2008/3/26

先週の重賞回顧  

フラワーC


 タイム 1.49.5
ラップ 12.8 - 12.0 - 13.0 - 11.9 - 11.7 - 12.0 - 12.0 - 11.8 - 12.3
上り 4F 48.1 - 3F 36.1

全体のメンバーは微妙な感じ。
前半3Fは37.8とかなりスローでしたが、次のラップから各馬掛かってしまい、変則的なラップに。
かなり逃げ馬には苦しいラップながら、逃げ切ったブラックエンブレムの強さが目立ったレースでした。
逃げ馬には苦しいラップのレースながら、大外を回った差し馬もアウトなレースでした


勝ったブラックエンブレムは、スタートはまずまずで内枠の利でハナに立ちましたが、外から他馬にこられ掛かり気味。
変則的なラップを、掛かり気味にハナで逃げ切ったんですから、たとえ微妙なメンバーでもこの内容には価値があると思います。
この馬、ウォーエンブレム×ヘクターで、ミスプロ×ミスプロなんですねぇ
以前なら、ミスプロがGTで?でしたが・・・
レース振りをみると、掛かり気味に追走する馬で、前走のきんせんかの内容から、Hペースの内枠向きかな?
休み前の葉牡丹賞では、切れ勝負でマイネルチャールズに競り負けてるので、スローはあまり歓迎ではないでしょう。気性的にも。
まともに走って、スローでなければ、桜花賞でも馬券圏内だと思います。


2着レッドアゲートは、中団やや後ろに控えて、4角外を回りすぎず巧く回ってきました
内田博巧い!って思いました。ここは展開とヤネの騎乗が巧く行った感じですね。
この馬の賞金で、桜花賞は出走出来るんでしょうか?
たとえ出走したとしても、あまり食指は動かないですね。
マンカフェが桜花賞って・・・ピンとこないし。


3着シングライクバードは、展開不向きながら良く伸びてきました。
能力は評価出来ますが、あんな競馬ばかりだから、馬券の軸にはしたくないなぁって感じです。
牝馬限定はスローのレースが多いですから、逆に牡馬混合(今は混合のレースでもスローが多いが・・・)の方が走るかもしれません。


あとは・・・
4着マイネウインクは、一番巧いこと競馬しました。自己条件でも先行すれば、勝ち上がりそう。
5着ムードインディゴ。今の勝春は2割引が妥当か?
6着カレイジャスミンは、叩いて大分復調の感あり。外を回った分もあるが、G前は止まってた。急坂不向きか?1800長いか?判らない。ただスイートピーS出走ならと思わせる。
8着ハイエストホワイトは、掛かってまともなレース出来ず。マイナス12キロで、状態もまともじゃなかったか?
しかしバッタリ止まったわけでもないし、この1戦で見限るのは・・・ただ、半兄ブラックカフェだし、OP特別大将なのかなぁ・・・

13着スペルバインドは、中1週の遠征でマイナス10キロ。状態悪かったし、掛かってアウトでした。一息入れましょう。



スプリングS


 タイム 1.48.9
ラップ 12.6 - 11.3 - 12.4 - 12.0 - 12.5 - 12.5 - 12.0 - 11.6 - 12.0
上り 4F 48.1 - 3F 35.6


なかなか揃ったメンバーだったと思います。
ショウナンアルバが、掛かり気味にハナに立つも、前日のフラワーCとは違い、このレースは普通のスローなレース。
スマイルジャックが早目先頭から抜け出し、2着にはインを回った差し馬のフローテーション。
1人気ショウナンアルバは、早目にスマイルジャックに捕まった展開&道中掛かった分仕方ない3着でした。


勝ったスマイルジャックは、向正面前まではハナ。一旦はショウナンアルバに出られたものの、終始楽に追走できました。
これだけ安定してるのに、単勝14.1倍の6人気は絶好の狙い目でしたね。
しかし、今回は勝てたものの、終いの甘さは目立ったような気がします。
もしかしたら1800巧者!?
ただ、先行できるのは強み。
本番も小牧で人気薄でしょうから、ヒモには入れたいですね。
その小牧が、一番のネックなんですが・・・


2着フローテーションは、いかにも嵌った感じ。漁夫の利的な2着
ここは中山芝重賞のノリ!って感じの騎乗振り。本番どうなんだろー?
皐月賞では、あまり魅力感じない。
ただ、2歳時ですが京都1800で、好時計の勝鞍があるのでダービー向きかも?


