2021/4/25

Souzaが描いたSTORMのバリアントが力強い、X-MEN 18号、19号   アメコミ

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Amazing SPIDER-MANの発行ペースが速く、最近はそればっかり、レビューしているので、たまにはX-MENについて。今回はX-MEN 18号、19号をレビュー。

筋書をJonathan Hickman、画をMahmud Asrar。添付画像は18号のBlack History Month Variant。Ernanda Souzaというブラジル出身のアーティスとが描いている。力強い画だ。STORMは正に国際的な組織であるX-MENに相応しいキャラ。最近のコスチュームを使用。因みに、19号のEmma FrostのVariant Coverも良いのだが、知り合いがTwitterで紹介しているので省略。

粗筋から。情報収集のため南米にあるVaultなる謎の建築物にDARWIN、SYNCH、X23が潜入した。彼等を排除するため、中の住人Children of the Vaultは立ち向かう。

X-MENの選抜選挙はどうした。あ、これAKBからヒントを得ているのかな。なわけないか。

18号、19号を通してSYNCHのモノローグで話が進行する。X23に彼の目が行っているのが面白い。また、AsrarがSYNCHの表情を上手に描いているな。

18号の終わりのCliff HangerでChildrenの一人が自爆してX-MENの3人も巻き込まれる。19号の最初で爆破された身体が元に戻ってくるシーンが良いね。Asrarの腕がどんどん上ってる。

SYNCHが父親から教わった人生の教訓と彼が今回の任務で学んだ教訓の対比が良し。”Love is not dying for someone. It’s living for.”

その愛の対象であるX23。彼女のやんちゃな性格が最後のページに出ていて良し。

話自体はそれ程だな。どうも相手を殺しまくるのがあまり好きじゃない。X-MEN don’t kill.のはずじゃん。それから、Childrenが培養されているのが気持ち悪い。Hickmanの作った設定がますます嫌になってきている。何度も生き返らせることのできる設定が今回の話では凄く活かされているのは認める。だけど、それをやっちゃおしまい的な設定に変わりなし。


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2021/4/24

厚切りのローストポークのようなチャーシューが印象的、下北沢「中華そば こてつ」   ラーメン

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世田谷区北沢2−39−13
2021/04/15

今月は営業日数が多くちょっと疲れたので、この日に仕事を半休。ジムでひと汗かく前に腹拵え。下北沢にある有名店であるこの店を訪問。後から知ったけどミュシュランに載っていた店らしい。
「特製塩ラーメン」880 yenを注文した。

具は、メンマ、白葱、ミツバ、ワンタン×2個、チャーシュー×2枚、味付玉子×1個。豚肉のワンタンも良いのだが、印象的だったこは厚めにスライスされたローストポークのようなチャーシュー。肩ロースに淡い味付けがスープとマッチ。この値段でワンタンもついて厚切りチャーシュー2枚は都心の店では提供不可能だな。

麺は、断面が正方形の普通の太さの麺。先週に引き続き、比較的量がある。

スープは、鶏ガラと煮干し。兎に角、香りが澄んでいる。醤油と塩の注文比率は6:4くらいかな。アッサリとした塩を注文したからこそ、チャーシューの美味しさが確認できたと思う。

全て良かったのだが、照明が白色なのが玉に瑕。添付写真も暖色の伝統だったらもっと美味しそうに見えるのに。
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2021/4/18

キカイダーみたいな表紙、チェンジ・スィッチオン・1・2・3、Amazing SPIDER-MAN 861(60)号、862(61)号  アメコミ

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1か月前には大停電だったテキサスから、発送されてから2週間かからずに荷物が到着。ビックリ。今月もすぐに到着。Amazing SPIDER-MAN 861(60)号、862(61)号を読み終えたので早速レビュー。(Legacy Numberとカッコ内はSpencer後の号数。)

