2008/4/25

皐月賞、マイラーズC回顧  

皐月賞

 タイム 2.01.7
ラップ 12.2 - 11.5 - 12.5 - 12.6 - 12.6 - 12.8 - 12.3 - 11.2 - 11.5 - 12.5
上り 4F 47.5 - 3F 35.2

 これぞ人気薄の逃げ切り!
 枠差もあったが、弥生賞組が一歩上だったか
 道悪適性も要求された



混戦の牡馬クラシック第1弾皐月賞は、展開に乗じてキャプテントゥーレの逃げ切り。
GTらしからぬスローな流れ・・・というか、今のGTってこんなものか?
スローの中距離戦らしく、インを回った差し馬と先行した馬が上位台頭。
今回のレースは、展開&枠差が大きく出た感じで、はっきりとした力関係が出てこない。
ダービーに向け、何も見えないレースでした。
 ダービーも混戦だ!


勝ったキャプテントゥーレは、テンから積極的に行ってスローのハナ。
楽に行けて、2000も克服出来ました。
考えてみれば、弥生賞は外回った分の失速だったか?
でも、本質的には2000は長いと思う。
今回は展開が大きかったと思います。
森厩舎の、大幅な体重変化は『買い』です。
次走ダービーはどうなんだろう?と思ったら、骨折ですか・・・

2着タケミカヅチは、内枠を活かし終始インの中団で立ち回ってました。
3〜4角は内ラチ沿いではなかったですが、あの位置だったらセーフだったんでしょう。
この馬は、先週のレジネッタと一緒で
使い出しはスロー向き→レース覚えて、厳しいペースにも対応パターン
でした。共同通信杯&弥生賞で、内枠のインから競馬させた経験が活きたと思いました。
ただ、ダービーはどうなんでしょう?あんまり魅力は感じませんね

3着マイネルチャールズは、スタート後ブラックシェルに封じ込まれた感じでした。
道中はガチガチにマークされ動くに動けない状況。4角過ぎから前が開きましたが、切れる脚がないこの馬にとっては、その時点での先頭との差は致命的でした。
今回は武豊にやられましたね。
悪くない内容なんですが、走り方を見てると・・・どうも大物感は感じない^^;
ダービーでは△が妥当かな?

4着以下では・・・
4着レインボーペガサスは、タケミカヅチの後方インでじっとして、直線は前が詰まる。
それでも、巧く捌いて2着とは僅差の4着まできました。推定上がり最速の脚。
こういうやや湿った馬場は巧そう。今回は馬群を捌くという新たな面をみせた。
パンパンの良馬場は未経験で、未知の部分があるが、きさらぎ賞連対馬はダービーでも要注意だし、ダービーに向け上積みありそうな1頭
6着ブラックシェルは、4角過ぎまで溜めて展開向かず。それにしても弾けなかった。
こういう馬場は得意ではないのか?単に器が小さそうな感じはする。
父クロフネだし、ダービーで上積みは考えにくい。
7着ノットアローンは、ゲートは出たが、テンに行き脚が付かず控える競馬。
逃げて粘りこみが身上だけに、藤岡は大事に乗りすぎた印象。
逃げたキャプテントゥーレが、あんだけ粘ってるんだし・・・もったいない
8着フサイチアソートは、絶好位で競馬するも、見せ場なかった。
やっぱトワイニングじゃね〜
9着スマイルジャックは、内枠なのに、1角ではもう外目。騎乗も良くなかったが、直線伸びなかった。
状態落ちか?きさらぎ賞連対馬ではあるが・・・
10着サブジェクトは、馬場を見込んで本命にするも、全く歯が立たず。
GTでどうこう言える馬ではなかったです。
11着フローテーションは、道悪不得手に加え、あの位置取りからでは厳しい。
スプリングSのブログでも述べたように、この舞台よりはダービーの方がいい
ただ良馬場が前提です
14着ショウナンアルバは、この枠では厳しかった。終始外を回って、残り1000辺りからスパート。
3〜4角でも外回ってたし、さすがにあれでは厳しい。
しかし、前に壁作れば折り合える進境はみせた。
でも、ダービーは・・・