3着ショウナンアルバは、控えるレースしたかったんでしょうが、前に壁が作れずハナに行ってしまいました。
この馬も、前日のフラワーCを制したブラックエンブレムと同じウォーエンブレム産駒
ウォーエンブレムって、うるさい馬が多いんですか?
ただ、行き切ってしまえば折り合えるので、今のばば状態の皐月賞で行き切ってしまえば・・・って感じがします。


あとは・・・
4着アサクサダンディは、直線で馬群割るまでにロスがあった感じ。能力は高そうです。今回は外枠厳しかったかな?
5着アルカザンは、とにかくズブいですね。でも、良績はスローの京都内回り2000なんですよね・・・難儀なダンスだ
6着ドリームシグナルは、外回った分と、スローの切れ負け。でも、上がり3F35.6で切れ負けかぁ・・・36秒以上が好走範囲か?
7着レインボーペガサスも外回った分苦しかった。G前は伸びてたし、坂が全くダメということはなさそう。
9着レッツゴーキリシマは、外枠でレースの流れに乗れず。前々で粘りこむタイプだけに、今回の枠は厳しかった。

12着サダムイダテンは、全く良いところ無かった。フォーティーナイナーらしいポカ。
これで、皐月賞には出走できない。
次走どこ使うか判らないが、あっさり巻き返してもおかしくないし、またあっさり負けてもおかしくない。


阪神大賞典

 タイム 3.08.7
ラップ 13.0 - 11.6 - 12.8 - 13.0 - 13.4 - 13.0 - 13.2 - 14.1 - 13.0 - 12.6 - 12.4 - 11.8 - 11.4 - 11.3 - 12.1
上り 4F 46.6 - 3F 34.8


これぞ!スローの長距離戦!!
着順が枠順そのままという結果に。
スローの上がり勝負に強そうな馬が1.2着。


勝ったアドマイヤジュピタは、インの2番手で楽に追走できて、直線余裕で抜け出し。
太目の前走を叩いて、絞ってきて状態アップだったんでしょう。
本番もこういうレースになれば。


2着のアイポッパーは、終始インの好位で巧く立ち回れた。
しかし、1回叩いて変わるとは・・・
今回はこの馬得意の、スローの上がり勝負でした。


3着ポップロックは、上位2頭に比べると、外目回った分と、上がり勝負では分が悪いので3着敗退。本番も2.3着付けが有効か?


あとは・・・
4着トウカイトリックは、位置取りと外回ったことを考えると、よく健闘してる。やはり3000以上では侮れない。やや使い詰めの点が気になるが・・・
6着アドマイヤフジは、この距離だと、追走に気を使う感じだし、控えたのに直線の伸びは一息(ポップロックと同じ上がり)だった。この距離の適性は低そうだ。

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2008/3/20

2008/03/15〜16 重賞回顧  

まずは土曜のファルコンSから

 タイム 1.09.0
ラップ 12.1 - 10.6 - 11.1 - 11.7 - 11.5 - 12.0
上り 4F 46.3 - 3F 35.2


見た感じ低レベルメンバーで、時計的にもそんなに際立った感じではないが・・・
テン3F33.8で速いペースではないが、追込決まったから、勝ったダノンゴーゴーは1枚上の能力ありそう。

とりあえず、上位3頭の1200の適性は高そうですね


勝ったダノンゴーゴーは、じっくり溜めて直線勝負
直線は切れに切れて、あっという間に差し切り。
1200でじっくり溜めると、高いパフォーマンスを発揮しますね。
全3勝は1200。マイルでも悪くは無いが、1200程は切れない。
現状1200向きのスプリンターでしょう。

2着マルブツイースターは、休み明けから馬が変わった感じですね。
前走はみてないですが、上がり3F34.0で東京1400を勝つなんて、休み前じゃ想像できない姿でしょう。
今回も堅実な走りはしてるし、相手が悪かったかな?
1600は未経験で未知な部分があり。

3着ルルパンブルーは、得意の1200で変わりました。
現状は1200で買ってればいいスプリンターですね

あとは・・・
5着マヤノベンケイは、追走は苦労してる感じではなかったが、1200ではスピード不足の感じあり
7着シルクビッグタイムは、速い時計の芝では苦しそうですね。ダ替わりで期待しましょう。



中山牝馬S

 タイム 1.48.4
ラップ 12.2 - 11.6 - 12.4 - 12.3 - 12.3 - 11.8 - 11.8 - 11.5 - 12.5
上り 4F 47.6 - 3F 35.8

