2009/4/27
我が家のフェイジョア090427
我が家のフェイジョア
我が家のフェイジョアに今年初めて花芽を確認できました。
この花芽は少しずつ蕾として大きくなり6月頃に花が咲き、11月頃半ば頃には実が大きくなり収穫できます。

フェイジョアの木全景

フェイジョアの新芽

フェイジョアの花芽(1)

フェイジョアの花芽(2)
3
我が家のフェイジョアに今年初めて花芽を確認できました。
この花芽は少しずつ蕾として大きくなり6月頃に花が咲き、11月頃半ば頃には実が大きくなり収穫できます。

フェイジョアの木全景

フェイジョアの新芽

フェイジョアの花芽(1)

フェイジョアの花芽(2)

2009/4/9
恵林寺・放光寺散策090408
恵林寺・放光寺散策
2009.4.08
前日は一宮御坂桃源郷めぐり&寺社仏閣ぶらり散策をした後、一泊して旧仕事仲間と甲府で会い、一杯飲みながら昔の話をつまみに歓談し、その後カラオケバーへ行って歌う事になった。
少々飲み過ぎの感があったが、前夜は良く眠れて翌朝は清々しい気分だった。
この日は帰りに塩山駅で途中下車し、武田信玄の菩提寺である恵林寺と花のお寺と言われる放光寺をぶらり散策した。

甲府駅前

甲府駅の武田信玄像
何故か?春の交通安全運動のタスキが掛けられている。

塩山駅構内
お雛様が飾られていた。

塩山駅の武田信玄像
塩山駅を出るとこちらにも武田信玄像が立っているが、甲府駅にある信玄像とは顏や全体の姿が違っていて面白い。
晩年の信玄公?

向嶽寺(こうがくじ)(1)
塩山の地名の由来である「塩ノ山」を背にした、臨済宗向嶽寺派の大本山。
富嶽(富士山)に向かう寺という意味の名前を持ち、武田信玄の八代前にあたる信成が開基と言われる。

向嶽寺(こうがくじ)(2)
お坊さんが静かに鐘を打ち鳴らしている。
静けさの中で良い音が聞こえてきて気持ちが良い。

恵林寺(1)

恵林寺(2)総門

恵林寺(3)参道

恵林寺(4)
四脚門
赤門とも呼ばれており、国の重要文化財

恵林寺(5)
三門

恵林寺(6)
仏舎利宝塔

恵林寺(7)
開山堂
三つの門を潜ると、正面に聳える(そびえる)開山堂がある。
堂内には、夢窓国師、快川和尚、末宗和尚の三像が安置されている。

恵林寺(8)
池の周りの桜が満開です。

恵林寺(9)
境内は桜の花が満開です。

恵林寺(10)

恵林寺(11)

山本勘助不動尊
山本勘助不動尊は甲州市三日市場、塩山小屋敷に古くから伝わり、人々からは「勘助不動さん」と呼ばれ親しまれている。
勘助不動さんが彫られたという天正の時代は西暦1573〜1592年の間であり、勘助が川中島の合戦で討ち死にしたとされる年から十数年から三十年ほどあとのこととされている。
その不動尊は恵林寺信玄公宝物館に保管されていてここにはない。

放光寺(1)
平安時代の元暦元年(1184年)、鎌倉幕府の創立に尽力した名将・甲斐源氏安田義定の創建、開山は賀賢上人。
花の寺として知られ、初春の梅、四月の桜、花桃、五月のぼたん、六月の花菖蒲とアジサイが美しい。