マイラーズC

 タイム 1.33.6
ラップ 12.8 - 11.3 - 11.4 - 11.7 - 11.6 - 11.2 - 11.2 - 12.4
上り 4F 46.4 - 3F 34.8

 カンパニー強し!
 思ったより馬場が回復して切れ勝負に


まずまずのメンバーが揃ったマイラーズCですが、カンパニーの貫録勝ち。
上位入線馬は、軒並み34秒台の脚を使ってますからね。
それでも、着差は僅かながら、カンパニーの強さが目立ったレースだったかと・・・

勝ったカンパニーは、これでGUを連勝。安田記念では本命馬に躍進。
ここ2戦は前で競馬出来るようになって、安定味が増してきた。
トニービンの系統での1番人気にも応えたし。
馬群を捌けるし、今回もケチのつけようがない勝ち方ですが、GTの1人気となると・・・

2着ニシノマナムスメは、馬場が乾いて切れ勝負になれば、これぐらいは走れるでしょう。
中山牝馬Sのブログにて、次走狙い。溜めて切れ勝負がいい。
と書きながら、ここでは無印でした^^;
こんなに馬場が乾くとは・・・
これでVマイルの有力候補ですね。過去2回のVマイルの流れなら・・・ウオッカを撃破できるかも?

3着エイシンドーバーは、中団から伸びて3着。切れるというより、しぶとい脚でいかにも急坂が向いてそう。
多少ズブくなった感じだし、高速決着の1400は危ないかもしれません。
でも、以前からそんな感じの馬ではありますが・・・

4着以下では・・・
4着ハイアーゲームは、直線少し追い出しが遅れるロス。それでも、なかなかの内容。
Hペースでも行けそうだな・・・と思いきや、最近の良績はスローばかり。
7歳のSSだし、上がり目はない?!
嵌れば、ズバッと来そうではある。
7着コンゴウリキシオーは、調教軽めで馬体を戻してきた。
単騎逃げで行けたが、直線早めにカンパニーに捕まって失速。
でも、0.4秒差に粘ってるんですね。前走に比べれば明らかに復調でしょう。
元来叩き良化型だし、今回は調教軽めで参考外。次走安田記念直行なら狙いたいですね
でも、出走できるのか?
9着オースミグラスワンは、追い込み一手で、しかも馬群捌けない。
人気薄なら。
14着ドリームジャーニーは、出遅れて後方のまま。
展開向かなかったにしろ、あまりに見せ場なさすぎ。もう1回は静観妥当でしょう。
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2008/4/21

桜花賞、NZT、阪神牝馬回顧  

桜花賞

 タイム 1.34.4
ラップ 12.4 - 10.9 - 11.3 - 11.8 - 12.1 - 11.7 - 11.6 - 12.6
上り 4F 48.0 - 3F 35.9

 前評判通り混戦の桜花賞
 結局どのトライアルも微妙だった



混戦も、オッズ的には3強ムードの桜花賞でしたが・・・
フタを開ければ大波乱の結末でした。
馬群は2分して、先団はまずまずいい感じのペース。
後方の集団は、ややスローな流れという感じでしょうか?
レースの上がり3Fは35.9と掛かってますが、後方集団から着順上げてる馬は、34秒の脚使ってるから・・・
Hペースズブズブって感じのレースではないんじゃなかな?

先団の踏ん張りが利かなくなったラスト1Fで、後方集団の前にいたレジネッタがG前差し切り勝ち。
後団後ろの方にいた馬には、やや厳しい展開。コース取りの差も出たかな?といった印象でした。


勝ったレジネッタは、Fレビューのブログで
馬体維持、スローの先行なら。
と書きましたが、当日はマイナス4キロでしたので、アッサリ切ってしまいました^^;
前走通り、控えても味がある馬だったんですね。
しかもGTの小牧だし、俺には手が出ないです。
今回の勝因は・・・
すべて巧く行った!といったとこでしょうか?
タイム的には、そんなにレベルが低いわけでもなく、かといって高いわけでもない。
う〜ん微妙です・・・
次走も舐められてるようなら買いでしょうか?あんまり魅力は感じませんが。