牝馬限定の微妙なメンバー構成。
暴走するシェルズレイが控えて、ペースは落ち着いた。
2番手に付けたヤマニンメベイユが、直線早目に抜け出し押し切ったレース。
久々に柴山の好騎乗を見た!といったレースでした。

ペース落ち着いた分、タイムは平凡な感じ。
残り4Fからスパートしてるので、終いのラップは12.5
ヤマニンメルベイユを追いかけた先行馬達がもがくなか、マイネカンナ1頭だけが桁違いの脚で2着まで。
強い先行馬がいるときの典型的なレースに。

勝ったヤマニンメルベイユは、好発から2番手につけ教科書どおりの競馬。
切れる脚がない分ヤネの柴山が、この馬の力を巧く引き出した。
中山はこれで(3121)で、この舞台がいかにもベスト。今回は展開も向きました。
東京のVマイルは違うでしょう。

2着マイネカンナは、切れ勝負の展開でずっといい競馬してましたので・・・今の中山の馬場では違うかなぁと思ってノーマークでした(ーー;)
今回はヤマニンメルベイユが、他の先行馬を蹴散らした分の展開利ありましたが・・・
それにしても、脚が違いましたね。
次走は一気に人気上がりそうだが・・・追込脚質の馬なんで、過信禁物だと思います。

3着キストゥヘヴンは、内目中団追走から直線外に持ち出してジリジリ。
ここは重賞勝ちもある絶好の舞台でしたが・・・
トップハンデがあったにせよ、もう上積み望むのは酷か?

4着ニシノマナムスメは、適性的にここではお客さんと思ってましたが、好位追走から早目勝負して結構粘ってましたね。
0.3秒差の4着なら次走は狙えそうですね。溜めて切れを活かす競馬が○

10着イクスキューズは、休み明けで気負った感じの走りで逃げ。
勝ったヤマニンメルベイユに早めに捕まって厳しい展開でした。
内枠のイン追走が合う馬だし、今回は条件的にも厳しかった。

15着のレインダンスは、3番手追走でいい感じだったんですが、4角過ぎで圏外になってしまいました。
調子がまだ戻ってないようですね。
1回叩いただけで変わるか?



フィリーズレビュー

 タイム 1.22.5
ラップ 12.1 - 11.0 - 11.7 - 11.9 - 11.6 - 11.8 - 12.4
上り 4F 47.7 - 3F 35.8

低レベルメンバーを象徴するように、Hペースでもでは無いが先行馬総崩れで差し決着
タイムもあまり強調するとこなく、ここで好走の馬は本番厳しそう。

勝ったマイネレーツェルは後方で直線勝負。巧く嵌った感じ
ただ、小回りの短距離戦では堅実でしたし、この単勝オッズは付け過ぎかな?
ディープキッスより人気薄ってことはないでしょう。
小柄な馬で今回体重減でしたし、本番は鬼門の外回り。普通に考えれば本番への上積みはなし。

2着ベストオブミーも、巧く嵌った感じ。
イン後方から巧く馬群捌いて伸びてきた。
前走も内枠で勝ってるんですね。ダながら、エイシンパンサーに圧勝してますし、アンカツでこの人気は狙い目だったか〜
この馬も距離伸びて食指動くことはない。

3着レジネッタは、スロー向きの先行馬かと思ったけど、阪神1400らしいラップでよく来たね〜
そういう馬じゃないのか?ようわからんくなってきた。
この馬も小柄で、1戦毎に反動が出るようですね。
どうせ人気無いだろうから、本番で状態キープ出来て、スローの先行できれば・・・

10着エイムアットビップは、道中掛かり気味で、追走で終った感じ。
今回は力出してないし、ノーカウントで良いでしょう。
これで、一気に人気落ちしそう。(^.^)
阪神JFのように、巧く折り合って走れれば侮れない。と思うが・・・

14着エーソングフォーはどうしたのか?
好位〜中団追走で、直線では早々に圏外だったし・・・
なにかあったか?
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2008/3/14

2008/03/8〜9 重賞回顧  

まずはオーシャンSから

 タイム 1.08.9
ラップ 12.0 - 11.0 - 11.1 - 11.4 - 11.2 - 12.2
上り 4F 45.9 - 3F 34.8


1人気サンアディユの大出遅れで波乱のスタート。
エムオーウイナーの逃げは、テン3F34.1
たとえ今開催の中山芝の時計が掛かってるとしても、重賞1200にしてはかなりスローな展開でしょう。
実際上位入選してる馬は、4角4番手以内か、内目回った馬ですし・・・

スローの単調なスプリント戦になった感じがします。


そんな中勝ったのは、4番手外に付けたプレミアムボックス
昇級初戦のアドベガでしたね。
アドベガ産駒は、父の現役時と違い中山芝が得意ですからねぇ。
ただ、大外枠が気になって馬券買うのやめたんですが・・・
あぁ残念な事した^^;
スローで前に付けた展開利ありますが、外目回って差し切ったのは評価していいでしょう
GTまでは???

