2022/3/27

MODOKのキャラ設定に笑った、X-MEN 7号、8号   アメコミ

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X-23(どうも彼女をWOLVERINEとは呼べない)X-MEN 8号の表紙が今回の添付画像。7号のTrading Card VariantはSYNCHの図。SYNCHにそれ程感情移入できないので、X-23を選択。共にRussell Dautermanの作品。

今回は、先ほど読み終えた8号X-MEN と先月読んだ 7号を2冊纏めてレビュー。

筋書をGerry Dugan、7号の画をPepe Larrazが、8号の画をJavier Pinaがそれぞれ担当。

まずは粗筋を紹介。7号ではDr. Stasisのキメラ生物軍団と対決し、CYCLOPSが命を落とす。(6号でCAPTAIN KRAKOAが誕生する前の話になるのかな)8号では、クルーズ船上で船員・乗客をゾンビに変える実験を行うMODOKと戦う。

いつものように気に入ったシーン、台詞等を順不同で紹介。7号の本編開始後5、6ページそれに続く7ページがこの号のハイライト。見開き2ページを1シーンに費やしたシーンでは、Optic Blastを信号機を通して敵方に次々と命中させるCYCLOPSの図。それはそれは綺麗なもの。プロのビリヤード選手みたいだ。その次のページでは他のミュータントの力を真似ることのできるSYNCHと共同でOptic Blastを解き放つ姿も凄い。

Dr. Stasis の台詞。”The good news is it wasn’t a complete cut of your carotid artery. The bad news is now your carotid artery’s finished” 頸動脈は脳と繋がっている。だから、ミュータントが死んで蘇るとしても、死ぬ直前の記憶は失われるということなのか。またDr. Stasisはその仮説を検証するためにこんな手の込んだ攻撃をしたのか。(キメラ生物の攻撃は陽動作戦で、仮説の検証が目的なのか。)

続いて8号。次の話との間のFill-in的な話なのだが、もの凄く楽しめた。MODOK(実際には各文字の間に.が入るが書くのが面倒。)のキャラ設定が楽しかったからかな。それから日本に寄港したクルーズ船でのコロナ・クラスター問題もヒントになっているのが想像されるのも気に入った理由かな。(当事者の方には大変申し訳ないが。)

CYCLOPSの台詞。”Really? MODOK really yelled “For Science”?” 書いてある通りでこのクルーズ船での殺戮はMODOKの言うところの科学の為らしい。

X-23が何でクルーズ船の旅行をするのかわからないという台詞が伏線の、MODOKの台詞。”The food is the only reason to step foot on these filthy tubs.” (Tubはこの場合船を指す。)そう言いながらクルーズ船のビュッフェ形式の食事を堪能しているMODOKの姿は笑える。

オイラが大嫌いな設定、簡単に生まれ変われるX-MENに対するSYNCHの嘆きも良かった。X-23を恋い焦がれるSYNCHが目の当たりにしているX-23は生まれ変わり。彼はX-MENに半分失望している。その生まれ変わりの事実を知っていたBen Ulichの記憶を消したのは彼だと言うことがこの号でわかった。この号に来て漸く作者Duganの話の持ってき方に納得した。
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2022/3/26

低温調理の鴨チャーシューを別皿で出してくれてありがとう、「銀座鴨そば九代目けいすけ」  ラーメン

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他店舗展開していながら、一店舗一店舗が別のテーマを売りにしているので、違う店舗に行くのが楽しみな「けいすけ」グループの一店、「鴨」がテーマのこの店を訪れた。「鰹重ね鴨つけそば」940 yenを注文した。前々日にラーメンを食べたので今回は「つけ麺」にした。気温も高く丁度良かった。

具は、メンマ、青葱、白葱、鴨チャーシュー×2枚。メンマだけでも味が独り立ちしている。ビールでも日本酒でも合う。鴨チャーシューは低温調理されているのか、生ハムっぽく柔らかい。別皿で出してくれたのはありがたい。ちょっとスープにつけて食べれば生ハムっぽい食感が失われずに楽しめる。納得の品質。

麺は、自家製麺と書いてある。流石他店舗展開の「けいすけ」だけのことはある。全粒粉。(この店じゃないけど、昔はカネジンの麺を使ってたな。)断面は長方形の中太麺。茹で時間が長いと予め教えてくれるのも嬉しい。

