2021/10/31

Spencerの担当はこれでお終い、Amazing SPIDER-MAN 875号  アメコミ

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待ち切れずにAmazing SPIDER-MAN (ASM)がASM 875 (74)号を読み終えたのでレビュー。

筋書をNick Spencer、Christos Gage、画をMarcelo Ferreira、Mark Bagley、Ze Carlos、Carlos Gomez、Marcelo Ferreira他が担当。添付画像は、Patrick Gleasonが描いた通常版の表紙。予約した時から非常に気に入っていた。Gleasonの描くSPIDER-MANの眼の部分はあまり好きではないのだが、もうこのデザインの前に、そんなことはどうでも良くなった。

次に粗筋。いよいよSPIDER-MANとKindredとの直接対決。そしてその戦闘にHarryとNorman Osborn親子そしてMary Janeが加わる。

いつものように、好きなシーンや台詞等を紹介。まずは冒頭の1ページはSpectacular SPIDER-MAN 200号 Sal Buscemaが描いたページ。前にもこの技使ってたな。二番煎じだが好きだね。

地獄でMephistoに会ったHarryの台詞。”Pete. I saved him. I died his friend trying to make things right.” 最後に良い行いを行ったのだがから地獄に来るわけがないと信じていたんだね。その前に父親NormanがMephistoと契約しているので、Harryの魂は始めからMephistoのものなのだが。

SPIDER-MANが優勢になった時のKindredの台詞。”The adrenaline fading, despair pushing in. That’s your trademark, isn’t it?” 勝利を目前にしながらとどめをささないので、敵が再び勢いを取り戻すってのは、ヒーローに良くあるシーンだ。

今回も読者を裏切ってくれたな。Kindredが二人いたり、Gwenじゃなかったり。874号でのGabrielとSaraの登場は余計だなと思っていたが、じつは重要な伏線だったんだ。そして、Mary Janeはそれをちゃんと見破っていた。このシーンは実は凄い良いシーンだったんだ。

Mary Janeの役割は一番重要。PeterとMephistoとの契約を知るもう一人の人物だからね。今回も彼女が大活躍。

生きている方のHarryはクローンだったんだね。これは説明でき得る唯一の解決策か。

Normanを救うため自らの命を捧げた(クローンの)Harry。前回のBoomerangの自己犠牲もあるのでちょっと盛り上がれなかった。ただこれがないとHarryを再登場させたことをチャラにできないからね。そして彼の魂が救われたのはこの号では一番の儲けものだ。前回書いたMephistoとDR. STRANGEの役割。結局、Harryの魂の救済のためだけ。思わせ振りも良いところ。

MephistoとPeterの契約はチャラにならなかったな。ラストの二人の仲睦まじい姿はそれを乗り越えたという象徴的なシーンなのかな。この最終ページ無茶苦茶好き。QuesadaがMarvelにいる限りこれはどうしようもないのか。

ASM 877号の表紙上でSPIDER-MANが病院のベッドにいる。今回紹介した875号でのKindred(達)との戦闘で瀕死の重傷を負ったのではなかったようだ。Spencerがそれをしなくて良かった。Spencerが担当してからのASMはHuntedやKingpinの変な石の話、それから話を異常に引っ張るといったSpencerの責任だけではないマイナス点もあったが、概ね楽しかった。酷い設定がないというのも重要。Boomerangという脇役も非常に良かった。そしておぞましい過去をチャラにしたのも重要な功績。Roger Sternという中興の祖に次ぐ素晴らしい作家なのは否めない。

ASM 875号の定価は$9.99。オマケがついているのだが、オマケがなくても良いから値段を安くして欲しかった。
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2021/10/30

白葱、玉葱、スパイス、煮干しのバランスが完璧、曙橋「福は内」  ラーメン

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新宿区住吉町6−12
2021/10/23

前から目を付けていた曙橋の評判の店を訪れることにした。この日は午後から野暮用があり、早めに昼食を済ませる必要があったのでジムのある新宿から近い店である必要があったから。自販機左上の「つけめん」900 yenを注文した。

具は、メンマ、白葱、玉葱、ノリ×1枚、チャーシュー×1枚。チャーシューはバラ肉かな?箸を入れると崩れるくらい。厚めに切られているのが嬉しい。そして濃厚なスープの味に負けない味付けがナイス。単に塩っぱいとかそんなんじゃないちゃんとした味。

麺は、断面が長方形の太いもの。表面がツルツルしている。自家製麺。讃岐うどんのようにコシが強い印象。凄い噛み応え。自分を含め周りの人はだいたい300gを注文していたので、結構お客さんの滞留時間長いんじゃないのかな。

