2020/12/31

SpideyファンのFlashの言葉が好き、1990年のAmazing SPIDER-MAN 332、333号  アメコミ タイムマシーン

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1990年のDavid Michelinie、Eric Larsen時代のAmazing SPIDER-MAN (ASM)を読み始めた。ASM 332号、333号をレビュー。

筋書きをMichelinie、画をLarsen、インクをMike Machlan他がそれぞれ担当。添付画像はASM 332号の表紙。Larsenによるもの。Larsenの画の遠近法の出し方はWalt Simonsonっぽい。ASM 333号でSPIDER-MANがトンネル深くへと這い進むコマが好き。Larsenは後にSavage Dragonを描き始めるのだが、断然画が進化した後の時代の方が良いな。

次に粗筋。かつてMary Janeを誘拐した変態Jonathon Caesarが刑務所を出た。SPIDER-MANを目の敵にしている彼は、殺し屋StyxとStoneを再び雇いSPIDER-MANを狙う。一方、Venomも刑務所を脱獄、SPIDER-MANを狙う。

いつものように、気に入ったシーンや台詞等を順不同で紹介。まずは、設定から。放射線を浴びた蜘蛛に噛まれたことから、Peterは特殊な力を手に入れた。(後にもう少し複雑な設定が加わる。)宇宙から来たSymbiote の力は関係ない。VenomはSymbioteからその力を手に入れているようだ。ちょっと言い訳がましい。SPIDER-MANの力を増幅させてもよさそうなもんだ。

この当時テレビシリーズに出演中のMary Jane。彼女はPeterをスタジオに誘い、パリのセットで食事をする。 その時のPeterの台詞。”But somehow it seems a little…well…flat. Sort of like this soda.”この台詞は気が利いている。パリのセットが写真なので、平面であるってのと、ソーダの気が抜けているという意味でflatを使っている。掛け言葉は面白いね。

Venomの正体Eddie BrockはPeterがSPIDER-MANであることを知っている。May伯母さんのところまで押しかけてPeterの行方を聞いている。May伯母さんは機転を利かせた。Peterはいないが、警察官が大勢いるセントラルパークにいると嘘を付く。ナイス。だけど、嘘だとばれて、伯母さんのところに再度行くことを恐れ、公園まで決着を付けに行くPeterは素敵だな。

助言を求めたようとしたPeter に対するFlashのコメント。(実際に尋ねる前に)I always keep trying ‘cause I know Spidey wouldn’t give up just because the (恐らくtheyが正しく、その前に出てきたproblemsを指す) going tough.”この一言でPeterは吹っ切れる。Spideyファンの彼だけに客観的な観察が好きだな。

StyxがVenomを倒してしまった後に恍惚状態になっちゃう場面が面白いね。そもそもSPIDER-MANを倒すことが目的だったのに。もうそんなの彼の中では関係ない。
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2020/12/27

Kindredに関する3つの疑問、Amazing SPIDER-MAN 853(52)号、52LR号  アメコミ

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今月もSPIDER-MANが多数発行されているので楽しい。今回はAmazing SPIDER-MAN (“ASM”)853(52)号と今月の52LR号をレビュー。(Legacy Numberとカッコ内はSpencer後の号数。)

853号の筋書をNick Spencer、画をPatrick Gleason、52LR号の筋書をSpencerとMatthew Rosenberg、画をFederico Vicentiがそれぞれ担当。添付画像は52LR号のvariant coverでMarco Checchettoの作品。853号の表紙と比べてこちらの方が好きなので選択。前回書き忘れたがRosenbergはHickmanが担当する前のX-MENで良い味を出していた作家。

蜘蛛の特殊能力を持っているSPIDER-MANでもKindredの不思議な力の前になすすべもない。蜘蛛の力を持つ仲間の命と引き換えにPeterは自分の命を差し出す。一方DR. STRANGEと蜘蛛の力を持つ仲間はPeterを助けるべくアストラル界へ。