スープは、結構濃厚な鴨スープ。鶏独特のエグ味はあるが、鰹の香りがそれを和らげてくれた。組み合わせ的には理想的。目の前には3種類の胡椒と山椒が備えてある。取り敢えず柚子胡椒があるかなということで入れてみることに。爽やかになるね。これ良い。後から考えてみたら山椒も合うに違いない。

中央区銀座6−12−15
2021/03/13
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2022/3/21

1998年Identity Crisisキャラが蘇った、Amazing SPIDER-MAN 889(88)号、88Bey号  アメコミ

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添付画像は、もはやASMの表紙だと一目でわからないFrancesco Mannaの描いた X Gwen variant。そして、Gwenだとも一目でわからない。笑える。マーケットではこのvariantより通常版の方が高値で取引されている始末。Queen Goblin (“QG”)の初出号で彼女が描かれているからね。

ということで、Amazing SPIDER-MAN (ASM)のレビューばかりと思いつつ、ASM 889(88)と88Bey号をレビュー。

筋書を889号の筋書をZeb Wells、画をMichael Dowling、88Bey号の筋書をGeoffrey Thorne、画をJan Bazalduaがそれぞれ担当。Dowlingの画は前回も褒めたけど、今回も安定している。Bazalduaの画は最近のArthur Adamsっぽい画。


続いて粗筋。Beyond社の秘密の入ったハードディスクを持ったJanine はMary Jane (“MJ”)と共にDaily Bugle社を訪れた。そこにKafka博士のなれの果てQGが急襲。BenのSPIDER-MANは彼女達を助けに来る。88Beyは元ProwlerのHobbie Brownが主演回。

好きなシーンや台詞等を順不同で書いていく。悪の企業Beyond社の中間管理職Maxineの上司と部下への台詞を続けて紹介。”If fail I assume full responsibility.” “If this doesn’t work, I’m holding you all responsible.” もう自分のミスを全て部下に押し付けることは見え見え。わかり易い。そして部下は何故彼女に従うのか。

前回のレビューでわかったつもりだったが、Doc Ockから入手したハードディスクをBenがマスクに隠してJanineに渡してたんだ。迂闊だった。何故マスクを渡したのかを深く考えるべきだった。

ま、SPIDER-MAN らしからぬ行動は889号の見どころ。ここがPeterとBenの違い。QGからJanineを救った彼だが、MJは置きっぱなしだ。しかしよく考えてみればQGの目的はハードディスクであり、その使命は成し遂げたはず。もう帰っても良いよね。Beyond社を出発する際に研究者たちを殺して出掛けたぐらいだからMJは出掛けの駄賃か。(研究者が死んだかどうかは定かでない。)

続いて88Bey号。1998年のSPIDER-MAN各誌で展開されたIdentity Crisisに登場したキャラが再登場。今回HobbieがHornetとなる。Dusk、Ricochetも登場。もう一人の分身Prodigyはいないね。

SPIDER-MANはどのページにも出て来ない。正直がっかり。
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2022/3/20

映画The BATMAN、最近のSPIDER-MANにこんな話なかった?  アメコミ

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前評判を全く聞かないで映画The BATMANを観ることが出来たので早速レビュー。

まだ、Bruce WayneがBATMANとして活動を始めて間もない頃の話だという設定。イメージ的にはコミックブックのYear Oneより後のようだな。James GordonがまだLiutenant(警部補)だ。

Selinaを演じた Zoe Kravitz最近はこういう華奢な女優さんが流行りなのか。綺麗だから好き。

Bruceを演じたRobert Pattinson。人見知りな感じでプレーボーイを演じないのは新鮮。昔からBATMANのマスクの下の目の周りを黒く塗っていたけど、それもBATMANに変身する小道具なんだなというのがわかって良かった。

Marvelの方が好みなオイラはどちらかというと、Marvelのパクリじゃん的なシーンが気になった。(どっちがパクリかということで議論するつもりなし。パクリ、パクられはこの業界の定石。)