2着エムオーウイナーは、完全に展開ハマりましたね。人気薄も好走の要因でしょう。
ただ昨年の宮は3番人気ですからね。ここは完全に盲点でした
今回は巧く行ったし、本番は苦手左回りですからね。買い材料には乏しい。

3着ナカヤマパラダイスは、ようやく復調してきた・・・
ってか、よーく成績見ると、京阪杯のあたりから復調しとるね!
尾張Sは、今回のサンアディユよりかなりひどい出遅れでしたからノーカウントでしょう。
今回もそこそこの内容だし、宮が道悪ならちょっと買いたい

4着アイルラヴァゲインは絶好位も、直線で馬群割れず。
急坂向きだけど、スローは合わない。
前走よりは格好つけたが、昨年のこの時期よりは調子よくないかな?

8着ドラゴンウェルズは、大外の中団に付けて展開向かず。
1200のもっと速い流れなら、折り合いは心配ないかと・・・

サンアディユは、このレース後に急逝
ここは思ったより大きな出遅れじゃなかったし、本番は人気吸ってくれてシメシメって思ってたけどなぁ・・・
繁殖に上がれなくて残念。合掌


チューリップ賞

 タイム 1.35.8
ラップ 12.6 - 11.2 - 12.3 - 12.6 - 12.6 - 12.0 - 10.7 - 11.8
上り 4F 47.1 - 3F 34.5

牝馬限定のトライアルらしく、スローな展開で逃げ馬が残る。
新攻勢力VS既存勢力の争いは、とりあえず新攻勢力に軍配。
ただ内容は、既存勢力の方があったと思います

勝ったエアパスカルは、いかにも展開利あった感じの逃げ切り。
デビュー戦からみてますが、すごく微妙な走りする馬なんですが・・・
ここで走ったってことは、相手なりに走るってことかな?

条件戦で好内容の走りをするウォーエンブレム産駒
期待させるもOPでは頭打ちの馬が多かったが、共同通信杯のショウナンアルバを皮切りに、一気にOPでも活躍するように。
これで、牡馬牝馬ともにクラシックに載ってきた。さぁどんな走りするか?

2着トールポピーは、内枠を考慮してか好位に付けて直線まずまず伸びた。
推定上がり34.1で、生涯成績の中では最速の上がり。これ以上の切れ勝負は厳しそうな感じ。
今回は微妙な内容。なんか中途半端な感じ。
こんな競馬されると、本番で消したくなっちゃうなぁ。
おそらく本番も1人気だろうし・・・

3着オディールは、出遅れて後方外から凄い脚で3着まで追い上げた。
このレースで、1番内容のある競馬したのはこの馬でしょう。
阪神JFでも内容あったし。
元来叩き良化型で、本番期待大。もしかしたら、こっちの方が1人気かもしれないけど
個人的な不安は、父クロフネって事ですね。
それでも本命にしますが・・・アンカツは桜花賞男ですし・・・

4着以下は・・・
4着のスペルバインドは、マイルの切れ勝負では分が悪い感じ。坂上がってからまたひと伸びしそうな感じだったし・・・
レース内容が濃かったセントポーリア賞3着馬ですし、もう少し追いかけたい


弥生賞

 タイム 2.01.8
12.2 - 11.5 - 12.4 - 12.8 - 12.9 - 12.5 - 12.3 - 11.7 - 11.3 - 12.2
上り 4F 47.5 - 3F 35.2

スローで先行したマイネルチャールズが早めに抜け出し押し切ったレース
今開催の芝の特徴がよく出たレースではないかと・・・
1.2着馬は、速い馬場だと切れ負けしそうな感じでしたし・・・
これでマイネルチャールズが、この世代初の重賞2勝馬に。番付的には横綱といった感じですが・・・

勝ったマイネルチャールズは、中山得意だったマイネヌーヴェルの全弟
弟も姉らしく、中山2000で4戦3勝2着1回
姉さんも、フラワーCを勝って桜花賞に出走。本番はだめでしたが、弟は中山2000が本番ですからね。
1戦毎に時計を詰めてて、BTらしい勢いもあるが・・・

