2008/5/23

Vマイル、京王杯回顧  

ヴィクトリアマイル

 タイム 1.33.7
ラップ 12.4 - 11.3 - 12.0 - 12.2 - 12.1 - 11.2 - 11.0 - 11.5
上り 4F 45.8 - 3F 33.7

やはりスローの東京はフジキセキ!
リーディング上位の騎手は、巧い進路を取ってる



2年前に新設されたヴィクトリアマイルも今年で3回目。
ダイワスカーレットが回避して、ウオッカ1強体勢という感じのメンバーでした。
馬場状態は、内ラチ数頭分は悪い状態で昨年と似たような馬場。
流れは、前半3F35.7-4F47.9-5F60.0とGTのマイル戦にしては、かなり緩い流れ。
そんな中G前抜け出したのが、好位に位置取り、終始馬場のいいところを通ってたエイジアンウインズ。
藤田騎手の見事な手綱捌きが目につきました。

来年に向けて・・・
過去2年は、関東の若手が勝ってきたレースですが・・・
今年は内枠に、リーディング上位のベテラン騎手が揃っていて、吉田隼人には厳しいレースになりました。

このレースは基本スローで流れる
なんで、前に付けれそうな小脚が使えるSS系に有利あとは内枠。

ステップ
主なステップレースは・・・
阪神牝馬S、福島牝馬Sの2種

まず阪神牝馬Sですが、基本的に阪神1400と東京1600では要求される適性は全く違うと思いますが、
今年は阪神牝馬Sで1.2着した馬が、1.3着と好走。
これは、今年の阪神牝馬Sがスローで流れた影響が強いと思われます。
自分の阪神牝馬S回顧ブログでも・・・
今年はVマイルに近い適性が要求されたレースかも?
かも?が、現実だったようですね。
要は、ラップ等を検証した方が良いって事ですね。
機械的に、阪神牝馬SとVマイルは直結しない。と憶えておくと、今回のようなことになるんです。
通常の阪神1400のラップは、Vマイルのような上がり3Fが速いっていうラップになりませんから・・・

次に福島牝馬Sですが、このレースは3場開催のローカル重賞ということもあって、メンバーが基本的に揃わない。
しかも、福島1800と東京1600では、全然違う質のレースになりやすいですから・・・
よほどのパフォーマンスを発揮した馬じゃない限り、このレースでも馬券圏内に入るのは厳しそう。

マイラーズCで2着に入ったニシノマナムスメが2人気5着
阪神1600と東京1600
回りは逆ですが、直線が長いのは共通してるし、つながりがありそうですが・・・
マイラーズCは、牡馬混合戦ですから、Vマイルよりはペースが厳しい訳で、ペースの違いがつながらなかった原因か?

あと、休み明けの実績馬は割引ですね。
GT連対馬3頭が、休み明けで掲示板を外してます


勝ったエイジアンウインズは、阪神牝馬Sから連勝で栄冠
阪神牝馬Sでは・・・
今回は巧く行った。次走もこんなに巧くいくか?
と、疑問の評価でした。
が、心斎橋Sでは出遅れて差して勝ってますからね。
こうやって控える形で勝っても不思議は無かったんです。
フジキセキ向きの流れになったというのもありますが、この馬は母父のデインヒルが良く出てるじゃないかなぁ〜って感じます
デインヒルは連勝癖がありますから。
次走は安田記念使うんでしょうか?ノッてる内は買っておいた方が吉かもしれないです。


2着ウオッカは、テン辺りでやっぱり行きたがってましたが、今回は馬群の中に入れた為、中団辺りを追走出来ました。
直線は、やや前が壁になってましたが、武豊騎手の想定範囲内だったんでしょう。
追い出してからは、一瞬凄い反応でしたが・・・一瞬でした。
まぁこの速い上がりだし、仕方ないんじゃないかな?
武騎手にしてみては、思ったより伸びなかったそうですが・・・
今回は馬体減があり、次走詰めて使うと反動が出るかもしれません。


3着ブルーメンブラッドは、体調良でインの好位から直線斜行気味(?)に外に出して3着
脚があるから、ああいうプレーが出来るんでしょうね。
エイジアンを追いかける残り100mぐらいでは止まってしまいましたし、本質的に1400向きなんでしょう。

4着以下では・・・
5着ニシノマナムスメは、外枠とウオッカを意識してか?先行策。
直線は、差し馬が先行するとダメですよ〜的でした。
今回は流れを考えると、この枠では厳しかったなぁ。
7着ジョリーダンスは、先行策で直線ブルーメンに前をカットされ力出せず。
流れもこの馬に向かなかった。
8着ベッラレイアは、外枠から掛かって前へ。4角も外回って苦しい展開だった。
このレースの休み明けは鬼門。
13着自分の本命マイネカンナは外枠が苦しかった。最後方で終始外を回ってちゃ届くわけが無い。
母父サッカーボーイで、レースの格が上がってこそ。と思いましたが、こんなスローみえみえのメンバーでよくそんなこと言ったもんだ^_^;
14着ローブデコルテは、今回もスローに嵌る。なかなかペース向いてくれない。


