伊香保温泉070327
伊香保温泉・水沢観世音
2007.3.26〜27
昨日はある知り合いとの所用で高崎まで行く。
高崎と大田で用事を済ませ、その日は伊香保温泉へ泊まることになった。
翌朝散歩に出かけたが伊香保温泉街が静かなものでした。
泊まったホテルは何故か結構混んでいて、聞くところによると先生方達の春休みを兼ねて団体で休養に来ているらしい。

翌朝散策(1)
伊香保温泉観光案内図

翌朝散策(2)
石段温泉街のメインストリート。
朝散歩したせいもあるのか、ほとんど人影がない。
400年の歴史を持ち、湯煙りの立つ情緒あふれる長さ300m、階段数360段の石段街です。

翌朝散策(3)
石段街の最上部より、下方を写す。

翌朝散策(4)
石段街の最上部より右に折れ曲がりさらに進み階段を登ると突き当たりに伊香保神社がある。

翌朝散策(5)伊香保神社

翌朝散策(6)
伊香保神社の裏側よりさらに進むと紅葉橋があり、そこを渡って別ルートでホテルまで戻ったが、観光客の姿はほとんど見当たらず静かなものです。

水澤観世音(1)
ホテルをチェックアウトした後、高崎に戻るが伊香保温泉からすぐ近くに水澤観世音があり、ここへ立ち寄る事にした。

水澤観世音(2)

飯縄大権現(1)

飯縄大権現(2)

水沢山頂

万葉歌碑

水澤観世音
飯縄大権現登り階段より水澤観世音本堂を撮る。
先週週末は静岡へ法事に行きとんぼ返りに横浜へ戻ったあと、昨日・今日は群馬県行きだったので忙しかったが、伊香保温泉でゆっくり温泉に浸かって来たしそれなりの休養は出来たと思っている。
明日の夕方は‘あおばみん運営・編集(委)’出席予定。 結構議題が多そう・・・。
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2007.3.26〜27
昨日はある知り合いとの所用で高崎まで行く。
高崎と大田で用事を済ませ、その日は伊香保温泉へ泊まることになった。
翌朝散歩に出かけたが伊香保温泉街が静かなものでした。
泊まったホテルは何故か結構混んでいて、聞くところによると先生方達の春休みを兼ねて団体で休養に来ているらしい。

翌朝散策(1)
伊香保温泉観光案内図

翌朝散策(2)
石段温泉街のメインストリート。
朝散歩したせいもあるのか、ほとんど人影がない。
400年の歴史を持ち、湯煙りの立つ情緒あふれる長さ300m、階段数360段の石段街です。

翌朝散策(3)
石段街の最上部より、下方を写す。

翌朝散策(4)
石段街の最上部より右に折れ曲がりさらに進み階段を登ると突き当たりに伊香保神社がある。

翌朝散策(5)伊香保神社

翌朝散策(6)
伊香保神社の裏側よりさらに進むと紅葉橋があり、そこを渡って別ルートでホテルまで戻ったが、観光客の姿はほとんど見当たらず静かなものです。

水澤観世音(1)
ホテルをチェックアウトした後、高崎に戻るが伊香保温泉からすぐ近くに水澤観世音があり、ここへ立ち寄る事にした。

水澤観世音(2)

飯縄大権現(1)

飯縄大権現(2)

水沢山頂

万葉歌碑

水澤観世音
飯縄大権現登り階段より水澤観世音本堂を撮る。
先週週末は静岡へ法事に行きとんぼ返りに横浜へ戻ったあと、昨日・今日は群馬県行きだったので忙しかったが、伊香保温泉でゆっくり温泉に浸かって来たしそれなりの休養は出来たと思っている。
明日の夕方は‘あおばみん運営・編集(委)’出席予定。 結構議題が多そう・・・。