スープは、粘度が強い。麺を食べ終わるとスープはあまり残っていなかった。甘めのスープで酸っぱくない。まさに好みのタイプ。唐辛子なのかスパイスがちょっと辛い。白葱、玉葱とそのスパイスのバランスが良くて300gの麺がスルッと胃の中に入っていく。沢山の煮干しが加わり美味いな。評判が良いのは納得。

座席数は5。11時半前に入って最後の1席に座れた。それ以降も入れ替わり立ち代りお客さん入店。土曜日に行って良かった。平日は大変そうだ。
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タグ: 福は内 曙橋 つけ麺

2021/10/24

Peter DavidのX-FACTOR復活、X-MEN Legends 5号、6号   アメコミ

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X-MEN Legends 5、6号を読み終えたのでレビュー。しまったもう次の7号が来ちゃった。

筋書をPeter David、画を Todd Nauckが担当。Peter Davidは1991年にX-FACTORの筋書担当となって長くこのシリーズに関わってきた。HAVOKやMULITIPLE MANを中心とした話の展開は地味だがDavid節爆発の気楽に読める作品に仕上がっていた。今回の新しい作品は75号でMr. Sinisterが率いるミュータント軍団との戦いの後の話となる。一方のNauck。最近聞いたDavidのインタビューで、彼は昔からNauckのことを高く買っていて、今回Nauckを推薦したらしい。

添付画像は5号のJohn Tyler Christopherの作品。6号も彼のvariantを注文したのだが、発売中止となってしまった。このデザイン好きなんだよな。このデザインで有名になって他のデザインの表紙を描かなくなっちゃったのが残念。ちなみに、6号のPhilip Tanのvariantも非常に良かった。

粗筋を手短に書く。米国議会の公聴会に呼ばれたX-FACTORの面々。過日のLatveria大使館でのテロリストとの戦闘に関する供述とその戦闘のシーンを交互に紹介する内容。

国連がAVENGERS、FANTASTIC FOURに協力を依頼したものの断られX-FACTORにお鉢が回ってきたのは面白いな。QUICK SILVERは彼等の拒絶の理由を以下のように述べている。”But they didn’t want the negative publicity.” 世間はDr. Doomの専制政治よりテロリストの目指す民主主義国家を願っているからnegative publicityらしい。まぁQUICK SILVERの供述だから、聞いている議員がどこまで信用するかわからないけど。

大使館を守るDoombotの台詞が悪人ぽくて良い。”You shall live to regret that. But not for very long.” Thatは受付の女性(もしくはロボットか)を殺したこと。逆にDoombotは破壊されちゃうんだけどね。

6号になってどうも話の展開に乗れなくなってきてしまった。Davidの台詞は相変わらず無茶苦茶面白いのだが、今回の話はそれ程盛り上がらない。

その中で、X-FACTOR 243号で語られたPolarisの母親殺害が再度語られたのが面白いかな。Davidがそもそも243号も書いているからね。ちなみにこのX-FACTOR 243号の表紙。改めて見たが非常に良いな。David Yardinによる作品。

本物のDoctor Doomが出てきたシーンも印象的。ピアノでグリーグの「山の魔王の宮殿にて」を弾いている。QUICK SILVERが選曲の良さに感心している。Doomと山の魔王を重ねてみているのかな。
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2021/10/23

飲むだけで健康になるようなスープ、赤坂「人類みな夢を乗せて」  ラーメン

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港区赤坂3−13−14
2021/10/13

大阪の「類みな麺類」の会社が運営するこの店。名前を変えてリニューアルオープンということで早速挑戦。緊急事態宣言中は他の人にお店を貸していて、飲食店の苦戦ぶりを物語っているな。今回は、「らーめんMacro」950 yenを注文した。

具は、モヤシ、キャベツ、チャーシュー×1枚。チャーシューはバラ肉。写真のように分厚い肉がデンと横たわっている。これ食べるだけで幸せ。というよりこれをアテにビールを飲みたい。二郎系だけに野菜に味がついてないのが残念。

麺は断面が正方形のストレート麺。150g、225g、300g同料金。もう150gで十分。間借りさせていた時と形状は違うが、 意外にモチっとしている食感は似ている。

スープにはシジミを使用。見た目よりアッサリ。何で二郎系にシジミ?不思議な味だが十分満足。貝出汁に弱いんだよな。飲むだけで健康になるような錯覚がある。
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2021/10/17