放光寺(2)桜

放光寺(3)花桃と鐘楼

放光寺(4)
しだれ桃の花

水車小屋

塩山散策
右側の山が「塩の山」で塩山の地名の由来になった塩山市の北部にある山名である。
標高552.8m、周囲約4kmで、平野中の孤山をなしている。
この辺りはぶどう棚と桃の木が多い。
2日目の歩行数は、24,660歩(約14.8km)で、前日歩いた47,320歩(約28.4km)を入れると、二日間で71,980歩(43.2km) になりマラソンの距離以上に歩いたことになる。
良く歩きました。
青葉の百姓 2009.4.9記
14
2009.4.08
前日は一宮御坂桃源郷めぐり&寺社仏閣ぶらり散策をした後、一泊して旧仕事仲間と甲府で会い、一杯飲みながら昔の話をつまみに歓談し、その後カラオケバーへ行って歌う事になった。
少々飲み過ぎの感があったが、前夜は良く眠れて翌朝は清々しい気分だった。
この日は帰りに塩山駅で途中下車し、武田信玄の菩提寺である恵林寺と花のお寺と言われる放光寺をぶらり散策した。

甲府駅前

甲府駅の武田信玄像
何故か?春の交通安全運動のタスキが掛けられている。

塩山駅構内
お雛様が飾られていた。

塩山駅の武田信玄像
塩山駅を出るとこちらにも武田信玄像が立っているが、甲府駅にある信玄像とは顏や全体の姿が違っていて面白い。
晩年の信玄公?

向嶽寺(こうがくじ)(1)
塩山の地名の由来である「塩ノ山」を背にした、臨済宗向嶽寺派の大本山。
富嶽(富士山)に向かう寺という意味の名前を持ち、武田信玄の八代前にあたる信成が開基と言われる。

向嶽寺(こうがくじ)(2)
お坊さんが静かに鐘を打ち鳴らしている。
静けさの中で良い音が聞こえてきて気持ちが良い。

恵林寺(1)

恵林寺(2)総門

恵林寺(3)参道

恵林寺(4)
四脚門
赤門とも呼ばれており、国の重要文化財

恵林寺(5)
三門

恵林寺(6)
仏舎利宝塔

恵林寺(7)
開山堂
三つの門を潜ると、正面に聳える(そびえる)開山堂がある。
堂内には、夢窓国師、快川和尚、末宗和尚の三像が安置されている。

恵林寺(8)
池の周りの桜が満開です。

恵林寺(9)
境内は桜の花が満開です。

恵林寺(10)

恵林寺(11)

山本勘助不動尊
山本勘助不動尊は甲州市三日市場、塩山小屋敷に古くから伝わり、人々からは「勘助不動さん」と呼ばれ親しまれている。
勘助不動さんが彫られたという天正の時代は西暦1573〜1592年の間であり、勘助が川中島の合戦で討ち死にしたとされる年から十数年から三十年ほどあとのこととされている。
その不動尊は恵林寺信玄公宝物館に保管されていてここにはない。

放光寺(1)
平安時代の元暦元年(1184年)、鎌倉幕府の創立に尽力した名将・甲斐源氏安田義定の創建、開山は賀賢上人。
花の寺として知られ、初春の梅、四月の桜、花桃、五月のぼたん、六月の花菖蒲とアジサイが美しい。

放光寺(2)桜

放光寺(3)花桃と鐘楼

放光寺(4)
しだれ桃の花

水車小屋

塩山散策
右側の山が「塩の山」で塩山の地名の由来になった塩山市の北部にある山名である。
標高552.8m、周囲約4kmで、平野中の孤山をなしている。
この辺りはぶどう棚と桃の木が多い。
2日目の歩行数は、24,660歩(約14.8km)で、前日歩いた47,320歩(約28.4km)を入れると、二日間で71,980歩(43.2km) になりマラソンの距離以上に歩いたことになる。
良く歩きました。
青葉の百姓 2009.4.9記

