2020/8/30

DAREDEVIL自己認識の危機の克服、1996年の348号〜350号  アメコミ タイムマシーン

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NEW MUTANTSに飽きてきたので、昔アメコミ仲間から推薦されたDAREDEVIL(“DD”)の348号〜350号をレビュー。

粗筋をJ.M. Demattais、Ivan Valez, Jr.、画をCary Nord、Ron Wagner、インクをBill Rainhold、Al Williamsonがそれぞれ担当。Demattaisは、昔SPIDER-MANを担当していたね。ゲストペンシラーのNordの作品を検索してみたけど、えらく上手いな。まだ、この1996年当時の画はまだ発展途上段階だったんだな。350号のWagnerより好き。

これまでの経緯はわからないが、娼婦を死に追いやった記憶を拭い切れず、抜け殻のような状態のMatt Murdock。昔からの仲間、Karen PageやFoggy Nelsonでさえ手に負えない。その彼の前にMattの師匠Stickが現れる。

気に入った台詞やシーンを紹介。DDの正体を知っていたKarenに対して怒りをぶつけたFoggyの台詞。)K ”I thought you hated me.” F “You need me now. Matt needs me. I’ll hate you later.” Foggyの優しさ全開のこの台詞は大好き。

Mattの頭の中で起こっている出来事なのか、実際の出来事なのかがちょっとわからなかった部分もある。349号では、Stickが突然DDの視界から消えてさらに何だかわかんない。盲目なので視界ではないが、彼の特殊なレーダーからStickが消えた。と思ったらまた現れる。そんな時のMattのモノローグは詩的だ。”How do I track a mystic warrior dancing through shadows before I was born.

349号でちょっと好きなのはMattがKarenにキスしようとするが、拒まれたこと。騙されていたのだから当然なのだが、漫画だからと言ってそれですんだら現実的でなくなる。そして、この拒絶が伏線で、350号で上手いこと収まるのが良いな。

350号では娼婦の死にも向き合う。彼女の元同僚の娼婦Donna。彼女はもし5千ドルが手元にあったら、ニューヨークから出ていくみたいなことをMattに嘯く。Mattが自分の気持ちに向き合い自分を取り戻した最後には、彼女の手元に5千ドルが届けられている。ここも素敵だ。

MattがDDとして戦った悪党についてのStickのコメントも良い。”Believe it or not, most heartless and cruel of them are capable of acts of decency and kindness.” どんな悪党だって、時に立派な振る舞いや親切心をみせることだってあるみたいな感じ。

出だしから、Matt、Karen、Foggyとコアの3人が登場して大満足。特に350号は読み応えがあった。NetflixのDDシリーズが3シーズンで終わりなのが本当に残念。この1996年のDDを読んで改めて思ったね。後半Foggyが登場しないのはちょいと寂しかった。

この時期MarvelはMalibu Comicsを買収していてその宣伝がMarvel各誌で行われているのが懐かしい。Malibuのキャラはいつの間にか消えちゃった。
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2020/8/29

「まぜそば」なのにアッサリで飽きが来ない、赤坂見附「まぜぞば灘八」  ラーメン

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赤坂店 港区赤坂3−18−9
2020/08/20

赤坂見附で久し振りの新店であるこの店を訪問した。基本の「ぼっかけまぜそば」 880 yenを注文した。「ぼっかけ」とは牛筋の煮込みで神戸のソウルフードらしい。老舗うどん「八間蔵」のレシピを中華麺に合わせたとのこと。

具は、青葱、刻み海苔、天かす、牛筋に卵の黄身。トッピングは魚粉、玉葱、ワサビを使用。(ワサビは券売機でタダ)牛筋が甘くて美味しいな。流石肉は牛肉の関西が本店の店だけのことはある。

麺は、断面が長方形のやや太めの縮れ麺。茹で前は茶色がかっていたが茹でたら薄い黄色に仕上がる。大盛りで240g。普通盛りだとちょっと少ないかなと思ったが、大盛りはちょっと多かったな。

