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2008/7/8

バイオディーゼルの品質  入門・初心者・初級 BDF基本知識解説
新燃料研究所系のバイオディーゼル燃料は自己責任という奇妙な日本語を使用しません。
技術指導している新燃料研究所が最終責任者です。

新燃料研究所の指導に従えないから自動車が壊れます。
師弟関係を理解できないなら、他所いって。

壊れないならよかったですね。
当方の蓄積人脈情報は想像を絶しますよ。
何故なら、秘密や体面や名誉などへの配慮しているからです。

先輩、先人への礼節ない商売はしません。


新燃料研究所

2008/7/7

バイオディーゼル 酸化安定度基準  海外のBDF情報
バイオディーゼル燃料の品質に関する数値は関係者による論議の結果に採用されているものと考えています。

6時間から20時間へと強制酸化・強制劣化の時間が延ばされるようです。

********** 以下は韓国のインターネット情報:news wire からの引用です。 **********

유럽에서 바이오디젤 BD5가 2009년부터 BD7로 확대 보급됨에 따라 강화되는 산화안정도 기준(6hr→ 20hr)이 관심을 모았다.

ヨーロッパでバイオディーゼル BD5が 2009年から BD7で拡大普及されることによって強化される酸化安定度基準(6hr→ 20hr)が関心を集めた。

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正直な感想では軽油混合の低濃度混合であるBD7 7% 程度で20時間にまでする必要があるのかと感じます。基油に関係するのが本筋のような気がします。

ただ、数値は暫定で将来は見直すという経緯を思い返せば数値の変更は多くのトラブルが背景にあるのだと考えます。


新燃料研究所

2008/7/6

バイオディーゼル燃料生産を検討されている行政団体から依頼あって、説明にいってきました。

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所用があって、説明時間帯を最終にしていただいていたものの、用事がかなり早く済んだので時間前のかなり前に到着できました。

説明企業の待合室に同室された方に話しかけ、名刺交換するとBDF分野の有名な方であるのがわかって驚きました。

幾つの企業が参加していたのかは知りません。


説明会場には予想をはるかに上回る人数がおられて驚きました。

事前に担当者に渡しておいた資料を全員が持っているのでもないのに困りました。

何より奇異に感じたのは誰ひとりとして自己紹介をされなく、

最後までどなたがどのような職責や立場、権限なのか皆目わからず座長となる方がどなたかも判然としませんでした。


いろんな具体的な質問に備えて資料ノートなどを持参しましたものの、

開いて説明する雰囲気にはなりませんでした。

実際にB100の自動車でやってきているので乗っていただいて軽油よりパワーがあり、

排気ガスの臭さもほとんどないのを実物で確認するように御願いしたものの、

誰一人として関心がないようでした。


考えてみれば、行政団体が行なうならば先進の京都市のBDF生産技術を参考にされたらいいのに非水技法などに関心があるように感じました。

手軽な方法があるのなら日本に何百とあるBDF生産所のほとんどが非水技法になっているべきなのに、現実ではほとんどが水洗浄技法である現実があります。


非水技法系の用材埋め立て処分の問題以前に精製度と再現安定性の課題があります。

現実社会の実用技術とは採算性・安定性という再現性なども大きな採用理由だと考えます。


乳濁廃水を化学処理した現物標本を持参し、

一見透明水でも排出基準値に違反する説明や無害化処理に関しての説明などもしました。


参加者の方々がどういう方々であるのかわからなかったので説明は通常どうりの専門用語で説明しました。

現物の自動車に興味がなかったのが不思議でした。

一体どういう人達に説明しに出向いたのか不明です。




新燃料研究所

2008/7/6

記述する予定の記事が多くて鮮度劣化となり、公開できていない情報などが多くあります。


ガソリンスタンドの表示 燃料高騰 値上がり

GS価格 軽油価格 ¥160/L  150円を越えた軽油価格

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昼間に西日本の方から軽油価格に関しての情報をいただきました。

私の地元より¥8ほど高いようです。


透視度が極端に悪い 高校生の持つBDF


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上記画像のような濁っているBDFは珍しいです。

貴重な原料なのだからキチント生産するべきだと考えます。


さて、市販軽油価格の高騰ぶりにはアキレルばかりです。

食糧問題などと関連させてのTV番組などがあります。

中東依存度を減らして、国家安全保障を高める目的でのUSのバイオ燃料政策。

その事実を指摘できていない番組もあるようです。


食糧と競合しないというジャトロファ、

毒性植物を植えた結果、食べることもできずに飢える危険を発生させている地域があるようです。

耕作可能地には食糧を栽培すべきです。


スーパーの陳列食品の30%もが廃棄され、飼料にされているそうです。

スーパーの経営姿勢が非難されるべきではないでしょうか?

