2019/4/29

前回CAPTAIN AMERICAの活躍が少なかったことへの”avenge”、AVENGERS End Game  アメコミ

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前作Infinity Warから1年で公開されたこの作品。ファンの期待はそりゃ凄いものがあった。その期待に応えられるかで、この映画の評価を決められるのだろう。それにしても上映時間が3時間もあって今回はちょっと気に入った台詞を覚えてこのブログに書けなかった。

今回は、半神(映画ではこの辺りはどうも触れられていない)Thanosによって全宇宙の50%の生き物が消失。その焼失した生き物を元に戻すべく生き残ったAVENGERSが命を賭して戦う。

今回も気に入ったシーンや台詞を順不同で徒然に書いていく。

出だしのHawkeye のシーンは彼の活躍の動機を描く上で非常に重要だった。動機は単純でないと説得力がない。(前回書いたようにThanosの動機は腹落ちしない。)

タイムトリップものは、話の流れから必然で面白い。今回の映画では”time heist”と呼んでいたな。文字通り失われた時間を盗むといった意味合い。そしてこのタイムトリップを取り入れることで、これまでのAVENGERS関連の映画の振り返りもでき、一石二鳥を狙ったものと思われる。また、Back to the Future等過去のタイムトリップものを茶化すのを忘れないのが明るいMarvel映画の良いところ。

CAPTAIN AMERICA (“CAP”)が1970年代のアメリカでPeggy Carterを偶然目にし、彼女への思いを新たにしたシーンはラストシーンへの凄く良い伏線。(だから3時間になっちゃうのだが)

そもそも、1970年代へと再度タイムトリップするのは、LokiがチャッカリCosmic Cubeを奪っちゃうからなのだが。これもLokiの性格からして当然だよな。その前後でCAPがHydraのAgent達にエレベーターの中で囲まれ、何事もなかったようにエレベーターを降りる時に、Hydraの一人の耳元にHail Hydraと囁くシーン。上手い。

知性と凶暴性を兼ね備えた(あまり好きな設定ではないが昔HULKの設定で一時期こういうのがあった)HULKがロジックでAncient Oneを説得するシーンはナイス。

ネズミのお陰で極小世界から戻ることができたANT MANの設定は上手いな。そして、5年が経過していたから娘が成長しちゃったのも良い。

Black Widowの自己犠牲は頷ける。彼女だったら迷わずそうする。

決戦シーンのGauntletの奪い合いは、よくあると言われたらそうなんだけど、楽しかった。次々と持ち手が変っていくのは、アメリカ人の好きなフットボールやバスケットボールみたいだよね。

Sam WilsonことFalconが蘇った時に“On your left.”(ランニングでCAPにガンガン抜かされた時に、CAPが使った言葉。左から抜くからコース変更しないでねという意味。)とCAPに語り掛けたシーン。Samが戻ってきたんだなとすぐにわかった。これも良いな。

Resilient (困難にめげずに目的のために進み続ける)であることは、ビジネスの世界のリーダーにとって大切なことなのだが、今回それを体現したのがCAP。個人的に彼こそがAVENGERSのリーダーの中のリーダーだと思っている。そして、決戦シーンで彼が"AVENGERS assemble.”と叫ぶこのシーンこそがこの映画のハイライト。前回CAPの活躍シーンが少なかったのが残念だったので、今回はその"avenge"だな。

そして、そのSamにCAPの象徴である盾が引き継がれたシーンは涙するな。原作にもある意味忠実であったりする。

前述の他にも笑いの要素はふんだんにあるのだが、Guardians of the Galaxy(“GOTG” )の面々はそういう役を振り分けられている。Quilと過去から来たでQuilと出会っていないため彼を知らないGamoraの諍いや、何でこんなやつを選んだのかと聞き、Nebulaに他の選択肢はa tree (Groot)だとかこの辺の会話は面白いな。

THORが、GOTGの面々と旅するシーンのQuilとの会話なんかはジワッとした笑いだよね。”Asgardians of the Galaxy”って駄洒落をTHORが使うのだが、これは今や漫画のタイトルになっているかな。