京王杯SC

 タイム 1.20.8
ラップ 12.4 - 11.2 - 11.1 - 11.5 - 11.2 - 11.9 - 11.5
上り 4F 46.1 - 3F 34.6


スローの決め手勝負
内目を回った馬は、下に脚を取られ全滅



インセンティブガイの大逃げは、テン3F34.7-4F46.2とさほど速くない・・・というか、1400の重賞としては遅いペース。
2番手以下はかなりのスローで、決め手勝負になりました。
通常は、スローのレースになると、内に位置取った馬が全体的に有利になるんですが、
今の東京の内ラチ沿い何頭分かは、相当悪い状態のようですね。

スローの決め手勝負なら、やっぱりSS系の台頭が目立ちますね。
まぁ、このレースでもたくさん出走してますが^^;

京王杯→安田記念はあまりつながりませんが、今年の勝ち馬は充実振りが目立ちます。


その勝ったスーパーホーネットは、叩き2戦目で一変したようですね。
1200→1400の距離延長はプラスですが、前走より直線の手応えが抜群。
追ってからの反応は凄かったです。
昨秋からの充実振りは目に付きますし、ここに来て体調も上がってきたようですね。
不安要素は、ここ2走減ってる馬体重。敵は自分自身か?
能力的には次走でも十分に通用すると思います。


2着キストゥへヴンは、中団追走から馬場のいいところを回ってきて2着。
ここ2戦のジリっぽい走りからみると、なかなか手を出し辛い馬でした。
中山向きだと思ってましたし。
これで、この馬も安田記念なんでしょうか?
昨年も出走してますが、8着とはいえ3着とは0.1秒差ですからね。
東京1600は結構適性あるのか?


3着スズカフェニックスは、後方一気型の人気馬が負けるパターンでした。
さすがにこの上がりで大外一気は厳しいなぁ。
前走に続いて内容ある3着だが、ヘタしたら本番でもスーパーホーネットより人気するからなぁ
昨年の安田記念も1人気で5着に負けてるし・・・危険な人気馬かな。


4着以下では・・・
5着キングストレイルは、中山向きのマイラー。
今回は切れ勝負になって分が悪かったし、終始内ラチ沿いを通って厳しかった。
でも、意外と粘ってるし体調は良さそう。
安田出走しても、どうせ全く人気薄だろうから、ちょっと狙ってみたい気も。
10着ドラゴンウェルズは、得意の内枠で折り合ってましたが、直線インを回ってアウト。
厳しいペースの方がいいと思うので、今回は参考外。
11着アドマヤホクトは、スランプでしょう。しばらくは静観妥当か。
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2008/5/14

NHKマイル、京都新聞杯、新潟大賞典回顧  

NHKマイルC


 タイム 1.34.2
ラップ 12.2 - 11.0 - 11.4 - 12.1 - 12.5 - 11.7 - 11.2 - 12.1
上り 4F 47.5 - 3F 35.0


やや重馬場ながら、切れを問われる展開に
切れ勝負なら、やっぱりタキオン!
コース取りの差が出たレースでもあった



スタート後、押してハナを主張したゴスホークケンが引っ張る流れ。
ダンツキッスイが控えたことにより、テン3Fはまずまず速い流れも、4F&5F目にペースが緩んで上がり勝負に。
直線では、内を突いた切れる馬が3頭抜け出し、あとの馬は離されてしまいました。
天気は悪かったですが、馬場の回復が思ったより早くなったと思われます。
9Rの芝1800戦で、オペラハウス産駒の馬が上がり33.8で突き抜けてたりしてましたからね。

馬券は、湿った芝で上がり掛かるのを前提で買いましたから・・・
全く見当違いでしたw


勝ったディープスカイは、後方待機から、4角&直線は内を突いて楽に差し切り。
この馬の展開になったし、前がぽっかり開いていい馬場を回れたのが勝因でしょう。
このメンバーなら、能力は一枚上の感もあります。
しかしタキオンは、スイッチが入るとホントに巧く内を捌く印象がありますね。
次走はダービー参戦みたいですが、内枠を引けば好勝負でしょう。道中の折り合いが鍵かな。


2着ブラックシェルは、内目中団くらいから、直線は一旦は抜け出しましたが・・・
勝った馬の決め手が1枚上でした。
この馬の成績を眺めてると・・・切れ勝負の展開の方が、着順を上げてる気がします。
今回は巧く内を回れたし、展開が嵌った感じもあり。
次走はダービーですが、クロフネは・・・距離短縮>距離延長が基本だし、使い詰めで上積みもないでしょう。
福寿草特別からテレンコのリズムですし、次は来ない番か?