1)今回のBATMOBILEはGHOST RIDERの運転する車みたいだ。マッスルカーと言われるやつね。Penguinを追跡するシーンで火炎の中から現れるBATMOBILEはどう考えてもGHOST RIDERでしょう。
2)最後のThe Riddler信奉者が洪水から逃げてきた避難民を襲うシーン。これはSin-eaterの信奉者が集まって寄ってたかってSPIDER-MANを襲うシーンと同じだな。今回のThe Riddlerとその信奉者の被ったマスクはSin-eaterじゃん。

葬儀のシーンで二人怪しい奴がいた。その内の一人がThe Riddlerだったね。しかしBruceの視線はもう一人の方に集中していて、これは映画を観ている人を違う方向に向かせる作戦か。騙されても気持ちが良い。

BATMANを動かしてきた原動力、 vengeance(復讐)。 彼はそれが虚しいことを既に悟っていて、Selinaにも伝えている。最後のモノローグでそれが再確認できる。vengeance は何も変えられない。彼が人々を助け出すシーンはこの映画のクライマックスだし、これまでのBATMANと一線を画す。

べらぼうに強い訳じゃないのは良い。劇中2回も気を失う。警察署に連れてかれるし、Selina に助けられるし。

全体的に謎解きっぽい展開なのは買い。しかしだ、The Riddlerが残した謎、El Rata Alada(羽の生えたネズミらしい)はどう考えてもBATMANのことじゃん。どうして気が付かないのと思ってしまった。勿論、BATMANやGordonが違う風に解釈する理由もあるのだが。そして凄く楽しいのはPenguinにスペイン語が変と指摘されるシーン。確かに女性名詞だがからelじゃないよな。You are el(その後にRata Alada)で、URLは成程だ。後からクレジットを観てColin Farrelと知りビックリした。非常に悪々で良かった。完全Penguinだった。

The Riddlerはもう一歩。テレビシリーズGothamのEdward Nigmaが強烈過ぎて、比較しちゃいけないけどな。それと同じ孤児でも金持ちのBruceが羨ましいだけじゃん。動機が安っぽい。最後は大量殺戮?前半の嘘つきは誰だ的な狂った正義感のまま突き進んでほしかった。

勝手評価B--。
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2022/3/19

魚介香るスープは濃厚で麺に絡まり、いつの間にかなくなっていた、「九段斑鳩」  ラーメン

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魚介豚骨で有名な市ヶ谷にある名店「九段斑鳩」に初訪問。名前は知っていたけど、なかなかここまで足を運べなかった。最近は王道の自販機左上を選ぶことが多い。今回もその「特製濃厚らー麺」 1,000 yenを注文した。

具は、メンマ、白葱、ノリ×2枚、チャーシュー×3枚、味付玉子×2/2。それから天玉がのっていた。(ラーメンとしては珍しいな。)チャーシューは肩ロース。八角の香りがするもの。大きいのに厚切りされていたのは嬉しい。最近は特製で1,000円を超える価格設定が増えてきているが、よくぞこの価格でこれだけのものを提供してくれた。良心的だ。

麺は、春よ恋、きたほなみを使用しているとのこと。鼻を近づけると小麦の香りがする。量は、
150g。断面が長方形の中太麺。モッチリ感がタップリ。この麺でつけ麺もありだと思うが、ここのまぜそばの麺はさらに太いらしい。12時半過ぎるとその麺を使った濃厚らー麺を出しているみたいだ。気になる。

スープは、豚骨、魚介。最初の印象はカツオ節の香りが素敵なこと。つけ麺のスープのような濃厚さにその次に気付く。敢えてスープを完飲するつもりもなかったのだが、麺がスープに絡んで、麺が無くなる頃にはスープが殆どなくなっていた。

店内に8〜9席しかないのと、麺が太くて茹で時間は長くどうしても外に列ができるね。

千代田区九段1−9−12
2022/03/11
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2022/3/13

Yukioは漢字でとう書くのかな、X-MEN Legends 7号〜9号   アメコミ

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往年のX-MENの作家たちが交代に担当していた当時のままの設定で新しい物語を紡ぐシリーズX-MEN Legends 7〜9号を読み終えたのでレビュー。

筋書をLarry Hama、画を Billy Tanが担当。Hamaは最初のリミテッドシリーズの次に出たWOLVERINEを暫く担当していたね。今回はそのWOLVERINE が続いていたらという話。添付画像は8号のもの。Scott Williams(この人も懐かしいアーティストだ。)のOmega Red。