さて、気に入らない点。結構ある。CAPとは反対に今回のTHORの扱われ方はもう一歩。デブデブの彼はそれはそれで好き。最初の1時間でThanosの首を落としちゃうんじゃなくて、最終決戦でそれをして欲しかった。これは前回の話でThanosがTHORに首を落とさなかったのが失敗みたいなことを言ったことに対するTHORの回答であり、納得感あるだけに勿体ない。

また、CAPがMjolnir(魔法のトンカチ)を扱えちゃう点。確かに彼にそれを手にする資格がないかと言われれば、あると思う。そんなに簡単か。また、そんな大切な武器を簡単にCAPに渡すのは腑に落ちない。

最後の2シーン(葬儀とCAPの平和な暮らし)をEnd creditの後に入れなかったのには考えがあっただろう。だけどちょっとそうして欲しかったな。

今回の映画でIRON MANは出ないのかもしれないが、今後のMarvel映画にCAPやTHORが出る余地はあるよね。そもそもMjolnirを過去のどの時点にCAPが置いていったのかは謎だもんね。

勝手評価B+。(Infinity Warの方が面白かった。)

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2019/4/28

映画「北北西に進路を取れ」を観た方が良いな、SPIDER-MAN 818(17)号、819(18)号  アメコミ

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今月は御用達からはAmazing SPIDER-MAN (“ASM”)が3冊も到着。新刊の最後の締めはASM818(17)号、819(18)号。(Legacy Numberとカッコ内はSpencer後の号数。)

今回の添付画像は、またもやConnecting Variant。全部集まったらまた繋げた画像を公開する予定。Leinil Francis Yuの手によるもの。Yuの画はSPIDER-MAN向きじゃないけど、良いか。

筋書をNick Spencer、画をHumberto Ramos、インクをVictor Olazabaが担当。

粗筋を手短に。ASM 16HU号で捕まったBlack CatとBilly Connorsを救いにSPIDER-MANが悪の巣窟に到着。風邪で本調子でない上、妙なガスを嗅がされ敢え無くKravenの後釜に倒される。目覚めた場所はセントラルバーク。そこにはこれまで捕らえられた悪人が大勢いた。そして、その悪人共を金持ちに操作されたアンドロイドが襲い始めた。

いつものように気に入ったシーン、台詞等を紹介。今回は捕まえられ、プラザホテルにいるBlack CatがKravenに対して言った台詞から。”You have no idea how many times I’ve seen North by Northwest…” 最初何言っているかわからなかった。「北北西に進路を取れ」だ。絶対昔観たことあるんだけど、内容忘れた。どうやらこの映画では主人公がどこか豪華な屋敷に連れ去られ、そして後で酷い目に会うことになるらしい。Catの状況がそれと酷似していると言ってるんだな。くそーこの映画をちゃんと覚えていたらもっと面白いのに。

前号でも書いたけど、Kravenが何をやらかしたいかわからない。ASM 818号の出だしでは、まだ、死への渇望があるようなのだが。

妙なガスの影響でPeterはMary Jane (“MJ”)の危機の幻影を見る。このガスには本人の一番恐れているものを見せる効能があるらしいのだが。MJの危機はこの話が終わった後の話への伏線だな。ヒーローのパートナーになった人たちの悩みを話す会が絡んでいると思われる。819号では、Spencerが担当した時からちょびちょび出て来る伏線のCentipede Demon(これ正しいかわからないがお気に入りポッドキャストSPIDER-MAN Crawlspaceでそう言っていた。)が出てきた。それもMJの枕元にいる。前から言っているけど、こいつはCarlie Cooperと睨んでいる。

そして、819号冒頭からのモノローグの主はPeterでも、MJでもない。この悪人だった。そのモノローグで哲学者のホッブズの言葉を引用しているのだが、ホッブズのことを漫画の虎ではない方と言っているのが笑える。そう、オイラの大好きな新聞漫画Calvin and Hobbesの主人公を指している。

ASM 819号では裏切りに次ぐ裏切り。まずは、Vulture。Gibbonに対し”You can’t trust a do-gooder.”と言った舌の根も乾かぬ内にね。その後はTaskmasterが相棒のBlack Antを裏切りやがった。彼の”Ants are animal too.”は皮肉なのだが、使わなくても良かったか。