2009/4/8
一宮御坂桃源郷散策090407
一宮御坂桃源郷散策
20数年前に縁があり会社の仕事で山梨県全域を担当する事になり、単身赴任で3年間勤務していた時のことである。
毎週週初めに早朝横浜の自宅から自家用車で通勤し、週末になると甲府から自宅へ帰っていた。
毎年4月の桃の花が咲くころに、東名高速道路一宮御坂インター辺りに差し掛かるとピンクのジュータンを敷いたように綺麗だった事を記憶している。
山梨勤務の3年間は仕事に追われ、一度もこの一宮御坂桃源郷を観る事は出来なかった。
どうしても観ておこうと4月7〜8日にかけて、一宮御坂桃源郷めぐり&寺社仏閣を一人ぶらり散策をしてきた。
その後、一泊して旧仕事仲間と甲府で会う事になった。

山梨市駅
自宅から甲府まで自家用車で行かないときは、特急電車を利用していたが、今回始めて鈍行電車に乗る事にして自宅を6時前に出て山梨市駅へ9時10分頃着いた。

笛吹川沿いの桃畑
菜の花と桃の花色がマッチして浮き浮きしてくるような農道を歩く。

農家の方はところどころで花つみをしていた。

辺り一面桃畑です。

桃の花拡大

桃の花スポーツ公園

桃の里文化館

桃の里文化館脇の農道

甲斐一宮浅間神社(1)
一宮浅間神社(いちのみやあさまじんじゃ)は山梨県笛吹市一宮町(旧東八代郡一宮町)にある神社。
甲斐国一宮であることから一宮浅間神社と通称され、別称は一宮さんと言われている。

甲斐一宮浅間神社(2)
しだれ桜が奇麗に咲いていた。

桃畑ぶらり散策中
遠くに南アルプス連山が見える。

慈眼寺(1)
真言宗の名刹。
武運長久の祈願所として武田家の保護を受け伽藍が整えられたが、天正10年(1582)に織田信長の兵火により焼失された。
桜の花が満開です。

慈眼寺(2)
桜の花と菜の花。

慈眼寺(3)楼門
慈眼寺の入口にそびえる門は2階建ての楼門で、2階部分に銅鐘を吊している。
扉の上に蟇股を並べ、牡丹・琵琶・菊・蓮の彫刻を施している。
桜の花が満開で楼門がすっかり隠れてしまっている。

甲斐国分尼寺跡碑

甲斐国分寺跡(1)
奈良時代に鎮護国家のため国毎に建立された国立の寺院の一つ。
聖武天皇によって天平13年(741)に全国に建てられ、南北300m、東西250mの範囲に七堂伽藍が配置されていた。
塔跡・講堂跡などの礎石が当時の建物の壮大さを伝えている。

甲斐国分寺跡(2)
まだ発掘調査中で、周囲に花桃の花が咲いていて綺麗です。

御坂桃源郷公園行き散策(1)
ピンクの桃の花の中に白い桃の花もあったが、桃の種類が違うのかな?

御坂桃源郷公園行き散策(2)

御坂桃源郷公園行き散策(3)
桜の花と菜の花。

御坂桃源郷公園(1)

御坂桃源郷公園(2)
この公園から眼下を見渡せば、辺り一面桃の花のピンクの絨毯が見える。

花鳥山一本杉ぶらり散策(1)

花鳥山一本杉ぶらり散策(2)
デジカメでは良く判らないが、奥にはピンクの絨毯が敷いてあるように見え、手前が白色の桃の花が植えられているが、これも種類が違うのかな?

花鳥山一本杉ぶらり散策(3)
このピンクの絨毯を観ながら歩いていると、足の疲れが忘れてしまうほどでした。

花鳥山一本杉ぶらり散策(4)
ピンクの絨毯を観ながら歩く。

花鳥山一本杉(1)
角に大きな桜の木があるが、ここも満開です。

花鳥山一本杉(2)
二本の杉が合着したもので根回りは8.67mにもなる。
この巨木をぐるりと囲むように植えられた桜と桃の花は見事。

花鳥山一本杉(3)
ここからの見晴らしも素晴らしいです。

石和駅までのぶらり散策(1)
花鳥山一本杉から石和駅までは9kmの道のりはだらだら下って行く。

石和駅までのぶらり散策(2)
下まで降りると車道へ出てしまい、既に歩きすぎて友人と会う時間が無くなると言う事で、途中の街道は3kmほどタクシーに乗り、笛吹川手前で降りた。
ここから笛吹川を渡り石和温泉駅まで歩くことにした。
笛吹川沿いの桜並木も満開でした。