スープは、甘辛いスープ。そして東京の混ぜそばみたいに油っぽくない。あっさり。だから麺が多くても飽きが来ない。このスープはイケる。好き。

関西の出汁文化らしく、アゴ出汁スープが付いてくる。これが結構良いアクセントになっている。かつ美味い。
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2020/8/23

Kindredとの初顔合わせのようなもの、Amazing SPIDER-MAN 845(44)、Sin Rising Prelude  アメコミ

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7月もAmazing SPIDER-MAN (“ASM”)の新刊が出たが、今月、ASMは外伝も含めて3冊到着。徐々にアメコミ出版は状態に戻りつつある。まずは845(44)号と外伝Sin Rising Prelude (“SRP”)をレビュー。(Legacy Numberとカッコ内はSpencer後の号数。)

筋書をNick Spencer、845号の画をKim Jacinto、インクをBruno Oliveiraが、SRPの画をGuillermo Sannaが担当。添付画像は845号のvariant cover。Marvel Zombies Variant。前回に引き続きTony Daniel の作品。SPIDER-MANのレギュラー悪人がゾンビ化したもの。Danielは上手いな。 SPRもvariant coverを手に入れた。BossLogicって人の作品。上手い。

次に粗筋。ASM845号はPeterの夢にとうとう謎の悪人Kindredが登場。そこでは、悪人Overdriveを通じてKindredの部下Sin-eaterがSPIDER-MANに迫っている様子を伝える。SPRはSin-eaterが生まれてから死ぬまでの一生。

いつものように気に入ったシーンや台詞等を紹介。まず、夢の中のOverdriveの台詞。Sin-eaterからほうほうのていで逃げる様子。”I put the pedal to the floor, lit out of there like a bat out of hell.” 後半部分の表現はオイラぐらいの年代のアメリカ人だったら大体知っているMeatloafの名曲Bat out of Hellの歌詞からの流用。(この歌は何故か日本では全然売れなかった。)この曲は大好きなので思わずニヤリとしたね。

もう一つPeterが夢の中でMary Janeに電話しているシーン。SPIDER-MANでいる間の高揚感とPeterでいる時の落ち込んでいる自分を話した後の台詞。”I need a reason to take the mask off.”つまり、MJがいればマスクを外したPeterでいられるという意味。

最後の2ページのIt wasn’t your dreamってのがわからないな。MJや蜘蛛の力を持つヒーローが1ページの中に描かれている。彼ら、彼女らもこの夢を共有しているのか。

次にSRP。全体にSPIDER-MANが活躍する話ではない。さらに言えば、彼のくだらない冗談もなし。(だから気に入った台詞は書かない。)残念だったが、話そのものは興味深かった。損した気はしない

Sannaの画が良い。IRON FISTやBulleseye何かを描いた人らしい。上手いな。そして、今回のような犯罪者の話を描くのには適している。BATMAN Year OneのMazzucchelliのような画を描く。ただ一つ、彼が描くSPIDER-MANだけはいただけない。

納得はしないが、何でJean Dewolffが死んだかは説明されていた。そもそも彼女が死ぬ意味は全然ないと思っている上に、さらにフラストレーションが溜まったな。ただし、Sin-eaterの性格付けを補足する話としては、説得力がある。

最後に1ページ編集者Nick Loweの解説がある。それによればSpencerはDeath of Jean Dewolffの話がお気に入りらしいね。

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2020/8/22

淡麗なスープとチャーシューとの味のバランスは完璧、井の頭公園「TOMBO」  ラーメン

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武蔵野市吉祥寺南町4−16−12
2020/08/10

連休はなるべく頑張って外出を控えていたのだが、吉祥寺で買い物と食事を楽しんだ。「汐そば」850 yenを注文した。この店、吉祥寺からはそこそこの距離がある。その日の気温を無視して歩いて、暑くて死にそうなのに、熱いラーメンを注文してしまった。炎天下並んでいると後悔がさらに深まった。