3着ダノンゴーゴーは、出遅れ最後方追走。
4角では、馬場のいい内を回れて直線も鋭く伸びました。G前では脚色が一緒になってたし、ここら辺は距離の壁でしょう。
武豊で過剰人気→ヤネ替わり、人気急落で思い切った勝負が出来た。っていう典型的な例ですね。
マイルよりはスプリントの方がいい筈です。

この3頭は、巧く嵌った感はあります。


4着以下では・・・
4着ドリームシグナルは、上位3頭よりは外を回ってるし、上がり勝負では厳しい。
それでも、この着順まで追い上げてるんだから、あまり見せ場なかった1800&2000の前2走よりも、マイルの方が合うんでしょうね
5着ファリダットは、折り合い難でマイルの距離延長はマイナスでした。
でも大外回りながら、5着まで追い上げてるし、能力高そう。
距離短縮で。
7着サトノプログレスは、速い上がりで切れ負けしました。
デビュー戦以外は、35秒以上の上がりを要してるし、NZTとは全く違う流れになったので厳しかったです。
特殊な馬場の最内枠というのも乗り難しかったかもしれません。
8着サダムイダテンは、いい位置を回ってレースしましたが、直線は前走のように走る気がないような感じでした。
10着エーシンフォワードは、外を回りすぎてアウト。33秒台が要求される切れ勝負では、分が悪かったか?
12着ゴスホークケンは、ハナを主張。中盤でペースを落とし、直線さあこれからというところで、ブラックシェルに交わされ抵抗できませんでした。
2歳時とは全く別の馬になってしまいました。間隔詰めて出走なら、静観が妥当でしょうね。
復活するなら、休み明けでローカル出走の場合か?



京都新聞杯

 タイム 2.18.4
ラップ 12.9 - 11.4 - 13.0 - 13.2 - 13.2 - 13.7 - 12.8 - 12.1 - 11.7 - 12.0 - 12.4
上り 4F 48.2 - 3F 36.1


超スローのロングスパート戦
メンバー&上がりからも、低レベルが否めない



2勝馬が5頭で、あとは1勝馬という低レベルメンバー。
スローのレースらしく、前に付けた馬&内目を回った馬が有利な展開に。
雨が降って、馬場が悪かったんですが、能力を感じる馬は・・・いないような気がします


勝ったメイショウクオリアは、ラジオNIKKEI2歳Sまでは順調でしたが、その後2戦がパッとせず。
しかし、前走のムーニーバレーを勝ってキッカケ掴むと、一気に重賞制覇
難儀なマンカフェ産駒の上昇パターンでしょうか?
キッカケを掴んだ馬は、非常に馬券に絡む確率が高いような気がします。
タキオンと同じく、順張り血統なのか?
今年は、レッドアゲートやヒカリシャトルがいい例でしょうか?
不振のココナッツパンチも、何かのキッカケがあれば復活するかもしれないです。
話は逸れましたが、この馬の次走は、もちろんダービーでしょうが・・・
今年の3歳は低レベルとは言えど、さすがにGTでは厳しいかと


2着ロードアリエスは、巧く内で立ち回って2着確保。
前走は初芝。速い時計での決着で3着。芝適性の高さは証明済み。
叩き良化型のシンボリクリスエスですから、ここは絶好の狙い目でした。
次走は人気になりそうですが、今回は展開恵まれただけにどうでしょう?


3着マイネルローゼンは、スローのハナで展開利。
2200はこれで(1210)と、2200巧者でもあるようです。
あまり速い上がりが使えない分、今回のような馬場も合ったようです。
次走詰めて使った場合は、他距離のレースになりそうですが・・・
危険な人気馬になりそうな予感。


4着以下では・・・
4着ホワイトピルグリムは、後方から直線なかなかの伸び。
得意の1800に距離短縮なら。でも、この馬も内目を回ってるんですね〜
5着ブラストダッシュは、オペラハウス産駒ながら、道悪はあまりよくないかもしれません。
武豊騎乗で、過剰な人気馬だとは思いましたが・・・
6着フィッツロイは、後方追走で4角外を回りながら、直線なかなか詰めてました。
まだ未勝利を勝ち上がったばかりですし、自己条件なら勝負できそうです。



