2008/6/25

2008 マーメイドS回顧  

マーメイドS


 タイム 2.03.5
ラップ 12.7 - 11.2 - 12.4 - 12.5 - 12.3 - 12.7 - 12.4 - 12.3 - 12.2 - 12.8
上り 4F 49.7 - 3F 37.3


馬場適性の差が出たレースに


メンバー構成を見ると・・・
ベッラレイアに勝ってください
と、言わんばかりのレースでしたが、雨で大波乱に。

1〜3着馬は、水が浮くような馬場でも大丈夫そうな馬。
4着以下に敗れた実績馬は、こんな馬場では力を発揮できなさそう。


勝ったトーホウシャインは、前走1000万9着からの重賞制覇
しかも1000万では、頭打ちの状態ですからね〜^^;
開幕週でラチ沿い追走。軽ハンデ。重巧者。
今回は、走る条件がすべて揃った。という感じがします。
これで一気にOP馬ですが・・・普通に考えれば、厳しいですよね。


2着ピースオブラヴは、巧い逃げで2着に粘った。
時計が掛かる条件&軽ハンデで強いマイネルラヴ産駒。そして牝馬の福永。
昨秋のドンカスターSを、速い上がりで勝った時には、驚いた覚えがあります。
この馬元来は、こういう時計の掛かる馬場に適性があると思うので・・・
OPクラスでは、そういう条件待ちでしょう。


3着ソリッドプラチナムは、マーメイドSが今回で3回目の出走。
結果は、1.3.3着。
成績を眺めると・・・
マーメイドSは何故か相性がいいですね。
夏に調子がいいとか、2000が得意とかはなく・・・
かといって直線急坂が全くダメって事はないし、平坦がドンと来い!ってわけでもない。
相手なりに走るという事か?掴み辛い馬です。


4着以下では・・・
4着ブリトマルティスは、いい位置取りで競馬出来たが、伸びきれず。
やや重で2勝してるが、ここまで馬場が悪化すると良くないみたい。
スペシャル×ライアンで、重は巧そうな配合だが・・・

5着ベッラレイアは、4角までは抵抗しましたが、直線一杯。
上がり38.7掛かってますし、こういう馬場は全くダメみたいです。
父ナリタトップロードのように、実力はありながら、なかなか結果に結びつかないという感じになってきてるような・・・

6着ザレマは、4角いい手応えに見えたが、追ってさっぱり。
この馬場はダメ。

10着レインダンスは、この馬場の影響があるが、なかなか調子が戻らない

12着サンレイジャスパーは、長期休養明けらしい負け方。
1回で変わるかな?もう1回は静観の方が・・・
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2008/6/18

2008エプソムC、CBC賞回顧  

エプソムC
 
 タイム 1.45.9
ラップ 12.8 - 10.8 - 11.6 - 11.9 - 11.8 - 11.7 - 11.1 - 11.6 - 12.6
上り 4F 47.0 - 3F 35.3


速い時計の決着で、父SS系のワンツー
このレース得意の父Nダンサー系は馬券に絡めず



このレースは、SS系が苦戦するレースなんですが・・・
今年は近5年で一番速いタイムとなり、父SS系のワンツー
3着は06年の連対馬グラスボンバー

レースは淀みない流れとなり、終い1F12.6で差し馬の展開に
1.3.4.5着は中団以降に位置取った差し馬。
レースの見た目的にはヒカルオオゾラが一番内容あるレースをしたと思います。


勝ったサンライズマックスは、中団くらいから見事な差し切り。
新潟大賞典のレース振りは、復調を感じさせましたが・・・
やはり叩いて良くなってたようですね。
今回は、展開がやや向きましたが・・・復調すれば、これぐらいは当然の走りでしょう。
さすがにGTレベルまでは?ですが、GU位なら常に警戒が必要でしょう。
夏に力をつけるステイだとすると・・・天皇賞で要注意の馬になるのか。


2着ヒカルオオゾラは、昇級戦で1人気。
さすがに被りすぎかな?と思いましたが・・・
掛かって追走し、早め先頭。差し馬の展開になりながら2着確保するあたり、この評価は正当だったんですね。
500万、1000万と控えるレースで勝ち上がりましたが
前走、今走のように、早め先頭で勝負した方が、持ち味が発揮できるみたい。
掛かって追走は気になるところですが、まともに走ればGTでも?と思わせる素質馬ですね。
秋が楽しみだ。