Kravenと手を組んでいるArcadeが実は結構良い味を出している。金持ちのクレジットカードからお金を引き出し、金儲けしようと目論んでいる。悪人てこういう抜け目のなさが魅力なんだよね。

前回のASMのレビューで懸念した話が間延びする危惧は現実になったな。進行が遅い。


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2019/4/27

まず鰹節の香りを堪能してから、揚げ葱を投入して、渋谷桜が丘「らーめん穀雨」   ラーメン

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渋谷区桜ヶ丘29−5
2019/04/18

この日は仕事を中抜けし渋谷のジムでちょっと運動。運動後のカロリー補給は当然のラーメン。渋谷で前から行きたかったこの店を遂に訪問。「塩ワンタン麺 3個」 900 yenを注文した。自動販売機の最初は塩ではないのだが、先に席についていたお客さんが食べていた塩に、心が引き寄せられた。

具は、メンマ、白葱、ホウレン草、チャーシュー×2.5枚、ワンタン×3個。ワンタンは豚挽肉。このワンタンは絶対食べた方が良い。ちゃんと肉が詰まっている。しかし今回の主役は、昔ながらのチャーシュー。肩ロースで甘い味付け、そして中華の香り。歯応え重視系。あまりこんながっしりしたチャーシューを出す店ないからね。

麺は、断面が正方形のストレート麺。細めだね。量は結構ある。3個のワンタンもあるので満腹感があるな。

スープは、鰹の香りが強烈。これを堪能するためには、お願いすると出てくる揚げ葱は最初に投入しないように。折角の鰹の香りが台無しに。半分ぐらい食べたところで香ばしい揚げ葱を追加。これで印象ががらりと変わる。忘れずにこれも是非試してほしい。

この店の看板が判りづらく、ちょっと迷った。13時前に到着した時には8人が前に並んでいた。しかし、お客さんも心得ていて回転は速い。あまり待つこともなく席につけた。麺が細く茹で時間も短いからね。
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2019/4/21

台詞が芝居がかっていて良い、Uncanny X-MEN 632〜633号  アメコミ

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Uncanny X-MEN (UX)の新展開号632 (13)号と633(14)号(Legacy Number、カッコ内は2018年からの号数)について。添付の画像はUX 632号の表紙で中身も描いているSalvador Larrocaの作品。この表紙中身を読めばわかるが、CYCOPSが作った対処しなければいけない悪人リストに載っているやつら。634号の表紙もLarrocaなのだが、Whilce PortacioとかJae Lee風のおどろおどろしい画。

本編筋書をMatthew Rosenberg、画をLarroca、インクもLarrocaなのかな。彩色をGuru-eFXって何かわからんペンネームの人が担当。

ざっとした流れを紹介。ニューヨークの北にある町のバーに拠点を置いているX-MEN。元New Mutantsの面々を救った彼等。次に対処すべき悪人達を順番に排除していこうと計画。最初の標的はDark Beast、そしてMutant Liberation Front (“MLF”)やMaraudersなのだが、途中リストにない東欧のテロリストを潰すことに。

いつものように気に入ったシーンや台詞等を紹介。先月も感じたけど何か台詞が芝居がかっている。ちょっと長いが、CYCLOPSの演説。”But if these are the last days of the X-MEN, I’m going to set things right. Or die trying.” 何でlast daysなのかと言えば、ミュータントを治すワクチンでミュータントは未来永劫いない。そんな暗澹たる未来しかないから。暗澹たると言えば、X-MENのトーンはまたまた暗いな。Guru e-FXの彩色も含め。

捕らえられたDark Beastは殺されないと高を括っているところに、すかさずWOLVERINEが爪を立て”Wanna test that theory?”このコマは良いね。Rosenbergはそれぞれのキャラクターの使い方を心得ている。

笑っちゃうのはDark Beast。Mr. Sinisterに改造されて、サイボーグになってしまった。なんか、Dr. Octopus風かと思えば次の号では、Mojo風に変わっていた。

UX 633号では、久し振りに登場のValerie Cooper。懐かしい。それから、GENERATION XのJonoもいるな。

CYCLOPSとMLFのReaperとの会話が笑えるので紹介。C ”You robbed a pharmacy, Mr. Hurageb (Reaperの本名、知らなかった)” R “Yeah. But that’s SPIDER-MAN stuff.”