丹沢・くぬぎ山ハイキング070310
丹沢・くぬぎ山ハイキング
★ <登山> 丹沢・櫟山 (一の上)
2007年3月10日(土)
日本万歩クラブ主催の丹沢の櫟山(標高810m)ハイキングに行ってきました。
小田急小田原線新松田駅改札口午前8時45分集合と言う事で、自宅を6時45分に出発し小田急小田原線新松田駅へ向かった。
コースは、新松田駅9時5分発(バス30分)→寄(やどりぎ)バス停(上り30分)→土佐原分岐(上り80分)→櫟山(上り20分)→栗の木洞(急下り55分)→勘七橋(林道やや下り70分)→大倉(小田急線渋沢駅バス約20分)15時10分頃解散。
歩 程: 約8km 実働4時間20分

小田急小田原線新松田駅

小田急小田原線新松田駅前、バス停3番
新松田駅9時5分発、寄(やどりぎ)行きのバスに乗るため待機している。

寄(やどりぎ)バス停広場
約30分かかって寄(やどりぎ)バス停へ着いた。
ここで日本万歩クラブの指導員が人数の確認と会費を徴収している。
参加者51名。
今回のイベントの会費は会員が400円、非会員は600円です。
このクラブは年に110回以上のイベントがあり、特別のイベントがない限り、現地集合で都合の良い日に好きなコースを気楽に行けるところが良いです。

例によってハイキング前の準備運動

スタートして10分もすると茶畑が広がっている。 この辺はやぶきたと言う品種のお茶の産地でも有名なところです。

ハイキング登り(1)
登って行くと綺麗な白梅が咲いていた。

ハイキング登り(2)
さらに農道の山道を歩く。

ハイキング登り(3)
さらに登って行くと見晴らしの良い場所があり、空気も良いし気分最高!

ハイキング登り(4)
ここから土佐原集落を分岐して更にくぬぎ山頂上へと進む。

ハイキング登り(5)
急に下り坂になり、下の林道まで出たところでいったん休憩した。

ハイキング登り(6)
休憩後、林道を横断し急階段を登って行く。

ハイキング登り(7)
この辺はほとんど杉林が続く。

ハイキング登り(8)
頂上に近いところで多少足場の悪い山道をさらに登るともうすぐ頂上だ!

ハイキング登り(9)頂上一歩手前付近

くぬぎ山山頂(1)
くぬぎ山山頂に12時00分に到着。 見晴らしが良く眼下に秦野市の町並みが見えます。

くぬぎ山山頂(2)
ここで各自昼食をとった。 ここで食べた鮭のおにぎりと明太子のおにぎりがなんて美味しかったか?
空気もいいし、景色もいいし、食べ物も美味しいし、頂上を到達した時の達成感そして仲間達との何気ない会話が心を和らいでくれる。
皆さん、これが止められなくって山へ登って来るのかなあ??

くぬぎ山山頂(3)
休んでいると体が冷えてきて30分くらい休憩をとった後、次の目的地へ向かう。

栗の木洞(1)
再び杉林の急坂を進んで行く。

栗の木洞(2)
くぬぎ山から20分もすると栗の木洞へ着いた。 栗の木洞は標高902m。

栗の木洞(3)
ここで10分くらい休憩して、勘七橋までは一気に急坂を下りる事になるが、ここで指導員が坂道で危険なので再度靴紐の締め直しをするように指導され、各自靴ひもの締め直しをする。

急坂下山(1)
この山道はかなり急坂でした。

急坂下山(2)

急坂下山(3)

