2020/10/31

兎に角美味いチャーシュー、麹町「ソラノイロ」  ラーメン

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千代田区平河町1−3−10ブルービル本館1B
2020/10/21

この週は、遠出もできず比較的近いこの店を1年振りに訪問。新装開店していて、メニューも一新。想定していたメニューがなかった。

今年の暑い夏にはつけ麺をあまり注文しなかったのに、寒くなってからの注文は「つけそば」 980 yen、「豚足」380 yenを注文した。豚足がつけ麺用と書いてあったから。

具は、メンマ、白葱、ナルト、ノリ×1枚、チャーシュー×4個、豚足×2個(もっとかもしれない)。チャーシューはスープとのバランスを考えた味付け。食感、弾力がある。兎に角美味い。豚足はチャーシューと比較して甘く仕上げられている。こういう風に味付けするんだ豚足って。自分でも買って真似してみよう。

麺は、断面が横に長い長方形。お店の人は麺だけで食べてみてくださいと言われそれも試す。そんなに甘みは感じなかったが、弾力が凄かった。ここの店、麺にも力入れてるんだよね。

スープは、動物系と鰹節かな。粘り気はそれ程ないアッサリとしたもの。お店の人に聞かれたが、スープ割りはいらなかった。それでいて殆ど飲み干した。それ程美味しい。
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2020/10/25

記念号850号への期待は膨らむ、ASM 848(47)号、849(48)号  アメコミ

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米国の小売店からの発送連絡からアメコミの新刊到着まで18日。まだまだコロナの影響は残っている。漸く到着したので今回もAmazing SPIDER-MAN (“ASM”)から読み始めた。848(47)号と849 (48)号をレビュー。(Legacy Numberとカッコ内はSpencer後の号数。)

筋書をNick Spencer、848号の画をMarcelo Ferreira、インクをRoberto Poggiが担当。添付画像は848号のvariant cover。1970年代のアメコミ表紙のデザインっぽいからかな。Bagleyによるもの。特に理由はないのだが、最近Bagleyのvariantを気に入って買い続けている。画自体は気に入っているのだが、誰が筋書で誰が画の担当なのかがすぐわからないのが難点だな。

次に粗筋をサクッと紹介。ネットメディアで働くNorahを通じSin-eaterは悪人を懲らしめる仲間を募る。当然SPIDER-MANは彼を信じておらずそれを止めに入るのだが、これまで倒してきた悪人の力を手に入れたSin-eaterに苦戦。次のSin-eaterの狙いはNorman Osborn。

気に入ったシーンや台詞等を紹介。最初に読んだFerreiraの画がしっかりしていて感心。前回女性を描くのが得意じゃないと書いたが、今回はそれ程気にならなかった。849号でちょっと気になったのは現Madam Webの描き方。

ますますCarlie Cooperが怪しいな。Overdriveだけが生き返っても、意識が回復しないことを取り繕っている節がある。警官が彼をボコボコにしたなんて尤もらしい言い訳過ぎる。その後のCarlieのSPIDER-MANに対する忠告も気になる。Sin-eaterの信奉者達を改心させることに異議を唱えている。穿りすぎか。

NorahのJ Jonah JamesonがSin-eaterのメッセージを公にすることに反対していることに対する反論が凄いな。メディアに対する彼女の考え。”Self-appointed gatekeepers deciding who can or can’t be heard.” 彼女の考えは極論だし同意できない。一理はあるな。常に上から目線のJJJに対する反抗も入っているんだろう。

続いてASM 849号。次の標的Normanを助けるのか、放っておくのかで心が揺れるPeterがこの号。SPIDER-GWENのアドバイスが好きだな。即ち死んだこの世界のGwenが何を望むかではなく、Peterがどうしたいのかで結論を出すべき。年下と思われる彼女にこんなこと言われるようじゃ駄目だな。

街中をSin-eaterの緑のマスクを被った自警団が悪人狩りをしていることに対するPeterの台詞。”I guess I’d feel like a hypocrite if these guys weren’t making it so easy to tell the difference.” 自警団達にしてみればマスクで顔を隠し悪人狩りをしているのはSPIDER-MANも同じなのだが、これじゃただの暴動だからね。

もう一つ次の号へのcliff-hangerが非常に気に入った。Normanを助けようとするPeterに対し、蜘蛛の力を持った仲間たち(そもそもPeterが助けを呼んだのだが)がPeterを止めようとしている。Sin-eaterの餌食になれば、Normanは殺人鬼ではなくなるからね。850号への期待は膨らむ。