CalistoがMadroxのことをXerox Boyって呼んだのも笑った。もう若い人は知らないかもしれないけど、Xeroxは昔コピー機を作っていて、xeroxでコピーするっていう動詞にもなる。

気に入らないところ、WOLFSBANEが普通の綺麗な女性になっちゃったこと。BANSHEEの娘と見分けがつかない。

もう一つ、戦闘そのものが、味気ない。もっと苦戦してほしい。
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2019/4/20

先週テレビでも紹介された 四谷三丁目「麵屋西川」の「特製牛骨麺」  ラーメン

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新宿区住吉町2−12 山崎ビル1F
2019/04/09

この日は、夕方に急用ができ、どうしてもその前に泳ぎたかったので半休を取得。水泳の前の腹拵えは当然のラーメン。四谷三丁目から北上すること5分から10分のこの店へと向かった。(途中寄り道して、四谷三丁目の超有名店を偵察しながらね。)特製牛骨麺1,000 yenを注文した。

具は、青葱、白葱、水菜、牛筋の煮込み×5欠片、ローストビーフ×2枚。牛筋の煮込みが旨かったな。あまり脂身がないもので、味付けがしっかりしている。甘すぎず、しょっぱ過ぎず。そして、特製だからついてくるローストビーフ。良い肉を使っていて、こちらも脂身よりも肉そのものが主役。お金を出した価値はある。初めてのお客さんは「特製」を注文すべき。

麺は、断面が正方形で細いストレート麺。麺はこんなものかな。替玉もしくは小ライスを前提にしているのか、量はそれ程多くない。

スープは、牛骨からとった清湯スープ。生姜と大蒜が入っている。アッサリしていて、それでいて牛のエキスが濃縮されている印象。牛筋との味のバランスも良い。

ダブル炭水化物で普段絶対やらない小ライスをもらい最後はお粥風にして最後までスープを堪能した。お米を入れても味の薄まった感はなく、味付のバランスは完成されているな。この食べ方はどこかのラーメン屋さんが最後までスープを飲んで欲しくて、始めたんじゃないかな。丼の中に液体はなかったね。

どうも最近「特製」を軽々しく注文していて駄目だな。特にこの店のように、なかなか行けない店だと財布の紐が緩む。

このラーメンを食べた同じ週に情報番組でこの店が偶然紹介されていた。メニューもこれ。確かに見た目が良いが、実際食べてみないとこの良さわからないよ。

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2019/4/14

Black CatとPeterの終わってしまった愛の思い出、SPIDER-MAN 817(16)号、16HU号  アメコミ

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御用達からアメコミの束が到着したので、まずはAmazing SPIDER-MAN (“ASM”)から。今回は817(16)号、16HU号。(Legacy Numberの後のカッコ内はNick Spencerになってからの号数。16HUにはLegacy Numberは付いていないのでそのまま。)

添付画像は何といってもGreg Landの素晴らしい表紙。Landの画は元々評価している。そして今回のデザインは秀逸。Black Catの表情が無茶苦茶良い

筋書をNick Spencer、817号の画をRyan Ottley、Alberto Alburquerqueが、16HUの画をIban Coelloが担当。

粗筋を手短に。前半はこれまでのKravenの足取り。どうやら、彼はアフリカでの密漁に終止符を打ちたいらしい。そしてそれを彼の(クローン)後継者に見せたい様子。後半はLizardの息子でトカゲの姿のBillyがKravenの手先となっているTask Masterに攫われた。一方Black Catは昔の相棒Hammerheadに依頼され彼の現在の相棒Owlを救おうとする。しかし、反対に捕まってしまった。

Spencerが担当してからKravenの布石をちょびちょびと打ってきた。その一つに密猟者のガイドが殺されかけるシーンがあったのだが、その密漁者Bobが再登場。Kravenの子分になっていた。Spencerに騙された。

