2008/3/14

2008/03/8〜9 重賞回顧  

まずはオーシャンSから

 タイム 1.08.9
ラップ 12.0 - 11.0 - 11.1 - 11.4 - 11.2 - 12.2
上り 4F 45.9 - 3F 34.8


1人気サンアディユの大出遅れで波乱のスタート。
エムオーウイナーの逃げは、テン3F34.1
たとえ今開催の中山芝の時計が掛かってるとしても、重賞1200にしてはかなりスローな展開でしょう。
実際上位入選してる馬は、4角4番手以内か、内目回った馬ですし・・・

スローの単調なスプリント戦になった感じがします。


そんな中勝ったのは、4番手外に付けたプレミアムボックス
昇級初戦のアドベガでしたね。
アドベガ産駒は、父の現役時と違い中山芝が得意ですからねぇ。
ただ、大外枠が気になって馬券買うのやめたんですが・・・
あぁ残念な事した^^;
スローで前に付けた展開利ありますが、外目回って差し切ったのは評価していいでしょう
GTまでは???

2着エムオーウイナーは、完全に展開ハマりましたね。人気薄も好走の要因でしょう。
ただ昨年の宮は3番人気ですからね。ここは完全に盲点でした
今回は巧く行ったし、本番は苦手左回りですからね。買い材料には乏しい。

3着ナカヤマパラダイスは、ようやく復調してきた・・・
ってか、よーく成績見ると、京阪杯のあたりから復調しとるね!
尾張Sは、今回のサンアディユよりかなりひどい出遅れでしたからノーカウントでしょう。
今回もそこそこの内容だし、宮が道悪ならちょっと買いたい

4着アイルラヴァゲインは絶好位も、直線で馬群割れず。
急坂向きだけど、スローは合わない。
前走よりは格好つけたが、昨年のこの時期よりは調子よくないかな?

8着ドラゴンウェルズは、大外の中団に付けて展開向かず。
1200のもっと速い流れなら、折り合いは心配ないかと・・・

サンアディユは、このレース後に急逝
ここは思ったより大きな出遅れじゃなかったし、本番は人気吸ってくれてシメシメって思ってたけどなぁ・・・
繁殖に上がれなくて残念。合掌


チューリップ賞

 タイム 1.35.8
ラップ 12.6 - 11.2 - 12.3 - 12.6 - 12.6 - 12.0 - 10.7 - 11.8
上り 4F 47.1 - 3F 34.5

牝馬限定のトライアルらしく、スローな展開で逃げ馬が残る。
新攻勢力VS既存勢力の争いは、とりあえず新攻勢力に軍配。
ただ内容は、既存勢力の方があったと思います

勝ったエアパスカルは、いかにも展開利あった感じの逃げ切り。
デビュー戦からみてますが、すごく微妙な走りする馬なんですが・・・
ここで走ったってことは、相手なりに走るってことかな?

条件戦で好内容の走りをするウォーエンブレム産駒
期待させるもOPでは頭打ちの馬が多かったが、共同通信杯のショウナンアルバを皮切りに、一気にOPでも活躍するように。
これで、牡馬牝馬ともにクラシックに載ってきた。さぁどんな走りするか?

2着トールポピーは、内枠を考慮してか好位に付けて直線まずまず伸びた。
推定上がり34.1で、生涯成績の中では最速の上がり。これ以上の切れ勝負は厳しそうな感じ。
今回は微妙な内容。なんか中途半端な感じ。
こんな競馬されると、本番で消したくなっちゃうなぁ。
おそらく本番も1人気だろうし・・・

3着オディールは、出遅れて後方外から凄い脚で3着まで追い上げた。
このレースで、1番内容のある競馬したのはこの馬でしょう。
阪神JFでも内容あったし。
元来叩き良化型で、本番期待大。もしかしたら、こっちの方が1人気かもしれないけど
個人的な不安は、父クロフネって事ですね。
それでも本命にしますが・・・アンカツは桜花賞男ですし・・・

4着以下は・・・
4着のスペルバインドは、マイルの切れ勝負では分が悪い感じ。坂上がってからまたひと伸びしそうな感じだったし・・・
レース内容が濃かったセントポーリア賞3着馬ですし、もう少し追いかけたい


弥生賞

 タイム 2.01.8
12.2 - 11.5 - 12.4 - 12.8 - 12.9 - 12.5 - 12.3 - 11.7 - 11.3 - 12.2
上り 4F 47.5 - 3F 35.2