Peterがもう少しMadam WebやSPIDER-GWENに対し、彼の疑念を共有すべきだと思うが。(ただし、証拠はないし、前述のようにCarlieにより、Overdriveが昏睡状態であることの理由が説明されているのでPeterもこの時点では確かではない。)

いつものように、話の進行速度が遅いのが気に喰わない。
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2020/10/24

ここの鶏と昆布のスープ、しつこくないのに旨味が凄い、南新宿の「楢製麺」  ラーメン

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渋谷区代々木2−26−2
2020/10/16

この日は、午後から用事があり、早めに帰宅。帰りがけの昼飯は当然のラーメン。新宿というか代々木というかにあるこの店を選んだ。「特製塩」 1,380 yenを注文した。

具は、メンマ?、白葱、チャーシュー×4枚。メンマの定義って何かな。正直これはメンマじゃない。気の利いた店の筍。チャーシューは、鶏2、肩ロース1、豚バラ1。どれも品質は高い。特に脂が溶けて少なめで味がしっかりしたバラ肉はピカイチ。玉子の黄身が茹で上がってもいないのに黄色い。

麺は、断面が正方形の細い麺。カンスイを使用していない。「それじゃーラーメンじゃないじゃん」という突っ込みもあるかもしれないが、弾力もありラーメンだった。博多のラーメンに入っている麺よりラーメン。製麺と店名に入っているだけのことはある。

スープには、鳥取、山梨の鶏、羅臼昆布を使われているらしい。しかも天然塩使用、無化調。バラ肉のチャーシューも良かったが、ここの醍醐味はこのスープだな。しつこくないのに、シッカリと鶏の旨味が味わえる。昔から鶏ガラのスープが好きなオイラはさらに旨みの増したこのスープが気に入った。

お洒落な店だけど、デフォルトのラーメンにはチャーシューがのってなくて、次のグレードはこれ?値段に開きがあり過ぎる。そう言えば、どこかのサイトに価格に関するコメントがあったな。
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2020/10/20

しまった久し振りのハズレ籤、1987年のWeb of SPIDER-MAN Ann 3号  アメコミ タイムマシーン

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Web of SPIDER-MAN Annual 2号を飛ばして3号を短く紹介。購入動機は大好きな画家Charles Vessが表紙を描くSPIDER-MAN を読みたかったら。

ところがである。まずおもて表紙がVessじゃない。見てすぐガックリ。しかし、失望はそれだけじゃなかった。中身に話はなく、Peterや周辺を取り巻く人物の紹介。そしてさらに酷いのは、過去の忘れ去られた悪人共の紹介に全てのページが費やされたこと。は?SPIDER-MAN関連のComic Bookで久し振りにお金をドブに捨てた気分を味わった。

救いは、添付の画像の通り裏表紙はVessの作品だったこと。Vessの画は良いんだよ。だんだん彼が描いた長編Graphic Novel、Sprits of the Earthの画風に近づいている。因みにこのGNは凄く好き。

それから、中の表紙にBob Laytonの画が載っていたことか。これも結構良い感じ。

それだけ。寂しい。
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2020/10/18

なんちゃってコミコンは続く、真打J Scott CampbellのMystery Box  アメコミ

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コミコンがないから売れっ子のこの人も困っているかな。年に一度J Scott CampbellがMystery Boxなるものを販売していて、ここ2、3年気になっていた。今回ちょっと買ってみた。

$80+$23.61(日本への郵送料)で添付画像のようなものが届いた。2017年から2019年にかけて出版された作品6冊。内2冊にはサインが入っていて、本物だという証明書がついている。(Certificate of Authenticityと言います。)

気に入っているのはJean Grey(上左)とMJ(下中)かなX-MEN Blueのvariant(下右)もなかなか。その他は購入価額を補填するため売却予定。(送料が余計なんだよね。)

面白いのはvirgin variantといってタイトルさえないものがあるところ。前から知っていたけど、開封するつもりがないから、どのコミックブックの何号の表紙なのかがさっぱりわからないところが難点。因みに気に入っているMJの表紙は現行のAmazing SPIDER-MAN 14号のvirgin variant。

梱包のためのテープにも自分の画のテープが使われているのが味噌。(最下部)
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2020/10/17

