2019/8/31

柚子がスープとの相性抜群、赤坂の「麵屋翔太」  ラーメン

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港区赤坂3−13−1
2019/08/20

柚子がスープとの相性抜群、赤坂の「麵屋翔太」

最近、赤坂でラーメン・パトロールをサボっていたので、この日は久し振りに赤坂の新店を開拓。どうも家系は苦手なので、魚介ラーメン(並)850 yenを注文した。

具は、メンマ、白葱、玉葱、岩ノリ、チャーシュー×1枚。実はこのチャーシュー生ハムみたいだった。しまった先に、気付いていたらもっと前に岩ノリの上にのっけておいたのに。家系ラーメンってことで油断していた。結構美味しい。

麺は、断面が正方形のストレート。大橋製麺多摩製。つけ麺と共用と思われる麺。並で十分な量。

スープは、豚骨に魚粉かな。家系っぽくない。良いじゃない。羽釜で作ると何か違うのかな。スープに沈んでいた柚子スライスが見えるところにあったら良いのに。この柚子結構効果的。スープとの相性抜群。このメニューを注文して良かった。

TRYラーメン・オブ・ザ・イヤーに輝いた自慢のポスターが貼ってあった。元々、津久井浜、六浦(どこだかさっぱりだったが、三浦半島の方だな。)にあった店なんだね。


この店悪くないと思うんだけど、この店の近くにある「一刀家」には、外にもお客さんが並んでたな。
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2019/8/25

Rosenbergがもう担当しないなんて勿体ない、Uncanny X-MEN 641〜642号  アメコミ

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今月もSPIDER-MANの次はUncanny X-MEN (“UX”)の番。Uncanny X-MEN 643(21)、644(22)号をレビュー。

筋書をMatthew Rosenberg、画をSalvator Larroca 、644号途中6ページをDavid Messina、彩色をGuru-eFXが担当。添付画像はWhilce Portacioが描く644号の表紙。643号の表紙も十分良かったのだが、気分で644号のものを選んだ。

いつものように粗筋。Emmaはかつての敵CortezやMr. Sinisterの助力を得て、そのテレパシーを増幅、全世界の人類からミュータントの記憶を消し去る。敵方、政府組織O.N.E.を率いるCallahanは一枚上手、敵対するミュータントを根絶やしにしようと試みる。

今回はLarrocaの画に圧倒された。前からずば抜けて上手いなと思ってたけど、彼の画力は衰えることをしらない。ばかりかまだ成長しているんじゃないかな。644号の最終ページもカッチョ良いのだが、一番のお気に入りは、Jeanとの再会を喜びキスをするCYCLOPSと、彼等を嫉妬するEmmaの図。これ素晴らしい。このページの原画欲しい。

一方、Messinaは申し訳ないが、Uncannyを担当する程の力がまだない。6ページ分は、Larrocaの時間がなかったのか、若い人にチャンスを提供したのかわからないけど。

UX 643号ではそれ程気に入った台詞はない。644号には好きな台詞が結構ある。CYCLOPSの台詞。”I never learned what I’m supposed to do when the war ends.” もう一つ、彼はX-MENの面々をsoldierと呼び、Daniはbrothers and sistersと呼ぶという台詞もある。これは、CYCLOPSがCYCLOPSであるraison d’etreだ。読者にわかるが、Daniにわからない。彼の信条が、最終ページまで活きているね。

だから、全世界からミュータントの存在が忘れ去られる選択肢を自ら破壊したCYCLOPSは、当然の帰結だ。彼の命が一番大切であるEmmaの優先順位と違って当然。

悪魔になっちゃったIllyanaとか、そいつに命を奪われたと思われるJaggernaughtとか、自己犠牲でSentinelを破壊したHavokとかの今後は気になるが、なんせ一旦全てチャラになるみたいだからな。(この原稿を書いている時点で、House of X、Powers of Xを読んでいないので、本当のところはわからん。)

最後に忽然と消えたX-MENの面々が現れた瞬間はそれで良かったが、一旦終わらせるために唐突だったな。しかし、Emmaの嫉妬のシーン(前述の)を演出するには必要だったね。

Rosenbergの話は最後まで面白かった。勿体ないな彼がX-MENをもう担当しないなんて。先月も書いたけど、X-MENの次号が待ち遠しいなんて本当に久し振りの気持ちだ。
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2019/8/24

ここの味玉は高品質、渋谷「真武咲弥」  ラーメン

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渋谷区道玄坂2−10−3
2019/08/12


この日は、連休なので渋谷でミュシャ展に出かけた。お昼は当然のラーメン。文化村ミュージアムから、ちょっと歩くが道玄坂のラーメン屋さんでこれまで行ったことがなかった味噌ラーメンで有名なこの店を訪問した。「味玉炙り味噌らーめん」950 yenを注文した。