具は、メンマ、白葱、水菜、揚げた葱、チャーシュー×1枚。全体的に味付けは淡麗。醤油を食べたことがないのでわからないが、醤油の味に勝てるかな。塩味のスープとのバランスは完璧。バラ肉のチャーシューも肉の旨みが楽しめてよかった。あくまで醤油を食べていない時点での見解だが「汐」はお薦め。

麺は、断面が長方形のストレート。量は130〜140gか。アンチ・ガッツリ系の量。カップルで来る客が多いのも理解できる。

スープは、煮干しなんでしょう。良い悪いは別として、煮干しドバーっと入ってますと言うのではなく、あくまで常識的な品のある出来上がり。スープを最後まで堪能できた。申し訳ないけど、あまりに外が暑すぎて、冷やしにすれば良かったという後悔は最後まで残ってしまった。
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2020/8/17

なんちゃってコミコン、お次はRubinsteinのMystery Comic Envelopes  アメコミ

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コロナのお陰で、結構アーティストが困ってる。それに目をつけた一社に今回注文を出してみた。それがMystery Comic Envelopesだ。(リンクは下記に)
https://mysterycomicenvelopes.com/
Rubinsteinのサイトかなにかで知り、早速注文することに。$150+$15(日本への郵送料)で添付画像のようなものが届いた。全部サイン入り。

スケッチ他が入っていて、この金額だったら御の字の内容。(正直大きいプリントは困っちゃうのだが、それ以外は全然OK。)勿論スケッチは良い感じ。もう一つ気に入ったのは、WOLVERINE #1の復刻版にサインと簡単スケッチが描かれているもの。(画像をの復刻版のWOLVERINEの顔の下に横顔が描かれているのにお気づきだろうか。)

実は、限定30部の内、一部だけにこのWOLVERINE #1号の表紙を描き直したもの(Recreationと言います。)が手に入るチャンスがあった。(御覧の通りハズレ)手に入れた人は幸せだろうな。

自宅に到着するまで、途中で小包が行方不明になる事故もあったが、業者さんにお願いして探索してもらった。真摯に対応してもらって助かった。この業者さんは信用できますよ。
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2020/8/16

Peterは無意識の内にSymbioteの敵となっていた SPIDER-MAN Alien Reality 3〜5号  アメコミ

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Symbiote SPIDER-MAN (“Sym AR”) Alien Reality の後半部分3〜5号を読み終えたのでレビュー。

筋書きをPeter David、画をGreg Land、インクをJay Leistenがそれぞれ担当。去年のSymと製作スタッフは同じ。添付画像の表紙は、3号の表紙。Phil NotoによるGwen Stacy Variant。これに勝る表紙はなかった。凄く良い。

粗筋から。Hobgoblin に敗れたSPIDER-MAN。同じように敗れ、魔術を奪われたDR. STRANGEは彼に魔術の訓練をし、再挑戦させる。STRANGEの居宅にいたのは、Hobgoblinだけでなく、Baron Mordoであった。

気に入った台詞やシーンを紹介。Mordoのことも良く知らない。DR. STRANGEの映画で悪落ちする奴だったか。STRANGEの居宅の猿のぬいぐるみはなにかおかしな衣装を着ていたが、わかっているやつはこの衣装がMordoのものだってことわかってるんだろうな。怪しいなとは思った。しかし、劇的な登場もオイラにはあまりピンと来なかった。残念。

懐かしいキャラの登場も笑えた。Morbiusだ。ソニーの映画で彼の単独映画が公開予定だが、それに合わせた登場だな。彼の台詞、”Didn’t you used to have more arms?”はAmazing SPIDER-MAN 100号で、腕が沢山生えちゃった事件を指している。100号の話はあまり好きな話ではないのだが、懐かしい。

また、Symboteが夜中に起きてPeterの身体を操りMorbiusをケチョンケチョンにやっつけちゃうのは面白い。昼間はPeterの良心がある意味ブレーキとなっているんだよね。というよりSymbioteが生きている事実を知らない時点で、既に無意識にSymbioteの敵になっているということか。