久し振りのチャーシューの花巻、新宿御苑の「本家 第一旭」   ラーメン

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この日は、午後から自宅で勤務。帰りがけのお昼ご飯は当然のラーメン。店の前を通ると列ができるほどの人気だったこの店を選択。京都の有名店らしい。基本のラーメン780 yen、味玉100 yenを券売機で注文した。

具は、九条葱、モヤシ、チャーシュー×5枚、味玉×2/2個。メンマがないな。チャーシューは肩ロースが5枚ものっていた。この価格でチャーシュー5枚は嬉しいな。それも花巻。落語、「時蕎麦」で「花巻にしますか、しっぽくにしますか。」と蕎麦屋さんがお客さんに聞くシーンがある。その花巻だ。江戸時代に豚肉の花巻はないけどね。味は結構濃いめ。スープに負けない。

九条葱が高いらしく、追加する場合は80 yenと店頭に貼られていた。

麺は、断面がほぼ正方形のストレート麺。周りのお客さんは固めで注文する人が多かった。オイラはそれ程固い麺に執着していないので、普通を注文した。

スープは、豚かな。それと濃い色の醤油を使っている。ごっついスープ。臭みがないので、飲みやすい。京都ラーメンというと「天下一品」というイメージだが、全然違う種類のスープだね。寧ろ天一が例外なのか。
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2020/10/11

Vessの表紙を堪能、1985年のWeb of SPIDER-MAN Ann 1号  アメコミ タイムマシーン

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大好きな画家Charles Vessが表紙を描くSPIDER-MAN がまだあったようなので、まとめて購入。1冊ずつレビュー予定。まずはWeb of SPIDER-MAN Annual 1号。Vessの画は本当に良いな。この表紙なんて1回限りの使い捨て悪人をVessに描かせている。勿体ない。だけど、ちゃんとした美術品レベルの画になっちゃうんだよね。もう1回SPIDER-MAN描いて欲しいな。短編でも良いから。

筋書きをAnn Nocenti、画をTony Salmonsが担当。Salmonsは知らなかったけど、大ベテランの画家らしい。インクも自分で入れている。デッサンがしっかりしている印象。80年代半ばなのにコマ割りは結構大き目。それをしっかり活かしたアクションシーンが印象的。好きなコマは銃弾を使い尽させるため、左から右に飛ぶSPIDER-MANのシーン。人物描写はベテランらしいオーソドックスな方法。Peterの画なんかRomita Sr.へのHomageな素晴らしい出来。

粗筋。空き巣が入った宝石商。目撃したSPIDER-MANはそれを止めようとする。犯人はロボットの群れ。さらに合体して1体のロボットに変身。神経が壊死していく病気にかかった黒幕である少年と知り合いになったPeter Parker。そして少年を利用してひと儲け企むケチな詐欺師も揃ったところで物語は佳境に向かう。

12ページも使って、この使い捨て悪人との戦いが描かれている。勿体ない。SPIDER-MANの悪人なんて沢山いるのにな。

決して全体の話は悪くない。天才少年と隣人とのロマンス何か応援しちゃったよ。こんな少年がマシンガンとかミニミサイルまで搭載されたロボットを作れるかよと思ったが、インターネットで情報はいくらでも手に入る現代ではもしかして可能かもしれないなとも思える。

ロボットを作った悪人に対してのPeterの台詞。”Too bad the guy’s a thief. ‘Cause I sure am jealous of the mind made this.” 犯人でさえ思い遣るPeterの気持ちがこもった台詞が好き。それから、この間紹介したASM 290号でも描かれているが、SPIDER-MANとしての人生ではない、Peter自信の人生が空虚であるという解釈がここでも使われているのが興味深い。

このケチな詐欺師。ちょっと面白いのは、人格が次々と変化していくところか。演劇のクラスを受講していたようだ。竹中直人の笑いながら怒るオジサンを思い出した。
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2020/10/10

濃厚よりあっさりが好き、下高井戸「麺匠ようすけ鶏煮亭」  ラーメン

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世田谷区松原3−42−4
2020/09/26

前週に引き続き土曜日のお昼はラーメン。電車で行けるこのお店を再訪することにした。何と7年振り。メニュー選びに結構時間がかかった。まぜそばにも惹かれてのだが、スープが自慢の店なのだからスープありのメニューに落ち着いた。「あっさり鶏醤油」800yenとチャーシュー増し200 yenを注文した。

具は、メンマ、白葱、ノリ×2枚、チャーシュー×6枚。具の味付けは全体にあっさりしているので、あっさりスープとの相性も良い。7年前食べた鶏チャーシューは胸肉もあったのだが、今回はモモのみだった。よくある甘い味付けではないのが良いのと、よく炙っていて香りが強いのも好き。