2着エフティマイアには驚き!
新潟2歳Sは、なかなかの好内容だったんですが、その後スランプ。GTで復活ですか・・・
ただ、前走スローで0.5秒差6着と復調気配だったんですね。
淀みない流れを好位でレースをすすめるのがいいみたいです。今回は流れバッチリだったようですね。

3着ソーマジックは、直線レジネッタに2回不利喰らってました。
ただ、直線入口辺りでは置かれ気味。坂上からグイグイ伸びてきたのをみると、Hペースの消耗戦向き。
ここ2年は、Hペースで流れてるオークスでは面白そう。2400向きのスタミナはあるのかな?

4着以下では・・・
5着リトルアマポーラは、スタート出遅れて後方追走。
3角では追走手一杯な感じで、4角は大外ぶん回しの酷い騎乗。
それでも、0.2秒差5着なら内容あり。
レース振りからすると、オークスの巻き返し必至!という感じはしますが・・・
後方一気型の人気馬ですし、武幸じゃなぁ・・・
ソングオブウインドくらい人気がなければ、飛びつきますが(苦笑
8着トールポピーは、トニービンのチャンピオンは脆い!ってのが出た感じ。
基本的に、上がり35秒以上掛かる厳しいレース向きでしょう。
12着オディールは、4角で苦しくなって2走ボケでした。
俺が目を付けたらこんなもんですね(T_T)


NZT3歳S

 タイム 1.35.0 
ラップ 12.5 - 11.0 - 11.0 - 11.4 - 11.8 - 12.0 - 12.4 - 12.9
上り 4F 49.1 - 3F 37.3

 混戦の中山重賞はノリ!

メンバー的に、NHKマイルの重要なトライアル戦でした。
ダンツキッスイの逃げは、Hペース。
2番手以下もそこそこの流れで、中山マイルらしい流れに。
サトノプログレス以外の掲示板に入った馬は、4角8番手以降の馬たちですから、先行馬には厳しい流れだったんでしょう。
このレースの勝ち馬は、基本的に本番ではいらないが、今年は果たして?

勝ったサトノプログレスは、インの好位追走から、直線鮮やかに抜け出し快勝。
昇級でしたが、強い相手にずっと善戦してたし、これくらい走っても驚かない。
ただ、今回はノリがいかにもという感じでしたし、本番はどうか?
ただ、ノリの内枠なら怖い感じも。

2着エーシンフォワードは、また控えて好走。休み前とは馬が変わってきた!
今回は5人気ながら、単勝は17.4倍でしたし狙い目だったか。
今回も地味に好走。次が本番だが、人気がなかったらまた狙いたいです。

3着アサクサダンディは、直線前が詰まって追えず、不完全燃焼なレース。
ここ2戦は、そんな感じのレースですが、権利を取れたのは大きいと思います。
東京での500万勝ちをみると、次走は狙いたくなりますね。
でも、ずっと使い詰めが気になりますが・・・

4着以下では・・・
7着ダノンゴーゴーは、展開的には向いてたが、適正的にはダメでした。
マイルは長いし、中山マイルの流れも合ってない。
というか武豊自体、中山マイルに合ってない。
8着ダンツキッスイは、押さえが利かなくなってきた。
この馬がいると、ペースが速くなるので面白い。
次走人気落ちしそうだが、人気薄の逃げ馬って怖い。
12着ゴスホークケンは、外好位追走から4角で一杯一杯。
全く見せ場なかった。いったいどうしたのか?
この系統らしいポカなのか?