気に入ったシーンや台詞等を紹介。見開き2ページを上下2コマに分け、Kindred相手に奮闘しているSPIDER-MANのシーンはASM 853号のハイライト。Kindredに敵わない様子も好きだな。Gleasonの画力が光っている。この原画欲しい。しかしちょっと彼のサイトを覗いてみたが高過ぎて手が出ない。

GwenやBen伯父さん等、Peterがその命を救えず、絶命した人々の死体を掘り起こし、椅子に座らせている図は嫌いじゃない。だけど、彼等の死をPeterの責任にしているのはどうかな。Jean DeWolffeの死なんてPeterは全然関与してないし。

続いて52LR号。話が広がり過ぎてもうちょっと付いてけるか自信がない。Sin-eater、Molun、Kindred、Norman Osbornと敵役の大盤振る舞いだ。

DR. STRANGEが方や肉体を使って問題を解決している一方で、霊体は蜘蛛仲間と会話しているのを指して、彼は”I’m multi-tasking.”と説明している。 もはやマルチタスクは日本語になっているがこれは面白い使い方。それに対し、SPIDER-Gwenは”Well It’s creepy.” 如何にもティーンの娘っぽい感想が微笑ましい。

Kindredに関する疑問点は3つ。
1.現実世界の話なのか、アストラル界の話なんだかちょっとわからない。
2.Ben伯父さん他の死の経緯をどうしてKindredは知っているのか。
3.どうしてKindredはこんな力を得たのか。

それから、Normanに関しても、どうしてMJがKindredを説得できると、彼が信じているのかよくわからないな。
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2020/12/26

ラーメンインフレの中この価格に拍手、四谷三丁目「麺匠克味」  ラーメン

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新宿区住吉町8−10
2020/12/17

年末の繁忙期を前にこの日は午後休みを取ってラーメン。四谷三丁目界隈を最近集中的に攻めている。今回もその一環で四谷三丁目駅を降りる。駅で言えば都営新宿線の曙橋が最寄駅。向かい側には「まぜそば」の行列店がある。寒いので普通のラーメンの店のこの店を選択。「にぼにぼ中華」800 yenを注文した。

具は、メンマ、白葱、青葱、ノリ×1枚、チャーシュー×2.5枚。チャーシューは肩ロース。写真ではわかりにくいが、結構厚めに切られている。そして、塩味を利かせ、余計な細工をしていない潔さが良い。近年ラーメンだけはインフレが進んでいる中この価格によく抑えてくれたと拍手。

麺は、断面が正方形に近い長方形。太いストレート麺。つけ麺と兼用なんだろう。見た目通りモッチリとした最近の好みのもの。

スープは、動物と煮干し。鰹節も入っているかな。メニューから想像したスープと最初の一口の印象はちょっと違った。苦くないな。確かに煮干しは使われているが普通の人にも受け入れられる柔らかい仕上がり。これはこれで良いと思う。
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2020/12/20

一番気分が盛り上がったのは表紙、X-MEN 14号、15号   アメコミ

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前月のX-MENの記事はX of Swordsの序章であったが、このX-MENまでに姉妹誌縦断でダラダラと話が進んでいる。そんなこんなで今月もX of Swordsが続く。

筋書をJonathan Hickman、14号の部の画を画をLeinil Francis Yu、残りはMahmud Asrar、彩色を Sunny Ghoがそれぞれ担当。一昔前の雑誌、Heavy MetalやEpicといったものが今続いているとすれば、Yuはそれに描いていても不思議じゃない。前回Asrarの画がもう一歩と言ったが、ちょこっと良いコマがあったので、報告。CYCLOPSの眼鏡に光が反射するコマ。そこだけやけに気に入った。


添付画像は14号の表紙。Alexander Lozanoによるvariant cover。またまたCYCLOPSの図。(アメコミ仲間でこれが欲しい人を知ってる。)上手い。X-MEN 14号で一番気分が盛り上がったのは、この表紙。欲を言えば、コスチュームがこれじゃなければもっと良いのに。

因みに15号はPeach Momoko のvariantを買ったのだが、もう一歩だった。Annihilationの図。そもそもこの悪人に何の興味もないのでパッとしない。Momokoに関してはいずれどこかで記事を書きたいな。彼女の描くvariantが飛ぶように売れてるね。