具は、メンマ、青葱、玉葱、モヤシ、チャーシュー×1枚、味付玉子×1個。何と言ってもこの具の中では味玉が良かった。作られた時は液体だったかもしれない黄身が冷蔵保存されているとのことで、保存期間に固形になったような感じだ。甘めの味付けが、スープの味噌の塩っぱさと対照的で良い。高品質。

麺は、ちょっと太め、玉子縮れ麺。断面はほぼ正方形。札幌から送られてくるらしい。札幌味噌ラーメンといったら、こういったイメージ。(六本木の天鳳)

ノンポークと謳ってはいるが、スープに豚骨は使っているらしい。味噌に豚骨はベストコンビネーションなので、文句はない。外国のお客さんには判り辛いかな。炙り味噌とは味噌を中華鍋で炒め、さらに野菜を炙って香りを出すらしい。途中から、備え付けのガラムマサラを投入し違う味に変えてみた。これは飽きない仕掛けとしては良し。ここのスープは飽きが来ないからやんなくても良かったかな。
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2019/8/18

Mary Janeの女優復帰、SPIDER-MAN 825(24)、826(25)号  アメコミ

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いつものルーティンAmazing SPIDER-MAN (“ASM”)の826(25)号を読み終えたのでレビュー。先月読んだ825(24)号と合わせてね。(Legacy Numberとカッコ内はSpencer後の号数。)

筋書をNick Spencer、825号の画をRyan Ottley、インクをMark Morales、Cliff Ruthburn 824号の画を、インクをCliff Ruthburnが担当。826号の画の担当は多数。OttleyとHumberto Ramosが中心。添付画像は826号のもの。誰が描いたかわからん。Pop Chart Variantとだけ紹介されている。デザインが秀逸。825号のMark Brooksの描いたvariant coverも良かったのだが。

粗筋から。825号は仮称Centipede Demonの名前が Kindredと判明。実際に起こったことかどうかはわからないが、Quentin BeckことMysterioが殺され、その場面をPeterの夢の中へ送り込んだKindred。そして、826号は2つの出来事が同時に進行。SPIDER-MANは行方不明となったLizardことDr. Connorsを探す。Mary Jane Watson (“MJ”)は観劇中に知合いの女優がElectroに拉致されネットを使い身代金を要求。

825号は実に進行が遅い。その中でオイラの心をくすぐったのは、Kindredの台詞。”You’ve still gotta guess my name.”どうも悪魔は自分から名乗らないらしい。Rolling Stonesの悪魔を憐れむ歌の歌詞と大体同じだね。

Kindredは親戚とか家族とか、似ているものという意味。オイラの指摘が当たっていれば、Kindredという言葉が結びつかない。謎を引っ張るね。そして、オイラの推察している正体はCarlie Cooper。この娘はひょっこり826号に登場している。いよいよ怪しい。しかし、この娘は警察を辞めているはずなのに、身分証明書を持っているのは解せない。

Mysterioの髪型が御馴染みのおかっぱ頭に戻っていた。やっぱり変だね。今並行して出版されているSymbiote SPIDER-MANのMysterioは普通の髪型なので余計気になる。

826号では、死んだはずのMysterioが性懲りもなく再出現。流石のトリック。思わずニヤッとした。
きっと、アメリカ人だったら、すぐにMJとMelanie何某っていう女優がすり替わったことに目の色が変ったことで気付くんだろうな。眼の色が緑だということには気付いたが、Melanieの眼の色が青なんて全然注目してなかった。

台詞は結構面白くて、特にMJの台詞は良かったのだが、女優MelanieがSue Stormに扮装した時のMJの台詞”Fantastic.”とその呆れ顔が印象的。これは画を描いているOttleyの勝利。

Electroが元々女優時代のMJのファンで、彼女の演技を感心する際の台詞。”Wow. That was …wow. And all improv! What a monologue.” Improvはアドリブのこと。Spencerが上手いと思ったのは、Electroとの対決で、MJの役者としての才能を演出しつつ、今度は彼女を女優として復帰させようと仕組んだことだ。そして、彼女の復帰作を監督するのは、Mysterioだ。面白すぎ。 

J Jonah Jameson (“JJJ”) のSPIDER-MANに対する皮肉も良い。”Not everything can be solved by tarzaning around the city like an idiot.” JJJの絶対の自信がオイラにも欲しい。

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2019/8/17

生ハム風のチャーシューが好き、渋谷の「鶏そば・ラーメンTonari」  ラーメン

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渋谷区円山町14−3 日興パレスビル渋谷 1F
2019/08/03