Black Widowが物陰から近付いた時にSPIDER-MANがビックリしちゃったシーン。STRANGEはSPIDER-MANをSymbioteが操っているため、SPIDER-SENSEが働かなかったと指摘しているが、これは違うかな。SPIDER-SENSEは危険に警鐘を鳴らすのが役割だから、Black Widowが近づいただけでは、働かないはず。ちょっと難しいのはBlack Widowは、Mordo側に寝返ったかもしれないから、SPIDER-SENSEは働くのか。

Nightmareによる突然の場面転換に対するSTRANGEのコメント、それに続くSPIDER-MANのコメント。”Your tricks do not impress us, Nightmare.” “I’m actually kinda impressed.” David台詞が面白い。

Nightmareの領域、即ち夢の世界はよくわからん。そんな中、DR. STRANGEがSPIDER-MANに対し目をつぶるよう指示した後のSPIDER-MANの台詞。”Close your eyes.” “They are.” 短いんだけど、バカバカしくて笑った。SPIDER-MANのマスクはいつも目が開いているように見える。マスクの下でPeterは目をつむっているということ。

それから、”retcon” もしくは、”retroactive continuing”なる単語が出てきた。造語なのだが、今の設定に合わせるように過去の歴史を書き換えちゃう意。アメコミで良く使われる読者をバカにした手法が単語になってしまうとは、嘆かわしい。Davidはそれもこれも飲み込んでこの話で使っているはずだが。

狐につままれたような終わり方はもう一歩。しかし、PeterはSymbioteが生きている可能性を考えないのが興味深い。科学者であるPeterであればそれまでの数々の事実からある程度可能性を導くことはできるはず。

それから、Symbioteが意思を示しているのも良いね。いくら凄んでみてもMordoによると、全然敵ではないらしいが…。
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2020/8/15

銀タラの力でスープが凄い、神田「鮮魚らーめん五ノ神水産」   ラーメン

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千代田区神田多町2丁目9−6田中ビル別館 1F
2020/08/07

この日は、午後会社をお休みして、「五ノ神」グループで神田にあるこの店を訪問した。「らーめん銀ダラ絞り」850 yen、豚200yenを追加。

具は、メンマ、白葱、岩ノリ、銀ダラを絞った残り?、チャーシュー×5枚。鶏モモのチャーシュー2枚だけでも厚みがあり満足できる。それに加えて豚肩ロース3枚が200yenで付いてきた。恐るべきコストパフォーマンス。生ハム風なのに写真のような厚切り凄い。味付けは鶏と同じかな。ちょっと甘め。

麺は、断面が長方形の普通の太さの麺。量は150 gくらいかな。十分満足できる。(年齢も年齢だから量に拘りなし。)

スープは、銀ダラなんでしょう。兎に角味が濃く、凄いスープの存在感。それに写真の右に写っている銀タラのフレークを溶かし込むとパワーがアップ。魚を食べ慣れてない若い衆は驚くだろうな。このスープでオジヤにしたい。久し振りに完飲した。御馳走様。
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2020/8/10

Dodsonの原画を手に入れた  アメコミ

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コロナのお陰で、アメコミの出版が遅れるは、アメリカからの郵送は滞るはで、病気そのものへの恐怖や働き方の変化以外にもいろいろ支障がある毎日。しかし、一つだけ良いことがあった。普段はサンディエゴ・コミコンで売られるような原画がアーティストから直接購入する機会が増えたことだ。

そして、今回手に入れたのが、Terry Dodsonの原画。X-MEN/ FANTASTIC FOUR 2号9ページ目のもの。初原画だね。これまで、色々なアーティストに画を描いて貰ったことはあるが、原画は高くて手が出なかった。清水の舞台から飛び降りたつもりで買ったのが、このページ。(奥さんのRachaelのインクは入っていないから比較的に安いんだけど、それでも勇気がいる。)きっとインクはデジタルでやったんだろうな。

裏には習作が描かれている。これも興味深い。

X-MENは子供の頃から読んでいたのでそこに出て来るキャラの原画は真剣に嬉しい。そしてDodsonは大好きなアーティストの一人。嬉しさは倍増です。

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2020/8/9

ギャング抗争フィナーレ、1986年のAmazing SPIDER-MAN 287号、288号  アメコミ タイムマシーン

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1986年のギャング抗争の最終回、Amazing SPIDER-MAN (“ASM”) 287号、288号をレビュー。