石和温泉駅までのぶらり散策(3)
15時45分頃、突き当りの石和温泉駅へ着いた。
9時過ぎに山梨市駅をスタートして、16時前まで殆ど休みなく歩いてしまった。
本日の歩行数は自宅から山梨市駅まで5,040歩(約3km)、一宮御坂桃源郷散策が42,280歩(約25.4km)で、この日は47,320歩(28.4km)も歩いたことになる。
もう足がガタガタでしたが、石和温泉駅より甲府駅まで電車で行き、ホテルへチェックインを済ませる。
17時30分に友人と会い、昔の事を思いながら一杯飲み、カラオケまでして夜遅くまで過ごし充実した一日でした。
翌日は塩山駅へ行き、武田信玄の菩提寺「恵林寺」へ行く予定。
青葉の百姓 2009.4.9記
「恵林寺・放光寺散策090408」
http://green.ap.teacup.com/aoba3/36.html
11
20数年前に縁があり会社の仕事で山梨県全域を担当する事になり、単身赴任で3年間勤務していた時のことである。
毎週週初めに早朝横浜の自宅から自家用車で通勤し、週末になると甲府から自宅へ帰っていた。
毎年4月の桃の花が咲くころに、東名高速道路一宮御坂インター辺りに差し掛かるとピンクのジュータンを敷いたように綺麗だった事を記憶している。
山梨勤務の3年間は仕事に追われ、一度もこの一宮御坂桃源郷を観る事は出来なかった。
どうしても観ておこうと4月7〜8日にかけて、一宮御坂桃源郷めぐり&寺社仏閣を一人ぶらり散策をしてきた。
その後、一泊して旧仕事仲間と甲府で会う事になった。

山梨市駅
自宅から甲府まで自家用車で行かないときは、特急電車を利用していたが、今回始めて鈍行電車に乗る事にして自宅を6時前に出て山梨市駅へ9時10分頃着いた。

笛吹川沿いの桃畑
菜の花と桃の花色がマッチして浮き浮きしてくるような農道を歩く。

農家の方はところどころで花つみをしていた。

辺り一面桃畑です。

桃の花拡大

桃の花スポーツ公園

桃の里文化館

桃の里文化館脇の農道

甲斐一宮浅間神社(1)
一宮浅間神社(いちのみやあさまじんじゃ)は山梨県笛吹市一宮町(旧東八代郡一宮町)にある神社。
甲斐国一宮であることから一宮浅間神社と通称され、別称は一宮さんと言われている。

甲斐一宮浅間神社(2)
しだれ桜が奇麗に咲いていた。

桃畑ぶらり散策中
遠くに南アルプス連山が見える。

慈眼寺(1)
真言宗の名刹。
武運長久の祈願所として武田家の保護を受け伽藍が整えられたが、天正10年(1582)に織田信長の兵火により焼失された。
桜の花が満開です。

慈眼寺(2)
桜の花と菜の花。

慈眼寺(3)楼門
慈眼寺の入口にそびえる門は2階建ての楼門で、2階部分に銅鐘を吊している。
扉の上に蟇股を並べ、牡丹・琵琶・菊・蓮の彫刻を施している。
桜の花が満開で楼門がすっかり隠れてしまっている。

甲斐国分尼寺跡碑

甲斐国分寺跡(1)
奈良時代に鎮護国家のため国毎に建立された国立の寺院の一つ。
聖武天皇によって天平13年(741)に全国に建てられ、南北300m、東西250mの範囲に七堂伽藍が配置されていた。
塔跡・講堂跡などの礎石が当時の建物の壮大さを伝えている。

甲斐国分寺跡(2)
まだ発掘調査中で、周囲に花桃の花が咲いていて綺麗です。

御坂桃源郷公園行き散策(1)
ピンクの桃の花の中に白い桃の花もあったが、桃の種類が違うのかな?

