2014/10/4

宇宙サウンド満開、BOSTON  ミュージシャン

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久し振りのロックコンサートへ行ってきた。BOSTON。いやーお客さん来るのかと思ったら、武道館の2階席まで人が埋まってたな。

忘れないうちに書かないと、何演奏したのか忘れちゃう。(以下参考にしたのは、「日々雑感」というタイトルのブログ)
http://my-tsurezure-story.blogspot.jp/2014/06/blog-post_8.html

BOSTONの初期の3枚のアルバムの選曲が中心だった。コンサートだけにロックンロール曲が多かった気がする。Heaven on Earth Tourってツアー名(最新アルバムの一曲目)だから、最新アルバムの曲中心かなと思ったけど、前述のように昔の曲の方が多い印象だった。実は最新のアルバムは無茶苦茶出来が良くて、個人的には大好きなのだが。

リーダーのTom Scholzがギターをバリバリ弾きまくると思いきや、彼がオルガンソロを何曲か弾く場面もあり。しかし、この人背がでかい。声は見た目と違い弱わ弱わしい。

標題の宇宙サウンドを演出するための仕掛けも沢山あった。他のメンバーより頭一個飛び抜けている。仕掛けの一つは、ギター3台。また、ボーカルの人とリード・ギター3人が掛け持ちでキーボードを弾いている点。とにかく音に休みがない。スタジオ録音をどこまでコンサートで再現するのかということが考えられていた構成だった。

笑えたのはTomがライトハンド奏法をする場面。お前もか。基本的にライトハンドに否定的ではないのだが、別にTomがしなくても良い気がする。

Tomがオルガンを弾いている時は、もう一人のギタリストGary Philって人がリードギターを弾きまくっていてそれも良かったな。変態過ぎず、正統派な感じ。もう一人のギターがKimberley Dahme。控えめながらロックンローラーだなこの人。この人も背がでかいな。

ボーカルのTommy DeCarlo。声が良く通る。BOSTONのボーカルとして申し分ない。もう一人女性のボーカルSiobhan Magnusの声量も凄かった。前述の通りロックンロール曲が中心の構成だったため、この二人のボーカルは必然だったな。

あ、ベースの人Tracy Ferrieが一番ステージを駆けまくっていた。

良かったのは、Don’t Look Back、More Than a Feelingそして、最新アルバムからのLast Day of School、Life, Love & Hopeかな。

残念なのは彼らの曲の中で一番好きなThe Man I’ll Never Beを演ってくれなかったこと。Brad Delpってボーカルが死んじゃってこの曲カッチョ良く歌える人いないのかな。

会場に集まった人達は、自分を含めおっさんと、昔はお嬢さんばっかだったな。大昔にお嬢さんだった人も見かけた。だから、観客は最初ノリノリなんだけど、途中から疲れちゃうんだよね。そう言う自分もアリーナ席じゃなくて最初残念って感じてたけど、椅子があって良かった。曲の構成も集まったおっさん、昔はお嬢さんに合わせてないから、ノリノリの曲とそうでない場面が両極端だったな。みんなもうちょっと予習してこようよ。

それから、BOSTONって後ろから掛け声がかかったんだけど、歌舞伎や落語の掛け声のようだった。超日本的声援。
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2011/5/6

映画Anvilを観た  ミュージシャン

掲題の通り、ちょっと遅くなったけど、映画Anvilを観た。
ちょっとSpoilerなんで、観てない人には申し訳ないけど感想を。

主人公のAnvilの結成当初からのメンバー2人は、観衆があまりに少なくて落ち込んでも前向き、お金をかけて作ったアルバムを大手のレーベルに売れなくても前向き、
ツアーが成功しなくても、ギャラを回収できなくても前向き。
自分自身相当前向きな人間だと自負していたけど、まだまだ甘い。
上には上がいる。
この映画が流行った理由がわかる。
前向き+浪花節の世界だ。

あ、そう言えば、Anvilのステージ、所沢球場で観たんだな。
そのころから彼らの音楽にはついていけないけど。
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2011/5/1

One Night in Dublin  ミュージシャン

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久し振りのGary Mooreネタ。

今年の2月6日Garyが心臓発作で亡くなった。まだ若いぜ。どうしても、Garyが死んでしまった感じがしない。去年彼のコンサートに行ってやっぱりすごいギタリストだと再認識したばっかりだったのに。
http://green.ap.teacup.com/amecomitoramen/503.html