粗筋から。X-MEN 14号では、Apocalypseと敵味方の関係であるその妻Genesis との間で過去の歴史が語られる。15号ではCABLEからのSOSを受け、Krakoa評議会から異世界で戦っている仲間の救出許可をCYCLOPSとMARVEL GIRLは得ようと試みる。

X-MEN 14号のX of Swordsの前日譚はどうでも良いかな。かつ、敵との対決前で話は中弛み中。

その中で気になる台詞。Genesisの質問とそれに対するApocalypseの答えというか質問返し。”Have you fallen so far?” “You’re wielding the Twilight Blade. Who again is it here that has fallen?” Twilight Bladeが何なのかわからんが、fallen (質問の意図は敗れる)と太陽が沈んだ(fall)後の夕暮れのtwilightと掛けているんだろうな。

続いてX-MEN 15号。15号の半分は評議会との無駄な交渉に費やされるのだが、最後のCYCLOPの台詞を含む1ページがやけにカッチョ良いので紹介。”Well.. the X-MEN are Its (Krakoaのこと) heroes. And we will save those who need saving…whatever the cost.” その後MARVEL GIRLと手を取り合って去っていくところも良いし。今まで反対していたX教授の口に笑みが浮かんでいるコマも良い。

ここまでの話の中で、地球選抜ミュータント軍と敵のArrako軍は引き分け。結果はどうでも良いので、まぁこの辺は良し。最後の一騎打ちはApocalypseと妻Genesis(仮面を被るとAnnihilationになるのかよくわからん)。当然の組合せ。気持ち悪いのは仮面にも意思があるところか。Genesisが敗れたはずなのに、仮面を被ると人格も変わり、元気になる。笑える。宿主の体力まで復活できるのか。

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2020/12/19

カリッと上がった拝骨が好き、四谷三丁目「金蠍」  ラーメン

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新宿区左門町13−2
2020/12/11

この日は午後から自宅にて働くため、帰宅途中の四谷三丁目のこの店を訪問した。「醤油拝骨麺」 780 yenを注文した。この店「汁なし坦々麺」が有名らしい。しかし、通常価格980円のこのメニューがこの価格で提供されていたので、迷わずこのメニューを選んだ。

具は、メンマ、白葱、ホウレン草、拝骨(パーコー)。何と言っても自慢の拝骨が素敵だった。味付けされカリッと揚がった衣の食感が好き。カレー粉で味付けられた肩ロースはこれだけでもご飯のオカズになる。本当は汁なし坦々麺の上に鎮座した方が映えるんだろうな。

麺は、断面がほぼ正方形の縮れ麺。仕上がりもちょうど良い感じ。量は130gぐらいまで。確かに店の人がご飯を促したのが納得できる。その手には乗らないけどね。

スープは、動物系に生姜がタップリ。外は寒いので生姜はとてもありがたい。そして丼の縁が広がっていないのでスープは沢山入っていないのが良い。この量だったら飲んでも背徳感なし。
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2020/12/13

続きが気になって、ワクワク、Amazing SPIDER-MAN 852(51)号、51LR号  アメコミ

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御用達からアメコミが到着したので、いつものようにSPIDER-MANから読み始める。先月到着したAmazing SPIDER-MAN (“ASM”)852(51)号と今月の51LR号をまずはレビュー。(Legacy Numberとカッコ内はSpencer後の号数。)

852号の筋書をNick Spencer、画をPatrick Gleason、51LR号の筋書をSpencerとMatthew Rosenberg、画をFederico Vincentiがそれぞれ担当。Gleasonの描くSPIDER-MANは、昔のEric Larsen時代のように眼がでっかいね。また、Black Catはもう一歩だ。Vincentiもまだまだかな。その中でこれは良いなと思ったのは添付画像、51LR号のVariant Coverを描いているIvan Coello。蜘蛛の力を持つもの達の構図が凄い。スピード感があって活き活きとしていて楽しい。

