2021/5/30

なんちゃってコミコン2021 QuesadaとRomita Sr.のサイン本  アメコミ タイムマシーン

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月一回御用達Mycomicbook.comからアメコミが到着するのだが、送料を削減するため昔のコミックブックも一緒に送ってもらうことにしている。今回注文したのは2004年に出版されたWOLVERINE 20号(Enemy of State篇の第一話)にJoe QuesadaとJohn Romita Sr.のサインがついているもの。悩んだ末に買ってしまった。(言い訳はちょっとだけ割引になったから。)

この手のサイン本は、「なんだかな〜」なことが多く、これもそう。Quesadaはかろうじてこの本にEditor in Chiefとして名前が載っているが、Romita Sr.に至っては、どこにも名前が載っていない。前回買ったSILKにRomita Sr.がサインをしているのと全く変わらない。実際のこの表紙や中身の画を担当しているのは息子のJr.の方だから、SILKよりはましか。

実際のコミコンにRomita Sr.が現れ、そこにオイラが行き、サインを貰う確率は現在非常に低いので「なんちゃってコミコン」で我慢するしかない。

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2021/5/29

ここの「まぜそば」は限りなくイタリアン、新宿御苑前「小麦と肉 桃の木」  ラーメン

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新宿区新宿1丁目−32−4 エヌエスビル1階

2021/05/20

この日は、新宿御苑前のMENSHOグループの店に行ったもののなくなっていてショック。近くにあるこの店を1年も経たずに再訪。限定麺「ソルトマジンジャー」950 yenを注文した。因みに、この店も結構お気に入りの店でなので、決して控えの選手と言うわけではない。

具は、青葱、白葱、ルッコラ、生姜のすりおろし、背脂、チャーシュー×4枚。背脂に臭みが無くてなんとはなしに甘い。チャーシューは鶏モモと豚ロースかな?の低温調理されたもの。豚も良いのだがこの塩ダレとトマトソースには鶏の方がシックリくる。

麺は、超平べったい麺。たしかにお店の広告のようにピロピロ。オマケでバジルソースのかかったバゲット付き。確かにタレが余るのでコレは良い。どこまでイタリアンなんだ。

スープは、動物系の塩。最初は塩ダレだけで味わって貰いたいなそれから、この店の売りの生姜と混ざって最初は和。さらに麺が進む。そして最後に、トマトとチーズのソースを混ぜて、味変みたいのが、理想的な食べ方。「まぜそば」なのだが、しっかり混ぜる必要はない気がする。

メニューから、気になっていた「ブルガリア」がなくなっていたのは残念。
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2021/5/23

手の込んだ表紙、中身のアクションも凄い、Non-stop SPIDER-MAN 1号、2号  アメコミ

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発表から発売までえらく時間がかかったNon-stop SPIDER-MAN 1号、2号を読み終えたのでレビュー。

筋書をJoe Kelly、画をChris Bachalo、インクをTom Townsend他、オマケの画をDale Eagleshamがそれぞれ担当。添付画像は、1号のWrapped Round Variant。Bachaloの手によるもの。こういう手の込んだ表紙は大好き。製作時間かかっている感があって貴重。また、2号の普通の表紙はDavid Finchの表紙も迫力があってなかなか素敵。

定石の粗筋紹介。Peterの大学院の仲間が麻薬中毒で死亡。しかし、彼は成績優秀で麻薬に手を出すような人間ではない。調査をする彼だが、正体不明の集団に襲われる。2号ではSPIDER-MANに加えネットメディアのNorah Wintersが参戦。

この新シリーズ、タイトル通りアクションを売りにするらしい。1、2号を読んだだけだが、Marvelの狙い通りの作品に仕上がっていると思う。Non-stopまでは言い過ぎかな。何故なら、アクションの現在の間に、どうして今のアクションに至ったのかという過去が時々挟まれているから。

SPIDER-MANのWisecrackingは健在。マスクを被った敵の冗談も面白いな。Kellyは元々Amazing SPIDER-MAN (“ASM”)の筋書担当者だったので、水を得た魚だね。Bachaloも度々ASMの画を描いてきたので、違和感はない。今までアクションシーンが得意って感じじゃなかったが今回の画が凄いな。例えばビルから降り注ぐ破片を、SPIDER-MANが蜘蛛糸を使って来るんで、下にいる人の安全を図るシーンなんかはよく考えられていてとても好き。

