2021/4/11

生誕35周年記念号のVenom篇、1992年のAmazing SPIDER-MAN 374、375号  アメコミ タイムマシーン

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1992年のAmazing SPIDER-MAN (ASM)、Venom篇をレビュー。374号、375号について。

筋書きは今回もDavid Michelinie、画をMark Bagley、インクをRandy Emberlinが担当。添付画像は当然ASM30周年記念の375号の表紙。背景は金色でキラキラしているのだがスキャナーで撮り込むと何かピンと来ない色になっちゃう。

粗筋から。子供の頃別れたPeterの両親(?)との関係が修復される中、彼らはVenomに誘拐された。SPIDER-MANは行方を探すためVenomことEddie Brockの過去を新聞社で探り彼に別れた妻がいることを知る。

気に入ったシーンや台詞等を紹介。まず、Venomの何だか凄い怖い台詞。”We could kiss his beating heart just before we devour it.” 当初は単にSPIDER-MANへの歪んだ復讐心だけだったのに、異常な殺人鬼になっちゃったVenom。

Peterの両親にスケートを誘われたMay伯母さんの応え。”I have enough trouble trying to balance household budget. 氷上で体勢を保つのと家計の収支を均衡させるを掛けている。こういう言葉のあやが英語の面白いところ。

ASM 374号の後半部分はアクションまたアクション。見せてくれた。残念なのはSPIDER-MANが戦いのイニシアチブを取れなかったところかな。

続いて375号。SPIDER-MAN誕生35周年記念号で分厚い。残念なのはオマケの話が全然面白くないところ。そりゃそうだわな。限られたページ数でぐっとくるような話作れって方が無理がある。

PeterがSPIDER-MANであることを両親(?)は知らないわけだが、それにVenomが驚くだけでも楽しいが、その後の台詞。”We won’t tell you, either. It would only break your hearts.”もうVenomにとってSPIDER-MANは悪の塊。だからこそこんな台詞が出て来る。

中盤でJ Jonah Jamesonが雇ったWild PackがVenomを倒しに来るわけだが、この辺はページ数稼ぎだな。正直SPIDER-MANとの一騎打ちのはずが興醒め。

元奥さんのEddieに対する台詞が良い。”You’re what you chose to be, Eddie.” これって別にVenomだけじゃなくて、一般的に当てはまるケースは多い。ちょっと良い言葉だな。

最後はお互い干渉しないという紳士協定を結んで終わるところは解せないな。SPIDER-MANが憎いだけで一般人には無害。しかしそれは原則で、脱獄するために看守は殺しちゃうので、放っておいたら何しでかすかわからない。
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2021/4/10

煮干しが沈殿するほど入っている、中野駅「肉煮干し中華そばさいころ」  ラーメン

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中野区中野2−28−7
2021/04/03

この日は中野で野暮用があり、昼の腹拵は中野の有名店であるこの店を訪問した。券売機にお薦めと書かれていた「マシニボ肉中華そば」900 yenを注文した。

具は、メンマ、白葱、ナルト、チャーシュー×5〜6枚。チャーシューはバラ肉かな。分厚く切られていて、敢えてマシ肉を追加する必要もなかった。美味しいんだけどね。食べきるのが大変だった。メンマがちょっと固い。

麺は、断面が長方形。茹で時間は長い。表面がツルツルとして噛むとモッチリな珍しいタイプの麺。量もそこそこあるね。

スープは、メニュー名の通りかなり煮干しが入っている。飲み進むと底の方に煮干しが溜まっているのが見て分かる。これでご飯食べたいぜ。最初は塩っぱいかなと思ったが時間の経過と共に慣れてくる。写真を見直すと結構脂が浮いてるね。
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2021/4/4

何のためのSpider-Senseなんだ、1992年Spider Slayers篇、Amazing SPIDER-MAN 372、373号  アメコミ タイムマシーン

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1992年のAmazing SPIDER-MAN (ASM)、Spider Slayers篇の最終話をレビュー。372号、373号について。

筋書きは今回もDavid Michelinie、画をMark Bagley、インクをRandy Emberlinが担当。添付画像は373号の表紙を使用。彩色が良いのかなー。何か惹かれる表紙。

粗筋から。Peterの両親(?)がFBIの局員により連れ去られた。それを追うPeterだが、蜘蛛殺しロボット軍団に行く手を遮られる。Black Catの助けもあり、逃れるのだが、両親とPeterの命は風前の灯。

気に入ったシーンや台詞等を紹介。その前に前号で出た巨大ロボットが複数の人物により操縦されていたと思ったが違った。操縦者は多重人格だった。ちょっと意外だったのでここに書き残しておく。多重人格者同士が争い結局自滅する辺りは、最初の頃のSpider SlayerがJamesonとSmythe博士の仲違いで自滅するのをなぞらえている感じがする。

ちょっとBlack Catのコスチュームがセクシーすぎる。良い子達が読んでいるのに。

オマケの話。突然現れた両親に関し納得出来ていないPeterに対して、死に別れた父親がいるFlashがお互い大人として向き合うチャンスだと諭している。Milgromの筋書が良いな。画がもう一歩なのが残念。

続いてASM 373号。前月のcliff hunger、食肉加工場でPeterが食肉の表面を焼くオーブンへと送り込むベルトコンベアーに載せられるシーン。1960年代のバットマン的展開だね。

悪いFBI局員は実は二重スパイだったわけだが、事件解決後にそれを揉み消そうと、本物のFBI局員が現れるのも面白い。また、Peterがそれを逆手にとって取引するのも良いな。

二重スパイを殴る時のPeterの台詞。”I’d have trouble pulling my punches against this slimeball.”生身の人間に普段は力を抜いて殴っていることが察せられる台詞。両親の命を危険に晒した悪人に対する怒りも感じる。

ちょっと気に喰わない点が二つ。出だしで表紙の色が良いと褒めたのだが、中身の色がもう一歩。サイボーグ化したSmytheの身体が肌色なのはどうか。強そうじゃないんだよね。

もう一つ、Smytheの秘密基地に潜入した際、突然彼とその部下に囲まれたSPIDER-MAN。ちょっと待て、何のためのSpider-senseなんだ。虎穴に入る前にわかるのがこの力でしょう。
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2021/4/3

さくら色の海老粉がまさに春、三田製麺所の「濃厚海老つけ麺」   ラーメン

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港区南青山2−11−14 青山コシビル1階

2021/03/24

この店の前に季節限定メニュー「濃厚海老つけ麺」のポスターが掲示されていて、こいつは逃したくないと思い、今回満を持して挑戦。 900 yenと普通の「つけ麺」に比しちょっと高めの価格設定されている。

具は、メンマ、白葱、玉葱、ノリ×1枚、チャーシュー×3個。ノリの上にはエビの粉が載せてある。このピンク色は桜の花が開花したこの季節にピッタリ。まさに春なメニューだね。肩ロースのチャーシューはこの価格だったらもう少し欲しいな。

麺は、断面が正方形のストレート。凄く綺麗に並べてある。中盛300 gは丁度良い量。

スープは、動物と魚介(海老)のダブルスープ。メニュー名の通り濃厚。麺の量によってはスープ割りを楽しむ前に、スープが無くなるんじゃないかな。普通の「つけ麺」のスープに比べ甘いのがこの限定麺のスープの特徴。そして飲み進むほどにピリッとした唐辛子の辛さが感じられてくる。辛さが苦手のオイラもこれぐらいだったら気にならない。ここの店のスープ割りの鰹の香がり売り。今回も素敵だった。 
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