これを書きながら、彼が朋友Phil Lynottの追悼コンサートのDVDをかけている。それがまた良い。作曲家、作詞家としてのPhilの才能に改めて感動しつつ、ギターを弾きながら、歌っちゃう最近のGaryの凄さにさらに感動しちゃう。そして、PhilのバンドThin Lizzyの醍醐味はツインリードギター。Brian Robertson他歴代のギタリストが続々とゲストで出てくるのだが、それぞれの持ち味がうまく出ていて良いな。

なんと言っても圧巻なのは、GaryがThin Lizzyのレギュラーギタリストとして参加したBlack Roseというアルバムのタイトル曲が壮絶。その時組んでいたギタリストScott Gohamとのギターの掛け合い、かっちょ良い。この曲大好きなんだよね。日本人が好きなアイルランド民謡のメロディがこれでもかって出てくるんだよね。(フーテンの寅さんのテーマもアイルランド民謡のパクリだよね。)詞もまた良い。アイルランドの伝説(史実かもしれないが)がベース。

そして、その次の曲Cowboy Songも良い。これはアメリカ人のScottのテーマでもあるんだな。このDVDで初めて聴いたんだけど、これがまた良い。大好きになった。Scottが乗ってるのはわかるんだけど、お客さんも乗り乗りなんだな。

最後の方の初代(?)ギタリストEric BellのWhisky in the Jarという曲も良かった。この曲も好きになったよ。
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タグ: Gary Phil

2011/3/21

Concert for Georgeを聴いた  ミュージシャン

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ちょっと前に買ったConcert for George。中学時代からの友達が先に聴いていて、そいつの話を聞いた後はずっと欲しかったのだが、なかなか廉価盤が出ずにいたため、買えず仕舞い。ようやく少し安めのものを入手したので、ここでレビュー。

最初の方のインドの音楽は、申し訳ないけど、飛ばしても良かったかな。インド料理屋さんのBGMだと思えば、晩御飯がカレーの時にかけても良い。

最初にぐぐっと来たのが、Jools Hollandが歌うHorse to the Water。この人の歌が上手い。
歌が上手いと言えばELOのJeff Lynne。Tom PettyのTaxmanも良いのだが、JeffとTomが、Traveling Wilburysの曲を仲良く歌っている姿は微笑ましい。Jeffの声は綺麗だね。

Georgeの昔馴染みRingoが元気だった。そしてコンサート会場を盛り上げるカリスマ性は他の協演者より一枚も二枚も上。(除くPaul McCartney。)
Georgeの曲の中でも一番好きなWhile My Guitar Gently WeepsをPaulとECが協演する最後の盛り上がりがこれまた良い。ECがちゃんとギターでソロをとる。
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2010/4/29

Gary Mooreのコンサートに行ってきた  ミュージシャン

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アイスランドの火山噴火の影響で、一時は来日が危ぶまれていたGary Moore。しっかり来てくれました。飛行機が飛んで良かった。一時はどうなるかと思った。生で演奏が見れて感激だよ。

会場の渋谷Axってのは、でっかいライブハウス。(収容人数は最大1,700人ぐらいらしい。)Garyの演奏している姿を間近で見ることができた。汗かきまくっている姿がはっきりわかったよ。武道館等のでかい会場では味わえないね。

観客は大体自分ぐらいの年齢のおっさんとお嬢さん。若い衆もパラパラいたな。(ちょっと趣味が渋すぎるな。もっと他に聴くアーティストは沢山いるでしょう。)

演奏はと言えば、1曲目のOh Pretty Womanから、速弾きの嵐、また嵐。その次の曲から演奏した曲は彼にとっては最新のアルバム、Bad for Your Babyからの選曲が多かった。タイトル曲も含めてね。演奏した曲はMixiのGary Mooreのファンサイトで紹介されているので、省くとして、特に良かった演奏は、Still Got The Blues。好きな曲なんで出来が良い悪いに関わらず良かったって感じると思うけど。それから、何と言ってもパリの散歩道。ライブアルバム等でこの曲をGaryが弾くのを何度も聴いたけど、生で聴いたのは初めて。やっぱりこの曲インストじゃなくて、歌が入ってた方が好き。(ただし、この歌詞はひどい。パリのこと思い出すって内容なのに、表面的にフランスで有名なものを羅列してるだけ。例えるなら、東京の思い出に鎌倉の大仏が登場するようなものだ。)ギターが泣きまくってたよ。Still Got The Bluesもパリの散歩道も前のピックアップを使ってた。