3着グラスボンバーは、今年に入って調子がいい。
追い込み一手で、展開に左右されますが、常にいい脚使ってますし、展開が向けば今回のように馬券になるようです。
高齢でもしぶといミスプロっといったところか?
あっ、この馬母父ヌレイエフなんですね。じゃあ、まだまだ走りそう。


4着以下では・・・
4着トウショウヴォイスは、後方から展開利あり。
毎年この時期に調子上げる馬で、高速決着も大丈夫
次走以降も要注意か?ただ、追い込み馬の割に、人気になりそう。
夏の好調振りも、そろそろみんなわかってるだろうし。
そうなると、あまり追いかけたくないですね。
5着マイネルキッツは、インの中団からしぶとく伸びてきたが・・・
休み明けの影響もあったか?
あと、時計勝負には限界のある馬なのかも?
6着ショウワモダンは、外先行からヒカルオオゾラと真っ向勝負。
さすがに、終いは甘くなりましたが、結構いい競馬してる。
次走以降は、1600万下に走れるんですね。
高速決着にはやや不安がありますが、能力的にはすぐに勝ちあがれる馬でしょう。
7着トーホウアランは、内枠巧者のダンス。
1800(0012)に対し2000(3002)と、勝ち切るなら2000か?
難儀なダンスになってきた感じもあり。取捨難しい。
自分の本命9着ファストロックは、行きっぷりが悪かったですね。
道中は、馬とヤネが喧嘩していたような感じですし・・・あれでは厳しいなぁ。
デインヒル系の上昇馬だと思って(しかもNダンサー系だし)本命にしたんですが・・・
この馬も降級して、1600万を走れるんですね。
休み明け16着からいきなり巻き返しのある馬ですし、この後下のクラスで勝ち上がって、また重賞挑戦でしょうか?
13着ブライトトゥモローは、勢いのないフレンチは静観が正しいって事でしょうか?
前年のエプソムCで、フレンチが1.2.3着しました(この馬2着)が、3頭ともに前走連対馬でした。
2、3回東京2開催で活躍したフレンチの活躍馬は、ほぼ前走連対馬ですし・・・



CBC賞 

 タイム 1.08.0
ラップ 12.0 - 10.6 - 11.4 - 11.4 - 11.0 - 11.6
上り 4F 45.4 - 3F 34.0


ダ→芝替わりのクロフネが楽勝
スローのレースで、外を回った差し馬は厳しい展開



ハンデのGVに条件変更して、早3年目。
血統的傾向は、さすがにデータが少ない分、まだはっきりしませんが・・・
脚質的傾向はちょっと見えてきました。

1.逃げ馬は苦しい
まぁ強い逃げ馬の参戦がない影響もありますが、最終週で内ラチ沿いの馬場が悪いですから
目標にされる面もあるし、普通に厳しいですよね。

2.10番手以下を追走するような差し馬も厳しい
最終週の重賞のスプリント戦。ラチ沿いもまず荒れ馬場ですし、外枠の差し馬がいかにも飛んで来そう・・・
と思われがちですが、3.4角10番手以下を回った馬は来ても4着まで

何故届かないんでしょう?理由を考えてみました。
これは自分の感覚ですが・・・
一昔に比べると、乗り役さん達の・・・
この馬場で行ってはダメだ
という意識が強くなり、テンのスピード争いが少なくなった気がします。
最近は、重賞のスプリント戦にも関わらず、条件クラスのテン3Fより遅いレースも珍しくないですし。

今年のCBC賞は、テン3F34.0のウルトラスロー
この日の馬場を考えれば、33秒前半くらいが平均ペースでしょう。
2番手に付けた馬に、33秒台で上がられては、差し馬も届きません。

あと、53キロ以下の軽い馬も用なしですね
最近のハンデ戦は、結構背負わされた方が走る傾向にあるような・・・


勝ったスリープレスナイトは、ダのOP2連勝でここに挑んできました。
クロフネのダ→芝替わりで、人気になってたし、しかも55キロは見込まれ過ぎと思い真っ先に切ってしまいましたが・・・
展開も向きましたが、楽勝でしたね^^;
JRAのハンデキャッパーやるなぁ
後から考えてみれば、芝は(0110)で底を見せてなかったし、レース前から差し馬は厳しいだろうと思ってましたから・・・
真っ先に切るのは間違ってたかも?
この勝利で、この馬の選択肢が広がりましたね。
次走はどこへ向かうのでしょうか?