この日は渋谷のジムに行った後に遠出するため、その前に渋谷で腹拵え。(駅で言えば、井の頭線の神泉が近い。)これまで2回振られたこの店に3度目の正直訪問。「黒醤油煮干し鶏そば」800 yenを注文した。

具は、メンマ、白葱、カイワレダイコン、ナルト、ノリ×1、チャーシュー×2枚。チャーシューは鶏と豚各1枚。鶏も美味しいのだが、生ハム風の肩ロースの方が良かった。生感がしっかりしていて、味付もスープに合わせちゃんとしていて、好き。今回は丼側面の勾配が緩やかだったので、側面にチャーシューを立てかけ最後に食べることが出来た。

麺は、久し振りの三河屋製麺製。ヤッホー。断面が長方形の細めの麺。隣に座っていた若い衆は替え玉を注文していたな。それ程麺が多くないので替え玉も一手か。

スープは、鶏の清湯スープに煮干しタップリ。最初はチョット塩っぱいかなとも思ったが、暑くて汗が出まくっているので、塩分補給に丁度良かった。最後は甘く感じるほど。良いスープだ。この店世間の評価がもっと高くても良い。

この店券売機制ではないので、帰りにお代を払わないといけない。危うく忘れるところだった。
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2019/8/11

The Answerって悪人は何だったんだ?、1984年のSpectacular SPIDER-MAN 95号、96号  アメコミ タイムマシーン

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取り敢えず話の区切りがつくまで1984年のSpectacular SPIDER-MAN (“Spec”)を読み続けている。Spec 95号と96号について。

筋書きと画をAl Milgromが、インクをJim Mooneyそれぞれ担当。

粗筋。麻薬取引を行わせCloak & Dagger (“C&D”)を誘い込むKingpin。目的は暴走したサイボーグSilivermaneをおびき寄せること。同じくSilvermaneを倒すためC&Dの力を借りたいSPIDER-MANと不承不承従うBlack Cat (“CAT”)。

今回も、気に入った台詞やシーンを書いていく。前号まででSPIDER-MANの体調がおかしいことは伏線で出ているのだが、今回原因が判明。エーリアンコスチュームが彼の肉体を操り夜の街へと出かけていることがわかった。面白い。読むのが楽しみなPeter DavidのSymbiote SPIDER-MANはこんな夢遊病状態のSPIDER-MANを題材とするのか?(このブログを公開する頃には読んでいると思うが。)

話がどんどん複雑になっていく。Kingpinの悪巧みに、彼の暗黒街のライバルRoseが参戦。と言っても今回はKingpinの言うことに従い麻薬取引を仕切る。この辺の駆け引きは面白いな。そして現場からはサッサと逃げ出す狡猾さも好きだ。

C&Dのことをあまり知らない。Daggerの力は便利。麻薬依存の若者に彼女の光のナイフが刺さると依存状態が消えちゃうのは笑える。その状態をMonkey offって表現するんだね。

もう一つ。一人でSilvermaneと戦わないと約束したCATがそれに従わないことに対する彼女の言い草は可愛い。”Promises are made broken, lover.”

Spec 96号ではエーリアンコスチュームからオリジナルに戻った。つまり95号と96号の間である程度の時間が経過したことがわかる。この辺りの話はAmazingの258号で語られている。これ買うことに決定。

最近は英語の表現が気になるな。Kingpinの台詞から。まず、CATにBad Luck Powerを与えた貸しを返せって台詞。”I call on your debt to me.” 成程。

もう一つ。The Answerの力を与えられ力が復活したDaggerに対するKingpinの台詞。”Dagger I beg you! Save my wife!” 瀕死の妻を本当に心配する気持ちに嘘はない。しかし、彼のこれまでの行いから、Daggerは救わない。因果応報なのだが、KingpinはSPIDER-MANとCATの責にしちゃう。これあるよな。すんなり腹落ちする。

最後The AnswerはDaggerに力を与えたことで消えちゃう。こいつ一体何だったんだろう。
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2019/8/10

濃厚で、それでいて臭みもないスープを鶏で仕上げたのは立派、半蔵門、「麺TOKITA」  ラーメン

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千代田区麹町1−6−6
2019/07/29

この日は、この店の近くで社用があり。その後のお昼ご飯は、当然のラーメン。(と言うよりアポの時間をランチに合わせているのだが・・・。)1年半以上振りの2回目。前回「海老泡つけ麺」を注文したので、今回は「濃厚つけ麺」 850 yenを注文した。

