2014/7/29
浦和戦で
決めた、柴崎選手のシュート前の崩し方、下の絵と似てると思うのですけどー。
あそこ、すぐ右サイドのスペースに出したら、おそらく柴崎選手は、1人抜かなければシュートまで持ち込めなかったと思われる。
もしかすると(土居選手だったと思う)右側が見えていなかった、という可能性も否定できないが・・・(^_^;)
そうかもしれないけれども、右から内側に少しでもドリで運んだ分、DFが寄せられ=スペースも増え、DFの体の向きを変えられ、ダヴィ選手のパスも通った、という理屈は成り立つ。
そういうこと。
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あそこ、すぐ右サイドのスペースに出したら、おそらく柴崎選手は、1人抜かなければシュートまで持ち込めなかったと思われる。
もしかすると(土居選手だったと思う)右側が見えていなかった、という可能性も否定できないが・・・(^_^;)
そうかもしれないけれども、右から内側に少しでもドリで運んだ分、DFが寄せられ=スペースも増え、DFの体の向きを変えられ、ダヴィ選手のパスも通った、という理屈は成り立つ。
そういうこと。

2014/7/25
将棋
とサッカーはなんとなく似ているところがある。
戦術的には守ってカウンター的な、居飛車穴熊(個人的には嫌い)とか。
駒の動きでは、サイドチェンジのパス? ダイアゴナルラン? 的な角、とか。
終盤のどっちが勝つんだ?という白熱感も。
まぁ、とにかく本当にどっちも面白い。
プロ棋士にもサッカーファンがおりまして。
例えば渡辺2冠。
息子さんがサッカーをしているらしく、自身も審判の資格を取得し、主審をやりそこねたー、みたいなネタがあった。
ということで、サッカーに限らず、将棋も釣りも楽しんだ方がいい。
あ、余計なお世話っすねー(^<^)
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戦術的には守ってカウンター的な、居飛車穴熊(個人的には嫌い)とか。
駒の動きでは、サイドチェンジのパス? ダイアゴナルラン? 的な角、とか。
終盤のどっちが勝つんだ?という白熱感も。
まぁ、とにかく本当にどっちも面白い。
プロ棋士にもサッカーファンがおりまして。
例えば渡辺2冠。
息子さんがサッカーをしているらしく、自身も審判の資格を取得し、主審をやりそこねたー、みたいなネタがあった。
ということで、サッカーに限らず、将棋も釣りも楽しんだ方がいい。
あ、余計なお世話っすねー(^<^)

2014/7/24
こんな感じ
むりくりですが・・・
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