やっぱりKindredはHarryじゃなかったじゃない、Amazing SPIDER-MAN 874号、Sinister War 4号  アメコミ

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今月も、Amazing SPIDER-MAN (ASM)が多数到着。まずはSinister War (SW)4号、ASM 874 (73)号を読み終えたのでレビュー。

筋書をNick Spencer、Ed Brisson、SWの画をMark Bagley他、ASMの画をZe Carlos、Carlos Gomez、Marcelo Ferreira他が担当。添付画像は、SW 4号のHandbook Variant。David BaldeonとIsrael Silvaの作品。Lady Octopuss。デザインは良いのだが、何の表紙なのだか皆目見当が付かないのが難点。

まずは粗筋。SW。多数の悪人軍団に襲われ絶体絶命状態は続く、その流れを変えたのはBoomerangとDr. Octopus (“Doc Ock”)。ASMではSPIDER-MANがKindredの元へと向かう。一方、Mary JaneにKindredは自らの正体を明かす。

いつものように、好きなシーンや台詞等を紹介。Morlunに殺されかけたSPIDER-MANを救ったのはまたしてもBoomerang。勿論彼の自己犠牲も良いのだが、その姿を見て、これまではSPIDER-MANを襲っていた彼の仲間が、他の悪人軍団に反旗を翻すシーンかな。

もう一つはDoc Ock。何度も死んでは蘇ってもはや道化もののSin Eaterの頭に入っていたムカデを取り出したDoc Ock 。それを使って悪人軍団の頭に埋められたムカデを殲滅していくシーン。

彼の台詞も良い。Kindredに服従せざるを得なかった彼の不満爆発な台詞。”Otto Octavious is a slave to no one,” もう一つSPIDER-MAN が感謝を伝えた後の彼の台詞。“Make no mistake. I did not do this for you, SPIDER-MAN.”彼の矜持を感じる。

意味がわからないのは、MephistoとDR. STRANGEの役割。こいつらの役割はなんだ。

続いてASM 874号。Kindredの正体が遂に判明。思わず唸ってしまった。確かにKindredという名前にもピッタリと来る。しかし彼女がどうしてこんな力を持っているんだ?

途中Harryと思わせてたじゃない?信じていなかったけどね。Normanが実の息子を間違えるかな。そして、死んだHarryと今現実の世界にいるHarry。前日に聞いた落語「粗忽長屋」を彷彿とさせる設定。「運んでいる死体は確かに俺だけど、運んでいるのは誰なんだ。」がサゲ(=オチ)。落語には必要ないが、納得いく説明してくれるんだよね?

過去の設定を覆しまくっているのは半分気持ちがスッキリする。半分は都合が良すぎてモヤモヤ。一番良いのはGwenの子供GabrielとSarahの父親がNormanじゃなかったこと。やり残しているのは、MephistoとPeterの契約をチャラにすることだけだな。もう到着している。ASM 875号でどうなるのか。まだ読むべきコミックブックが沢山あるので、ASM 875号はもう少し先に読むことにする。

因みにASM 874号の後半に今年で20年を迎えたワールドトレードセンタービルの爆破事件の追悼話が収録されている。20年前に出版されたASM 36号で画を担当したJohn Romita Jr.とScott Hannaが再度画を描いている。これだけでも眼福。
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2021/10/16

この日はコリットっとした食感の鶏つくねが良かった、新宿南口「麵屋海神」  ラーメン

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新宿区新宿3丁目35−7 さんらくビル2階
2021/10/08

5年振りに大好きなこの店を訪問した。この店メニューにあまり選択肢がないので基本に戻り、「あら炊き塩らぁめん」880 yen、肉を追加したかったので鶏つくね110 yenを注文した。このつくねであれば豚肉のチャーシューは必要ない。

具は、白葱、茗荷、紫蘇、髭唐辛子、海老つくね×1個、鶏つくね×2個。茗荷と紫蘇の量は邪魔にならない程度でつくねとのバランスが良い。コリっとした鶏、プリっとしたエビの噛み応え最高。鶏つくねを注文して良かった。

麺は、断面が正方形。細い平打ち麺。店内の説明書きのように確かにコシがある。量もそこそこあって納得。

スープは、真鯛、穴子、平政、鰤を使ったあら炊き。鰤の存在感が強かった。毎日材料が違うのは楽しい。もう少し頻度を上げて通うべきだった。柚子胡椒を注文すべきかもしれないが、このスープは何も入れずに楽しみたい。
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2021/10/10