勘七橋

林道ウォーキング(1)
ここから終着地点である大倉バス停まで約3.7kmあり、1時間弱はなだらかな下りの林道を歩く事になった。

林道ウォーキング(2)
里へ降りてくると青々とした農村風景が広がってきた。

大倉バス停前
突き当たりに大倉バス停があり、ここでハイキングの慣らし体操をして小田急渋沢駅までバスに乗り渋沢駅で解散予定でしたが、人数も多いし早めのバスが待機していたので用事がある方はここで解散OKとなったので、20分早めに失礼して帰宅した。
万歩計歩行数:15380歩(9.3km)。
自宅には16時30分頃着いた。
昨日(3月10日)富士山は見れなかったが雨上がりの気持ち良い天気の中のハイキングは、ほのかな疲れと日頃のストレス解消にはなった気がする。
又良いイベントがあれば是非参加したいと思っています。
青葉の百姓 2007.3.11記
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★ <登山> 丹沢・櫟山 (一の上)
2007年3月10日(土)
日本万歩クラブ主催の丹沢の櫟山(標高810m)ハイキングに行ってきました。
小田急小田原線新松田駅改札口午前8時45分集合と言う事で、自宅を6時45分に出発し小田急小田原線新松田駅へ向かった。
コースは、新松田駅9時5分発(バス30分)→寄(やどりぎ)バス停(上り30分)→土佐原分岐(上り80分)→櫟山(上り20分)→栗の木洞(急下り55分)→勘七橋(林道やや下り70分)→大倉(小田急線渋沢駅バス約20分)15時10分頃解散。
歩 程: 約8km 実働4時間20分

小田急小田原線新松田駅

小田急小田原線新松田駅前、バス停3番
新松田駅9時5分発、寄(やどりぎ)行きのバスに乗るため待機している。

寄(やどりぎ)バス停広場
約30分かかって寄(やどりぎ)バス停へ着いた。
ここで日本万歩クラブの指導員が人数の確認と会費を徴収している。
参加者51名。
今回のイベントの会費は会員が400円、非会員は600円です。
このクラブは年に110回以上のイベントがあり、特別のイベントがない限り、現地集合で都合の良い日に好きなコースを気楽に行けるところが良いです。

例によってハイキング前の準備運動

スタートして10分もすると茶畑が広がっている。 この辺はやぶきたと言う品種のお茶の産地でも有名なところです。

ハイキング登り(1)
登って行くと綺麗な白梅が咲いていた。

ハイキング登り(2)
さらに農道の山道を歩く。

ハイキング登り(3)
さらに登って行くと見晴らしの良い場所があり、空気も良いし気分最高!

ハイキング登り(4)
ここから土佐原集落を分岐して更にくぬぎ山頂上へと進む。

ハイキング登り(5)
急に下り坂になり、下の林道まで出たところでいったん休憩した。

ハイキング登り(6)
休憩後、林道を横断し急階段を登って行く。

ハイキング登り(7)
この辺はほとんど杉林が続く。

ハイキング登り(8)
頂上に近いところで多少足場の悪い山道をさらに登るともうすぐ頂上だ!

ハイキング登り(9)頂上一歩手前付近

くぬぎ山山頂(1)
くぬぎ山山頂に12時00分に到着。 見晴らしが良く眼下に秦野市の町並みが見えます。

くぬぎ山山頂(2)
ここで各自昼食をとった。 ここで食べた鮭のおにぎりと明太子のおにぎりがなんて美味しかったか?
空気もいいし、景色もいいし、食べ物も美味しいし、頂上を到達した時の達成感そして仲間達との何気ない会話が心を和らいでくれる。
皆さん、これが止められなくって山へ登って来るのかなあ??

くぬぎ山山頂(3)
休んでいると体が冷えてきて30分くらい休憩をとった後、次の目的地へ向かう。

栗の木洞(1)
再び杉林の急坂を進んで行く。

栗の木洞(2)
くぬぎ山から20分もすると栗の木洞へ着いた。 栗の木洞は標高902m。

栗の木洞(3)
ここで10分くらい休憩して、勘七橋までは一気に急坂を下りる事になるが、ここで指導員が坂道で危険なので再度靴紐の締め直しをするように指導され、各自靴ひもの締め直しをする。

急坂下山(1)
この山道はかなり急坂でした。

急坂下山(2)