まずは粗筋から。大阪で誘拐された日本人ミュータントを探しに来たWOLVERINE とJUBILEE。それにYukioも加わりミュータントを密輸するHandと戦う。一方敵方も、X-MENの宿敵キャラを多数導入して密輸を何としてでも成し遂げたい。

全然本編とは関係ないがYukioは漢字でどう書くのかな。名付けPONワードで変換すると「ゆき緒」ってのが出てきた。これ良いな。

大阪のヤクザがWOVERINEの爪を見て、”Patch”と気づくシーン。懐かしいなこの呼び方。

東洋系の悪人では、Lady Deathstrikeが登場。彼女の本名はYuriko。漢字に興味はない。YukioとYuriko、似ていてややこしい。中国人と思われる組織の女ボスがLady Deathstrikeを軽んじているところが良いね。また、Lady Deathstrike が女ボスに「ねーさん」と呼びかけるシーンがある。「あねさん」かな。日本語で不自然なのはこのぐらい。

Tanの日本の描写には、ちょっと突っ込みどころがある。さて、そのTan。今回インクも担当している。昔より上手くなった印象だがインクも入れているからなのかな。コマによってはもう一歩のものもあるか。8号の品質はちょっとなと思うものもあり。玉石混交。

8号ではYureiなる日本のテレポート(空間+時間を飛び越えることができる)能力のあるミュータントが大活躍。こんな力があるんなら、そもそもHino-chanと呼ばれているミュータントを簡単に助け出すことが出来たんじゃないのか。

8号では表紙にも登場したロシアの人身売買の用心棒、Omega Redが大暴れ。そして最期はSabretoothだ。ちょっと登場人物が多過ぎ。

それからHandは人身売買が仕事なのか。江戸時代のヤクザか情けない。Omega Redも用心棒とは自分の能力を安売りし過ぎ、それとも上からの命令と言うことか。

BirdyなるSabretoothの相棒は記憶にないな。WOVERINEを続けて読まずに後から買える順に読んでいったのが失敗だったか。

9号でのJUBILEEの台詞が良いね。ジェット機に同席し間に諍いを始めたWOLVERINEとSabretoothに向かっての彼女の台詞。”Both of you, chill out and behave!” 年少の彼女が大の大人に向かってのこの台詞が立派。

物語の結末。助けの手を差し伸べたWOLVERINE達からも日本の年若いミュータントが離れる最後は結果的に正しい判断か。今後の話にはこの若いミュータントは登場しないわけで、辻褄合わせの面もあるけどね。
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2022/3/12

見た目が大事、四谷三丁目「喜多方ラーメン坂内」  ラーメン

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喜多方ラーメンをどうしようもなく食べたくなって、四谷三丁目にある「坂内」を訪問することにした。メニューを見て一番左上に位置する、見た目がひと際素晴らしい「焼豚ラーメン」980 yenを注文した。

具は、メンマ、白葱、チャーシュー×12枚(上から見て数えたので本当のところはわからない)。世間ではチャーシュー麺と言うとデフォルトに2枚追加なんてのが主流の中、これだけのせてくれたら御の字。バラ肉はやはり温かいスープに入れるのが良いね。だだね、ちょっと塩っぱい。一緒にビールとか酎ハイとかあればいけるね。当然これに合うのはサッポロの赤星だね。

麺は、縮れ麺。断面が扁平でやや太め。4年前に思い出横丁店で食べた麺と同じなのだろうな。

スープは、豚骨。超アッサリ。飲み干そうと思えば出来たかもしれないぐらいアッサリ。前述の通りチャーシューの塩分が気になり、スープの方は飲み干せませんでした。

新宿区四谷3丁目11
2022/03/02
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2022/3/6

Peter登場回はテンションが上がる、Amazing SPIDER-MAN 887(86)号、888(87)号  アメコミ

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今回は今月の残りのAmazing SPIDER-MAN (ASM) 887(86)と888(87)号をレビュー。(他のコミックブックを無視してASMを読み続けている。)

筋書をZeb Wells、887号の画をMichael Dowling、888号の画をCarlos Gomezがそれぞれ担当。Dowlingも上手いな。最近のASMの画の品質は非常に高い。