筋書をNick Spencer、861号の画をMark Bagley、インクをAndrew Hennessy、John Dell、862号の画をPatrick Gleasonがそれぞれ担当。添付画像は、862号の表紙。これが話題のSPIDER-MANの新コスチューム。好みじゃない。1980年代に黒のコスチュームになった時の違和感以上だ。しかしこの表紙、キカイダーみたいでカッチョ良いな。日本人のオッサンは好きじゃないかな。標題はコスチュームが変ったことと掛けている。

粗筋から。861号。Mary JaneはPeterを使われなくなった劇場に誘いそこで、PeterのHarryに対する思いを洗いざらい話させる。862号ではKingpinがマフィアのボスを集めBoomerangの命を狙わさせる。一方SPIDER-MANはNorah Wintersの経営するネット新聞とネットで繋がったコスチュームを着せられ悪人との戦いを生放送。

861号では結局何か進展したのかと言えば何も進展していない。不満だ。しかしだ、最終コマで出てきた悪の張本人Mephistoにビックリだ。まだこいつはPeterを苦しめるつもりか。MJとの結婚をチャラにしてしまった過去のMephistoとの契約を何とかしてくれるのかという淡い期待を持っても良いのか、いやそんなに甘くないか。

もう一つ、MJのシリーズを読んでいないのでわからん。しかし、MysterioはPeterがSPIDER-MANと知っているのか。否、知らないと仮定する方が妥当だろう。そうでなければPeterをyour dateと言わない。MysterioとMJが組んでいることが今後どう展開していくかは楽しみ。

861号でBagleyが描いたMJは非常に良かった。どのコマも素敵な彼女でいっぱい。Spencerも彼女を上手く使っている。Mysterioは彼女を操っているつもりでも、彼女はそう思っていない台詞が良いな。”As your leading lady, I decided to take the lead on this one.”

862号。KingpinがBoomerangの名前を出した途端マフィアのボス全員が”I hate that guy.”と叫ぶコマは笑える。

SPIDER-MANに視聴者が考えたジョークを言わせる趣向は良いが、疲れる。

もう一つ笑えたのは、このコスチュームを着ることと引き換えに貰える金額にニンマリのPeterの図。Gleasonの画が冴えている。

今回Boomerangを始末したボスにはKingpinからGet-out-of Jail Free Cardが贈られる。何か時効警察の「誰にも言いませんよカード」みたいなほのぼのとした耳障りは何なんだろう。

そして、Hydro Man、Shocker、Speed Demonらを軽くあしらうSPIDER-MANであったはずが、最後のオチは絶体絶命の危機で終わる。流石Spencerだ。
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2021/4/17

他店とは違う味付けと丁寧な作り込みが好印象、新宿御苑前「支那蕎麦澤田」  ラーメン

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新宿区新宿1−12−1
2021/04/09

他店とは違う味付けと丁寧な作り込みが好印象、新宿御苑前「支那蕎麦澤田」

月末の繁忙期が一服しこの日も午後から自宅勤務。帰宅途中、新宿御苑前のこの新店を訪問した。「白醤油肉雲呑」950 yenを注文した。

具は、メンマ、白葱、小松菜、ワンタン×4個、チャーシュー×2枚。滋味深いメンマは太い。豚肉の味がしっかりとして、肉の量にも満足なワンタンも良し。贅沢にも分厚く切られた肩ロース(かな?)は中華の味がして美味しい。(スパイスの知識があまりないオイラ。説明できずちょっと悔しいな。)全般的に他のラーメン店とはちょっと違う味付けと丁寧な作り込みが好印象。

麺は、断面が長方形の細い麺。量が比較的多いかな。小麦の香りが鼻をくすぐる。こういうの嬉しいね。

スープは、乾物系魚介と動物系。出汁が凄くて見た目以上に飲み応えあり。脂っぽくないのでほぼ完飲。

先月オープンしたばかりで店頭にはまだ胡蝶蘭が置いてあった。それにも関わらず、お昼前に到着したら8席が満席。ビックリ。
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2021/4/11