急坂下山(3)

勘七橋

林道ウォーキング(1)
ここから終着地点である大倉バス停まで約3.7kmあり、1時間弱はなだらかな下りの林道を歩く事になった。

林道ウォーキング(2)
里へ降りてくると青々とした農村風景が広がってきた。

大倉バス停前
突き当たりに大倉バス停があり、ここでハイキングの慣らし体操をして小田急渋沢駅までバスに乗り渋沢駅で解散予定でしたが、人数も多いし早めのバスが待機していたので用事がある方はここで解散OKとなったので、20分早めに失礼して帰宅した。
万歩計歩行数:15380歩(9.3km)。
自宅には16時30分頃着いた。
昨日(3月10日)富士山は見れなかったが雨上がりの気持ち良い天気の中のハイキングは、ほのかな疲れと日頃のストレス解消にはなった気がする。
又良いイベントがあれば是非参加したいと思っています。
青葉の百姓 2007.3.11記

かんさぽ会(矢倉岳)070307
かんさぽ会(矢倉岳)
2007.03.07
昨日は‘かんさぽ会’と言う仲間達に誘われて箱根「矢倉岳ハイキング」をして来ました。
会の名前の由来は、富士山周囲の山へ登って富士山を観て、カメラで撮って、歩くところからその名前をつけた。
青葉の百姓は仕事で縁があった富士山頂へは20数年前から30回くらい登頂している富士山には人一倍の想いを持っている。
富士山登頂記:http://sky.ap.teacup.com/fujisantoutyou/1.html
これからもう一つのやりたいと思っている事は富士山の周囲を廻って絵を描く事です。
幸運にも今回誘われた企画は富士山の周囲の山へ登って富士山を観る…と言う、山登りも気持ちが良いし‘渡りに船’の心境でこの会に賛同し、即座に参加しました。

海老名サービスエリア
朝8時10分自宅を出て、仲間の車に乗せてもらい海老名サービスエリアで他の仲間達と合流し、矢倉岳へ向かう。
遠くに富士山が見える。

大井松田インターを降り、暫くすると突き当たりに二つのこぶ山が見えるが、こちらから見て左側の尖ったこぶ山が矢倉岳です。 標高870m。

足柄万葉公園駐車場

足柄万葉公園からスタート

雑木林の山道を進む。 今は新緑になる前で見通しは良い。

山芋取りの穴跡
スタートして約50分くらいしたところで、山道の両サイドに木の根の回りに無数の穴を発見。
これはイノシシが掘って何かの虫でも食べているのかな?と思ったら、山に詳しい仲間がこれは山芋(自然薯)をとるために人間が掘った穴らしい。
よくよく見ると穴の奥が小さく垂直に深さ70〜80cmくらい掘ってある。
なるほどイノシシではそんな芸当は出来ない。
やはり頭の黒い動物の仕業か? それにしても頂上まで登る内に200箇所くらい穴が開いていた。
山芋取りのプロがやったのかもしれないが、せめて穴の掘った後ぐらい埋めてほしいものだ!

富士山の頂上がほんの少し見えた。

矢倉岳山頂真近
この辺には大きな木はなく、見通しは良い。

矢倉岳山頂(1)
石で出来た神社らしきものがありましたが、何故か真ん中辺りに逆ハート型にくり貫いた穴があるが、何を意味するのかは判りません。

矢倉岳山頂(2)

矢倉岳山頂(3)
昼食も入れてかなり時間をかけて留まっていたが、残念でしたがこの矢倉岳山頂からは雲が手前にあって富士山頂が見えなかった。

矢倉岳下山(1)

矢倉岳下山(2)

万葉公園に到着。 先ほど登った矢倉岳が見える。

足柄の関

足柄峠(1)

足柄峠(2)
遠くに見える真中の一番高い山が、想いで深い‘箱根金時山’です。

足柄峠(3)