ちょっとまだKravenが何をやらかしたいかわからない。まずは、VultureやRhinoたちThe Savage 6を金持ちの密漁者達の獲物とするらしいのだが、残りの多数の動物がテーマのコスチュームを着た悪人(Pumaみたいな中途半端なやつもいる)の役割は何なんだろう。”I will not defeat this (密漁のこと) through fear or force. It will require something wiser, (中略) more patient, (中略) more sophisticated.”ってクローンの後継者にKravenは熱く語ってたけどね。

ArcadeがSavage 6を紹介するときに名前の前に同じ発音の一字で始まる形容詞を使っている。例えば、Vultureならvicious、Rhinoならrampage等ね。これ、Stan Leeチックだな。


号数の後にHUが付くのは、本編と本編のつなぎの話だが、これやっちゃうと話が間延びするリスクがあるよね。16HUのBlack Catの話は大好きなので良いけど。回想シーンでPeterがCatに結婚指輪かと思いきやSPIDER-Tracerをプレゼントするシーンなんか笑えるし、それでいて、伏線になっている今回のクライマックス。もし、Spencerがもっと前からASMを担当していたら、この話を1年前に持っていくね。Roger Sternがこんなロマンチックなシーンを考えるとも思えないが、彼が担当していたら、もっと前にこの伏線を持っていくはず。

それから、Peterが自分の正体をCatに明かしたことで、過去のPeterとの楽しい思い出が彼女に押し寄せてくるといった表現。非常に良いな。終わってしまった恋愛とは言え、16HUはCATの愛の話だ。

CatがTask Masterに捕まるのは当然の帰結。何しろ動物がテーマの悪役だからね。Black AntがTask MasterにHammerheadだって動物がテーマじゃないかと聞いた後の彼の答えが面白い。”He hadn’t committed to the theme.” Hammerheadは名前(シュモクザメ)だけで外見を含め動物を連想させることは何もしてない。

この動物テーマの悪役たちを一挙に集める企画。誰も考えなかったなこれまで。ずっと昔このブログに書いたけど、SPIDER-MANの敵は動物テーマの悪役が無茶苦茶多いのにね。
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2019/4/13

あご出汁の香りはリラックス効果があるはずだ、青一「麺屋こいけ」のあご出汁鶏そば  ラーメン

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港区北青山1−4−3
2019/04/04

2週間前ぐらいに気が付いたのだが、メニューが一新された。どうしても行きたくなったので中6ヶ月で再度この店を訪問した。一番気になった「特製あご出汁鶏そば」 950 yenを注文した。

具は、白葱、キクラゲ、ノリ×3枚、鶏つくね、チャーシュー×3枚、味付玉子×2/2個。チャーシューはデフォルトの鶏胸肉に豚が追加。豚の方はバラ肉でそれ程硬くなく、好き。こっちが2枚の方が良かったな。前回来店時気にいった甘めの味付けつくねはこの店ならでは。3個も入っていてありがたい。ノリはこんなにいらないか。(これも前回と同じ感想だ。)

麺は、断面が正方形の細い麺。量はそれ程多くないかな。アッサリ終わってしまった。

スープは、塩味の鶏清湯にあご出汁。アゴの香り本当に心がリラックスする。絶対リラックス効果のある成分が入っているはずだ。つけ麺でかなり個性を主張していた濃厚な鶏がここの売り。このあご出汁鶏そばでは、アッサリした清湯スープを使っている。このメニューだけなのかな。
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2019/4/7

悪人が三流でも話は面白い、1980年代のSPIDER-MAN  アメコミ タイムマシーン

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最近ランダムにSPIDER-MANで持っていないものを買っている。今回はその中から最近手に入れた2冊をレビュー、1981年に出版されたSpectacular SPIDER-MAN (Spec) 58号と1989年に出版されたThe Amazing SPIDER-MAN (ASM) 318号について。