新潟大賞典

 タイム 1.58.5
ラップ 12.6 - 11.4 - 11.5 - 12.3 - 12.9 - 12.9 - 12.0 - 11.1 - 10.7 - 11.1
上り 4F 44.9 - 3F 32.9


極限の上がり勝負も、後方一気決まる
この上がりだし、各馬の脚が心配



新潟芝外回りの上がり時計は、軒並み速く、重賞なら上がり33秒台もあるかな?
という感じでしたが、32秒台ですか・・・
そんななか、勝ったオースミグラスワンの推定上がり3Fは31.9!!!
これはビックリですな。
ここの出走馬は、今後ダメージが残るかもしれませんね。


勝ったオースミグラスワンは、グラスワンダー産駒には珍しい直線一気型の馬
最近の良績は、長い直線のコースばかり。あと、道悪はからっ下手で、とても個性的。
今回は適条件でしたが、この上がりで差しきるとは・・・
次走は反動出ないか心配です。


2着マンハッタンスカイは、キッカケ掴んだマンカフェ産駒。
今回はインの先行から、今までにない速い上がりで粘って2着でした。
今回はやや展開に恵まれた感じ。しかも、この上がりのレースですから、いくら軌道に乗ったマンカフェ産駒でも、次走は危険かも?


3着フィールドベアーも、やや展開利。
ただ、長い直線はイマイチな馬だけに、ここ2戦で本格化気配なのか?

4着以下では・・・ここからは、反動抜きで発言します。
4着シルクネクサスは、インの中団からなかなかの競馬。
ここは得意条件ではないだけに、調子が上がってるかも?
内枠が良かっただけ。という見方もできますが・・・・
5着スウィフトカレントは、休み明け。スローで掛かって追走してました。
それでも、直線はさすがの伸び脚ですし、次走きれいな馬場なら。
6着バトルバニヤンは、前走で完全に調子落ちな感はありましたが、今回は苦手な長い直線コースでよく粘ってました。
調子落ちではないようですね。得意小回りなら。と思わせる内容。
8着サンライズマックスは、前走全く見せ場無く終わったので、調子が戻るのはまだ先かと思いましたが・・・
今回は叩いて変わったという感じのレースでした。
着順が悪いのは、直線で前がつまりまくったせいでしょう
次走金鯱賞出走なら、大きく狙いたい馬ですね。(良馬場前提)
11着ブライトトゥモローは、前走好内容で今回1人気。
直線半ばまでは手応えありましたが・・・
こういう極限の上がり勝負では分が悪かったか?
小牧の1人気はやっぱり信用できない。
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2008/5/8

天皇賞、青葉賞回顧  

天皇賞


 タイム 3.15.1
ラップ 13.3 - 12.1 - 11.4 - 12.2 - 12.1 - 12.2 - 11.8 - 12.8 - 12.6 - 12.5 - 12.7 - 12.3 - 11.8 - 11.3 - 11.5 - 12.5
上り 4F 47.1 - 3F 35.3

サムソンの前に立ちはだかったのは・・・
またしても、アドマイヤ&岩田!



ディフェンディングチャンピオンのメイショウサムソンの不振
前年菊花賞馬アサクサキングスの台頭もあり、なかなか混戦ムードの天皇賞でしたが・・・
終わってみれば、人気馬同士での決着。
馬券的には面白味はありませんでしたが、レースは締まったペースで流れ、終い4Fからスパートするロングスパートレースで面白かったと思います。
ただ、タイムが昨年より悪く、まだ復調してないと思われるサムソンが僅差2着に来てることから、レベルはあまり高くなさそう。

久しぶりにフルゲートじゃない天皇賞でしたが、頭数が減ると荒れないんですね。

しかし、自分の予想は当たりません(-_-;)
今回はパドックまで確認して馬券購入しましたが・・・
結局本命はポップロック。(前日はサムソンだったが、パドック気配が良くなかったので評価落とした)
結果はごらんの通り。4角ではすでに馬券が紙屑でしたw


勝ったアドマイヤジュピタは、大外枠でDミニスター系の呪い、しかもパドックでは入れ込んでいるように見えましたし、真っ先に切った人気馬ですが・・・
スタートで出遅れ、完全にないな。と思ったら、勝ってるし(゜o゜)
ある程度スタミナの要求される流れではありましたが、速い馬場の為スピードも要求されました。
強い内容だった、アルゼンチン共和国杯と似たような条件になりましたね。
母父は、3連覇キラーだったライスシャワーを輩出してるリアルシャダイですし・・・
自分は父フレンチデピュティが引っかかって・・・><
でも、出遅れながら大したもんだ!次走は京都大賞典。