2号でもZapata Brothersなるメキシコのプロレスラーのような悪人が執拗にSPIDER-MANとNorahを追いかけるシーンは映画を観ているようだ。追手をまいたと思ったのも束の間で、彼等が目の前に現れるなんて良いね。

現行のアメコミ全般と比し、読む文字が多いのも良いな。一昔前に戻ったみたいだ。

死んだAustinという学生の彼女(?)Kellyから、電話で、”I took the A-plus. I don’t feel right.”と言われる。最初ピンと来なかった。彼女も学生でA plusと言えばテストの成績が良かったのに、何で気分が悪いの?何のことはない。A plusは麻薬の名前だったんだね。

友達のKelの病室に現れたNorahを見た友達がPeterに”Friend or GTFO?”と問いかけPeterが”A little bit of both.”と答える。GTFOがわからず、調べたが、Get the fuck outの略らしい。知らんよそんなの。Peterの答えも気が利いているな。

謎の麻薬A Plusを流通させているのが、どうもはマイノリティに対する偏見を抱いている連中だったりするのが、今時の話題で妙にリアルだな。

また、その麻薬どうやら使用者の知性を奪って廃人にする、もしくは殺してしまうような麻薬なのは、Dan Slottが考えたnanobotみたいなのは、許せる範囲のパクリか。目的が違うからね。いや待てよ、Doc Ockも絡んでいるのか。

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2021/5/22

厚く切られたチャーシューはジューシーで味もしっかり、芦花公園「秋刀鮪宜久」  ラーメン

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世田谷区南烏山3−24−7
2021/05/14

ゴールデンウィークに2日出勤したので、この日に代休。午前中野暮用を消化しイザ、ラーメン屋さんへと向かった。千歳船橋の人気店を目指したのだが、生憎16人待ち。これはちょっと多いので、自転車で爆走し密かにミニ・ラーメン激戦区となった芦花公園にあるこの店を訪問した。この店は名店「アイバンラーメン」の跡地にある。「ワンタンもり中華」1,040 yenを注文した。

具は、メンマ、白葱、モヤシ、刻みノリ、チャーシュー5、6欠片、ワンタン×3個。鍋に入れるのかなぐらいの太さで白葱が切られているのが印象的。焼き鳥のネギまの語源が葱に鮪の鍋というのを思い出した。ワンタンの肉には生姜がしっかり効いていて美味しいのだが、ここで一番印象的だったのは厚切りのバラ肉のチャーシュー。形がしっかり残っているぐらいの固さのそれは、ジューシーで、味もしっかりしていて、スープとのバランスが絶妙。そして気前よくのせられていて嬉しかった。

麺は、断面が長方形のやや太めの麺。よく見ると麺に麦の破片が入っているのがわかるような挽き方の粉を使用している。自家製らしいな。

スープは、店名の通り、秋刀魚と鮪なのでしょう。この二種類の魚であれば、敢えて動物系のスープを加える必要ないね。熱いので、つけ麺にしてしまったが、実はここでは熱いラーメンを食するべきだったな。
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2021/5/16

Black Catとの件が示唆されているアドバイス、Amazing SPIDER-MAN 863(62)号、864(63)号  アメコミ

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コロナも落ち着き、今月も発送されてから2週間かからずに荷物が到着。Amazing SPIDER-MAN 863(62)号、864(63)号を読み終えたので早速レビュー。(Legacy Numberとカッコ内はSpencer後の号数。)

筋書をNick Spencer、863号の画をPatrick Gleason、864号の画をFederico Vincentiniがそれぞれ担当。添付画像は、863号の表紙。Greg Landの手によるMan-Thing variant。SPIDER-MANがビルとビルの合間を蜘蛛糸で飛行する様をMan-Thingに置き換えている。ナンセンスさが魅力。今月はMarvelがまたMan-Thingを担ぎ上げているコミックブックを複数出版している。その宣伝的な表紙。Heroes Rebornの宣伝864号のvariantも結構良かった。

次に粗筋。Boomerangに度々邪魔され苛立つKingpinは、マフィアのボスを集めBoomerangの命を狙わせる。Boomerangのペットと化したGogを狙い彼を怒らせ冷静さを失わせる作戦。