アマゾンや熱帯雨林がどうのこうのも大切ですけれど、

最寄のスーパーに抗議でもしなさいと説教したくなります。



新燃料研究所

2008/7/3

洞爺湖サミット バイオ燃料  入門・初心者・初級 BDF基本知識解説
新技術とは各自が知らなかっただけであって、業界では非常に伝統的で常識である技術の場合があります。

以前に、日産数リットルの段階で大々的なマスコミ報道がありました。
休止設備の転用などで量産するのかもしれませんけれど採算性からの実現性は疑問です。
宣伝の次元からは抜け出れないとも感じています。

Fischer-Tropsch process フィッシャー・トロプシュという技術です。
C1化学(C1-Chemistry)などの系譜の技術です。

最近は解重合とか表現されるグループもあり、量産設備も稼動準備している気配があります。

一般的には 第2世代バイオディーゼル燃料 と表現されます。


新燃料研究所

2008/7/2

農産物 食糧増産で価格を下げる  ジャトロハ 油莎豆 藻 Algae パーム その他
連日、ガソリンなどの石油価格が高くなる報道が多くあります。

バイオ燃料のせいで食糧価格が高くなっているとの指摘もあります。

原油の増産で価格を下げる事ができるとの考え方もあるようです。

しかし、需要と供給の均衡が現在において崩れているのでない。と私は考えています。


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日本の場合だと、厚生年金・郵便貯金・投資信託などの基金運用資金が原油先物市場に流れ込んでいないかを世界各国が監視しなければならないと考えます。投機資金の正体を把握するのが優先課題に思えます。

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Algae は KLM Royal Dutch Airlines に関する報道が幾つかあるようです。

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食糧の輸出を禁じている国が多いようです。

ある程度は国際協力として海外輸出向けに門戸開放が欲しいと思います。

食糧増産と、豊作ならば海外輸出を解禁するという国際協調が求められます。

適地適作の農産物の増産が必要なようです。

自分の都合、考えだけを主張しては国際協調はないと考えます。


******** jatropha ジャトロファ 関連は以下にもあります *******

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2009.html

http://green.ap.teacup.com/biofuel/1147.html




新燃料研究所

2008/7/1

バイオディーゼルの薬品  化学構造や反応
日本の多くのBDF生産所は アルカリ触媒法ー水洗浄技法 です。

生産所の約90%程度以上ではないかと考えています。


その共通性のある範囲内で、考え方の異なりで使用薬剤も異なっています。

NaOH と KOH 、水酸化ナトリウムと水酸化カリウムのどちらなのか?

おおよそ、五分五分に近いようです。



今回の話題は触媒の話題でなく、反応停止に関する話題です。

第2液に関する話題です。

新燃料研究所系は第2液とは呼びません。

何故なら、使用しなくても良い場合もあるからです。

原料に適切なアルカリを投与できていれば

往復ビンタ技法と呼ぶ薬剤投与が必要でない場合もあるのです。

だからといって、それが一番というわけではありません。


必要があるのか?

必要ないのか?

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工業分野において通常に使用されるのは硫酸であり、

塩酸はほとんど使用されていないそうです。


BDF分野では特定企業装置の市場占有率の高さから、圧倒的に塩酸が実績あるようです。

どちらを使用するにしても適切に使用できてこそです。


これ以外の使用派もあるようですけれど

富栄養化成分含有や可燃性、臭気などの注意点を充分に理解して選択すべきです。


原料の老若男女を問わずの一律アルカリ投与系の場合、残余アルカリ量が毎回異なります。

そこへ一定濃度薬剤を投与してしまっていいのかと疑問を抱いて下さい。


********* 補足・追加 **********************

各自が使用されている薬剤の解離度を御確認下さい。

理論的に希望効果が期待できるのかどうか? 

イオンになっていないと残留してしまうのでないか?


問題なければそれで良しです。

一部の別技法では水分あると素材破壊あるのを御確認下さい。

微細な粉砕粒子の発生危険あります。

そもそも、完全な技法とは問題を把握して回避する日々かと考えます。


2004年頃以降の技術と、それ以前とが異なるのがこの周辺です。


各自の技術がいつごろの体系なのか御確認下さい。



新燃料研究所


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