阪神牝馬S 

 タイム 1.21.4
ラップ 12.8 - 11.1 - 11.5 - 11.8 - 11.3 - 11.3 - 11.6
上り 4F 46.0 - 3F 34.2

 超スローで前残り

昨年の3歳牝馬戦線と比較すると・・・
小粒なメンバー構成。
しかもスローの上がり勝負となり、昇級初戦の馬が逃げ切りました。
ただ、阪神1400らしいレースではなかったので、今年はVマイルに近い適性が要求されるレースだったかもしれません。


勝ったエイジアンウインズは、超スローの単騎逃げで展開利あって重賞ゲット。
芝では底見せてないですが、今回はあまりにも展開が向きました。
ダスカがいれば、本番一緒に粘りこめそうな気もしますが・・・
次走は、今日みたいには行かないはず。

2着ブルーメンブラットは、中団から直線だけ脚伸ばして2着。
展開を考えれば好内容ですが、1400の切れ勝負なら滅法強いタイプとみます。
女版スズカフェニックスでしょうか?
マイルの次走は少し不安。

3着パーフェクトジョイは、ブルーメンと同じ位の位置から伸びて3着。
とにかく阪神大好きみたいですね。
1400は短いと思ったんですが・・・

4着以下では・・・
4着キストゥへヴンは、大分復調してきてますが詰めが甘いですね。
Hペース待ち。
5着ジョリーダンスは、阪神巧者ですが、人気薄での印象強し。
今回は人気になってコケ。
ダンスってこんなもんか?
6着ローブデコルテは、スローでは厳しい。今回は切れ負け。
11着タニノハイクレアは、直線でジョリーダンスに前をカットされて、全くレースできず。
1400はやや長い印象もあるが、今回は度外視。
次走、出来れば距離短縮の1200を使ってもらいたい。
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2008/4/11

大阪杯、ダービー卿回顧  

大阪杯


 ダスカ文句なし


 タイム 1.58.7
ラップ 12.5 - 10.8 - 12.2 - 12.1 - 12.0 - 12.3 - 12.0 - 11.5 - 11.6 - 11.7
上り 4F 46.8 - 3F 34.8


GT馬が4頭揃った豪華メンバーでしたが、ダスカがいつもやるレースでした。
しかし、ラップ的には緩まず締まったレースでした。
4角でも、アサクサとサムソンが勝負に行ってたし・・・
結果的には、前の馬のなだれ込みになりましたが、まぁいいレースだったのでは?
1.2.4着馬が内目回った馬で、3着も先行馬。外回った馬や差し馬には、少し辛い展開だったか?



勝ったダイワスカーレットは、スタート後掛かり気味にハナへ。
いつもどおりのレース振りで、今回は牡馬にマークされる立場。しかも1人気と、並みの牝馬ならば脱落する展開でしょう。
しかし、着差はわずかながらキッチリ逃げ切りましたし、現役最強牝馬は決定した感じ。
有馬記念でも、へんてこなラップで力出してるし、たぶんHペースでも大丈夫でしょう。
次走はヴィクトリアマイルなら確勝級。怖いのは2走ボケ。


2着エイシンデピュティは、ダスカにハナ譲ってインの先行。巧く立ち回って2000を克服。
前走は観てないので、なんとも言えませんが・・・
この馬はいつも巧く立ち回ってるなぁ。それが先行馬の強みですけどね。
1600〜2000のGUくらいまでなら、ヒモには買っといた方が○か?


3着アサクサキングスは、正直驚きました。
菊花賞のレース振りから・・・ステイヤーと思ってましたし
2000で59じゃお客さんだろうと思ったんですがねぇ
2番手追走から、4角でダスカと真っ向勝負に行きましたが、終いは休み明け余裕残し&59が影響したような下がり方でした。
阪神の急坂も良くないと思うので、次走天皇賞に向けての上積みはかなり大きそう。


