2014/3/16

若きCYCLOPSはX23と恋に落ちたのか  アメコミ

クリックすると元のサイズで表示します

今回は、All New X-MEN(”ANX”)20号〜22.NOW号をレビュー。

筋書きは、Brian Michael Bendis、20、21号の画をBrandon Peterson、22.NOW号の画をStuart Immonenが担当。迷ったのだが添付画像はANX 20号のものを選択。同じくBrandonの手によるもの。この構図、画の仕上がりすばらしい。実は、Israel Silvaが担当している21号の表紙も結構良い。

さて粗筋。20、21号Purifiersなるミュータントを心から憎むねじ曲がった信念を持つキリスト教信者達の集団から救いだされたX 23。しかし、彼女はPurifiersに戦いを挑むため、敵の基地にX-MENと共に戻り再び戦いが始まる。22.NOW号では、かつてX-MENとは同盟関係にあったはずのShi’ar星人が、過去から来たJean Greyを誘拐する。

今回も好きな台詞やシーン等を紹介していこう。まずは、この添付画像通りの展開ではないものの、CYCLOPSが薄着で外に立っているX 23をハグした時の、彼女の言葉。“I don’t do hugs especially not with an audience.”後ろに他のX-MENが控えているので、迷惑だと言っているのか、ハグ自体が迷惑と言っているのかはこのシーンだけではわからない。ANX 21号で救出されたX 23が逆にCYCLOPSに抱きつくシーンがある。ホッとしてね。つまり20号のハグは21号への布石だったということか。良いね。

さらに面白いのは、22.NOW号では、二人の抱き合っている姿を見たJeanがCYCLOPSに対しお冠であること。間に入って困惑気味のANGELの表情がすばらしい。いつの間にかStuartが腕を上げた。この困惑気味の表情を含め、CYCLOPS、Jean、ANGELの表情が出来過ぎなぐらいだ。これだけのためにお金出しても損はしない。

CYCLOPSのJeanに対する言葉は凄くやさしい。Jeanに迷惑がられても、同じ言葉を繰り返しているのが、効果的。即ち” I just want to know you are OK.”

困惑していたANGELの言葉も良いな。Bobby would have loved that.おちゃらけキャラICEMANことBobbyだったら二人の関係を笑いに変えられたんだろう。

Purifiersが助言を求めるのがAIMという科学者集団。最近AIMがMarvelに良く出てくるな。最近のSuperior SPIDER-MANの本編やAnnualにも。

William Strykerの息子は何でPurifiersの一員なのかな。狂信者なのはわかるけど、こいつミュータントなんじゃないの。

気に食わないはないのは、Guardians of Galaxyとのクロスーバー。購入リストにない雑誌と話が交互に展開するのはやめてほしいな。それも3ヶ月間も。少なくとも1ページ目の「これまでの話コーナー」で追い付けるので、2カ月は買わない。さて最終巻はどうするかな。
0



トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