生誕35周年記念号のVenom篇、1992年のAmazing SPIDER-MAN 374、375号  アメコミ タイムマシーン

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1992年のAmazing SPIDER-MAN (ASM)、Venom篇をレビュー。374号、375号について。

筋書きは今回もDavid Michelinie、画をMark Bagley、インクをRandy Emberlinが担当。添付画像は当然ASM30周年記念の375号の表紙。背景は金色でキラキラしているのだがスキャナーで撮り込むと何かピンと来ない色になっちゃう。

粗筋から。子供の頃別れたPeterの両親(?)との関係が修復される中、彼らはVenomに誘拐された。SPIDER-MANは行方を探すためVenomことEddie Brockの過去を新聞社で探り彼に別れた妻がいることを知る。

気に入ったシーンや台詞等を紹介。まず、Venomの何だか凄い怖い台詞。”We could kiss his beating heart just before we devour it.” 当初は単にSPIDER-MANへの歪んだ復讐心だけだったのに、異常な殺人鬼になっちゃったVenom。

Peterの両親にスケートを誘われたMay伯母さんの応え。”I have enough trouble trying to balance household budget. 氷上で体勢を保つのと家計の収支を均衡させるを掛けている。こういう言葉のあやが英語の面白いところ。

ASM 374号の後半部分はアクションまたアクション。見せてくれた。残念なのはSPIDER-MANが戦いのイニシアチブを取れなかったところかな。

続いて375号。SPIDER-MAN誕生35周年記念号で分厚い。残念なのはオマケの話が全然面白くないところ。そりゃそうだわな。限られたページ数でぐっとくるような話作れって方が無理がある。

PeterがSPIDER-MANであることを両親(?)は知らないわけだが、それにVenomが驚くだけでも楽しいが、その後の台詞。”We won’t tell you, either. It would only break your hearts.”もうVenomにとってSPIDER-MANは悪の塊。だからこそこんな台詞が出て来る。

中盤でJ Jonah Jamesonが雇ったWild PackがVenomを倒しに来るわけだが、この辺はページ数稼ぎだな。正直SPIDER-MANとの一騎打ちのはずが興醒め。

元奥さんのEddieに対する台詞が良い。”You’re what you chose to be, Eddie.” これって別にVenomだけじゃなくて、一般的に当てはまるケースは多い。ちょっと良い言葉だな。

最後はお互い干渉しないという紳士協定を結んで終わるところは解せないな。SPIDER-MANが憎いだけで一般人には無害。しかしそれは原則で、脱獄するために看守は殺しちゃうので、放っておいたら何しでかすかわからない。
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2021/4/10

煮干しが沈殿するほど入っている、中野駅「肉煮干し中華そばさいころ」  ラーメン

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中野区中野2−28−7
2021/04/03

この日は中野で野暮用があり、昼の腹拵は中野の有名店であるこの店を訪問した。券売機にお薦めと書かれていた「マシニボ肉中華そば」900 yenを注文した。

具は、メンマ、白葱、ナルト、チャーシュー×5〜6枚。チャーシューはバラ肉かな。分厚く切られていて、敢えてマシ肉を追加する必要もなかった。美味しいんだけどね。食べきるのが大変だった。メンマがちょっと固い。

麺は、断面が長方形。茹で時間は長い。表面がツルツルとして噛むとモッチリな珍しいタイプの麺。量もそこそこあるね。

スープは、メニュー名の通りかなり煮干しが入っている。飲み進むと底の方に煮干しが溜まっているのが見て分かる。これでご飯食べたいぜ。最初は塩っぱいかなと思ったが時間の経過と共に慣れてくる。写真を見直すと結構脂が浮いてるね。
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2021/4/4