4着以下では・・・
4着ドリームパスポートは、得意のイン突きでしたが、いつも通り終い止まってしまい4着。
確かに坂は良くないですが・・・最近はずっと終い甘くなってる。
でも、本番ノリとか乗ったら面白そうだけどなぁ。彼にはホクトスルタンがいるのか・・・
5着ブライトトゥモローは、後方から4角外目回って、なかなか見どころありの競馬。
次走はどこ使うのか知らないですが、GV位なら巻き返し必至。
6着メイショウサムソンは、好位追走から4角であまり手応え良くなく、何とか押し上げた感じ
直線も全く伸びませんでした。
やや外を回った事、この馬得意の終いのラップがガクっと落ちるロングスパート戦にならなかった事が敗因とみますが・・・
いいときのサムソンは、勝負処でスーッといった感じで位置を押し上げるんですが、今回は有馬記念に近いレース振りでした。
朝晩はまだ寒いし、調子が戻ってないんでしょうか?
自分は、この馬中距離ランナーとは思ってません。昨年の天皇賞(春)の走りはステイヤーのものでしょう。
ただ、ミスプロが2着に来たレースですけど・・・^^;
本番に向けて、どこまで戻ってくるのか?
10着サンライズマックスは、休み明けの影響でしょうか?4角で追走が苦しくなってました。
坂云々より、状態がまともじゃなかったんでしょう。



ダービー卿CT

 スローで関東の重鎮が1〜3着

 タイム 1.34.2
ラップ 12.7 - 12.0 - 11.3 - 11.8 - 11.8 - 11.6 - 11.3 - 11.7
上り 4F 46.4 - 3F 34.6

今回は行く馬がいないメンバー構成でしたが、中山マイルの重賞でここまでスローになるとは・・・
結局前に付けた馬達で決着。
4着リザーブカードにしても、インぴったりで回ってきてるし、外を回った差し馬には厳しい展開でした。


勝ったサイレントプライドは、スタートあまり良くなかったですが、流れが遅いとみるや、一気にハナを奪って逃げ切り勝ち。好騎乗が光りました。
前々に付けれる器用さがこの馬の武器。大物感はないですが、GUくらいまでなら。


2着ドラゴンウェルズは、少し掛かり気味に好位追走でしたが、今日は内枠だったし前に壁を作ることができ、我慢できました。
人気薄でしたが、まともに走ればこれくらいは当然でしょう。もっと速いペースの方が力発揮できるはず。
掛かる馬なので、内枠がいいと思います。


3着ダンスフォーウィンは、サイレントプライドと一緒に前に付けたのが良かったですね。
不器用なタイプで、あまり信頼できませんが、展開が恵まれれば一応上位にこれる力はあるみたいです。今回は完全に恵まれましたが・・・


4着以下では・・・
6着ショウワモダンは、外わ回って先行し6着なだれ込み。苦手と思われるスローで結構健闘してます。力付けてる感がありますが、東京開催では厳しいかな〜
7着オーシャンエイプスは、外回ってアウト。溜めてピュっ!って馬だけに、そもそも中山マイルは会わない。京都マイルが一番会いそう。
使うなら、2週後のマイラーズC使えばよかったのに・・・
8着マルカシェンクは、出遅れて外回って、今日のレースでは完全死亡なレース振り。
この馬は母父ザフォニックの影響か?仕上がり早の馬で、使って使って良くなる馬じゃないでしょう。
詰めて使うなら、あまり重い印は打てないです。
11着キングストレイルは、得意の中山マイルでも、今の勝春ではとても狙えない。
もう少し巧く乗れたはず。
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2008/4/4

先週日曜の重賞回顧  

マーチS

前がかりの競馬で、追込決まった

 タイム 1.51.6
ラップ 12.4 - 11.4 - 12.2 - 12.7 - 12.4 - 12.6 - 12.5 - 12.4 - 13.0
上り 4F 50.5 - 3F 37.9

道中のペースはそれ程速い訳ではないんですが、本命馬フィフティーワナーが勝負どころで早目スパートした為、先行してた馬には厳しい展開だったかな?


