼が手のひらを返したように下手に出るこのシーンは楽しい。

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2018/11/18

見よこの表紙の品質の高さを、DAZZLER 28号、29号  アメコミ タイムマシーン

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きまぐれにDAZZLERを買ってみたくなった。ただ全部読むのはしんどいので、Bill Sienkiewiczの表紙を制覇しようと試み中。ちなみにこの人の名前の発音難しい。みんな違うな。(下記のリンクから発音を確認してね。)
https://www.dictionary.com/browse/sienkiewicz
兎に角この表紙の品質の高さに脱帽。Astonishing X-MENのレビューで書いたDAZZLERのデビューシングルSounds of Light and Furyのジャケットの画。(昔買った27号の表紙なんかはもっと良いんだけど。)

筋書と画をFrank Springer(29号にはJim Shooterも筋書なのか台詞なのかで参加)、インクをVince Collettaが担当している。Springerの画は標準的な1970〜80年代ぐらいのアメコミの画。悪くない。

粗筋をサラッとお浚い。(この前の27号は遠い昔買って読んだがもう全然覚えていない。)ひょんなことから義理の父親と再会したDAZZLERことAlison。家族の再会のひと時を邪魔するのはこの当時は悪役だったROGUE。29号では有名な俳優Roman Nekobohと義理の父親を介し打合せ。

面白いのは、Alisonの髪型。(異父妹Loisも同じような髪型。)この漫画が発売された1983年当時はみんながこの髪型していた。Farrah Fawcett(聖子ちゃん)カットね。懐かしい。

DAZZLERの力の源が音ってのが良いな。どうやったら音がある所に行き着くかって緊迫感が、物語を面白くするな。なんか昔の日本のヒーローものでもこんなのあった気がする。今回は車のクラクション、急ブレーキ、ジェット機のエンジン音。後者からのエネルギーがDAZZLERによって光に変り、MS. MARVELの力を吸収して無茶苦茶強いROGUEをノックアウト。

最後にジェット機の空気の吸い込み口に吸い込まれそうになるROGUEを救って終わるわけだが、その時のDAZZLERの台詞。”So why don’t I have a sense of elation or triumph. 中略I guess that’s why I’m not really a super-heroine.” 何かこう巻き込まれてヒーロー稼業している感良いね。

29号の表紙は良いが中身はダレダレ。Romanってやつは浪費家で如何にもハリウッド俳優。女性も自分が近寄ればホイホイ付いてくると思っている。何十年かしたらMe too movementで、その行状を世間にばらされるタイプ。Alisonとの接触は、彼女を利用して一山当てようと画策しているから。こういう如何にも感好きだな。

最後の終わりだけ良い。Romanのジェット機のパイロットは銃撃され気を失っている。そしてAlisonは絶体絶命の危機。

どうもSpringerはこの雑誌をスーパーヒーローものとしてはあまり考えてないようだな。

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2018/11/17

挽肉の量に胃は満足、外苑前「ひちょう」  ラーメン

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港区南青山3−7−3 アロバール南青山 1F
2018/11/09

この日は雨が朝から続き少し肌寒い日だった。何度か訪れたことのある店に行こうとも思ったのだが、新規先を優先させた。ここは酸辣たん麺が売りの店。ただし、オイラは酸っぱいのが苦手なため、「麻婆麺」1,000 yenを注文した。店舗名は平仮名だが、店員さんは飛鳥と書いてあるTシャツを着ていた。

具は、麻婆豆腐。以上。不規則的に崩れた豆腐は箸でも掴みやすいので良かった。標題の通りで挽肉の量が半端ない(2018年流行語大賞候補)。スープを最後まで飲まないと挽肉を全部食べられないので、穴あきのレンゲが欲しかった。

麺は、断面が正方形の細めの麺。茹で時間短し。と言うか、この店何でも調理時間が短い。(隣の人の生姜焼定食も非常に早く出てきた。)また麺も結構量があり、大盛でなくても満足できると思う。

スープは麻婆豆腐に動物系。痺れるほどの辛さはない。お昼なのに肌寒い気温だったけど、帰りは上着を脱いでも平気な程身体が温まった。

価格設定が玉に瑕。場所柄しょうがないか。
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2018/11/11

筋書担当Spencerがやりやがった、Amazing SPIDER-MAN 807(6)号、808(7)号  アメコミ

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やはり御用達から到着したアメコミの中で最初に読んだ。今回のAmazing SPIDER-MAN (“ASM”) は807(6)号と808 (7)号。添付画像は807号のもの。ASMのロゴの下のDate Nightこの副題が結構曲者。表紙だけみればPeterとMJのデートを邪魔するBoomerangの図なのだが、(そういうシーンもあるが)デートは実はBoomerangとPeterというオチ。