2着スピニングノアールは、インの中団やや前辺りから巧く馬群捌いて2着。
そういばこの馬、馬群捌きが巧いから内枠巧者って思ってたなぁ・・・
レース後にそのことに気づきました(ーー;)
ヌレイエフ系ですから、基本は2番利かないタイプ
差し馬ですし、次走は危険か?


3着テイエムアクションは、外目回りながらジワジワ伸びて3着。
速い時計にダに適性がある馬だし、芝1200の持ち時計も悪くなかった。
父フジキセキは、今年の高松宮でワンツーを達成した種牡馬ですし。
人気薄でしたが、買える要素はありましたね。
ただ、あのレース振りだと、芝でもダでも次走は危なっかしい


4着以下では・・・
4着ウエスタンビーナスは、速めにスリープレスナイトに捕まり、展開的に厳しかった。
単騎で逃げれば、もう少しやれそう。
5着カノヤザクラは、出遅れ後方追走。3〜4角はインを突いて巧く競馬出来た。
出遅れた影響か?終いは止まってるし、あまり内容がない5着。
次走辺り人気になりそうだが、このゲート難がある限りはあまり買いたくない
7着キョウワロアリングは、展開向かず。展開向けば巻き返せそうな感じ。
9着トウショウカレッジは、直線で前が壁になった。
前走人気薄で、巧く裁いて差し切り。
今回は1人気でマークされ抜け出せず。いかにも。といった感じ。
11着ナカヤマパラダイスは、直線で前が壁。全く競馬になってなかった。
しかし、テンの行きっぷりはイマイチだったし、今回はあまりデキがよくなかったかも?
叩いて前進ありそう。
自分の本命17着ワイルドシャウトは、全く見せ場なし。
テンから全く行って無かったし、直線では早々に手応え無くなった。
前走先行して踏ん張ったツケが出た感じ。
本命にするとこんなんだもんなぁ(ToT)/~~~
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2008/6/12

2008 安田記念、ユニコーンS回顧  

安田記念 

 タイム 1.32.7
ラップ 12.1 - 11.1 - 11.4 - 11.6 - 11.7 - 11.4 - 11.4 - 12.0
上り 4F 46.5 - 3F 34.8


内枠巧者ウオッカの圧勝
父ロベルト系は安田初栄冠!



絶好調の香港馬も来日し、混戦ムードのレースでしたが・・・
フタを開ければ、昨年のダービー馬が1年ぶりの圧勝劇

コンゴウリキシオーの逃げは、前半3F34.6-4F46.2で平均ペース
2番手以降は離れてたから、スロー気味のレースでしょう。
今週もまた、内に付けた馬や前に行った馬で2.3着してますからね。
外を回る差し馬には厳しいレースでした。

安田では未勝利だったロベルト系が初勝利。
ただ、ウオッカの父タニノギムレット産駒は、全体的ににロベルトらしくない感じ
タニノギムレットの母父系統グレイソヴリン系の特徴が良く出る感じです。
ロベルト系の使って使ってよくなる産駒はあまり目に付かないですし・・・

グレイソヴリン系といえば、やっぱりトニービンですが・・・
ウオッカの3歳時の成績って、ジャンポケやウイニングチケットに似てません?
注目される(人気になる)と、なかなかの勝ちきれないところもなんとなく・・・


勝ったウオッカは、好発から道中は4.5番手辺りを追走。
いつものように折り合いが難しい面も見せましたが、内枠で前に壁ができジッと我慢できた。
ウオッカにとって前に壁ができ、折り合ういうことは、かなり重要。
だから、前に壁が出来やすい内枠がいいと思うんです。
折り合いさえつけば、凄い爆発力ですからね。
今回は巧く爆発力を引き出せた。
回った位置が良かったにしろ、このメンバーなら1枚上手の印象を受けたレースでした。
宝塚の取捨が悩ましい・・・と思ったら、回避して秋に備えるみたいです。