御坂桃源郷公園行き散策(2)

御坂桃源郷公園行き散策(3)
桜の花と菜の花。

御坂桃源郷公園(1)

御坂桃源郷公園(2)
この公園から眼下を見渡せば、辺り一面桃の花のピンクの絨毯が見える。

花鳥山一本杉ぶらり散策(1)

花鳥山一本杉ぶらり散策(2)
デジカメでは良く判らないが、奥にはピンクの絨毯が敷いてあるように見え、手前が白色の桃の花が植えられているが、これも種類が違うのかな?

花鳥山一本杉ぶらり散策(3)
このピンクの絨毯を観ながら歩いていると、足の疲れが忘れてしまうほどでした。

花鳥山一本杉ぶらり散策(4)
ピンクの絨毯を観ながら歩く。

花鳥山一本杉(1)
角に大きな桜の木があるが、ここも満開です。

花鳥山一本杉(2)
二本の杉が合着したもので根回りは8.67mにもなる。
この巨木をぐるりと囲むように植えられた桜と桃の花は見事。

花鳥山一本杉(3)
ここからの見晴らしも素晴らしいです。

石和駅までのぶらり散策(1)
花鳥山一本杉から石和駅までは9kmの道のりはだらだら下って行く。

石和駅までのぶらり散策(2)
下まで降りると車道へ出てしまい、既に歩きすぎて友人と会う時間が無くなると言う事で、途中の街道は3kmほどタクシーに乗り、笛吹川手前で降りた。
ここから笛吹川を渡り石和温泉駅まで歩くことにした。
笛吹川沿いの桜並木も満開でした。

石和温泉駅までのぶらり散策(3)
15時45分頃、突き当りの石和温泉駅へ着いた。
9時過ぎに山梨市駅をスタートして、16時前まで殆ど休みなく歩いてしまった。
本日の歩行数は自宅から山梨市駅まで5,040歩(約3km)、一宮御坂桃源郷散策が42,280歩(約25.4km)で、この日は47,320歩(28.4km)も歩いたことになる。
もう足がガタガタでしたが、石和温泉駅より甲府駅まで電車で行き、ホテルへチェックインを済ませる。
17時30分に友人と会い、昔の事を思いながら一杯飲み、カラオケまでして夜遅くまで過ごし充実した一日でした。
翌日は塩山駅へ行き、武田信玄の菩提寺「恵林寺」へ行く予定。
青葉の百姓 2009.4.9記
「恵林寺・放光寺散策090408」
http://green.ap.teacup.com/aoba3/36.html

2009/4/5
静工同期交流会(東京)090330〜31
静工同期交流会(東京)
2009.3.30〜31
年に1〜2回実施している静工建築科同期の夫婦同伴による交流会があった。
参加者は東京・横浜組が7名(3組+1名は男のみ参加)、静岡組は9名(4組+孫同伴)で計16名が参加した。
今回は東京・横浜組が持ち回り幹事と言う事でかなり前から連絡をとりながら企画を練っていたが、参加人数も多く、案内ルートや水上バスの手配、宿泊設備の準備等々で非常に忙しかった。
ご案内ルートは上野公園公園口集合して花見散策のあと、浅草から水上バス「ヒミコ」に乗船し、隅田川を下りお台場まで行く。
お台場散策のあと大江戸温泉物語に入り、温泉&宴会後、館内にある宿泊施設に家族そろって泊まり交流を深める事になった。
翌日はお台場を出てから、ゆりかもめに乗り、新橋から東京タワーを見て、東京駅で解散、有志のみ皇居東御苑へ行き花見散策した。