2着メイショウサムソンは、パドック気配イマイチでしたが、さすがの実力と思わせる内容。
しかし、4角の手応え等をみると、去年のデキには遠い感じがします
今回は直線入口手前で、不利があってちょっと残念。
どうせなら、サムソンに勝って欲しかった。
次走は宝塚記念。取捨が悩ましい。あったかいシーズンだから無視は出来ぬ。

3着アサクサキングスは、3.4番手を追走。早目スパートで自分の競馬をしましたが、上位2頭には力負け。
まぁこんなもんでしょう。
敗因は、菊花賞とは1秒くらい上がりが速かったことでしょうね。
この馬は純粋なステイヤーだと思いますから、今日のような上がり47秒台ー35秒台ではどうしてもスピード負けしてしまう
次走は宝塚記念か?阪神2200は意外と合うかもしれないが・・・坂はマイナスだからなぁ

4着以下では・・・
4着ホクトスルタンは、淀みない逃げ。自分の競馬しましたが、アサクサに目標にされて苦しかったですね。
人気薄ならまた違った結果になったかもしれないですが・・・4代制覇は難しい。
菊花賞時よりは、力つけてる印象。ただ、人気落ちしないので常に目標にされる不利あり。
5着アドマイヤフジは、パドック良好。道中も巧く内目を走ってましたが・・・
3角辺りで、下がってくるアドマイヤメインを捌くのにロスがありました。
あれがなければ、3着争いは際どかったかもしれません。
いい状態がキープできれば、宝塚記念でチャンスあり。
6着アドマイヤモナークは、後方追走から終いに賭けましたが・・・上がりが速すぎた感じ。もっと上がりかかる展開の方が・・・
9着ドリームパスポートは、道中の追走は問題なかったが、直線伸びず。輸送のアクシデントの影響か?
ほんとに難儀な馬になってきた。
12着ポップロックはどうしたんでしょう?少し行きたがって追走してるように見えましたが、4角でもう圏外になるとは・・・
なんか2走ボケみたいなレース振りだった。前走そんなに頑張ってないのに・・・もう終わったか?


来年に向けての教訓
一、高齢馬にあまり期待するな!
一、阪神大賞典組は、勝ったが中心!
一、フルゲートにならないときは、大穴の期待薄↓



青葉賞

 タイム 2.26.9
ラップ 12.5 - 11.3 - 12.4 - 12.7 - 12.9 - 12.9 - 12.6 - 12.5 - 12.3 - 11.6 - 11.2 - 12.0
上り 4F 47.1 - 3F 34.8

上がり3ハロンの勝負で好位付けの馬が1.2着
外を回る差し馬には、厳しい展開だった。



今年は皐月賞組のレベルがやや疑問なのと、皐月賞馬がリタイアしたので、トライアル2戦+京都新聞杯は重要なレースになるのかな?
青葉賞は、トライアルらしい緩めの流れで、インを突いた好位の馬が勝つという東京競馬場らしいレースに。
果たして、ダービーに直結するのか?
レース的には、そんなにインパクトを感じませんでしたが、今年は例外と考えた方がいいのか?


勝ったアドマイヤコマンドは、インの好位追走から、直線もラチ沿いから伸びてきました。
前走で、揉まれても大丈夫なのはわかりましたし、今回の内枠はかなり有利でしたね。
ここは順当勝ちでしょう。
ただ、あんなに器用に立ち回られると・・・トライアルホースという感じも。母父カーネギーですし・・・
今回マイナス12キロというのも気になるところ。

2着クリスタルウイングは、連勝での重賞挑戦で連対という、アドベガの得意パターンでした。
半姉トゥザヴィクトリーという良血馬ながら、人気も手ごろでしたし狙い目だったなぁ〜
好位からそこそこ粘ってるが、GTレベルまでのインパクトは感じません。

3着モンテクリスエスは、中団追走から、4角は外に出すのを我慢してました。
福永の好騎乗で3着確保。
やや不器用だが、能力はある。今日のような速い上がりが要求されるレースではパフォーマンス落ちる。
本番で厳しい流れなら。

4着以下では・・・
5着ニシノエモーションは、終始外を回らされるロス。内に入りたくても入れませんでした。
力負けではないと思います。
7着アルカザンは、難儀なダンス。来るまでは無視しておくのが吉か?
ただ、福島のラジオNIKKEIでは出番あるかも?
12着マゼランは、直線で前が壁になって追えず。力は出してないが、クロフネが芝2400重賞は違うでしょう。
13着ファビラスボーイは、休み明けのせいか?掛かって先行してアッサリ失速。
セントポーリア賞で内容ある勝ち方したし、1戦では見限れない。でも人気先行だけど。
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2008/5/1

