2008/10/9

2008 スプリンターズS、シリウスS、札幌2歳S回顧  

もう秋華賞の前々日ですが^_^;
秋のGT開幕戦、スプリンターズS開催週の重賞回顧です。

スプリンターは、GTとしてはテンがかなり緩い流れ
終いのラップが、全く落ちずに流れて、平坦の競馬場のような流れに
内ラチから何頭分くらいかは、馬場が悪かった(単に先行2頭の力不足!?)ようで、外の好位に位置取った馬で決着。

勝ったのは、絶好調のスリープレスナイト
この馬、とにかく揉まれないんですよね。
今回は外枠だったから余計に。
しかも、テンが緩くて上がり33秒台が使える。得意なレースの流れに。
それでも、スプリントでこの差は完勝でしょうね。
文句なしに、この部門のチャンピオンか。
父クロフネは、フレンチの子供ですから、基本的には
勢いに乗っているときは逆らうな!
って事かな。
次走は香港らしいが・・・たぶん壁に当たるとは思うが頑張れ!

2着キンシャサノキセキは、緩い流れの影響で、道中必死に引っ張って押さえてた
やや平坦向きのイメージがある分(中山は2勝だが)今回の流れは向いたかも?
ジワジワ伸びてるが・・・
次走以降、距離延長するとあまり手が出し辛い。

3着ビービーガルダンは絶好位でしたが、勝負処の反応悪かった。
しかし直線はしぶとく3着確保。
ずっと使い詰めで、そろそろ疲れが出たのかも?
ただここは、何とか持った。という感じのレース振り。
平坦1200なら、かなりやれそうな馬。

4着スズカフェニックスは、流れが向いてなかったがよく伸びて4着
そろそろ寒くなってきたし、次走以降に上積みありそう。

6着トウショウカレッジは、不向きな展開ながら良く頑張ってる。
展開向けば一発ありそう。

7着カノヤザクラは、肝心なところで、以前からあった出遅れ癖が出てしまいました
ここらへんが、中山1200重賞で相性が悪いバクシンオー産駒の特徴が出た。って感じですか・・・
しかし、内容は悪くないしこのまましぼんでいく感じではないが・・・
この出遅れ癖は、馬券を買う側からすると!?

10着ファイングレインは、セントウルSのブログで危惧した通り変わってこなかった。
復調にはまだまだ時間が掛かりそう。

12着シンボリグランは、激走後の走りといった感じでした。
揉まれると全くダメですね。外枠で狙いましょう。



シリウスSは、テン3F34.1のHペースになって差し馬が台頭したレースに。
阪神D2000になって、ブライアンズタイム産駒の連覇に。
これは、来年も要注意でしょうか?

勝ったマイネルアワグラスは、ワンダースピードをマークする競馬。
Hペースになって、展開もバッチリでした。
もともと素質はありましたが、後方一気な脚質だけに・・・
展開に左右される面が大きい馬。今回の格上挑戦はいい方向に向きましたね。
でもこの脚質では、良かったり悪かったり繰り返す馬でしょう。

2着ワンダースピードは、レース前に終わってた帝王賞から見事に立て直して来ました。
やや後方追走から、早めに抜け出し本命馬の競馬。
少し負けたのは、展開のアヤでしょう。
器用な面もあるし、JCDでもヒモには入れたいですね。

3着ダークメッセージは、展開も向きましたが、芝の実績をみると・・・
ダ適性が高いんでしょう。
人気ですが、ダ出走なら常に警戒か?

4着ラッキーブレイクは、復調すればこれくらい走ってもおかしくない。
今回は好位から追走して、唯一掲示板に残った馬。
この激走は憶えておきたい。

5着ドラゴンファイヤーは、レースが終わってから差して来た感じの5着
まだまだ復調には程遠いか?

8着ユキチャンは、展開厳しかったし仕方ない面はあるが、今のところは人気先行馬。


札幌2歳Sは、ロジユニヴァースの強さが目立ったレースに。
ただ、このメンバーのレベルはどうなんだろう?
現2歳戦はほとんど見てないから、なんとも・・・

勝ったロジユニヴァースは、休み明けプラス26キロでも全く太くなかった。
レースも、優等生な競馬で楽勝。
2歳戦は見てない自分が言うのもなんだが、ネオユニヴァース産駒はキッチリ走る印象があります。
2歳馬離れしたレースセンスがあったり・・・だから、トライアルとか強そうですね。
あっ、でもそうなると、今のGTだとそれが一番の強みなのかな?
とりあえずこの馬は、よっぽど順調さを欠かない限り、大負けすることはなさそう。