863号はKingpinの計画の序盤に過ぎない。それ程引っ張る話でもないんだけどな。一方、この話と並行して、Robbie Robertsonと仇敵Tombstoneの子供世代の話が進行する。これが結構広がりがあって、面白そうだ。RandyとJaniceだ。そして、彼らが付き合っていることを両親がほぼ同時に知ることになるのも笑える。方や直接目の当たりにするのと、二人のデートシーンが写真でわかる違いこそある。そしてその演出とそれを画にしたSpencerとGleasonに拍手。

863号の台詞からは一つだけ。BoomerangがMary JaneにGogを預ける時の注意事項。”Never ever feed him after midnight.”これ映画Gremlinsの注意事項の一つ。わかっている人(そもそもアメコミを読んでいる人のわかっている率は高いと思う。)はナイスだね。

台詞までは書かないが、レストランで偶然鉢合わせした、J Jonah JamesonとRobbie。昔の上司と部下なのだが、Jonahの相変わらずな自信満々な態度とそんな彼をよく知っている冷静なRobbieの関係を再度見ることが出来て笑えた。

864号。何と言っても最終ページのCliff Hungerが凄い。最初にRandyを拐しに来たCrime Master、Madam Masqueの前にBoomerangとPeterが現れたところで、おしまい。あー次の号が楽しみ。

Boomerangをどちらが先に倒すかを争うHammerheadとOwlを見たBoomerangの台詞。”That is why the mob never gets ahead in fighting.皮肉で良いな。

父Tombstoneにこっぴどく叱られたJaniceがMadonnaの”Mama don’t Preach”を再生するように命じるシーンは気に入った。

最後Randyに対してJaniceと別れるようアドバイスするPeterの台詞。”I have a little experience in this department.” この分野には詳しいみたいな意味だが、当然昔のBlack Catとの関係を示唆している。これが一番好きな台詞。
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2021/5/15

熱さが和らぐにつれ甘く感じられるスープ、芦花公園「成城青果」  ラーメン

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世田谷区南烏山3−5−12
2021/05/03

ゴールデンウィーク中。どこにも行かないのでせめてラーメンでも食べようかと、前から目を付けていたこの店へ向かった。自販機の左上のボタン、塩そば(並) 650 yenと、肉増し 200 yenを注文した。

具は、メンマ、白葱、チャーシュー×1枚+肉増し3.5枚。メンマにも出汁が染みていてた旨い。チャーシューは肩ロースを低温調理したもの。肉増し分は別皿で出てきて助かった。あまり熱が通ると折角のやわらかさがなくなっちゃうからね。

麺は、断面が正方形のストレート。並で十分の量。珍しくなくなったけど、麺が丼の中に丁寧に寝かされている。美しいね。そして麺の小麦の香りが最後まで残っている。美味しい。

スープは、鰹節の香りが最後まで残る良いスープ。それから鶏ガラかなんかを使っているのかと思ったら、動物系は入ってないらしい。凄い。別の人のブログにも書いてあるけど、スープが熱い。結構手こずった。そして熱さが和らぐと甘い味を感じられるようになる。アゴかな?ここの塩スープを持ち帰りたかった。

幸運にも前には4人しか並んでいなかった。後には11人も並んでいて、到着時間が大正解。お店の人の列整理は心配いらないので、店からちょっと離れた待合椅子で座って待つべし。
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2021/5/14

なんちゃってコミコン2021 番外編 ASM 856 (55) バリアント祭り  アメコミ

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今年の2月にも書いたのだが、ASM856(55)(Legacy Numberと言われる号数を前に、カッコ内はSpencer担当以降の号数。)のデザインが秀逸で、第二版、第三版まで買ってしまった。これと同じようなデザインで、Man-thingとCarnageの表紙もあってそれらも欲しいな。Patrick Gleasonの才能に脱帽。

繰り返しだが、アメコミバブルの1990年代前半にSPIDER-MAN 1号の表紙(中身も)を担当したTodd McFarlaneのものが凄く良かった。後にJ Scott CampbellやMike MayhewもHomage作品を発表しているね。このGleasonの作品も後世の画家が絶対Homage作品を出す。

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2021/5/9

現行のX-MENより面白いぞ、X-MEN Legends 1号、2号   アメコミ

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発売前からちょっと期待していたX-MEN Legends 1、2号を読み終えたのでレビュー。

筋書をFabian Nicieza、画を Brett BoothとインクをAderso Coroneが担当。画とインクは前回X-MENのレビューで紹介したペアだね。この話が1995年に発表されたX-MEN 39号の続きらしいので、それっぽいアーティストを持ってきて大正解。遠近感は、もろその当時のデフォルメ遠近感そのまんまだね。