2着アルマダは、先行2番手からに粘りこみ。
あまり手応えは良くない様に見えましたが、そこらへんは香港の実力馬ですな。
父の血統からも、日本の馬場が合う下地はあったかと。
ただ展開には恵まれた感はありますが・・・


3着エイシンドーバーは、インの中団辺りから巧く捌いて3着
マイラーズC同様に、直線鋭い脚というよりしぶとい脚でジワジワ伸びてきました。
インを回った利がありますが、枠に恵まれればこれくらい走れても不思議なし。
安田と相性のいいミスプロですし。
ただ、速い脚がないので人気になると・・・という感じはします。


4着以下では・・・
4着エアシェイディは、後方から4角大外回ってよく追い上げた。
7歳のサンデーで、血統的に上積みはあまり考えにくいが、レースをみると・・・
以前より成長した感じあり。
SS×ノーザンテーストですから、高松宮記念とか面白そうだが・・・そのときは8歳かぁ
5着スズカフェニックスも、エアシェイディより少し前の外目を回って届かず。
この馬にとって、安田記念はあまり適性がない。2年連続イン伸び馬場で届かなかった。
それに、どうも冬馬っぽい感じがするし・・・
6着コンゴウリキシオーは、前年同様マイペースで逃げれましたが、今年はウオッカに早めに来られ苦しい展開。
でも捕まってから、バッタリ止まってないし力はまだ落ちてない
高齢でもしぶといヌレイエフ系。いつかどこかで一発かますはず。
1人気で8着スーパーホーネットは、スタートで出負け。
しかし、その後は結構スムーズにみえたが、残り200辺りで脚がなくなった。
この馬の近走や調教過程をみてると、全く物足りない競馬だったが・・・
今まで重賞で1人気になったことがない実力馬が、初めて重賞で1人気に推されるとコケる。
ってパターンじゃないでしょうか?
古くはサンフォードシチー。最近ではワンダースピードかな。
この辺の感覚は、長く競馬をみてきている人の勘でしょう。
香港最強馬グッドババは、いいところなく17着
安田記念は、一度見せ場なく敗れた馬は疑ってかかった方が良さそうですね
これはスーパーホーネットも同様したか・・・



ユニコーンS 
 
 タイム 1.35.1 
ラップ 12.4 - 10.8 - 11.4 - 12.1 - 12.2 - 11.9 - 11.8 - 12.5
上り 4F 48.4 - 3F 36.2


ユビキタス恐るべし
JDDは2頭のマッチレースか?



結構出世レースのユニコーンSですが、今年はユビキタスの一人舞台でした。
ダ3戦3勝のシルクビッグタイムを問題にせず
勝ちタイム1.35.1は、かなりの好時計ですし・・・
この馬を問題にしなかったサクセスブロッケンはどんな怪物なんだ!?
と唸るばかり。
アメリカ遠征に行ったカジノドライヴとの三つ巴が早くみたい!って思いました。


勝ったユビキタスは、ユニコーンSの好走例多い昇竜Sからの中1週。
結構押せ押せだったんですが、そんなことは全く心配無用でした。
この馬、速いダに適性がありそうですね。ミスプロ×ミスプロですから、納得。
父のように芝もこなせるでしょうか?血統的にはバリバリのダ血統


2着シルクビッグタイムは、休み明け。ダ3戦3勝も、すべて1400以下のレースで、1600は不安でしたが・・・
岩田が、行きたがる馬を必死に抑えて、何とか我慢できました。
レース振りをみてると、やっぱり1600には不安がありそうという印象。
この馬は芝も走ってますが、Dミニスター×ミスプロで血統的にもレース振り的にもダ向きでしょう。
1400以下なら、かなり強いはず。


自分の本命3着アポロドルチェは、中団からしぶとく伸びて3着確保。
昨年の京王2歳S以来の馬券となりました。
推奨理由は、バリバリのアメリカ血統で程よく人気もなかったので。
道中は砂を被って、嫌がってました。どうやら外枠向きのようです
この馬自身、まずまずの内容でしたが、前の馬と比較すると・・・