福島牝馬S、フローラS、アンタレスS回顧  

福島牝馬S

 タイム 1.47.1
ラップ 12.4 - 11.4 - 11.8 - 12.3 - 12.0 - 11.5 - 11.6 - 11.7 - 12.4
上り 4F 47.2 - 3F 35.7

 終いが掛かって、差し馬に軍配

中山牝馬Sの再戦といった感じのメンバー。
掲示板5頭のうち、4頭は中山牝馬S組となりました。
馬場の違いはあれど、中山牝馬Sと同じようなロングスパートレースに。
ただ今回は、前半速い分&3.4着馬が早目にやりあった分もあり、差しが届きました。
1着馬以外は、条件次第でコロコロ着順が替わりそうな気がします。


勝ったマイネカンナは、中団くらいを追走から、早目にやりあったザレマとヤマニンメルベイユを直線で捕らえ、最後に追ってきたハロースピードの追撃も振り切って重賞勝ち。
中山牝馬Sのブログにて・・・
次は一気に人気上がりそうだが、追込脚質の為過剰評価は?
という自分の思惑をあざ笑うかのように、アッサリ人気に応えました(^_^;)
でも結果的に、単勝8倍は美味しかったですね。
きれいな馬場の、切れ勝負向き。だと思うので、ここは疑問の目で見てましたが・・・
4角の手応えは怪しかったですし、ここはやっぱり適性外のレースだったのでは?
適性外のレースで勝ちきるのは、能力の高い証拠です。
Vマイルは、適性的に合ってそうだけど・・・出走するのかな〜?
使い詰めと脚質は気になるが、適性的にはかなりマッチしてると思うんだけどねぇ

2着ハロースピードは、新場戦以来の福島。課題の小回り右回りも、展開向いた感あり。
いかにも、牝馬GVで出番といった感じの馬なんですが、左回りは(2031)と堅実なんですね。
でもヴィクトリアマイルは厳しいかな?

3着ザレマは、休み明け。好位追走から、早目にヤマニンメルベイユとの勝負に持ち込みましたが・・・
最後は展開のアヤでしょう。1人気らしい堂々とした競馬でした。
秋華賞後からは、堅実に走ってますし、何より先行脚質なのは買いやすいですね。
あまり切れるタイプではないので、高速馬場は不安ですが・・・
夏の阪神マーメイドSなら初重賞ありか?

4着以下では・・・
4着ヤマニンメルベイユは、マイナス12キロ。
力はあるが、1戦毎に反動でやすいタイプ。
また間隔あけて、馬体を戻してきたときが勝負か?
5着タイキマドレーヌは、叩き3戦目で復調してきた感じ。
春から夏にかけて上昇する馬で、そんなに人気が上がらない(はず)次走が一番の狙い目か?
13着アルコセニョーラは、福島巧者ですが、夏に調子上げる馬でしょう。次開催の福島で



フローラS

 タイム 2.00.5
ラップ 12.7 - 11.7 - 11.7 - 12.3 - 12.7 - 12.2 - 12.1 - 11.3 - 11.3 - 12.5
上り 4F 47.2 - 3F 35.1

 ペース落ち着いて、前目の馬が有利なレースに
 力関係はあいまいで、オークス戦線混沌


フラワーCの2.3着馬が人気になりました。
3番人気以下の馬にも楽しみな馬はいましたが、全体的には低調なレベル。
レースも開幕週らしく、好位までに付けた馬が1.2着に。
オークスで買いたい!って馬は見当たりませんでした。


勝ったレッドアゲートは、流れを見据えてか?今回は好位策。
馬群にも怯まず、流れも味方につけ完勝でした。
馬群捌けるから、内枠の方がよさそう。
オークスがスローになって、インで巧く溜めれれば・・・
といった感じですが、近年のオークスはHペースだからなぁ。
そろそろスローになりそうですが^^;

2着カレイジャスミンは、ハナに立ってうまく走れた。
流れ落ち着いたし、展開は合ってましたが、終い1ハロンで失速。
これは2000でも長そう。オークスは厳しそうです。

3着キュートエンブレムは、4角中団くらいの位置取りから、直線ジワジワ伸びて3着
特に、残り200くらいから差を詰めてるし、これは切れ負けでしょう。
血統とは裏腹に、距離延長はスタミナ的にいいかも?
しかし、戦線離脱だそうです。

4着以下は・・・
4着メイショウベルーガは、ポツン最後方から、直線凄い脚で4着まで。
馬柱を見ると、ダで溜めていい脚を使うみたいですが・・・芝でこんなに切れるとは
おそらく次は自己条件。軌道に乗った(っぽい)フレンチだし、買っておいた方が吉か?
でも、脚質的には嫌いたいタイプだけど^^;
5着シングライクバードは、とにかく条件が厳しかった。
しかも、高速馬場の切れ勝負は向いてなさそう。能力は高そうですがね。
馬群が捌けないから、危険な人気馬タイプかも?
6着カイゼリンも外枠厳しかった。
中京2000と東京2000は、コネクションがないみたいですね。
この馬も戦線離脱。
7着ユキチャンは、良く頑張ってました。
前走しぶとく伸びて勝ったのをみると、今回は流れ向かなかった感。もっと上がりが掛からないと・・・


