2008/8/31
なでしこ六郷
がんばりました!
なんだかんだ言って見ているほうは盛り上がりますな!!
詳細はのちほど!
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なんだかんだ言って見ているほうは盛り上がりますな!!
詳細はのちほど!

2008/8/30
美郷カップ遅報
リーグ戦 2戦目。
VS 新山 0−4(ちょっと定かでないが・・・) 負け。
1戦目終了後、どうしても仕事で抜けねばならず、これに間に合うようにがんばったが、着いたらすでに始まってしまっていた。
終了残り数分で、相手の特徴、フォーメーションへの対応策に気が付き、手を打ったものの負けてしまった。 もっと早く気が付いていれば、得点もできた気がして、交代以外の戦略も重要なのね、と。
もちろん、びっちりマンマークで相手の攻め手をなくす、的なベタな対応策ではないス。
ということで、2試合終え、勝ち点ゼロで、3位Tへ。
トーナメント初戦。
VS 河辺 0−3(これまたちょっと定かでないが・・・) 勝ち。
得点者 満貴 直樹 健(間違っていたらごめん)
相手チーム ワントップのスーパー3年生に、うちの頭一つ以上違う6年生二人がマークしていたり、というかなり?な状況も見られたものの、健の美しきターンからワンコントロール、で、ズドン。 僕の中では非常に印象に残るプレイであった。
そして、3位T決勝戦。
VS 千畑 1−4(これも定かでない・・・すみませぬ) 勝ち。
得点者 聖也 直樹 恵太 健
それまでのMIP(一番印象に残った、ここではプレイ)は健のターンからのゴールだったのだが、この試合でそれを上回るプレイが。
コーナーキックで、聖也の蹴ったボールに、ファーサイド(Far side=ボールから遠い方)から走ってきた恵太。
雨が降って濡れた草の上でバウンドしたボールにニアーサイド(Near side=ボールから近い方)で頭を一振り。
バチッと当たったボールはゴールライン手前で一度バウンドし、ゴールへと。
とても美しかった。
Today's MIP が 恵太のゴールに変わった瞬間でもあった。
本日の気になった点。
出足の遅さ。(DFでもATでも。 相手が来るまでとか、ボールが来るまで待つのはやめよう。)
判断の遅さ。(ATでは、ボールを受けてから、パスでもねぇ、ドリでもねぇとか、トラップしてからようやく周りを見て人を探したり←これは口を酸っぱくして言っているが、改善の兆しがあまりない、ただ、一人だけ、受ける前に一度ボールから目を切り始めた子がいた。 これが続けばかなりGOOD! そして、DFではパスが出てからマークに行ったりで、後手々々感フルスロットル。 攻めも守りも、どれだけボールだけを見ていたいの?である。)
ヘディングのボールが、後ろへ飛んでいくシーンが多すぎ。
利き足でないところへボールがあると、決定的に打つチャンスなのにシュートを打たない。(見ているほうは本当にがっかりである。 これまたいつも口を酸っぱくして言っていて、打たなければ怒られるのを分かっているだろうにねぇ・・・)
以上4点でやめておこう。
良かった点。
シュートの意識が若干ながらも高まったかな。
相対的(敵と)にスピードが遅くとも、フェイントなどを織り交ぜ、ボールを前へと運ぶ能力がかなりついてきている。 中学以降フィジカルが同等、もしくはそれ以上になった時がとても楽しみ。
割とプレスがきつくても、あわてないでなんとかしようとしていた。
5年生3人ともがんばっていた。
そうそう、本日の紅一点、奈々氏。
最後の試合で、クッ、と右足でボールを蹴るふりをして、相手の動きを止め、すかさず縦に抜いていったプレイは美しかった。 あんなプレイをするの、初めて見た。
成長してるなぁ(遠い目)
ただ、抜き去った後、うしろを追いかけてきたDFから左足カカト部分を踏まれ、若干ケズられていたが・・・決定的ちっくだっただけに、真に遺憾。
かわいそうに。
以上、思いついたままに書いた。
得点者、あまり記憶が定かではないので、間違っていたら教えてくだされ。
明日は美郷キッズフェスティバル、晴れるといいねーーー。
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VS 新山 0−4(ちょっと定かでないが・・・) 負け。
1戦目終了後、どうしても仕事で抜けねばならず、これに間に合うようにがんばったが、着いたらすでに始まってしまっていた。
終了残り数分で、相手の特徴、フォーメーションへの対応策に気が付き、手を打ったものの負けてしまった。 もっと早く気が付いていれば、得点もできた気がして、交代以外の戦略も重要なのね、と。
もちろん、びっちりマンマークで相手の攻め手をなくす、的なベタな対応策ではないス。