筋書をNick Spencer、画をHumberto Ramos、インクをVictor Olazabaが担当。中身の画でも感じていたのだが、Ramosの画が一段と良くなっている。Superior Foes(凄いなオイラは読んでないけど)の再集結シーンはSteve Lieverが描いている。この人受賞していたり凄い人らしいな。

さて粗筋をお浚い。一緒に住んでいる悪人Boomerang ことFred、彼に招待され悪人達が巣食うバー、”Bar with No Name”へと出向いたPeter。Peterをバーに置いてBoomerangはニューヨークの市長となっている悪の親玉Kingpinをコケにした。そして彼を怒らせた。途端にバーの中はBoomerangを全ての客が襲う騒ぎに発展。Peterはどうする。

今回もSpencer節爆発。バーでのクイズ大会のテーマがSPIDER-MANでPeterがどんどん答えを出していくのは笑った。

また、Kingpinとの通話を行った携帯はPeterのもので、かつそれをトイレに流しちゃうのも面白いね。

バーにいる悪人達への怒ったKingpinからのSMSは808号へと続く仕掛けでワクワクした。悪人全員の携帯に次々とSMSが送られるのは如何にも現代だな。

Peterと同居人Randyの会話が気が利いていて好き。P “When do they ever actually go straight? R “Like half AVENGERS used be bad guys?” 昔だったら「ギャフン」ていう台詞が続きそうな会話。HAWKEYE、SCARLET WITCH、QUICK SILVER、WONDER MAN等悪人だったAVENGER達は枚挙に暇がないよね。

前半で紹介したSuperior Foesのシーンはちょっと悲しい。Boomerang以外は全てロボット。それも彼の意に反した粗造品。寂しさを紛らわすためのものなのだが、さらにBoomerangの孤独は深まってしまう。80%以上の読者は完全に彼へ同情していると思うな。
Lieverが描いている807号のシーンは凄い伏線。(そして807号を読んだ時はいらないシーンだと思っていた。)また、その一つのコマの意味が、808号にならないとわからないのも凄い。Spencerやりやがった。

Boomerangの808号での台詞が好き。”Not everyone finds me as endearing as you (=Peter) do.” Peterのその後の不満そうな顔はRamosの手柄だな。

物語の結末はPeterがBoomerangの更生を信じる結構良い話。そこまで持っていく話の進め方は、筋道が立っていて、楽しく、時に悲しい吉本新喜劇的な流れ。素晴らしい。

物語の最後は前回から出現している謎の悪人の再登場。Kingpinまで跪かせた。しかし、Kingpinは彼のことを知っている。誰だ?

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2018/11/10

一夜漬けの味玉が好印象、新潟拉麺協同組合の「燕背脂煮干し中華そば」  ラーメン

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東京ラーメンショー 2018 世田谷区駒沢公園1−1
2018/11/03

東京ラーメンショー2018も第二週目。この日は一人で来たので、二杯は食べられない、そんな中前週やり残した感のある煮干し系のこの店を選択。一杯しか食べられないんだったらトッピングを奮発と思ったのだが、肉増しや全部載せがない。いつもだったら味玉に150 yen出さないのだがそれを追加。

具は、メンマ、玉葱、ホウレン草、チャーシュー×2枚、味付玉子×1個。味玉は一夜漬けと書いてあった。出汁の味がジワッと舌の上に染み出て来る感じ。淡い甘さも好印象。チャーシューはバラ肉。こちらの味付けも良くて、スープとの塩加減のバランスは完璧。

麺は、断面が長方形の太い縮れ麺。珍しい。滅多に食べない家系の麺みたい。この店のスープだからこの麺が生きる。

スープは、煮干しなんでしょう。前週飲んだ煮干しスープよりもっと香りが強い。こういうの期待してたんだ。しかも、しょっぱ過ぎず、最後まで飲み干せた。

注文する列と受け取る列が別。後者の列最後尾まで案内する女性が可愛いらしかった。全くのオジさん感想。すみません。

肉増しがないのも残念だったな。チャーシュー美味しかったのに。
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2018/11/4

Gold最終回Guggenheimの後書きは必読、X-MEN Gold 35、36号  アメコミ

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いよいよ、X-MEN Gold (“XG”)の最終月。 35号、36号をレビュー。