2着ブラックシェルは、どうしても権利が欲しかったようですね。
賞金に余裕があれば、きさらぎ賞ほどの後方待機ではないでしょうが、今回のレースよりは控えたと思います。
坂上からグイグイ伸びてきて、いかにもパワータイプな感じ。
本番は今年4戦目でお釣りがあるか?
こちらのクロフネは、クロフネだから・・・

3着タケミカヅチは、インの好位ジワジワと伸びてきて3着。
スロー向きと思ってましたが、前走はHペースで好走したし・・・
よくわからん馬です^^;

4着キャプテントゥーレは、4角いい感じでしたが、坂上で止まりました。
距離がダメなのか?坂がダメなのか?休み明けで止まった感じには見えませんでした。
本番が高速馬場になれば、一考も。

5着テラノファントムは、4角で動けず。というか動かず?
にしても、エンジンのかかりが遅い馬で、G前の伸びは目立ってました。
阪神の外回りとか面白そう。

7着アインラクスは、ダンス産駒の中山芝2000重賞の相性の悪さが出た。
位置取りも悪かったし、直線外に出すときにロスあったし・・・
他の競馬場なら、評価割り増し。

9着ベンチャーナインは、展開向かず。
京成杯のような上がりかかる展開なら・・・ってか、この馬の賞金じゃ、本番は厳しいのか

12着フサイチアソートは、全く見せ場なかったですね。
やっぱりトワイニングが牡馬クラシックなんてダメなんだよ!


中京記念

 タイム 1.58.4
ラップ 12.2 - 11.1 - 11.5 - 13.1 - 12.5 - 11.6 - 11.3 - 11.6 - 11.6 - 11.9
上り 4F 46.4 - 3F 35.1

2角辺りからペースは落ち着いて、テン4F目-5F目が13.1-12.5
この後各馬が動いていって、終い5Fはすべて11秒台と超ロングスパートレースでした
早目に動いた馬たちは全馬直線で失速。差し馬が上位を独占。
早めに動いて失速した馬たちの次走は、要注目でしょう。


勝ったタスカータソルテにはびっくり。
内枠から、内目通って馬群割るとは・・・
京都新聞杯も内枠で勝ってまずが、あの時は外から差しきってたし、前走の中日新聞杯で、馬群割るのに苦労してた感じだったし、差し馬の中舘ってことで、安易に切ってしまいました。
でもこのコースの100%馬だし、小回り2000得意なジャンポケだし、もっと吟味せんといかんかった。
今後も、直線の長いコース×小回りで○の呼吸か?

2着センカクは、メンバーそろった京都記念で内容あったし、ここは人気の盲点でした
外枠巧者なので、6枠より外ならこの馬から買ったけどなぁ・・・
人気よりは地味に走りますね。ロングスパート○

3着ワイルドファイアーは、距離が厳しいと思いましたが・・・
中団やや前あたりから、4角じっと我慢して直線伸びました。
このライアンにはびっくりだなぁ〜
騎乗した大野君も巧かったです。

4着ワンモアチャッターは、ひと叩きで体が絞れ上昇。
この馬中京得意なんですね。去年の中京記念も10人気4着ですし。
中村君がかなり巧く乗って4着ですから、他の競馬場では?

5着ハイアーゲームは、ローゼンクロイツと一緒に動いて失速。
パドックの雰囲気は良かったですし、次に巻き返してもおかしくない。

7着ローゼンクロイツは、コース馬場的にはベスト条件でしたが、骨折休み明けで状態はもうひとつ。加えて58キロでしたし、この敗戦は仕方なし。
でも、直線先頭に立ったときは、さすがと思わせましたよ。
金鯱賞なら当然有力でしょうね。



この週の重賞は、馬群を割れないと思ってたジャンポケ産駒2頭が、1枠2番から器用に競馬して両馬とも連対。
ジャンポケのイメージを完全に間違ってるのかなぁ・・・
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2008/3/4

2008/03/1〜2 重賞回顧  

久しぶりに更新です

 アーリントン
 タイム 1.34.6 
ラップ 12.8 - 11.0 - 11.4 - 11.5 - 11.7 - 11.7 - 11.3 - 13.2
上り 4F 47.9 - 3F 36.2