Electraの死、1982年のDAREDEVIL181号、182号  アメコミ タイムマシーン

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Frank Miller時代のDAREDEVIL(“DD”)、しかもElectraの最期の号を取り上げた181号、182号をレビュー。181号は高値で売られていて仕方なく2019年に再版されたFacsimile Editionというものを取得した。非常に紙質が良くてしかも紙の厚さが通常のコミックブックより厚い。1982年当時の定価は$1.00。40年後には$4.99。物価は5倍だ。


筋書と画をFrank Miller、画の仕上げをKlaus Jansonがそれぞれ担当。添付画像はへそ曲がりなので、182号のものを添付。Millerの作品。DDの正体Matt Murdockの気持ちを表現したこの表紙の方が断然良い。

まずは粗筋から。刑務所から脱獄したBullseye。狙うは宿敵DDの命。彼はその前にKingpinの殺し屋の座を奪ったElectraの命を狙う。182号ではElectraの死を納得できないMattの常軌を逸した行動。半分はPUNISHERが脱獄してKingpinの麻薬取引を止める話。

気に入ったシーンや台詞を書いていく。181号前半のBullseyeの並々ならぬDDへの恨み節が可笑しくもあるな。”You’ve hurt me. You ruined my reputation. That’s not the worst of it. (中略)You saved my life.” 肉体的に傷付けられたり、評判を貶められたりしたことより、彼のプライドを傷付付けられたことが、DDへの恨みの本源。

Millerの画は上手いのかそうでないのか時々わからなくなる。だけど、動作の連続を描く力は凄いな。前半のDDのトレーニングシーンやElectraとBullseye、DDとBullseyeとの戦闘シーンは芸術だ。それと影の使い方だな。「必殺シリーズ」に匹敵する。182号でも居ても立っても居られず、Electraが生きている証を探しに行くDDの描写なんかは凄く良い。

Mattの相棒NelsonがElectraに狙われると知り、Mattのことも調べ尽したBullseyeの台詞。”I start thinking about how much he (Matt) look like you (DD).” 凄いね。Bullseye.

ちょっといただけない点。その後彼はMattがDDの正体であると知り、それをKingpinに伝えたこと。オイラだったらそんなこと誰にも喋らない。たとえKingpinにも。そんな誰も知らない情報は、後々何に使えるかわからないお宝だからだ。

182号良かったのはDDがKingpinの招集した会議の場に現れElectraの所在を聞くシーン。Kingpinの心臓の動きを聞き、無駄骨だったことを悟るところかな。それでも諦めない辺りは、DDが人間であるが故か。

DDが去った後のKingpinの台詞。”One man I feared might prove an obstacle is off chasing phantoms.” 冷静なKingpinらしい。そして何やら憐憫の情まで感じられる。

最後にはElectraの墓までMattは暴くわけだが、そこにFoggyが現れるシーンも良いな。友達思いなんだよね。

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2021/10/9

麺のくせに旨味がある、西新宿「麵や麦ゑ紋」の濃褐色の麺  ラーメン

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新宿区西新宿7−4−6
2021/09/29

「鈴蘭」、「はやし田」といった新宿でも指折りのラーメン店を傘下におく株式会社INGS。その会社が新たな店舗を開いたとの情報を得て、早速訪問。基本の「合盛りつけめん」900 yenを注文した。

具は、メンマ、白ネギ、小松菜、ノリ×1枚、チャーシュー×1枚+端切れ多数。チャーシューは豚の腕肉とのこと。食感は肩ロースに近い。それが分厚く切られて、オマケに味が染み込んだ端切れが多数スープに沈んでいてお値段以上の満足感。

麺は、菅野製麺所。店名の通り麺が自慢。写真右側はこれまでみたラーメンの麺で一番濃褐色。左はツルツルと食べられるベロベロな麺。どこか甘い。旨味で言ったら右側の勝ち。麺のくせに旨味がある。最初はスープに付けずに食べて欲しいな。

スープは、豚ゲンコツ、背骨、豚足、鮭節に乾物。待っている時にお店に書いてあったものを書き写した。丼が到着する前から魚介を煮た香りが鼻を擽る。甘味が五月蠅過ぎず、酸味も柔らかく飲みやすい。そして、材料の味の存在感が強い。美味いな。このグループもハズレがないな。
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2021/10/3

Normanの告白は完全に設定改変、Amazing SPIDER-MAN 873号、Sinister War 3号  アメコミ

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今月は、Sinister War (SW)2号、3号、そしてAmazing SPIDER-MAN (ASM) 873 (72)号が同時に到着したのでSPIDER-MAN祭り。読む順番で言うとASM 873号が一番最後。全号読み終えたので早速レビュー。