何のためのSpider-Senseなんだ、1992年Spider Slayers篇、Amazing SPIDER-MAN 372、373号  アメコミ タイムマシーン

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1992年のAmazing SPIDER-MAN (ASM)、Spider Slayers篇の最終話をレビュー。372号、373号について。

筋書きは今回もDavid Michelinie、画をMark Bagley、インクをRandy Emberlinが担当。添付画像は373号の表紙を使用。彩色が良いのかなー。何か惹かれる表紙。

粗筋から。Peterの両親(?)がFBIの局員により連れ去られた。それを追うPeterだが、蜘蛛殺しロボット軍団に行く手を遮られる。Black Catの助けもあり、逃れるのだが、両親とPeterの命は風前の灯。

気に入ったシーンや台詞等を紹介。その前に前号で出た巨大ロボットが複数の人物により操縦されていたと思ったが違った。操縦者は多重人格だった。ちょっと意外だったのでここに書き残しておく。多重人格者同士が争い結局自滅する辺りは、最初の頃のSpider SlayerがJamesonとSmythe博士の仲違いで自滅するのをなぞらえている感じがする。

ちょっとBlack Catのコスチュームがセクシーすぎる。良い子達が読んでいるのに。

オマケの話。突然現れた両親に関し納得出来ていないPeterに対して、死に別れた父親がいるFlashがお互い大人として向き合うチャンスだと諭している。Milgromの筋書が良いな。画がもう一歩なのが残念。

続いてASM 373号。前月のcliff hunger、食肉加工場でPeterが食肉の表面を焼くオーブンへと送り込むベルトコンベアーに載せられるシーン。1960年代のバットマン的展開だね。

悪いFBI局員は実は二重スパイだったわけだが、事件解決後にそれを揉み消そうと、本物のFBI局員が現れるのも面白い。また、Peterがそれを逆手にとって取引するのも良いな。

二重スパイを殴る時のPeterの台詞。”I’d have trouble pulling my punches against this slimeball.”生身の人間に普段は力を抜いて殴っていることが察せられる台詞。両親の命を危険に晒した悪人に対する怒りも感じる。

ちょっと気に喰わない点が二つ。出だしで表紙の色が良いと褒めたのだが、中身の色がもう一歩。サイボーグ化したSmytheの身体が肌色なのはどうか。強そうじゃないんだよね。

もう一つ、Smytheの秘密基地に潜入した際、突然彼とその部下に囲まれたSPIDER-MAN。ちょっと待て、何のためのSpider-senseなんだ。虎穴に入る前にわかるのがこの力でしょう。
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2021/4/3

さくら色の海老粉がまさに春、三田製麺所の「濃厚海老つけ麺」   ラーメン

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港区南青山2−11−14 青山コシビル1階

2021/03/24

この店の前に季節限定メニュー「濃厚海老つけ麺」のポスターが掲示されていて、こいつは逃したくないと思い、今回満を持して挑戦。 900 yenと普通の「つけ麺」に比しちょっと高めの価格設定されている。

具は、メンマ、白葱、玉葱、ノリ×1枚、チャーシュー×3個。ノリの上にはエビの粉が載せてある。このピンク色は桜の花が開花したこの季節にピッタリ。まさに春なメニューだね。肩ロースのチャーシューはこの価格だったらもう少し欲しいな。

麺は、断面が正方形のストレート。凄く綺麗に並べてある。中盛300 gは丁度良い量。

スープは、動物と魚介(海老)のダブルスープ。メニュー名の通り濃厚。麺の量によってはスープ割りを楽しむ前に、スープが無くなるんじゃないかな。普通の「つけ麺」のスープに比べ甘いのがこの限定麺のスープの特徴。そして飲み進むほどにピリッとした唐辛子の辛さが感じられてくる。辛さが苦手のオイラもこれぐらいだったら気にならない。ここの店のスープ割りの鰹の香がり売り。今回も素敵だった。 
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