4着以下では・・・
4着アンダーカウンターは、後方からジワジワ伸びて来ました。
急坂や時計の掛かる馬場が合いそう。
5着スカーレットラインも、急坂や時計の掛かる馬場が向いてそう。
9月の中山1000万条件で狙ってみたい。
8着クリールパッションは、もう少しやれてもいいと思うが・・・
結構馬体が減りやすく、使い減りするタイプなんだろう。ここは思い切って休養を。
9着ドリームシグナルは、NHKマイルのパフォーマンスを考えると、この内容は物足りない。
やはり芝向きか?
11着サダムイダテンは、もういいでしょう。
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2008/6/6

2008ダービー、目黒記念、金鯱賞回顧  

ダービー


 タイム 2.26.7
ラップ 12.5 - 10.6 - 12.4 - 12.9 - 12.4 - 12.8 - 12.3 - 12.2 - 12.2 - 11.8 - 12.2 - 12.4
上り 4F 48.6 - 3F 36.4

切れるタキオンに栄冠
ディープスカイ1頭だけ次元の違う走り



混戦世代のダービーでしたが、1人気ディープスカイだけの強さが目立ったレースでした。
レースの流れは、レッツゴーキリシマは平均ペースくらいで走ってましたが、3番手以下のグループはスロー。
そのため、2着以下の上位馬は道中〜4角をやや内目に回った馬ばかり。
その展開を考えると、後方からやや外を回って、直線大外に出して差しきった勝馬は、このメンバーでは1枚上だったようです。

先週のオークスとは違って、別路線組(というかNHK組)の1.3着
2着スマイルジャックは、皐月賞9着からの巻き返しでした。
やっぱ皐月賞馬がいないから、傾向は違ったなぁ。

皐月賞、トライアル+京都新聞杯が微妙な内容だっただけに、NHKマイルはレベルが高かったってことですね。

しかし、勝ちタイムとレースの上がりが微妙すぎる・・・
1着のディープスカイは別として、2着以下はどんぐりといった印象です。

今年もきさらぎ賞連対馬が穴を開けました。ダービーは、京都1800の実績がモノをいいますね。
あと、去年のウオッカや今年のディープスカイと共通なのは、阪神外回りを好時計勝ちしている点
来年は、京都芝1800実績(というか、きさらぎ賞)と阪神外回り実績に注目して馬券検討しましょう。

遂にタキオンがダービー馬を出したかぁ
父の無念をディープスカイが晴らしましたね
今のところは、タキオンが父サンデーに一番近い種牡馬だと思いました。


勝ったディープスカイは、今回も後方待機策。
今回は、直線ゴチャつく内を避け外から豪快な伸びで快勝。
結果をみてからレースを観たんですが・・・よくあの位置から届いたな。という印象
やはり、毎日杯&NHKマイルで見せた脚は本物だったようです。
しかし、未勝利で9着がある馬がダービー馬になるなんて・・・そんな馬今まで思いつかない
ある意味歴史を塗り替えた馬になりました。
今後はどういうローテで行くんでしょう。
世間の大半が思うように、3000はドンと来い!ってタイプには見えないからなぁ


2着スマイルジャックは、3番手追走から直線抜群の手応えで回ってきて、完全に抜け出しましたが・・・相手が悪かった
それまで堅実に走ましたが、皐月賞1度の敗戦で一気の人気落ち。
タニノギムレットは、昨年ウオッカがダービー馬になってるし、ここは絶好の狙い目だったんですね。
オッズ的にも、タケミカヅチじゃなくてこっちを本命にするべきだなぁ〜と考えても、後の祭り。
今回は人気薄で気楽に乗れた事が大きいでしょう。
これで人気にならないようなら、また狙いますが・・・
しかし、小牧はGTでも買える騎手に成長したんだなぁ〜
以前は無条件で消しだったけど、さすがにそれはもう出来ない。
この馬も、3000はなんか違う気がしますが・・・秋のローテは果たして?