筋書をMarc Guggenheim 、35号の画をSimone BuonfantinoとGiovanni Valletta、36号の画をPere Perezがそれぞれ担当。添付画像はX-MENに久し振りに参加Whilice Portacio。X-MENの面々のコスチュームが今のとちょっと違ったりして面白い。

粗筋をさらっと紹介。35号では育ての親の訃報を聞いたSTORMが故郷ケニアの村へ訪問。そこで、Uovuなるゾンビを操る神と対決。36号では、ニューヨーク市近くの街で、Ω級のミュータントが大暴れX-MENが駆け付ける。(いつの間にか最強のミュータントはαじゃなくてΩになってる。)

先月も話した石槌Storm CasterだけではUovuに太刀打ちできない展開は好きだな。この悪人の力の源がこいつの信者の信仰心ってのが良い。どこまでGuggenheimが考えているかわからないけど、宗教ってそういうもんだよな。

それから、Uovuを倒した後はStorm Casterがなくなるのも良い。正直この小道具はいらない。

最後にほんの一瞬STORMが自分の良心や育ての親と話すことができたのは出来過ぎか。

XG 36号。前にも書いたかもしれないけどPerezの画は全般的良い。その中でも、Storm Casterを失ったSTORM、Peterを失った(死んだわけではないけれど)Kittyの会話のシーンの表情が良いな。

その失ったことについてのKittyの台詞、”I think the loss is to remind us what is we’re fighting for.”って台詞が戦士らしくて好き。

最後に標題の件。あまり後書きは読まないのだが今回はGuggenheimのそれを読んじゃったな。再来月から始まるuncannyにはGuggenheimは関与しないのかな。彼がX-MENに出会ったのはUncanny X-MENの139号。KittyがX-MENの一員となる号だね。どうやら大体オイラと同じ時期にX-MENを読み始めたことになる。彼は自分の書いたX-MENを中興の祖Chris Claremontに捧げている。そして、もう一つの表現方法として、この1980年代前半の時代に対するラブレターとも言っているな。わかる。XG 36号の話全体はX-MENの主題をGuggenheimなりのやり方で語っている。端的な表現は、病院の医者がX-MENを見て、”You’re just people.”と言っているところか。

子供の頃のアメコミへのあのワクワクした思いを再び思い出させてくれたGuggenheimに感謝したい。
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2018/11/3

ここのチャーシューは追加注文すべし、東京ラーメンショー2018 活龍の「濃厚雲丹そば」  ラーメン

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東京ラーメンショー 2018 世田谷区駒沢公園1−1
2018/10/27


今回は公認東京ラーメンショー2018アンバサダーとして地味に活動。最初の土曜日に雨がしっかり止んだことを確認してから、現地にチャリを飛ばした。今年も一杯850 yen。

この日の最初の丼は、茨城から出店の「活龍」(2018-1-3)が提供する「濃厚雲丹そば」、全部のせ400 yenを追加で注文。このトッピングの値段は、他の店と比べてもとても良心的。

具は、メンマ、青葱、チャーシュー×3枚、味付玉子×1個。チャーシューは久し振りの噛み応え重視系。経堂のハルバル亭のそれを思い出す。味付けはよりシンプルだけどね。一枚、一枚が分厚い肩ロース。全部のせの場合2枚余計にのせられるのだが、十分な得感。そして味玉も手を抜いていない。甘いほんわりとした味付けがスープのショッパサと調和している。

麺は断面が長方形の太めの麺。時間が多少経過しても大丈夫。量的には少ないかなとも思うけど、このショーが2杯目も注文してくださいという感じなので、ちょうど良いかな。

スープはウニがスープに一杯入っている。それと鶏白湯。鶏の臭さはなく非常に食べやすい。濃厚な味は食べ終わった後まで余韻を残した。



そして、二杯目。写真を撮るのを忘れてしまった。痛恨の失敗。喜多方の「あじ庵食堂」(2018-1-17)が提供する、「煮干し薫る極上の喜多方ラーメン」。

具は、メンマ、白葱、ナルト、チャーシュー×3枚。チャーシューは、バラ肉。味付けだけだったら、前者よりこちらの方に軍配があがるかな。

麺は、断面がつぶれた長方形で茹で時間は短いんじゃないかなと思われる縮れ麺。

スープは昔ながらの中華味。煮干しも堪能でき、確かに美味しいのだが、一杯目の濃厚なスープの存在感には勝てないな。どちらが良いとかそういうんじゃなくて、カレー食べた後にコンソメスープを飲むような感じ。完全に食べる順番が逆だ。食べる順番まで、作戦を立てないと駄目だ。反省。
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