ということで、2試合終え、勝ち点ゼロで、3位Tへ。
トーナメント初戦。
VS 河辺 0−3(これまたちょっと定かでないが・・・) 勝ち。
得点者 満貴 直樹 健(間違っていたらごめん)
相手チーム ワントップのスーパー3年生に、うちの頭一つ以上違う6年生二人がマークしていたり、というかなり?な状況も見られたものの、健の美しきターンからワンコントロール、で、ズドン。 僕の中では非常に印象に残るプレイであった。
そして、3位T決勝戦。
VS 千畑 1−4(これも定かでない・・・すみませぬ) 勝ち。
得点者 聖也 直樹 恵太 健
それまでのMIP(一番印象に残った、ここではプレイ)は健のターンからのゴールだったのだが、この試合でそれを上回るプレイが。
コーナーキックで、聖也の蹴ったボールに、ファーサイド(Far side=ボールから遠い方)から走ってきた恵太。
雨が降って濡れた草の上でバウンドしたボールにニアーサイド(Near side=ボールから近い方)で頭を一振り。
バチッと当たったボールはゴールライン手前で一度バウンドし、ゴールへと。
とても美しかった。
Today's MIP が 恵太のゴールに変わった瞬間でもあった。
本日の気になった点。
出足の遅さ。(DFでもATでも。 相手が来るまでとか、ボールが来るまで待つのはやめよう。)
判断の遅さ。(ATでは、ボールを受けてから、パスでもねぇ、ドリでもねぇとか、トラップしてからようやく周りを見て人を探したり←これは口を酸っぱくして言っているが、改善の兆しがあまりない、ただ、一人だけ、受ける前に一度ボールから目を切り始めた子がいた。 これが続けばかなりGOOD! そして、DFではパスが出てからマークに行ったりで、後手々々感フルスロットル。 攻めも守りも、どれだけボールだけを見ていたいの?である。)
ヘディングのボールが、後ろへ飛んでいくシーンが多すぎ。
利き足でないところへボールがあると、決定的に打つチャンスなのにシュートを打たない。(見ているほうは本当にがっかりである。 これまたいつも口を酸っぱくして言っていて、打たなければ怒られるのを分かっているだろうにねぇ・・・)
以上4点でやめておこう。
良かった点。
シュートの意識が若干ながらも高まったかな。
相対的(敵と)にスピードが遅くとも、フェイントなどを織り交ぜ、ボールを前へと運ぶ能力がかなりついてきている。 中学以降フィジカルが同等、もしくはそれ以上になった時がとても楽しみ。
割とプレスがきつくても、あわてないでなんとかしようとしていた。
5年生3人ともがんばっていた。
そうそう、本日の紅一点、奈々氏。
最後の試合で、クッ、と右足でボールを蹴るふりをして、相手の動きを止め、すかさず縦に抜いていったプレイは美しかった。 あんなプレイをするの、初めて見た。
成長してるなぁ(遠い目)
ただ、抜き去った後、うしろを追いかけてきたDFから左足カカト部分を踏まれ、若干ケズられていたが・・・決定的ちっくだっただけに、真に遺憾。
かわいそうに。
以上、思いついたままに書いた。
得点者、あまり記憶が定かではないので、間違っていたら教えてくだされ。
明日は美郷キッズフェスティバル、晴れるといいねーーー。

2008/8/30
美郷カップ速報
VS ユーニアン 1−2 負け
ポゼッションでは4:6くらいかな?
4.5:5.5くらいか。
しかし、決定的なチャンスの数は、同数くらいだったような気がする。
しょうもないミスからの失点で、残念ながら逆転負け。
久しぶりにあんな点数の入れられ方を見た。
ちょっと低学年チックでカッコ悪かったぞ。
それと、妙に蒸し暑いせいなのか、体調管理のせいなのか(あまり前日休ませた意味がないような・・・)、明らかにいつもよりも動けない選手が数名。 それが敗因の一つと言えなくもない。
ただ、らしさは随所に見られたし、慌て感はかなりなくなった。
それがせめてもの救いか。
次の試合、がんばろう。
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ポゼッションでは4:6くらいかな?
4.5:5.5くらいか。
しかし、決定的なチャンスの数は、同数くらいだったような気がする。
しょうもないミスからの失点で、残念ながら逆転負け。
久しぶりにあんな点数の入れられ方を見た。
ちょっと低学年チックでカッコ悪かったぞ。
それと、妙に蒸し暑いせいなのか、体調管理のせいなのか(あまり前日休ませた意味がないような・・・)、明らかにいつもよりも動けない選手が数名。 それが敗因の一つと言えなくもない。
ただ、らしさは随所に見られたし、慌て感はかなりなくなった。
それがせめてもの救いか。
次の試合、がんばろう。