筋書きをJim Owsley、287号の画をEric Larsen、インクをArt Nicholas、288号の画をAlan Kupperberg、インクをJim Fernがそれぞれ担当。添付画像はASM 287号の表紙。Kyle Bakerによるもの。この人PLASTIC MANで有名な人らしい。Marvelだと、DEADPOOL。Deodato風な画を描く。もっとMarvelに作品を遺してほしかった。288号のSteve Geigerの表紙も非常に良かった。

粗筋。Kingpinの帰還の情報はギャングだけでなく、彼を憎むDAREDEVIL(“DD”)の元にも届く。SPIDER-MANは彼を倒そうと企てるが、DDに一杯喰わされる。そしてKingpinは街で2つの計画を実行に移す。

気に入った台詞、シーン等を紹介。DDが一騒ぎ起こしてSPIDER-MANを引き付け、Kingpinを無事ニューヨークに戻したことに対する見解。”We’ll nail him (Kingpinのこと) one day. But it’s got to be legal. Or it means nothing.” 法律家の彼らしい台詞でカッチョ良い。

HobgoblinがThe Roseを裏切っちゃうのも良いのだが、彼が情報を手土産代わりにKingpinにすり寄るのが良いな。また、土産であるThe Roseの正体をKingpinが既に知っているのも良し。

Hobgoblinの正体はこの号を読めば、Rodrick Kingsleyだとわかるのは収穫。(正体知っているから成程ねとなるのだが。)Mary Janeが実はHobgoblinの正体に近づいていたのも良い伏線だな。使われなかったとしても。

続いてASM 288号。笑ったのは、Black CatとMary Jane (“MJ”)の喧嘩。MJのCatの新しい髪型に対する皮肉。”Nice haircut. You use gardening shears or sharp rock.” 前者は演芸用の裁ちばさみ、後者はもっと原始的な石のナイフ。この1年後にPeterとMJは結ばれるわけだが、二人の関係はまだしっかり固まっていない。

結局SPIDER-MANはDDに良いように使われ、Kingpinにも利用され何だかなな終わり方。Kingpinの台詞。”You face an undefeatable foe, SPIDER-MAN. Accept it as others have.”その後、DDにも辛辣な台詞を投げつけ、勝者感を印象付けている。

気に喰わないのは、インクのNicholasだな。折角のLarsenの画がベターっとした仕上がりにされ、迫力不足。286号の画も途中からグタグタになったし。

もう一つ、Peter癇癪を起してタクシーのドアを蹴落としちゃうシーン。彼らしくない無分別な態度はいかがなものか。
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2020/8/8

デュワーっと来る鴨白湯が凄い、笹塚「麺屋福丸」  ラーメン

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渋谷区幡ヶ谷1−9−6
2020/08/01


この日は、午後野暮用があったので、昼は外食。狙い通り当然のラーメン。笹塚駅から甲州街道沿いに新宿方面へちょっと歩いた所にあるこの店に挑戦。「鴨出汁白湯ラーメン」800 yenを注文した。

具は、メンマ?、青葱、紫玉葱、柚子の欠片、チャーシュー×1枚。メンマはほぼ塩で味付けされた竹の子。チャーシューは豚肩ロース。甘めの味付けが低温調理されたものとしては珍しい。もっと食べたかった。鴨も食べたかったから特製にすれば良かった。

麺は、カネジン食品製。断面が長方形の普通の太さの麺。量は結構ある。モッチリ感が好印象。つけ麺用の麺にも期待が出来る。

スープは、丸っと鴨を使用しているらしい。かなり濃厚感のあるスープ。デュワーっと口いっぱいに広がる鴨感が凄い。玉葱や柚子との組み合わせが完璧だね。鶏白湯についている辛味噌を投入した。味の変化は楽しめたのだが、好みは何も入れない方。
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