添付画像は、前回に続きCory Smithが描いたvariant。888号。相変わらず上手い。887号はMike McKoneの描いたvariantを入手した。上手いのだが、VenomとCarnageはそれ程好きでない。

粗筋。Kafka博士にBeyond社の秘密を告白するBen。監視していたBeyond社の社員にBenは拘束され記憶を消されるが、その過程で異常が発生。888号ではPeterがBlack Cat (“Cat”) CAPTAIN AMERICA (“CAP”)による猛特訓を受ける。

いつものように、好きなシーンや台詞等を順不同で書きだしていく。今回はBenの彼女Janineの行動が気になった。呆然自失の状態なのかと思ったが、そうではなく彼女なりに順序だてて物事を考えていたようだ。Marcusを人質に取ってBeyond社の施設を出ようとしている彼女は勇ましい。一方BeyondのMaxineはBenにかかりきりでJanineの行動を見逃していたのが良いね。そして彼女がどこに向かったかは888号でわかる。

これまでBeyond社に懐疑的であり続けたJanine。漸くBeyond社が嘘をついていることに気が付いたBenがJanineに言った言葉、”They are lying to us.”これが上記のJanineの行動に繋がった。前号でBenが彼女にマスクを洗ってねと言っていたのが何か不自然だったのだが、それはカモフラージュだったわけだ。これでスッキリした。

続いて888号。Peter登場回はテンションが上がる。全盛期の75%だとしてもね。かろうじて蜘蛛糸で空中飛行を続けるPeterに対するCatの台詞。”You’re swinging like Eddie Brock.” その後も無様なPeterの姿を貶しているのが楽しい。CAPとの打ち合わせの時にニューヨークのお酒も呑めるファミレスみたいな場所に自宅から持ってきたシャンパンをCatが持ち込んだのには笑った。彼女らしい。

CAPの台詞。”So hit me, soldier. It better be like you mean it. I’m not about make it easy for you.” 本気でかかってこいということなのだが、どうもCAPが言うとカッチョ良いんだよね。

最後にヘトヘトになりながら挫けないPeterの台詞。”Never give up. I’m good. Let’s go again because I’m SPIDER-MAN.” 過去ボロボロになりながらも諦めなかった彼らしい台詞。
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2022/3/5

まろやかな煮干スープは完飲必至、亀戸「中華蕎麦つきひ」   ラーメン

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生まれて初めて亀戸を訪れる機会があり、お昼ご飯は当然のラーメン、何店か気になる店はあったものの、「つきひ」さんを訪れることにした。メニューは、定石券売機の左上「特製中華そば」1,050 yenを注文。いつまた亀戸行けるかわからないしね。

具は、青葱、玉葱、紫玉葱、海苔×3枚、チャーシュー×4枚、味付玉子×1個。いつも海苔には冷たい態度をとってきたが今回はその海苔が役立った。低温調理の豚チャーシューを3枚のそれにのせて熱が伝わらないように出来た。(結局冷たい態度は変わらない。)写真左の鶏チャーシューは柔らかくてそれはそれで良いのだが、やはり写真中央下の「豚肩ロース」のチャーシューは味付けも良い塩梅で完璧。味玉は甘めの味。仮にもっと塩っぱいスープだとしてもこの味玉の味であればバランスがとれる。

麺は、菅野製麺所。断面は長方形のストレート。細いので茹で時間はそれ程長くない。この店は横丁の中にあるので飲んだ後の締め的な役割もあるんだろうな。

スープは煮干し。煮干しの香りを十分堪能しつつマイルドなので飲み易い。あまり量は多くないのだが、これぐらいがちょうど良い。完飲。この素晴らしいスープを残すなんて勿体無い。

メニューの中に「濃厚」があるのだが、それはかなり塩っぱいとのこと。券売機の注意書き読んで良かった。

昼前に到着、7席。テーブル3席が埋まっていて、さらに5人待ちの状態。人気店らしい。亀戸にはラーメン屋さん以外にも何かワクワクするような面白いお店が沢山あるな。ホルモン屋さんや餃子屋さんの前に列が出来ていた。

江東区亀戸5―13―2 スクエア三報1F
2022/02/26
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