2着イグゼキュティヴは、この距離合ってる。
早目勝負で粘り切る競馬向き。津村の騎乗は良かった。
ダより芝向きっぽい感じですが、速い芝に対応できるかが今後のカギでしょう。

3着モエレエキスパートは、前走かなり強い競馬してたので、ここも期待しましたが・・・
今回のレース振りをみると、厳しい展開を早目に捕まえに行った分もありますが、この距離はやや長いかも?といった印象。
マジックマイルズ産駒だし、今後中央の芝で。という馬ではないでしょう。
レース振りが荒削りで、まだ上積みが見込めるかもしませんが・・・

4着テーオーストームは、出遅れて後方からかなり無茶な競馬してました。
まともに競馬出来ていれば、2着だったかも?
能力の片鱗は見せたといった感じ。今後も注目。

12着ナムラカイシュウは、とりあえずダですね。
0

2008/10/5

2008 神戸新聞杯、オールカマー回顧  

超遅いですが^^;
神戸新聞杯は、残り5Fからペースアップする先行馬には厳しい流れ。

2〜4着馬は中団〜後方にいた馬でした。

勝ったのは、ダービー馬ディープスカイ
春の連勝時とは違う、好位から早目に押し切る競馬。
しかも、厳しいペースだったし、デキもまだ完全ではなさそうに見えましたから・・・

この勝利は価値が高い!

あのラップで早目押し切りの競馬をしたら、終い止まるのは仕方ないのですが・・・
ダービーと今回のパフォーマンスをみると、京都3000は長そうな感じがします。
ただ、順張りタキオンなんで、ここで勝てたのは非常に大きい。


2着ブラックシェルは、広いコースならいい馬なのかな?
この馬の取捨は、ずっと間違って来てるので、なんとも言えませんw
ここはまずまずのレースでしたが、血統的に京都3000はプラスにはならない。

3着は、注目の上がり馬オウケンブルースリ
後方イン待機から、直線いい脚で伸びて3着
ジャンポケだし、ああいう馬群を割らせる競馬はよくない。
本番もかなり人気(ディープスカイ回避なら1人気)だろうが、
人気のジャンポケに、あの脚質では・・・
血統的にも、トニービン×シルバーデピでとても京都3000向きとは言えない。

4着ベンチャーナインは、厳しいペースで一発の馬。
ここは流れ向いた。
血統的に強調するところは無いが、どうせ人気は無いだろうから押えておきたい1頭

5着ロードアリエスは、先行してしぶとい競馬。
京都新聞杯で連対してるし、叩いてのロベルト・・・
って思ったら、母系がミスプロ×ヘイローですか・・・
同じクリスエスなら、7着ミッキーチアフルの方が強調できそう。

9着スマイルジャックは、掛かって失速。展開も厳しかった。
走りっぷり&父タニノギムレットから、京都3000は歓迎ではないが、
母系にニジンスキーの血を持ってるし、人気落ちすれば侮れない1頭

あとは、おそらくステイヤーのフローテーション
出走は出来ないと思うが、血統的にはエイシンブイダンスが京都3000なら面白い



オールカマーは、マツリダゴッホの強さだけが目立ったレースに。
前半スローの割に、時計も優秀だし、マツリダの完全本格化ですね。

ってか、時計の速い芝中距離重賞で、サンデー産駒の1.2着
一昔前には良く見られた、基本的な結果でした。
サンデーのラストクロップはもう5歳だし、今後こういう結果は二度とないでしょうね。

あと、このレースは・・・
アドベガの取捨選択がどうかでしょうね。
ブラックアルタイルは、前走10着からの長期休養明けで、常識的にアウトだから置いといて・・・

トウショウシロッコとアドマイヤタイトルどちらを取るか?が焦点。

2頭の比較は・・・

前走3着 得意の内枠に入って、中山2200実績もある単勝30倍オーバーのシロッコ。
前走6着 中山のアンカツ。大外に入って、2200実績もない単勝10倍そこそこのタイトル

拾うなら、断然前者でしょう。
アドベガは、基本順張りで内枠が得意ですから。

シロッコのオッズが、思いの外低評価だったので
だから、自分はマツリダーシロッコの馬連で勝負しました。

まぁ外してますから、こういうことを偉そうに言っては行けないんですが^_^;

後から考えると、2着のキングストレイルは中距離のサンデー産駒だったし
しかも、中山2200実績もありました!

この3頭で決まって、3複5330円は美味しすぎでしょう。
こんなの1、2点で取らなイカンよなぁ・・・
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