スローで先行したマイネルチャールズが早めに抜け出し押し切ったレース
今開催の芝の特徴がよく出たレースではないかと・・・
1.2着馬は、速い馬場だと切れ負けしそうな感じでしたし・・・
これでマイネルチャールズが、この世代初の重賞2勝馬に。番付的には横綱といった感じですが・・・

勝ったマイネルチャールズは、中山得意だったマイネヌーヴェルの全弟
弟も姉らしく、中山2000で4戦3勝2着1回
姉さんも、フラワーCを勝って桜花賞に出走。本番はだめでしたが、弟は中山2000が本番ですからね。
1戦毎に時計を詰めてて、BTらしい勢いもあるが・・・

2着ブラックシェルは、どうしても権利が欲しかったようですね。
賞金に余裕があれば、きさらぎ賞ほどの後方待機ではないでしょうが、今回のレースよりは控えたと思います。
坂上からグイグイ伸びてきて、いかにもパワータイプな感じ。
本番は今年4戦目でお釣りがあるか?
こちらのクロフネは、クロフネだから・・・

3着タケミカヅチは、インの好位ジワジワと伸びてきて3着。
スロー向きと思ってましたが、前走はHペースで好走したし・・・
よくわからん馬です^^;

4着キャプテントゥーレは、4角いい感じでしたが、坂上で止まりました。
距離がダメなのか?坂がダメなのか?休み明けで止まった感じには見えませんでした。
本番が高速馬場になれば、一考も。

5着テラノファントムは、4角で動けず。というか動かず?
にしても、エンジンのかかりが遅い馬で、G前の伸びは目立ってました。
阪神の外回りとか面白そう。

7着アインラクスは、ダンス産駒の中山芝2000重賞の相性の悪さが出た。
位置取りも悪かったし、直線外に出すときにロスあったし・・・
他の競馬場なら、評価割り増し。

9着ベンチャーナインは、展開向かず。
京成杯のような上がりかかる展開なら・・・ってか、この馬の賞金じゃ、本番は厳しいのか

12着フサイチアソートは、全く見せ場なかったですね。
やっぱりトワイニングが牡馬クラシックなんてダメなんだよ!


中京記念

 タイム 1.58.4
ラップ 12.2 - 11.1 - 11.5 - 13.1 - 12.5 - 11.6 - 11.3 - 11.6 - 11.6 - 11.9
上り 4F 46.4 - 3F 35.1

2角辺りからペースは落ち着いて、テン4F目-5F目が13.1-12.5
この後各馬が動いていって、終い5Fはすべて11秒台と超ロングスパートレースでした
早目に動いた馬たちは全馬直線で失速。差し馬が上位を独占。
早めに動いて失速した馬たちの次走は、要注目でしょう。


勝ったタスカータソルテにはびっくり。
内枠から、内目通って馬群割るとは・・・
京都新聞杯も内枠で勝ってまずが、あの時は外から差しきってたし、前走の中日新聞杯で、馬群割るのに苦労してた感じだったし、差し馬の中舘ってことで、安易に切ってしまいました。
でもこのコースの100%馬だし、小回り2000得意なジャンポケだし、もっと吟味せんといかんかった。
今後も、直線の長いコース×小回りで○の呼吸か?

2着センカクは、メンバーそろった京都記念で内容あったし、ここは人気の盲点でした
外枠巧者なので、6枠より外ならこの馬から買ったけどなぁ・・・
人気よりは地味に走りますね。ロングスパート○

3着ワイルドファイアーは、距離が厳しいと思いましたが・・・
中団やや前あたりから、4角じっと我慢して直線伸びました。
このライアンにはびっくりだなぁ〜
騎乗した大野君も巧かったです。

4着ワンモアチャッターは、ひと叩きで体が絞れ上昇。
この馬中京得意なんですね。去年の中京記念も10人気4着ですし。
中村君がかなり巧く乗って4着ですから、他の競馬場では?

5着ハイアーゲームは、ローゼンクロイツと一緒に動いて失速。
パドックの雰囲気は良かったですし、次に巻き返してもおかしくない。

7着ローゼンクロイツは、コース馬場的にはベスト条件でしたが、骨折休み明けで状態はもうひとつ。加えて58キロでしたし、この敗戦は仕方なし。
でも、直線先頭に立ったときは、さすがと思わせましたよ。
金鯱賞なら当然有力でしょうね。



この週の重賞は、馬群を割れないと思ってたジャンポケ産駒2頭が、1枠2番から器用に競馬して両馬とも連対。
ジャンポケのイメージを完全に間違ってるのかなぁ・・・
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