ライブなんで、歌詞忘れたり、リズムが乱れたりってのもあったけど、その辺はご愛嬌だね。

立ち見席なんで始まる前に疲れちゃったよ。それから、寒いからおしっこにも行きたくなっちゃったし。あ、蛇足ながら、後ろに立っていた人が彼のアルバムの中で、Old New Ballads Bluesってアルバムが好きって言っていたの小耳にはさんだけど、好みが合うね。
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タグ: Parisienne Still

2006/5/21


1週間日本語環境がなかったため更新できませんでした。
日本語環境がなかった原因のSwitzerlandへの出張中、半日あった休みを利用しMontreuxにて撮影。
今でもよく聞くQUEENのVocalの記念碑。
70年代のQUEENは粗いがすごい。
記念碑は結構でかい。
逆光だったので、写真はもう一歩ですが。
足元にファンからの(?)花が置いてありました。
駅から近い湖畔、DEEP PUEPLEの歌にもあるGrand Hotelの向かいにあります。
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2005/11/1

JOAN JETT  ミュージシャン

今週行ったラーメン屋はちょっと期待はずれ。まずくはないのだが、つけ麺のスープが冷やし中華のスープではちょっと話にならない。そこで今回はミュージシャン。

2、3ヶ月前、テレビ東京の「アド街ック天国」で選曲の3曲って最後のコーナーでJoan Jett (“JJ”)のCrimson & Cloverがかかってた。それ以来気になっててJoan Jettのベスト盤を購入。写真がそれ。

このベスト盤の中で、“Crimson & Clover, ” “I Love Rock’N’Roll,”と“Cherry Bomb”のみをおいらの家ではHeavy Rotation。その他はちょっと重いかな。Bubble Gum Rockなんだよね。

最初の2曲はJJのオリジナルではない。だけど、彼女の声とこの2曲は無茶苦茶合う。(なぜか日本では彼女のようなハスキーな声はボヘミアンの人だけしか思い浮かばないが、外国では結構いる。)両方とも良い。Crimsonは名曲だと思う。それからCherry Bombは1970年代に女の子が下着姿でパフォームしてたRunawaysのデビューシングル(?デビューかどうかは自信ない)。だけど作詞作曲はJJだ。Ch Ch Ch Ch Cherry Bombってさびがかっこ良い。結構うちの子供達にも受けが良い。やはりBubble Gum Rockか。
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2005/3/12


「四丁目の住人さん」の挑発に乗ってミュージシャンのカテゴリーで書いてみた。落ちはご覧の通り、やっぱ「アメコミ」かよ。

Detroit Rock City, Love Gun, Rock’ N’ Roll All Nightは無茶苦茶よく聞く曲たち。年に数回飲みに行く中学からの友達ともKISSに対する評価の高さで話が合う。(やつは最近Jazzに傾倒してるみたいだが。)

さて、本題の写真は、1970年代のKISS COMICの第一回の邦訳版。これは1970年代のKISSのムックの一部分。だから、きっとアメコミを収拾している人でも知らない人が多いんじゃないかな。当時アメコミをしまうスペースがなくて、漫画の部分だけ切り取り、本体は捨ててしまった。もし完全な形で残っていたら、結構プレミアムがつくだろうな。(中学か高校生だったので思慮があまりにも足りなかった。)

Psycho-CircusでKISSが再ブームになった時、KISS COMICも復活したんだけど、今回の写真の漫画は復活版とは異なりSpider-Manと同じ出版社Marvel Comicsから出版されたもの。ArtistはAlan Weiss等Minor LeagueのArtists複数がクレジットされている。ただ第3話はもう死んじゃったけど眼光鋭い人物を描くJohn Bucemaが担当していていたところがすごい。Jack Kirbyと並んで、Marvelの60年代、70年代を支えた人だからね。

内容は読み返してないんであまり書けないけど、それぞれメンバーのシンボルみたいなもの(例えばPaulだったら星をかたどった手のひらサイズのかざり)を持ってあのメイク姿に変身する。 KISSの面々と戦うのは、今年公開のFantastic Fourでも登場する敵役Dr. Doom、それから、Silver Surferの好敵手MephistoもKISSと戦った。

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