前号の終わりに登場した悪魔化したSILK。SPIDER-MANと彼が助力を求めたDR. STRANGEは彼女に襲われた。SILKを通してKindredは罪を懺悔するようSPIDER-MANに伝える。一方死んだと勘違いしていたSin-eaterは何故か生きていた。Morlunも登場。

気に入ったシーンや台詞等を紹介。ASM 852号の目玉は何と言ってもBlack CatがDR. STRANGEの魔術の道具、The Hand of Vishantiを盗んだシーン。だからこそ、Black Catをキラキラ描いて欲しかったなGleasonに。STRANGEがそれを使った時には上手くいかなくて、Black Catが使った時にはSPIDER-MANをアストラル界に連れていけたのは、Strangeの持っていたものが偽物だったからか。51LR号にて種明かしがされるのだが、これが笑える。3Dプリンターを使って複製を作ったんだ。

KindredがSILKを電話呼ばわりしたのは良かった。まさにただ彼女の口を使ってKindredの意思をPeterに伝えているに過ぎないからね。

もう一つKindredの台詞。”But I’d hurry if I were you. Your friends are just dying to see you.”
Dying to seeは会いたくて会いたくてしょうがないという意味と文字通り死に瀕していることを掛けている。こういう掛け言葉は好き。

51LR号では、ちょっと話が広がり過ぎてるな。上述の通りSin-eaterは生きていて、どうも悪魔というか罪に憑依された蜘蛛の力を持つものと関わり合っていく今後の展開には期待が持てる。撃たれた相手の罪が消え後悔だけが犯罪者に残る不気味な銃を彼はまだ持っているのだろうか。

ちょっと良いなと思ったのはBlack CatとSPIDER-MANの間のわだかまりが解消した点。いざという時に頼れる誰かがいる展開はナイス。今回のようにCatの得意技(盗み)が生きる話の展開は完璧。

ニューヨークに戻ったMary Janeがどうなるのかも気になる所だ。今回のarc(一つながりの話)Last Remainsは久し振りに続きがどうなるのか気になって、ワクワク感で一杯。と言っても続きは既に到着しているので、来月まで待たなくても良いのは朗報だ。

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2020/12/12

厚く切られていてさらに歯応えを堪能できるチャーシュー、大久保「麺屋 悠」  ラーメン

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新宿区百人町1−23−11
2020/12/04

この日も会社を半ドン(死語だね)。目当ては大久保のラーメン屋さん。小滝橋通りからちょっと入ったところにあるこの店を訪問した。この店の一押し「ワンタン麺」900 yenを注文した。

具は、メンマ、白葱、チャーシュー×2枚、ノリ×1枚、ワンタン×5個。ワンタンは豚挽の味が堪能できる美味しいやつ。この値段でこのクオリティで5個は御の字。それも良いのだが、経堂「はるばる亭」で食べたような歯応え重視系のチャーシューは久し振り。厚く切られているので、さらに歯応えをしっかり堪能できる。

麺は、断面が正方形のストレート麺。細めなので、食券を渡してからの茹で時間が早くビックリした。

スープは、煮干しや魚の節と動物。量は結構多め。煮干しは前面に出ているが、出過ぎることもなく、柔らかな仕上がりとなっている。凄い。午後1時を過ぎてもお客さんが次々と訪れ流石繁盛店。ここ味噌も自慢みたいだ。好みは普通の醤油なのでこちらを選択したけどね。
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2020/12/6

Vess, Adams & Mignola眼福な一冊、1986年のWeb of SPIDER-MAN Ann 2号  アメコミ タイムマシーン

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前回のWeb of SPIDER-MAN Annual 3号に続いて、大好きな画家Charles Vessが表紙を描くSPIDER-MAN シリーズ。Web of S-M 2号を読み終えたのでレビュー。またまた、凄く素敵な表紙。しかし、今回はちょっとケチをつけたい。SPIDER SignalはSPIDER-MANのベルトから投影されるから、SPIDER-MANの背景にそれがあるのは変だ。