ダンツキッスイが放して逃げて5F58.4のHペース。
しかし2番手以下に付けた馬の上がり3Fを見ると・・・
34秒台前半の上がりを出した馬がチラホラ

ダンツキッスイの戦術が巧くハマった感じのレースでした。

勝ったダンツキッスイは、能力はありながら難しい気性が災いして、結果出てませんでしたが、前走がきっかけになったか?
というか、阪神マイルの新馬でかなり強い勝ち方したし、このコースは得意なのか?
気性がアレだからなかなか難しい。器はどうであれ、去年のヴィクトリーに似たタイプかな

2着のエーシンフォワードには驚きました。
休み明けのストームCってのもありますが、控えて&馬群裁いてあの競馬とはねぇ
次も人気薄なら狙ってみたい。

3着ディープスカイは、じっくり直線勝負。溜めて切れるタキオンらしい馬になってきた

6着ドリームガードナーは、絶好位ながら伸びきれず。
不可解な負け方ですが、この馬新潟以外は、上がり35.0秒以下の脚は使えてないので、
今回は切れ負けしたか?
ただ、トワイニングだしあまり追いかけたくない感じ。

注目のポルトフィーノは、掛かって伸びきれず8着
ハナなら折り合えるが、控えたら掛かるのは今後の課題でしょう。
能力はそこそこ感じますが、超大物には程遠い。
スローの逃げしか経験してなくて、重賞で牡馬相手に1.7倍はさすがに被りすぎだw

アポロドルチェはポルトマークで、直線まったく伸びず。
スローでは厳しい?単なる早熟か?


 中山記念
 タイム 1.47.3
ラップ 12.6 - 11.5 - 12.0 - 11.8 - 11.8 - 12.3 - 12.2 - 11.5 - 11.6
上り 4F 47.6 - 3F 35.3

コンゴウリキシオーの逃げは平均的なラップを刻むもスローでしょう。
4角2.3番手のカンパニーとエイシンドーバーが1.2着
1人気のエアシェイディは馬群の中で動けず脚余した感じでした。
中山記念らしくなく、後ろの馬には厳しい展開だったと思います。

勝ったカンパニーは、先行策が吉
控えなくてもしっかり脚使えますね。今回はやや展開利ありましたが、あんな競馬もできるとはなぁ。取捨が難しい馬ですね。

2着エイシンドーバーは、ズブくなった分今は1800の方が走りやすい?ミスプロらしい1400&1800の非根幹型か?

エアシェイディは堅実も、今回はマークされ厳しかった。GUまでなら堅実に走るでしょう

4着マルカシェンクは、4角いい感じだったが、坂上で脚が止まった。坂がダメか?1800
は微妙に長いか?

アサカディフィートはエライ。10歳だが、昨年より充実してる感じがする。
前崩れなら出番ありそう。

9着チョウサンは、スローに泣いた。今回は展開向かず。

コンゴウリキシオーは、カンパニーに突かれて厳しい展開。今回はノーカウントでいいでしょう。あまり人気落ちは期待できないでしょうが・・・


 阪急杯
 タイム 1.20.7
ラップ 12.4 - 11.1 - 11.2 - 11.4 - 11.2 - 11.4 - 12.0
上り 4F 46.0 - 3F 34.6

ローレルゲレイロの逃げはテン3F 34.7 - 4F 46.1 で、この距離ならスロー。
開幕週ということもあり、内を巧く回った・・・というか、内枠の馬が上位入選でした
1枠で最低人気のウインレックスが4着に頑張ってるくらいだからなぁ
枠の差は大きいレースだと思います

ローレルゲレイロは展開利ありますが、スローのレースで勝ちきるのは価値があります
大物感は感じないけど、いつも上位入線してる・・・そんなイメージの馬。
高松宮は回避だそうで・・・

スズカフェは休み明け、59キロでこの内容なら、連覇に向け上々でしょう。あとは本番誰が乗るのか?
59キロの分か?昨年ほどのインパクトはないですが・・・

ローブデコルテは内枠利あり。苦手のスローのレースでよく頑張ったと言うべき?

5着繰り上がりのキンシャサは、このペースで掛かって伸び切れず。坂のあるコースでは、いまいち詰め切れず。
ただ、コース取りは大分悪かったし、内容は一応ある。
でも、いつも人気だからなぁ〜
平坦左回り1200は合うとおもうけど・・・

フサイチリシャールは、福永騎乗時に狙えばいいですね。

11着ペールギュントは、不利があり直線全く追えませんでした。
ちょっと復調気配感じるし、本番(出れるの?)も狙ってみたいっす
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