アンタレスS

 タイム 1.50.5
ラップ 12.4 - 11.6 - 12.8 - 12.7 - 12.5 - 12.1 - 11.9 - 12.0 - 12.5
上り 4F 48.5 - 3F 36.4

流れが落ち着いて、差し馬には苦しい展開
京都D1800重賞は、前に行きそうな馬を軸にした方が



GVにしては好メンバーが揃ったと思います。
流れは重賞のD1800にしてはスローペースでしたが、
残り4Fから早目スパートで、逃げ先行のフィフティーワナー&マルブツリードは馬券圏外に脱落
馬券圏内の3頭は、近走で差しに回ってた馬ばかり。
冒頭で言ってた事と違いますね。
京都D1800重賞って難しいんですよ^^;だって当ったためしがないもん!


勝ったワンダースピードは、近走充実。JCダートでも注目してました。
GTは、さすがに苦しかったけど、次走のOP特別が好内容。
そこから、休養に入って人気落ち。と、今回は完全に盲点でした。
もう2度と、こんなオッズになることはないでしょう。
とにかく充実してるし、今後も買い続けた方が吉。

2着ドラゴンファイヤーは、JCダート後の不振から、完全にスランプに入ったロベルトだと思い、あっさり切ってしまいました。
今回は、好位からレースをすすめ、直線入り口辺りでは一旦置かれるものの、G前はぐんぐん伸びて2着。
終いのラップが掛かる展開が良かったかもしれないが、あたかかくなって復調したのかも?

3着サンライズバッカスは、休み明け。
休み明けの良績はあまりないが、格上馬でこの人気なら買いでしょうね。
ヘネシーの充電明けですし、次も狙えそうです。

4着以下では・・・
4着フィフティーワナーは、調教軽めでプラス12キロは緩かったみたいですね。
終始マルブツリードに絡まれた展開も厳しかった。でも、あれぐらいは耐えて欲しいなぁ。
この馬については、少し考えを改めなイカンね。
7着ロングプライドは、マクったところで脚が止まってしまいました。
スローで外回ってたし、展開が向かなかったかな。
14着メイショウトウコンは、後方のまま全く伸びず。
平安Sが、かなり一杯一杯の競馬でしたから、そこから調子落ちしてるんですかねぇ。
前走は得意と思われる条件で、0.1秒しか差をつけれてないし。
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2008/4/25

皐月賞、マイラーズC回顧  

皐月賞

 タイム 2.01.7
ラップ 12.2 - 11.5 - 12.5 - 12.6 - 12.6 - 12.8 - 12.3 - 11.2 - 11.5 - 12.5
上り 4F 47.5 - 3F 35.2

 これぞ人気薄の逃げ切り!
 枠差もあったが、弥生賞組が一歩上だったか
 道悪適性も要求された



混戦の牡馬クラシック第1弾皐月賞は、展開に乗じてキャプテントゥーレの逃げ切り。
GTらしからぬスローな流れ・・・というか、今のGTってこんなものか?
スローの中距離戦らしく、インを回った差し馬と先行した馬が上位台頭。
今回のレースは、展開&枠差が大きく出た感じで、はっきりとした力関係が出てこない。
ダービーに向け、何も見えないレースでした。
 ダービーも混戦だ!


勝ったキャプテントゥーレは、テンから積極的に行ってスローのハナ。
楽に行けて、2000も克服出来ました。
考えてみれば、弥生賞は外回った分の失速だったか?
でも、本質的には2000は長いと思う。
今回は展開が大きかったと思います。
森厩舎の、大幅な体重変化は『買い』です。
次走ダービーはどうなんだろう?と思ったら、骨折ですか・・・

2着タケミカヅチは、内枠を活かし終始インの中団で立ち回ってました。
3〜4角は内ラチ沿いではなかったですが、あの位置だったらセーフだったんでしょう。
この馬は、先週のレジネッタと一緒で
使い出しはスロー向き→レース覚えて、厳しいペースにも対応パターン
でした。共同通信杯&弥生賞で、内枠のインから競馬させた経験が活きたと思いました。
ただ、ダービーはどうなんでしょう?あんまり魅力は感じませんね

3着マイネルチャールズは、スタート後ブラックシェルに封じ込まれた感じでした。
道中はガチガチにマークされ動くに動けない状況。4角過ぎから前が開きましたが、切れる脚がないこの馬にとっては、その時点での先頭との差は致命的でした。
今回は武豊にやられましたね。
悪くない内容なんですが、走り方を見てると・・・どうも大物感は感じない^^;
ダービーでは△が妥当かな?