弘法の里湯
帰りの途中に鶴巻温泉へ立ち寄り「弘法の里湯」で一風呂浴びて疲れをとり帰宅した。
今回は富士山の手前に大きな雲がはびこり、良く見えなかったが多少なりとも富士山頂が見えた事が幸いでした。
次回は何処の山へ登って富士山を観るのか? これからが楽しみです。
今回企画して頂いたI さんやその仲間達の皆さん、本当にありがとう御座いました! これからも宜しくお願いします。
青葉の百姓 2007.03.08記
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2007.03.07
昨日は‘かんさぽ会’と言う仲間達に誘われて箱根「矢倉岳ハイキング」をして来ました。
会の名前の由来は、富士山周囲の山へ登って富士山を観て、カメラで撮って、歩くところからその名前をつけた。
青葉の百姓は仕事で縁があった富士山頂へは20数年前から30回くらい登頂している富士山には人一倍の想いを持っている。
富士山登頂記:http://sky.ap.teacup.com/fujisantoutyou/1.html
これからもう一つのやりたいと思っている事は富士山の周囲を廻って絵を描く事です。
幸運にも今回誘われた企画は富士山の周囲の山へ登って富士山を観る…と言う、山登りも気持ちが良いし‘渡りに船’の心境でこの会に賛同し、即座に参加しました。

海老名サービスエリア
朝8時10分自宅を出て、仲間の車に乗せてもらい海老名サービスエリアで他の仲間達と合流し、矢倉岳へ向かう。
遠くに富士山が見える。

大井松田インターを降り、暫くすると突き当たりに二つのこぶ山が見えるが、こちらから見て左側の尖ったこぶ山が矢倉岳です。 標高870m。

足柄万葉公園駐車場

足柄万葉公園からスタート

雑木林の山道を進む。 今は新緑になる前で見通しは良い。

山芋取りの穴跡
スタートして約50分くらいしたところで、山道の両サイドに木の根の回りに無数の穴を発見。
これはイノシシが掘って何かの虫でも食べているのかな?と思ったら、山に詳しい仲間がこれは山芋(自然薯)をとるために人間が掘った穴らしい。
よくよく見ると穴の奥が小さく垂直に深さ70〜80cmくらい掘ってある。
なるほどイノシシではそんな芸当は出来ない。
やはり頭の黒い動物の仕業か? それにしても頂上まで登る内に200箇所くらい穴が開いていた。
山芋取りのプロがやったのかもしれないが、せめて穴の掘った後ぐらい埋めてほしいものだ!

富士山の頂上がほんの少し見えた。

矢倉岳山頂真近
この辺には大きな木はなく、見通しは良い。

矢倉岳山頂(1)
石で出来た神社らしきものがありましたが、何故か真ん中辺りに逆ハート型にくり貫いた穴があるが、何を意味するのかは判りません。

矢倉岳山頂(2)

矢倉岳山頂(3)
昼食も入れてかなり時間をかけて留まっていたが、残念でしたがこの矢倉岳山頂からは雲が手前にあって富士山頂が見えなかった。

矢倉岳下山(1)

矢倉岳下山(2)

万葉公園に到着。 先ほど登った矢倉岳が見える。

足柄の関

足柄峠(1)

足柄峠(2)
遠くに見える真中の一番高い山が、想いで深い‘箱根金時山’です。

足柄峠(3)

弘法の里湯
帰りの途中に鶴巻温泉へ立ち寄り「弘法の里湯」で一風呂浴びて疲れをとり帰宅した。
今回は富士山の手前に大きな雲がはびこり、良く見えなかったが多少なりとも富士山頂が見えた事が幸いでした。
次回は何処の山へ登って富士山を観るのか? これからが楽しみです。
今回企画して頂いたI さんやその仲間達の皆さん、本当にありがとう御座いました! これからも宜しくお願いします。
青葉の百姓 2007.03.08記