9:22
上野公園口改札口を出たところへ9:30集合だったが大半の方は既に集まっていました。

10:13
上野恩賜公園桜通り
江戸時代、寛永寺の建立後に天海僧正が境内に多くのサクラの木を植えたことが始まりという、歴史あるサクラの名所。
丁度満開でした。

10:20
上野公園内、西郷隆盛像

10:42
浅草寺雷門を潜ると月曜日だと言うのに既に観光客でびっしり混んでいました。

10:50
浅草寺の宝蔵門前と五重の塔

12:54
浅草水上バス停へ向う

13:13
浅草水上バス停で待機している時、お台場から戻って来た水上バス「ヒミコ」が入って来た。
川の向こうにはアサヒビール吾妻橋ビルとジョッキに入ったビールがモチーフの独特の外観が目立つ。
近くにいた子供があれは“ウンコ”みたいだね・・・と言っていた。

13:31
「ヒミコ」車窓から水上バス浅草バス停乗り場を写す。

13:33
「ヒミコ」船内

14:15
水上バスお台場バス停到着

14:23
お台場の自由の女神像
自由の女神像は1998年から1999年に「日本におけるフランス年」を記念してフランスから2年間だけやってきました。その後、一時は帰国した女神像はレプリカとなってお台場に帰って来たと記されている。

14:31
フジテレビ入口エスカレーター

14:39
フジテレビ球状の展望台・レストランを真下より撮る。

14:45
フジテレビ球状のレストランがある展望台よりお台場を見下ろす。

17:35
お台場、東京温泉物語館内

9:17
ゆりかもめ車窓より船の科学館を写す。

10:10
東京タワー

10:25
東京タワー展望台より撮る(1)
右側の高層ビルがシンボルとなるミッドタウン・タワーが見える。
地下5階・地上54階・高さ248mと、六本木ヒルズ森タワーだけでなく、東京都庁舎第一庁舎をも追い抜き、都内で最も高い超高層ビルです。
左側の高層ビルが六本木ヒルズ森タワーが見える。
階数 地上54階・地下6階、高さ 238.06m

10:30
東京タワー展望台より撮る(2)
増上寺

12:37
大手門から入り皇居東御苑を散策

12:56
本丸大芝生

12:56
桜の島の桜が満開でした。

13:04
天主台

13:35
菖蒲園

14:09
《丸の内駅舎保存・復元、八重洲開発計画、駅前広場整備》
東京駅の改修工事中で完成後の姿が仮囲いに描かれている。(現在2階建てを元の3階建てに復元)
東京駅の改修工事のメインは先の太平洋戦争でB29の焼夷弾によって跡形も無く焼失してしまった東京駅の3階部分の復元です。
その他、丸の内駅前広場は皇居から東京駅を結ぶ景観を配慮した再整備と八重洲側で、駅前広場の再整備とあわせ共同事業によるツインタワーを建設する。
2010年末に完成するそうです。 楽しみ。
2009年3月30日〜31日の二日間に渡って、静工同期有志による夫婦同伴による東京見物を兼ねた交流会もあっと終わってしまった。
お台場の「大江戸温泉物語」へ一泊して温泉に浸かって飲み放題の宴会も時間を忘れるくらい楽しかった。
今回の幹事を務めた東京・横浜組の皆さん、有難う!
静岡組の皆さんも楽しまれましたか?
次回は静岡組の企画で何処かで再会するのを東京・横浜組一同楽しみにしています。
ではまた
青葉の百姓 2009.4.5記
7
2009.3.30〜31
年に1〜2回実施している静工建築科同期の夫婦同伴による交流会があった。
参加者は東京・横浜組が7名(3組+1名は男のみ参加)、静岡組は9名(4組+孫同伴)で計16名が参加した。
今回は東京・横浜組が持ち回り幹事と言う事でかなり前から連絡をとりながら企画を練っていたが、参加人数も多く、案内ルートや水上バスの手配、宿泊設備の準備等々で非常に忙しかった。
ご案内ルートは上野公園公園口集合して花見散策のあと、浅草から水上バス「ヒミコ」に乗船し、隅田川を下りお台場まで行く。
お台場散策のあと大江戸温泉物語に入り、温泉&宴会後、館内にある宿泊施設に家族そろって泊まり交流を深める事になった。
翌日はお台場を出てから、ゆりかもめに乗り、新橋から東京タワーを見て、東京駅で解散、有志のみ皇居東御苑へ行き花見散策した。