添付画像はJohn Tyler ChristopherのFigure Variant。彼のこういうvariantは結構沢山買っているが、今回の出来は非常に良い。右上に値札が貼ってあったりして、より本物っぽく仕上がっている。これ買って良かった。

粗筋から。CYCLOPS、HAVOK兄弟の祖父がEric the Red率いるカルト集団に攫われた。身代金替わりに要求されたのはForsaken Oneと呼ばれるAdam X。彼を探す兄弟。

続いて好きな台詞やシーン等を紹介。まず結構最近のアメコミにしては読む台詞が多い。1990年代風なのか。

担当保安官がロッキードに乗ってやってきたことに対する呟きを聞いた後のCYCLOPSの台詞。”An interest in aviation runs in our family, chief.” 父が飛行機乗りだったこと、自分も飛行機を操縦することをこう表現している。

最後にその父が現れ、”Say hello to your brother and now say good bye.”と言ってデカい銃を構える最終コマは、いかにもありがちな昔のアメコミだ。

現行のX-MENの設定にどうもシックリ来ていないので、今回のMarvelの試みは大歓迎。ホッとする。正直この話、当時発表されていたらあまり乗れなかったかなという品質。しかし、それでも、今のX-MENと比較したら面白いね。

あと今回登場したAdam Xは全然記憶になかった。何だかこいつ地球人とShi’r人のDNAを使った人造人間(?)だ。気持ち悪い。

都合の良いCliff Hangerが馬鹿馬鹿くて逆にうけた。前号でCYCLOPSの父に額を撃たれたAdam X。しかし、彼は額を撃たれても大丈夫なように作られたらしい。

銃撃された直後のCYCLOPSの父親への非難の台詞と、平気の平左のAdam Xの台詞。”You just killed him in cold blood.” “No he didn’t.”

弟が見つかって嬉しそうなHAVOK。”Finally I’m not the youngest anymore.” ちょっと可愛い。

一番最後のコマが秀逸。関係者から記憶を拭い去った後、彼の様子をうかがっているのはMr. Sinisterそしてその彼の様子をうかがっているのは、Eric the Red(?腕だけ見えてちょっと自信がない。)
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2021/5/8

手作りの鶏ポタスープを迷うことなく完飲、新宿御苑前「麺宿志いな」   ラーメン

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新宿区四谷4−30―15市川ビル1F
2021/04/27

この日は午前中会社で仕事をして、午後から自宅勤務。帰り道にこの店によりお昼ご飯を食べることにした。前回とスープが違う「鶏白湯そば」950 yenを注文した。

具は、穂先メンマ、青葱、キャベツ、チャーシュー×1個。彩り的には赤があると綺麗だろうな。メンマが柔らかくて好印象。また、鶏のチャーシューは食べ応えがあり、肉を食べてる満足感を堪能できる。

麺は、大成食品製。細いがモッチリとした良い麺。メニューにはご飯等を追加した粥セットがあるが、麺だけでも十分。(前回のメモにも結構量がしっかりあると書いてあった。)

スープは、鶏白湯。鶏の存在感が強いが、入ってるのはそれだけじゃない。確認したくてネットの記事を確認したが数種類の野菜を使っているらしい。この鶏ポタージュは全部手でやってとのこと。だから他のスープよりちょっと高め。狙い通り咽るようなしつこさもなく飲みやすい。迷うことなく完飲。
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2021/5/2

なんちゃってコミコン2021が始まった、Chris Bachaloの画  アメコミ

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10月のなんちゃってコミコンではJohn Byrneのサインという触れ込みで買ったものが、証明書(Certificate of Authenticity)を見てみたらJae Leeのものだと判明。半分がっかり。

しかし、ここで気を落とすわけにはいかない。今回Chris Bachaloが作品を放出するタイミングで買ったのが添付のコンセプトアート。言い方はカッチョ良いが習作だな。それでも結構値が張った。本当に素晴らしいものは即売り切れ。手に入れられて良かった。

CYCLOPSのポストカードにメッセージ付き。ナイス。

画像ではわからないが、背景には何かの下書きがある。謎。

本人によると、この画はSPIDER-MAN DEADPOOL #23号の10ページ目のためのものらしい。このコミックブックは御用達で買ってみた。到着するのが楽しみだ。
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