3着ブラックシェルは、1角で不利がありましたが、道中は内目を回ってスムーズ。直線も巧く捌いて伸びてきました。
ただG前はジリっぽくなってるし、この馬も3000のスタミナは?
使い詰めや距離延長があったにも関わらず、ちゃんと馬券圏内に入るなんて・・・
やっぱり今のフレンチ系の勢いは凄い。

4着以下では・・・
4着マイネルチャールズは、またスローに嵌る。
直線ジリジリと差を詰めてるが・・・
なんで松岡君はもっと積極的に乗らないんだろう。レースの流れを読めないのか?
5着レインボーペガサスは、前半掛かった分、直線の伸びを欠いた感じ。
あと、差し馬が積極的に前へ行くと・・・アレ?って感じで伸びない分もあるか?
この馬距離適性が曖昧だが、菊では強いミルリーフの血を持ってるんですね。
でも、タキオンだからトライアルでいい競馬しないと。そうなると本番人気だしなぁ
6着クリスタルウイングは、大外枠が厳しかった感じ。キャリアが浅い割には良く走ってる。
7着アドマイヤコマンドは、青葉賞のマイナス12キロが影響したか?
道中いいところを回ってるが、直線はイマイチの反応だった。今回はデキ落ちだったようですね。
毎日杯のレース振りから、2000以上のレースに適性があると思うが、3000はどうなんだろう?
一応、母父のカーネギー産駒からは、菊花賞連対馬が出てるが・・・
8着フローテーションは、外外を回ってまずまずの内容。
今回は切れ負けでしょう。ディープスカイがあっという間に交わしてましたから・・・
結構菊花賞に適性があるとは思いますが。
自分の本命11着タケミカヅチは、全く見せ場なし。
いかにも罠馬でしたか・・・そんなに人気もなかったんですがねぇ
まぁダービーで、ゴールドアリュールを狙うのが間違いということでしょう
18着サクセスブロッケンは、初芝では厳しかったようですね。
ジャパンダートダービーなら楽勝でしょう。



目黒記念
 
 タイム 2.31.9
ラップ 7.3 - 11.4 - 11.6 - 12.3 - 12.1 - 12.0 - 12.3 - 12.4 - 12.2 - 12.0 - 11.5 - 12.3 - 12.5
上り 4F 48.3 - 3F 36.3


レベル疑問とされた4歳牡馬のワンツースリー
昨年の菊花賞上位馬のレベルの高さを証明!?



ホクトスルタンが逃げて、締まったペースのレースに。
ただ、上がり36秒台の割りに、内ラチ沿いを回った馬が上位を占めてた。
菊花賞上位入線の4歳牡馬が1.2.3着しましたが、他の古馬陣のレベルはかなり低調。
アイポッパーにしても、最近のレース振りを見ると完全に力落ちしてますし。
ここは外を回らされながら、僅差2着に来た58アルナスが一番内容ある競馬見せたかと。


勝ったホクトスルタンは、淀みない逃げで後続を引っ張り、直線ではまずロックに迫られ、G前ではアルナスの追撃を振り切りました。
個人的には大逃げが合う。かと思いましたが、こういう競馬でも力を証明しましたね。
天皇賞のときも触れましたが、徐々に力付けてるんですね。
でも今回は内ラチ沿いのコースを回れた利もありましたし、アルナスとは斤量差もありましたから・・・
まだGTレベルには達してないかな?という印象
前に付けれるのは武器ですが。


2着アルナスラインは、この外枠は試練だなとみてましたが、やっぱり厳しかったですね。
それでも外を回らされながら、キッチリ2着は確保したし、今回は58キロでしたから、決して悲観する内容ではないですね。
次走は宝塚でしょう。今の充実振りから、思い切って狙いたいですね


3着ロックドゥカンブは、インの先行から巧いレースをしましたが・・・
G前失速して、いかにも休み明けらしい内容。叩いて変わってきそうです。
この馬はどこまで強いのかはわかりませんが、セントライトの内容から2200はかなり巧そうですし・・・
ただ、欲を言えばもう一回叩いて本番なら。って思うんですが・・・


