こどもの国遊び場・施設下見
2010.3.12
今日はポカポカ天気になり、
春を探しに前々から行こう行こうと思っていた「
こどもの国」へ行って来ました。
先日はうっかりして閉館日で入れなかったためである。
http://orange.ap.teacup.com/aohyaku/8.html
自宅を
9時00分出発し、9時50分に「こどもの国」へ着いた。
散策を終わり自宅へ着いたのは
16時頃でした。
今回は「
こどもの国」の全ての道路を隈なく
下見して来たが、その他の
散策道路は枝葉がかなり多く、行ったり来たりして
ダブって歩いた道路も多かった。
内周道路:一部外周を含めて約
2.4km
外周道路:1周約
4km
その他散策通路(階段道路含む):約
5.7km
こどもの国散策ルート:
合計
12.1km+自宅往復計
6.6km=
18.7km

こどもの国マップ

こどもの国
正面入り口
入場料大人600円のところ「濱ともカード」持参で半額の
300円でした。
正面広場
広場の中央にチョーク置き場があり、アスファルト斜面のキャンバスにチョークで自由に落書きが出来る。

レストラン、
さんかくぼうし
室内外に約150席、5人の森の妖精が遊ぶレリーフが待っている。
中央広場
四季折々の花が咲く花壇があり、催事の主会場になるところで、5月には多数の鯉のぼりが吊らされる。
自由広場
広い芝生は食事、休憩に最適
遊具広場
2段滑り台・ローラー滑り台など楽しい遊具がある。
ミニSL
ソーラ発電で走る可愛いSL、330mコース1周(有料)
皇太子記念館
420席の劇場、音楽、演劇などの発表会に使用される。
(有料、1年前から予約可能)
少年サッカー場
自然芝のグランド(有料、6ヶ月前から予約可能、GW休業、等き閉鎖)
110mローラ滑り台(現在工事中)
プール
チューブスライダーなどの9つのプールがある。(有料、7月中旬〜8月末)
アイススケート場
大屋根付き野外スケート場(冬期のみ開場)
温室
大小2つの温室に珍しいツバキ「金花茶」「ハイドゥン」が植えられている。
児童センター
有料陶芸教室や工作教室、無料の工作も適宜開催される。
椿の森
650種類のツバキとサザンカ7,000本(2月〜4月が最盛期)
自転車乗り場
起伏ある1.6kmのサイクリングコースを走る(有料)
チャレンジサイクル
日本で初めての水陸両用自転車の170m周回コース(有料)
テニスコート
オム二コート3面(有料、1か月前から予約可、GW休業)
自然研修センター
60人収容の宿泊研修施設(有料、6か月前から予約可、冬期休業、夏季特別営業)
総合グラウンド
200mのトラックがとれる土のグラウンド(有料、要予約、冬期・GW休業)
つり橋
高さ11mのつり橋
緑陰広場
ディスクゴルフコースあり(ディスク無料貸し出し)
ビジターセンター園内の自然を展示(3月下旬〜11月下旬の土・日曜、祝日に会場)
白鳥湖
水深1mの人工湖、ボート(有料)とドラム缶いかだ(無料)が楽しめる。
せせらぎ
長さ200m、人口の小川で水遊びが出来る(春〜秋)
この日は水がなかった。
おとぎ広場
光と音の要素を取り入れ、安全性に配慮したおもしろ遊具がいっぱいある。
無名戦士の像
赤ちゃんの家
キャトルズ
バーベキュー場
260人収容の大屋根付き会場、道具は全て完備(有料、6ヶ月前から予約可、冬期、夏季休業)
野外炊事場マキを使いかまどで炊事、200人が一度に楽しめる(有料、6ヶ月前から予約可、冬期、夏季休業)
キャンプ場
ミルクプラント
この牧場でとれた特別牛乳「サングリーン」、牧場名物ソフトクリームを販売している。
牧場
ウシやヒツジにさわったり、餌をあげたり出来る。
こども動物園
ウサギやモルモットを抱っこしたりエサを与えたり出来るふれあい動物園(有料)
ポニー牧場
小型の馬ポニーに乗馬、親子で楽しめる(有料)
この
絵日記は、皆さんが行かれる時に「
こどもの国」はどんな施設があるかと思いまとめて見ました。
今回は
春を探しに入園したわけで、
梅園や
椿園や園内の
樹木の状況は追って掲載しようと思っている。
本日歩いた歩数:
31,120歩(
約18.7km)
青葉の百姓 2010.3.12記

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