勝ったナナヨーヒマワリは、道中最後方から3〜4角でまくって一気に先団に進出。
直線もしっかり伸びて、きっちり差し切りました。
準OPでも、差し脚質ながら常に堅実に走ってきた馬で、重賞初挑戦の今回は展開も向いてタイトルゲット!
調子良さそうな今なら、崩れるまでは買っておいた方が無難っぽい。

2着マコトスパルビエロは、道中おっつけ気味に追走しながらも、勝負どころでフィフティーワナーと真っ向勝負を挑んで競り落としました。
フィフティーワナーとは、ハンデ差ありましたが強い内容。
この馬は、ズブくて力の要る馬場が得意そうな感じですが、湿った馬場でも実績あるんですよねぇ・・・
掴みづらい馬ですが、実力はあるので人気薄なら狙いたいですね。

3着フィフティーワナーは、今回積極的に行こうとしましたが、ハナに立てず番手の競馬。3角過ぎ辺りでは先頭でしたが、無理に行き過ぎた感じだったので失速しました。
前走は阪神D2000のスローで、楽に番手取って抜け出しただけですし、トップハンデ&乗り替わりだったので、1.7倍は結果的に被り過ぎだったみたい。
スンナリ番手(ハナ)が、一番高いパフォーマンスを出せそうですが、控えて味無し・・・ってことは無いはずだけどなぁ。
アンタレスS出走なら、馬券圏内でしょう。

4着以下では・・・
4着レオエンペラーは、4角辺りで動けず。直線はジリジリ差を詰めてる。
もう少しパワーの要る馬場向きか?
5着アドマイヤスバルは、1800はやや長いか?
6着ブラックランナーは、早めに3〜4角まくって進出しましたが、そこで脚が止まってしまいました。OPでは少し厳しいか?Hペースの死んだフリなら出番ありそうだけど。
9着ドラゴンファイヤーは、落ち込んだロベルトといった感じ。



高松宮記念


結局今年もSS系


 タイム 1.07.1
ラップ 12.0 - 10.4 - 11.0 - 11.0 - 10.9 - 11.8
上り 4F 44.7 - 3F 33.7


今年は速い馬場が維持できて、レースレコで決着。
そんな時計勝負なら、やっぱりSS系です!
昨年に続き、父SS系か母父サンデーの馬が1〜3着独占。
テン3F33.4は、1分8秒後半の決着ならHペースに近いでしょうが、今年は1分7秒の前半で決着ですからねぇ〜。前後半が0.3秒差なら、1200にしてはスローでしょう。
スピード&切れが身上の馬が1〜3着になったのではないかと思います。

勝ったファイングレインは、これで1200は4戦4勝。よっぽど1200が会うんでしょうね。
ここ2戦は出遅れて後方追走から直線一気!って競馬でしたが、今回はスタートも決めて好位集団の後ろを追走して、終いは余裕の差し切り勝ちに見えました。
今年絶好調の幸騎手の好騎乗でした。
パドック気配も最高でしたし、ここがピークか?1200以外では?

2着キンシャサノキセキは、阪急杯のブログで述べた通り、平坦左回りの1200がベストのようです。とにかく今回は条件が向いたと思います。
やっと人気も落ちてたし・・・
今後は、また人気を背負うんでしょうね。
このペースでも行きたがってたし、距離延長となると不安ですね。

3着スズカフェニックスは、スタートで痛恨の躓き。
3角辺りでは完全に圏外かと思いましたが・・・よく追い上げたもんだ。
パドックを気配は、前年よりはよく見えなかったけど、レースの印象は前年同等かそれ以上。
まだ力は維持してる。
この週は、『寒の戻り』って感じだったし、冬場はよっぽど合うんでしょうね。
もっと寒い時期にマイルGTがあれば、勝てそうな気がしますが・・・これから熱くなってどうなるか?