筋書きをAnn Nocenti、一話目の画をArthur Adams、二話目をMike Mignola、インクをGeof Isherwoodがそれぞれ担当。この制作陣の豪華さ恐るべし。そして、Adamsの画はオイラが好きな時代のもので、ますます好み。Mignolaの画はインクと色のお陰かおどろおどろした感じが薄れ好印象。

次に粗筋。一話目は、NEW MUTANTSのWARLOCKがニューヨークに実際の生活を学びにニューヨークへ来た。そこで科学者の実験のモルモットとなり大暴走。SPIDER-MANが巻き込まれる。二話目。Peterが、夢の中で強迫観念に押し潰されてしまう。

そもそもWeb of S-Mは、SPIDER-MANとMarvelのヒーローとが共闘して悪に立ち向かうシリーズMarvel Team Upの後継作品。前のシリーズを意識した作品なんだろうな。だからWARLOCKと共闘させている。

今回のWARLOCK の冒険のきっかけは、テレビ漬けの彼に対してIllyanaが放った言葉。”You are getting this ridiculous warped moronic view of the world. You’ve got to get out and learn from real life.” 物語最後のサゲ(オチ)も気が利いていて、テレビニュースでSPIDER-MANが酷評されているのを聞いた彼が、Illyanaの言ったことは本当で、テレビは観ないと宣言するシーン。

テレビからの情報を鵜呑みにして、テレビ漫画マッハGo Go Goの車が実在の車と信じ変身したり、テレビショーの名司会者に変身するのは楽しい。

動物実験する側に立ち若者に説教したSPIDER-MANが、暴走するWARLOCKを使い小銭を稼ぐ自分に辟易としたり、暴走のきっかけとなる実験を行った科学者もWARLOCKの無私の思い遣りを見て反省するあたりは作者Nocentiのメッセージなのだろう。

二話目はただただMignolaが上手いんだなと感じさせるだけ。Hobgoblinなんか凄い迫力。話は大したことはない。

Kingpinが夢の中で語るPeterと彼は同じ穴の狢である理由。”Your world like mine, is built on an empire of lies.” 詩的。

この話で二つ好きなのは、夢から覚めても怒られるコマ、それから、悪夢を見ても忘れてしまって口笛を吹いちゃうSPIDER-MANのコマかな。珍しくPeterが楽観的。
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2020/12/5

出汁と塩だけで麺が食べられるほど旨い、西新宿5丁目「らぁ麺屋 嶋」  ラーメン

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渋谷区本町3−41−11
2020/11/23


連休3日目、Go To何とかには関わらないオイラは、ラーメンぐらい食べたいと思い、テレビでちょっと見たこの店を訪問することにした。テレビでは新宿と紹介されていたが、最寄駅は西新宿5丁目か、中野坂上、初台。事前調査の結果、「鰹昆布水つけ麺」(醤油)1,000 yenを注文することにした。外は寒いのにね。

具は、メンマ、白葱、ミツバ、薄く切った唐辛子、チャーシュー×2枚。チャーシューは、肩ロースとバラ肉の2種類ある。炙ってあってその香ばしさが味わいに厚みを加える。あまり甘くなく、歯応え重視系。ここの店の場合、肩ロースの方が好きだな。珍しい。

麺は、断面が横長長方形の麺。見た目250gかな。麺の中に麦の粒がある。メニュー名の通り鰹昆布水に浸っている。最初は、キメの細かい塩をかけて食べる。これが旨い。出汁と塩だけで麺を全部平らげられる。難点は昆布のスープがヌルヌルしていて箸で掴み辛い点。

スープは、魚介系なのかな。鰹昆布にもう鼻が慣れちゃって、スープまでわからん。よくあるつけ麺のドロドロスープではなく、清湯。若干甘いが甘すぎず、酸っぱくないのが良い。評価高し。鰹昆布とどうバランスさせて食べるかは難しかった。

席は6つと少なく並ぶのはしょうがない。休日のお昼時ということもあり、入店まで1時間20分。薄着だったので風が冷たく寒かった。店内が温かくて良かった。換気との兼ね合いも難しいだろうなこの季節。
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