4着以下では・・・
4着フォルテベリー二は、終始ラチ沿いの展開利。
上がりかかる展開もプラス。次走は上がり目なさそう。
5着アイポッパーは、まだ復調してない。
8歳だし、もう上がり目はないかもしれない。
7着トーセンキャプテンは、外外回って直線半ばまではいい脚。
叩き3戦目で、やっと復調したか?2500は長そうな印象。マイル〜中距離か?
9着ヒカリシャトルは、無理に押さえ込んでチグハグな競馬。
直線は大失速してないし、もっと強気に乗ったほうがいいと思う
でも2500は長いかな?やっぱり中距離向きな印象。



金鯱賞

 タイム 1.59.1
ラップ 12.4 - 11.4 - 11.5 - 12.3 - 12.3 - 12.1 - 12.0 - 11.6 - 11.5 - 12.0
上り 4F 47.1 - 3F 35.1


豪華メンバーも、ラチ沿い回った馬に軍配
競馬の基本はやっぱり先行馬



GT馬はカワカミプリンセスのみでしたが、GT連対馬やGTでも勝負になりそうなメンバーが揃った。
しかしレースは、超スローではないものの、遅い流れで1.2番手とラチ沿い回った好位の馬での決着。
前走ダスカの2着したエイシンデピュティが、ダスカの魔法を受け継いだような競馬でした。
馬券も取れなかったし(^_^;)つまらん競馬になりましたが、それぞれ見どころはあったかな
それにしても、波に乗ってるフレンチは何でもありなのか?


勝ってエイシンデピュティは、少し押してハナ。
楽な流れを作り、3角辺りでマチカネオーラにからまれてましたが、全く動じず。
4角では3頭一線になりましたが、直線さらに突き放して快勝でした。
大阪杯と似たようなラップになったのが良かったんでしょうね。
多少からまれても、自身がマイペースで走れれば力発揮するんでしょう。
しかしフレンチは凄いなぁ。この時期は逆らったらいかんね。
次はも宝塚しかないはずですが・・・やっぱりGUまでのイメージはぬぐえない
こう思ってるから、負け組みなのかな(T_T)/~~~


2着マンハッタンスカイは、2番手からなだれ込み。
前走は展開恵まれたし、反動心配って思って無印でしたが・・・
レース後に、マンカフェ産駒は中京2000が得意というデータを思い出しました。
前走2着だったのに、人気はさらに落ちてたし・・・
で、今回も恵まれた感はありますが、また人気がなかったら1発かましそう。
競馬の基本の先行馬ですしね。さすがに宝塚では足りなさそうですが。


3着カワカミプリンセスは、休み明けながら好馬体。
レースはインの4番手からなだれ込みのような感じでしたが、次に向けて大きく上積みがありそうなレースでした。
この馬が復調してこれば、牡馬相手でもかなりやれると思うんですがね。
降着したエリザベスはかなりのインパクトでしたし。


4着以下では・・・
4着サクラメガワンダーは、道中まずまずの位置だったが、終い甘くなった。
この馬やはり1800巧者。2000では2.3着付けまででしょう。
グラスワンダーの正しい姿か?
5着カネトシツヨシオーは、じっくり溜めて直線勝負。
直線外から一頭だけ違う脚で5着まで追い詰めました。
タヤスツヨシ×トニービンで、バリバリのグレイソヴリン。
OP特別に出走して人気だと脆そうだけど、重賞の人気薄でいつか嵌りそう。
グレイソヴリンといえば新潟記念が良さそうだけど。
6着アドマイヤオーラは、道中外を回って展開的に厳しかった。
遠征帰りで、反応もイマイチだった感じ。
悲観する内容ではないが、順張りタキオンを考えると次走はアウトになっちゃうなぁ
8着自分の本命バトルバニヤンは、中団に控える競馬。4角はやや前が詰まっていい位置につけなかった。
もっと積極的な競馬してくれると思ったんだけどなぁ。
これで、控えてもあまり味がないと自分はわかったんで、次は積極的に行ってほしい。
10着アサカディフィートは、嵌らず。まだまだ力は健在だと思う。とにかく嵌る展開なら。
11着タスカータソルテは、道中、中京記念と同じような競馬をしましたが、直線全く反応せず。
道悪は良くないのか?

最後に競走中止したローゼンクロイツ
現地でレースを観戦しましたが、下馬した姿はとても痛々しかった・・・
自分の地元中京で大活躍した馬だし、結構好きな馬だったんですが・・・
本当に残念です。合掌
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