筋書をNick Spencer、Ed Brisson、SWの画をMark Bagley他、ASMの画をFederico Sabbatini他がそれぞれ担当。添付画像は、ASM 873号のSILKのVariant。Inhyuk Leeの作品。予約した時は出来上がりを見たわけではなかったが、これ買って良かった。非常に良い。SWはHandbook Variantを買ったのだが、デザインでSILKの勝ち。ただし、ASM 873号のHandbook Variantも欲しい気持ちが少しあって追加購入を迷っているところ。

粗筋から。SWでは複数の悪人軍団に襲われ、満身創痍のSPIDER-MAN。もう戦う力も気力も尽きかけている。しかし、悪人軍団は手を緩めない。ASMではNorman Osbornのモノローグ。Goblinになった経緯が語らる。一方KindredはMary Janeに正体を告げようとする。

いつものように、好きなシーンや台詞等を気ままに書いていく。SWでは最初のシーンが好きかな。Black Cat、WOLVERINE、Johnny Stormが応援に駆け付けてくれたと思いきや、Mysterioの特撮技術による映像で、その後Sinister Sixが襲ってくる展開。もう少しこのシーン引っ張っても良かったな。

ちょっと救われた感のあるシーン。King’s Ransomで最後の最後にSPIDER-MANを裏切ったBoomerang。彼が率いるSuperior FoeがSinister Sixと乱戦状態の時にこっそりSPIDER-MANを逃がす。”Run.”と言ってね。面白いのはその後、あたかもSPIDER-MAN のお陰で、彼が持つブーメランが自爆するような茶番を演じるところ。

Kravenの登場だが、彼(正確に言うと今のKravenはクローンでオリジナルの彼)が金持ちをけしかけてRhino等を狩る事件は引き摺っていて、RhinoがKravenに私怨を抱き続けてきたことがわかるシーンも良いと思う。

続いてASM 873号。 “We all make deals. Compromise. It’s how we weather the hard times.” 最初はPeterがMephistoと取引したことを指していると思うじゃない。

ところがどっこいNormanはMephistoとその前に取引してたんだ。(完全にRetcon = Retro continuity.過去に遡り設定を改変すること。)

その後に、”You gotta hand it to him.”と本人の心の声なのかMephistoの声なのかが命令する。何だ”It”って?himはHarryのような気がする。

もう一つNormanのモノローグ。”I always thought of you as family.”これはNormanの偽らざるPeterに対する気持ちなのだろう。過去形なので、Peterの正体を知る前ということかな。

さて、ASM 873号最大の盛り上がりは、KindredがMary Janeに伝えた告白。”I’m not who you think I am.”その前にMary JaneはKindredをHarryと呼んでいたのでHarryじゃないってことがここで確定した。しかし、まだこの時点では誰だかわからない。

最初に書いたようにこの号が御用達から来た最後の話なので、続きは来月までお預けだな。

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2021/10/2

凄い煮干しの量、上北沢の「中華そば はな田」  ラーメン

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世田谷区上北沢4−16−10
2021/09/23


この店は、その昔新大久保にあった名店「めとき」オマージュの店。前回も熱い日にこの店を訪れたのだが、今回も季節外れの真夏日。だから熱いスープはパス。「つけ麺」 850 yenとワンタン 220 yenを注文した。

具は、メンマ、白葱、ナルト、ノリ×1枚、チャーシュー×2枚。前回とメンマが違うかな。写真のようにバラ肉のチャーシューどかんとのっている上に、スープにも細かいものが結構入っていてこの価格設定は安い。味は前回の感想と同じ。しっかりと味が付けられ、甘くもなく好印象なもの。ワンタンは肉がギッシリ入っているものの柔らかい仕上がり。スープとの味のバランスも非常に良い。

麺は、断面が正方形の太目の麺。量が多い。熱いスープの麺と同じように300 gあるかな。つけ麺なので、前回のように食べ終えるのに苦労はいらなかった。寧ろあっさり食べ終えて体重が心配。

スープは、煮干しに野菜。流石の大量の煮干し。それでいて塩っぱくなく、マイルド。割りスープも頼まずに勿体なくて完飲。底の方に煮干しが残っちゃったな。もっとスープをかき混ぜるんだった。ちなみに季節限定の冷やしラーメンも美味しかった。また夏にこの店を訪れないといけない。
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