具は、メンマ、白葱、ナルト、チャーシュー×2枚ぐらい。隣の人は特製だったので見映えが良かったのだが、オイラが注文したデフォルトだとちょっと寂しい。チャーシューは太めに切ったチャーシューをさらに半分に切ってスープに入れている。材料は肩ロースかな。

麺は、普通盛で200 g、大盛で250 g。この量であれば大盛が良い。断面が長方形で茶色い麺。結構噛み応えがある。

スープは、鶏ベースで、魚粉で香り付けされている。味は甘め。それに唐辛子を入れて飽きさせないように工夫されている。もちろん他の店で鶏だけでここまで濃厚にする店はあるけど、凄いな。それでいて臭みがないのが良い。

この店自慢の「海老泡つけ麺」の方が、個性的で好きかな。
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2019/8/4

SPIDER-MANのあるべき姿、Friendly Neighborhood SPIDER-MAN 29号、30号  アメコミ

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先月はFriendly Neighborhood SPIDER-MAN (FNS)が2冊も届いた。31(7) 、32(8)号をレビュー。(Legacy Numberとカッコ内が2019年再発売してからの号数)

筋書きをTom Taylor、画をKen Lashley、FNS 32号の1ページをScott Hannaが担当。添付画像は31号の表紙。Andrew C Robinsonによる作品。今回の話に登場しているProwlerが出ているのでこちらを採用。32号はvariant coverを買ったが、デザイン的にワクワクしないので31号の表紙で良し。

まずは粗筋から。久し振りに一話完結じゃない。May伯母さんの運営するホームレスのための施設に、Prowlerが忍び込んだ。間の悪いことに、そこにSPIDER-MANとBoomerangが鉢合わせ。BoomerangがProwlerに投げたブーメランが爆発し警察沙汰に。後にSPIDER-MAN がHobby Brown (=Prowler)の元を訪れる。彼から、このホームレスの施設への募金の基金に犯罪者のお金が流入していることを告げられる。

まずは、31号の子供の頃のPeterとBen伯父さんの会話。ホームレスの人にお金をあげた後のPeterの質問とBen伯父さんの答え。”What happens if he spends it on something bad.” ”That’s not for us to judge.” 一部のアメリカ人は税金を所得の低い人に使うことを非常に嫌がる。それに対する皮肉なんじゃないかな、この台詞は。そしてBen伯父さんのように考えるアメリカ人もいることを忘れてはいけない。

May伯母さんの台詞。”This city has helped so many strangers.” んーん。これはTrump大統領の移民に対する厳しい姿勢に対する抗議だな。前段の台詞と合わせ、Taylorの宗旨がわかるね。

少し真面目過ぎたので、いつものTaylor節。Peterの同居人Randyの携帯がけたたましく鳴った。サイレントモードになっていると主張するRandyに対し、Boomerangが抗議したことを受けたRandyの台詞。”It’s silent at the F.E.A.S.T center. Not here.”携帯への発信先では静かって話。

FNS 32号でのSPIDER-MANの場当たり的な推理に対するHobbyの駄目出し的な台詞。”You’ve been doing this for so long. You still such a terrible crime solver.” 確かに根拠のない推理ではあったな。

この話の行方はまだまだわからないが、タイトル通り、親愛なる隣人的活動をSPIDER-MANが行っている。Taylorが考えるSPIDER-MANのあるべき姿なのかもしれない。オイラもそれに大賛成。
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2019/8/3

干し帆立の独特な香りが新鮮、東池袋「塩そば専門店 桑ばら」の 塩玉そば  ラーメン

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桑ばら 豊島区東池袋1−27−5
2019/07/21

この日は、池袋でアメコミイベント。開始まで十分時間があるので、ラーメンで腹拵え。基本+αの「塩玉そば」900 yenを注文した。

具は、メンマ、ノリ×1枚、チャーシュー×1枚、味付玉子×1個。葱なしなんだ。メンマの細切りも珍しい。味玉の黄身は固形のなったばかりのオレンジ。甘い味付けが塩スープと完璧にマッチ。チャーシューは肩ロースかな。歯応え重視系。スープに負けない塩加減は流石。

麺は、店主の言う通り固め。細い麺は博多ラーメンのそれと異なり弾力がある。これなら好き。結構麺の量はある。150g以上かな。

スープは、塩っぱいことを覚悟していたが、大したことない。普通の人が美味しいと感じる塩っぱさ。鶏スープはコクがあり、心が安らぐ。この日は結構蒸し暑かったのだが、このスープを飲んで店を出た後は、涼しささえ感じた。暑い日に熱いラーメンを食べる意味は十分あると再確認。
また、ノリの上にのった干し帆立を細かくしたものは、干した海産物独特の香りがして、新鮮だったな。
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