4着以下では・・・
4着ローレルゲレイロは、ハナに立って、直線はフサイチリシャールに出し抜かれましたが、この上がりでよく盛り返したと思います。今回は適条件じゃなかったんでしょう。
今後楽しみ・・・と思ったら、骨折ですか。残念です。
5着スーパーホーネットは、マイナス8キロでも、馬体に余裕があった気がします。
自分には、デキイマイチに見えました。
それでも外回って5着ですから、この馬も力あります。
10着プレミアムボックスは、時計が速すぎた印象でした。
13着プリサイスマシーンは、デキがかなり良かったように見えましたが・・・
確かに、この時計勝負では辛いんでしょうが、あまりにも見せ場なかったなぁ
9歳だし、さすがに衰えてきたか?
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2008/4/2

先週土曜の重賞回顧  

日経賞

 タイム 2.32.7
ラップ 7.2 - 12.2 - 12.3 - 12.1 - 12.0 - 12.1 - 12.2 - 12.1 - 12.2 - 12.7 - 12.0 - 11.3 - 12.3
上り 4F 48.3 - 3F 35.6

強かったマツリダ

戦前では・・・グランプリホースがいるものの、微妙な感じのメンバーかと思いましたが・・・
いやぁ、勝ち馬には参りました!という感じです

シルクフェイマスの逃げは、淀みないラップ
各馬折り合いスムーズで、4角へ。
ここでマツリダだけは1頭だけ手応えが違い、手応え通りマツリダの圧勝
それにしても強かった。

マツリダゴッホは、相変わらず首の高い走りですが、ペースも緩まなかった影響で、折り合いスムーズ好位追走。
もう4角では完全に勝負がつきました。
有馬記念の好走は、やや恵まれた感がありましたが・・・・
折り合いにやや不安があるこの馬にとってはペースが向きましたが、前に馬を置かなくても走れましたし・・・
一皮剥けた感じあり。
極端なスローでなければ、中山以外でも大負けはなさそうです。
次走は香港遠征。得意の内枠なら。

2着トウショウナイトは、最内枠がややあ不安でしたが、4角で馬群がバラけて問題なく走れました。
いつものように、叩いて上昇してきましたが、GTとなると厳しそうです。

3着アドマイヤモナークは、今回はいかのもトライアルという感じの競馬でした。
しかし、今走が今年の4戦目。上積みを求めるのは酷か?
1線級とも差がありそうな感じですし・・・


4着以下では・・・
6着タスカータソルテは、4角いい感じでしたが、終いは止まってたので、距離の壁ありそうです。
8着ココナッツパンチは、休養明け。追走までは良かったんですが、直線は完全に止まってました。1回叩いただけで変身するかな?



毎日杯


時計速くなってタキオンワンツー

 タイム 1.46.0
ラップ 12.7 - 11.0 - 11.3 - 12.1 - 11.9 - 11.7 - 11.8 - 11.3 - 12.2
上り 4F 47.0 - 3F 35.3

皐月賞最終便は、関西馬の賞金足りないメンバーが揃いました。
そういう微妙なメンバーでしたが、1.2着馬には内容があったかと・・・
淀みない流れで、差し馬が上位を占めました。先行馬にとっては厳しい流れだったか?

勝ったディープスカイは、中団くらいで溜めて、直線あっという間に抜け出しました。
展開が嵌ったにせよ、強い勝ち方でした。
皐月賞に向けて、また面白い馬が出てきたな。と思ったら、NHKマイルに向かうようです。残念。

2着アドマイヤコマンドは、デビュー2戦目。好位の内目追走し、直線では馬群に突っ込んで強引に割って伸びてきました。
デビュー戦の大外とは全く違う競馬。しかも、持ち時計を2秒以上更新と、かなり驚かされました。
今回はズブい面を見せたので、もう少し距離が伸びた方がいいのか?まだ2戦目で掴みきれない。
ただ、母父カーネギーで奥があるのか?この馬。

3着ミダースタッチは、3走振りの芝戦。最後方から最速上がりで3着まで。
父シーキングザゴールドで、揉まれない競馬が良かったんだろうが、この競馬にはびっくり。
展開に恵まれたし、次走以降は評価微妙。

4着以下では・・・
4着ヤマニンキングリーは、最内枠でインからの競馬。
これまで外差しで結果出してきた馬だし、やや窮屈な感じでした。
5着ロードバリオスは、淀みない逃げが持ち味。ここは1ハロン長いのか?外回り1800はちょっと厳しいか?
10着サブジェクトは、2番手追走で展開向かなかったが、見せ場なさ過ぎ。速い時計では全くダメ。

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