4着以下では・・・
4着レインボーペガサスは、タケミカヅチの後方インでじっとして、直線は前が詰まる。
それでも、巧く捌いて2着とは僅差の4着まできました。推定上がり最速の脚。
こういうやや湿った馬場は巧そう。今回は馬群を捌くという新たな面をみせた。
パンパンの良馬場は未経験で、未知の部分があるが、きさらぎ賞連対馬はダービーでも要注意だし、ダービーに向け上積みありそうな1頭
6着ブラックシェルは、4角過ぎまで溜めて展開向かず。それにしても弾けなかった。
こういう馬場は得意ではないのか?単に器が小さそうな感じはする。
父クロフネだし、ダービーで上積みは考えにくい。
7着ノットアローンは、ゲートは出たが、テンに行き脚が付かず控える競馬。
逃げて粘りこみが身上だけに、藤岡は大事に乗りすぎた印象。
逃げたキャプテントゥーレが、あんだけ粘ってるんだし・・・もったいない
8着フサイチアソートは、絶好位で競馬するも、見せ場なかった。
やっぱトワイニングじゃね〜
9着スマイルジャックは、内枠なのに、1角ではもう外目。騎乗も良くなかったが、直線伸びなかった。
状態落ちか?きさらぎ賞連対馬ではあるが・・・
10着サブジェクトは、馬場を見込んで本命にするも、全く歯が立たず。
GTでどうこう言える馬ではなかったです。
11着フローテーションは、道悪不得手に加え、あの位置取りからでは厳しい。
スプリングSのブログでも述べたように、この舞台よりはダービーの方がいい
ただ良馬場が前提です
14着ショウナンアルバは、この枠では厳しかった。終始外を回って、残り1000辺りからスパート。
3〜4角でも外回ってたし、さすがにあれでは厳しい。
しかし、前に壁作れば折り合える進境はみせた。
でも、ダービーは・・・


マイラーズC

 タイム 1.33.6
ラップ 12.8 - 11.3 - 11.4 - 11.7 - 11.6 - 11.2 - 11.2 - 12.4
上り 4F 46.4 - 3F 34.8

 カンパニー強し!
 思ったより馬場が回復して切れ勝負に


まずまずのメンバーが揃ったマイラーズCですが、カンパニーの貫録勝ち。
上位入線馬は、軒並み34秒台の脚を使ってますからね。
それでも、着差は僅かながら、カンパニーの強さが目立ったレースだったかと・・・

勝ったカンパニーは、これでGUを連勝。安田記念では本命馬に躍進。
ここ2戦は前で競馬出来るようになって、安定味が増してきた。
トニービンの系統での1番人気にも応えたし。
馬群を捌けるし、今回もケチのつけようがない勝ち方ですが、GTの1人気となると・・・

2着ニシノマナムスメは、馬場が乾いて切れ勝負になれば、これぐらいは走れるでしょう。
中山牝馬Sのブログにて、次走狙い。溜めて切れ勝負がいい。
と書きながら、ここでは無印でした^^;
こんなに馬場が乾くとは・・・
これでVマイルの有力候補ですね。過去2回のVマイルの流れなら・・・ウオッカを撃破できるかも?

3着エイシンドーバーは、中団から伸びて3着。切れるというより、しぶとい脚でいかにも急坂が向いてそう。
多少ズブくなった感じだし、高速決着の1400は危ないかもしれません。
でも、以前からそんな感じの馬ではありますが・・・

4着以下では・・・
4着ハイアーゲームは、直線少し追い出しが遅れるロス。それでも、なかなかの内容。
Hペースでも行けそうだな・・・と思いきや、最近の良績はスローばかり。
7歳のSSだし、上がり目はない?!
嵌れば、ズバッと来そうではある。
7着コンゴウリキシオーは、調教軽めで馬体を戻してきた。
単騎逃げで行けたが、直線早めにカンパニーに捕まって失速。
でも、0.4秒差に粘ってるんですね。前走に比べれば明らかに復調でしょう。
元来叩き良化型だし、今回は調教軽めで参考外。次走安田記念直行なら狙いたいですね
でも、出走できるのか?
9着オースミグラスワンは、追い込み一手で、しかも馬群捌けない。
人気薄なら。
14着ドリームジャーニーは、出遅れて後方のまま。
展開向かなかったにしろ、あまりに見せ場なさすぎ。もう1回は静観妥当でしょう。
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