麺は断面がほぼ正方形の縮れ麺。量的に十分な量。

スープは前回濃厚を選んだが、今回はあっさり。店名の鶏煮から濃厚が推しなのだろうが、断然こちらの方が好き。今回醤油ということだが、それ程醤油が前面に出ていないのも良い。全部飲み干してしまった。鶏のスープは昔から好きだからな。(濃厚は飲み干せない。)
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2020/10/4

SPIDER-MANもSentinelと戦ったことがある、1990年のAmazing SPIDER-MAN 329号、1987年290号  アメコミ タイムマシーン

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Acts of Vengeance (AoV)の締め括り的話 1990年のAmazing SPIDER-MAN (“ASM”) 329号、時を3年遡った290号をレビュー。

筋書きをDavid Michelinie、ASM 329号の画をEric Larsen、インクをAndy Mushynskyが290号の画をJohn Romita Jr. (“JRJR”)、インクをVince Collettaがそれぞれ担当。添付画像はインパクトのあるLarsenが描いた329号の表紙。

お次は粗筋。329号。正体不明の力はSPIDER-MANに残ったまま。Sebastian Shawが彼を倒すべく立ち上がる。またShawが開発中のSentinelを邪神Lokiが悪戯し3体を1体に合体させた。290号ではPeterがSPIDER-MANであることを再度受け入れたものの、Peter個人の人生には何もないことに気付く。

気に入った台詞、シーン等を紹介。AoVにSPIDER-MANを巻き込んだお陰でPeter Parkerとしての話がなおざりになった感はあるな。そんな中、これまで、PeterがSPIDER-MANとして外に出ることにビクビクしていたMary Jane (“MJ”)が、気分転換に外に出ておいでよとお尻を押すシーンが結構好き。これだよね。彼女との結婚がなかったことにされているが、ちゃんとした人なら結婚していたとしても面白い話は書けるはず。

最後に力を失ったPeterの台詞。”With all that power, I could have stopped Khadafi, (or) ended apartheid.” 2020年の今、カダフィ大佐は既にこの世にいないし、アパルトヘイトも表面的には廃絶された。Peterのこの言い回しはこの当時だからこその使い方だ。

ASM290号。アクションはあるにはあるが、大したことはない。しかし、この当時のJRJRの画が非常に良い。一番好きかもしれない。丁度X-MENの画を終えた後で脂がのっている時代。インクがCollettaというのもプラスだな。そして、優しいMJの表情が凄く良い。もう一つ、SPIDER-MANのコスチュームに着替えるシーンや子供を人質に取った悪人と対峙するSPIDER-MANのシーンも良いかな。Peterの髪の毛が何故か長いのはご愛嬌。

ニューヨーク市長を暴漢から救ったSPIDER-MANへの市長の言葉と居合わせた天敵J Jonah Jameson (“JJJ”)の台詞。”JJJ will print this incident including the city’s debt of gratitude to you, SPIDER-MAN in the Daily Bugle, won’t you, Jonah?” “With pleasure.”作り笑いを浮かべたJJJの表情が素晴らしい。

大切なことを一つ忘れてた。この号のクライマックスは最終ページだった。気になったら検索してね。

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2020/10/3

この量と味でこの価格、お得、梅ヶ丘「勝や」  ラーメン

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世田谷区梅ヶ丘1−22−11
2020/09/19

この日は、奥さんが買い物に行ったので、子供とラーメン屋さんに行くことにした。「中華麺」ミニ、麺一玉分をワンタンに替えてもらって870 yen。この満足度で、この価格、お得。

具は、メンマ、白葱、チャーシュー×1枚、ワンタン×5個。肩ロース。メンマもチャーシューも味付けは甘くない。この辺は本家永福大勝軒と同じだ。一方、ノリはのっかってない。チャーシューは厚めに切られていて安心。あくまで和風。ワンタンは結構沢山入っていた。

麺は、永福町の(株)草村商店のもの、大勝軒と同じものなんでしょう。断面が正方形の縮れ麺。一玉で十分。ワンタンが多かったので、麺を少なくした意味があまりなくなった。

スープは、煮干しの香り。昔永福の大勝軒や新大久保のめときで食べた時はスープの中に挽肉が結構入っていたけど、ここのはよく探さないとない。どちらが良いというのではなく、これもあり。100年後もこの味が残っていると良いな。
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