Specの筋書をRoger Stern、画をJohn Byrne、インクをVince Colletta、ASMの筋書をDavid Michelinie、Todd MacFarlaneがそれぞれ担当している。ASMの表紙は別の記事で紹介しているので、今回はSpecの表紙を添付。ByrneとJoe Rubinsteinの作品。Rubinsteinの技のお陰かByrneの画が細かく再現されていて非常に良い作品に仕上がっている。残念なのは、SPIDER-MANが戦っている相手が三流悪人The Ringer。これでByrneが描いたSPIDER-MANは全部手に入れたかな。インクで言ったらCollettaは1970年代はDCで働いていたベテラン。

まず粗筋。SpecではThe Ringerが彼の発注したコスチュームを回収に行った現場で謎の敵に拘束され、脅された挙句SPIDER-MANと戦う羽目に陥る。お次はASM。謎のビジネスマンに依頼されたScorpionが軍の施設に乱入し一人の将校を誘拐しようとする。偶然そこに居合わせたSPIDER-MANと戦う。この話は319号に続く。ASM 319号を持っているんだけど、話は忘れた。

いつものように気に入ったシーンや台詞を紹介。Spec 58号。The Ringerは謎の人物に爆弾を仕掛けられているため、嫌々SPIDER-MANと戦っている。側からSPIDER-MANが離れようとすると、”Fight me.”と言う始末。これを聞いたSPIDER-MANの台詞、”The jerk is really asking for it (=SPIDER-MANと戦うこと)” 散々ボコボコにされているはずなのに、何か悪人が憐れ。

その食後にDebraとデートをしたPeter。用事があるので途中でデートを切り上げようとした後の彼の台詞、”Why don’t you meet me at my place in a half hour.”完全に彼はThe Ringerをバカにしているね。移動も含め30分で倒せると踏んでいる。

次にASM 318号。最初のページのMcFarlaneの描くScorpionがカッチョ良いな。相手がマネキンとは言え、次々と破壊していく様が描かれ好き。


この当時のPeterとMary Jane (“MJ”)は結婚している。今回二人とも仕事が上手くいかないで落ち込んでいる。落ち込んでいるはずのPeterがMJを慰める台詞が凄く良かったのでここで紹介。”The world is trying to tear you apart like it’s trying to tear me apart. But let’s not let it tear us apart, okay?” 最初のtear apartを精神的に打ちのめすって意味で使っていて、最後は二人が別れるという意味で使っている。いつもだったらこの言葉MJが使うと思うけど、今回はPeterが言いだしている。本当にこの二人お似合いなんだよね。 

もう一つ不動産屋のこの物件は長く空室になってませんよという不動産屋の売り文句とそれに対するPeterの台詞。”But a place like this couldn’t last long.” “Yeah looks like it could collapse any second.” last longは長くは持たないと文字通り敢えて取って冗談にしたPeter。いつもの彼の悪人に対する冗談より面白い。
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2019/4/6

どデカイ角煮が目を引く「麺屋武蔵芝浦本巻」  ラーメン

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港区芝浦3−12−5
2019/03/28

この日は、芝浦の方に所用があった。帰り道には当然のラーメン。前から目を付けていた麺屋武蔵の支店に行くことにした。武蔵のことを結構好きなのに、暫く来ていなかったな。今回は基本の「つけ麺」 880 yenを注文した。

具は、メンマ、白葱、チャーシュー(角煮)×1.5個。やはりこのどデカイチャーシューにまず目が行く。バラ肉で結構歯応え重視系。甘めの味付けだが、ビールのツマミに絶対なる。ワインでも良いけど。0.5個分は、スープの中に初めから入っていてお得感あるね。

麺は、中盛をお願いした。300gくらいかな。パクっと食べられて怖い。うどんの麺のような断面が正方形の太麺。麺の中に小麦の粒が見える。

スープは、甘めで酸味が少ないもの。酸っぱくないのはナイス。味は新宿本店のものに近いかな。底に削り節の粉が沈殿しているので掻き回した方が良い。魚ダシスープ割も備え付けであり。一々お願いしなくても良いのが嬉しい。

席数は20くらいあるのかな。それが昼前の11時40分過ぎには満席。恐るべし、武蔵ブランドパワー。
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