9:22
上野公園口改札口を出たところへ9:30集合だったが大半の方は既に集まっていました。

10:13
上野恩賜公園桜通り
江戸時代、寛永寺の建立後に天海僧正が境内に多くのサクラの木を植えたことが始まりという、歴史あるサクラの名所。
丁度満開でした。

10:20
上野公園内、西郷隆盛像

10:42
浅草寺雷門を潜ると月曜日だと言うのに既に観光客でびっしり混んでいました。

10:50
浅草寺の宝蔵門前と五重の塔

12:54
浅草水上バス停へ向う

13:13
浅草水上バス停で待機している時、お台場から戻って来た水上バス「ヒミコ」が入って来た。
川の向こうにはアサヒビール吾妻橋ビルとジョッキに入ったビールがモチーフの独特の外観が目立つ。
近くにいた子供があれは“ウンコ”みたいだね・・・と言っていた。

13:31
「ヒミコ」車窓から水上バス浅草バス停乗り場を写す。

13:33
「ヒミコ」船内

14:15
水上バスお台場バス停到着

14:23
お台場の自由の女神像
自由の女神像は1998年から1999年に「日本におけるフランス年」を記念してフランスから2年間だけやってきました。その後、一時は帰国した女神像はレプリカとなってお台場に帰って来たと記されている。

14:31
フジテレビ入口エスカレーター

14:39
フジテレビ球状の展望台・レストランを真下より撮る。

14:45
フジテレビ球状のレストランがある展望台よりお台場を見下ろす。

17:35
お台場、東京温泉物語館内

9:17
ゆりかもめ車窓より船の科学館を写す。

10:10
東京タワー

10:25
東京タワー展望台より撮る(1)
右側の高層ビルがシンボルとなるミッドタウン・タワーが見える。
地下5階・地上54階・高さ248mと、六本木ヒルズ森タワーだけでなく、東京都庁舎第一庁舎をも追い抜き、都内で最も高い超高層ビルです。
左側の高層ビルが六本木ヒルズ森タワーが見える。
階数 地上54階・地下6階、高さ 238.06m

10:30
東京タワー展望台より撮る(2)
増上寺

12:37
大手門から入り皇居東御苑を散策

12:56
本丸大芝生

12:56
桜の島の桜が満開でした。

13:04
天主台

13:35
菖蒲園

14:09
《丸の内駅舎保存・復元、八重洲開発計画、駅前広場整備》
東京駅の改修工事中で完成後の姿が仮囲いに描かれている。(現在2階建てを元の3階建てに復元)
東京駅の改修工事のメインは先の太平洋戦争でB29の焼夷弾によって跡形も無く焼失してしまった東京駅の3階部分の復元です。
その他、丸の内駅前広場は皇居から東京駅を結ぶ景観を配慮した再整備と八重洲側で、駅前広場の再整備とあわせ共同事業によるツインタワーを建設する。
2010年末に完成するそうです。 楽しみ。
2009年3月30日〜31日の二日間に渡って、静工同期有志による夫婦同伴による東京見物を兼ねた交流会もあっと終わってしまった。
お台場の「大江戸温泉物語」へ一泊して温泉に浸かって飲み放題の宴会も時間を忘れるくらい楽しかった。
今回の幹事を務めた東京・横浜組の皆さん、有難う!
静岡組の皆さんも楽しまれましたか?
次回は静岡組の企画で何処かで再会するのを東京・横浜組一同楽しみにしています。
ではまた
青葉の百姓 2009.4.5記
