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2009/7/20

新燃料公開研究日誌は個別連絡とは別に、広範囲の共通の理解水準を確保したい。
あなたは知っている。
私は知らない。

それでは時間の無駄であって、英知の結集ができません。
見学においでと、810会には深夜でも電話しています。

すげえで! 見においで!
明日は別の実験するから・・・・ 見たいのなら今 即来訪されたし。。。


多くの関係者から情報公開しすぎだとの忠告があります。

大丈夫です。
数年の検証をしたうえでの公開です。


さて、酸化防止剤の話題をしたいと思います。
この話題は大変に楽しく、笑えます。

まず、燃焼とは酸化ですよね?
連鎖反応です。だ、そうです・・・ 同意します。

それで、酸化防止してしまったら・・・・パワーなくならない???


新燃料研究所は酸化防止対策がかなり有効である実績あります。
なのに、パワフル燃料でもあります。

新燃料研究所

2009/7/19

発泡破壊と乳化  化学構造や反応
発泡膜の破壊実験です。

発泡があっても原因は同じでなく、対処が同じでは解決しない事例もあります。

現象は類似、同一でも原因が異なれば対処も異なります。

画像は一例です。

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発泡と、まぎらわしい現象である乳化の画像は以下です。

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上の画像はBDF精製水分離評価において、何週間たっても乳濁している層から採取。



発泡と乳化に関しては今回でオシマイにします。

複数の生産所は昨冬に発泡が発生して困ったそうです。

次の冬にまで対策をとりましょう。

まずはアルカリ算出ソフトの導入から御願いします。


技術進歩と品質向上は段階を積み重ねて行きます。

前進を止めたら、追い抜かれてしまいます。




新燃料研究所






2009/7/18

発泡の処理  化学構造や反応
バイオディーゼル燃料の発泡現象に対する不安と困惑は多いと感じています。

光学顕微鏡で観察すれば、オイオイ・・・ なんじゃ?

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どうやら以下の物質が怪しい。

もっとも、順序はアベコベで、

解決見込みがでてきたので実行した対策に関連深い物質は何なのか?


セタノール cetanol

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上記は最終の推定であり、以下は経過の画像です。

解決していると考えています。

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対応技術によって、当然に反応は異なります。

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上記画像よりも微細化した画像もありますけれど、非公開とします。



バイオディーゼル燃料は非常に美しい理論体系を持っているようです。

気持ちいいほど素直で正直です。




新燃料研究所

2009/7/17

発泡と乳化  化学構造や反応
バイオディーゼル燃料に関する用語法を構築していく必要があります。

言葉遊びになるかどうかは知識と経験と真面目さの程度に関係すると考えます。

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画像の検体は 白くニゴッテいます。

白濁している部分があり、乳濁しているように見えます。


事実として、左は水を混和させていません。

浮秤と気温計と液温計から何を判断できるかは経験と知識の程度いかんです。


事実として、右は水を混和させています。

この白濁・乳濁は、乳化現象です。


見た目で同じように見えます。

原因は複合要因であったり、特定要因であったりします。


その追究と対策を新燃料研究所は行っています。


BDF生産現場で困っている症状。

原因の特定もしくは解決、たぶん何でも可能だと考えています。


BDF排気ガスがくさい、それにも原因があり対策改善の段階があります。

BDF燃費が軽油より良くない、それにも原因があり対策改善の段階があります。


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 【 公開研究日誌 関連記事 検索用 キーワード 】

 ふひょう 浮秤 比重 比重計 ボーメ計 

 Baume ボーメ度 °Bé

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新燃料研究所

2009/7/16

最近の自動車  自動車
当面の究極は、ディーゼルハイブリッド車だとされています。
過去のヨーロッパ、フランスが税制を低く抑えた時期があってディーゼル車の普及の大きな転機だったとされています。

最近では、USのオバマ大統領の判断が注目されます。
まずはクリーンディーゼルの拡大があって、ハイブリッドディーゼルへと道が繋がるのではないでしょうか?

日本の場合は輸入原油の80%程度が中東原油という事情が背景にあってディーゼル化が遅れてしまったと感じています。国策中心という柔軟さのないのも原因と感じます。

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日本の高速道路料金の限定割引が拡大していくのか?
クリーンディーゼル乗用車の本格投入・輸入拡大がいつごろなのかと考えています。

ハイブリッドディーゼル乗用車が6人乗りで、
オートマ車で、
4輪駆動であることを願います。

さらなる希望は、マニュアルへの切り換へ も欲しい。
ディーゼル車のパワフルさを存分に味わうにはマニュアルが好都合です。


新燃料研究所

2009/7/15

バイオディーゼル燃料のイベントが増えています。

ある第3セクタ−で実証されていた車両が1月に動かなくなったそうです。
単なる低温障害であるような気もします。
排気ガスが臭いほどにエンジン関係への問題があり、どうであったかも気になります。

検証車両の寿命などという解釈ならば実証実験は再開されるでしょう。


BDFイベントの幾つかは、その後の消息不明が多いです。
幾つかの音楽イベントでは主催側がコストを嫌がり、あるいはレンタル発電機を業者がBDFならお断りとする事例もあるようです。

全くBDFを使用していないのにチラシ・パンフレットには使用していると明記されている事例が過去にあったと関係者より伝聞したことあります。


新燃料研究所

2009/7/15

油の劣化 TBA  化学構造や反応
バイオディーゼル燃料の生産所は運送業や自動車関連業界が多いようです。

食品栄養学や化学とは全く無関係である事例が多いようです。

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原料となる廃食用油の劣化判断には多くの種類があります。


総極性物質(TPM)の測定画像 2009/2/8 極性化合物
 
http://green.ap.teacup.com/biofuel/2314.html

一般には、AV,POV、TBA などが簡便です。

AVは料理中に判定できる高温タイプと、

常温で判定する室温タイプがあり、長所がそれぞれにあります。


滴定する方もおられるようですけれど、かえって問題をおこす危険もあります。

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必要な予防策を実施し、貴重な原料を有効利用しましょう。

どんな課題も解決できる手段はあると考えています。

予防できなくても問題が発生すれば解決できると考えています。

予防できるものは実行しましょう。



新燃料研究所

2009/7/14

海外からの圧力  ヨーロッパのBDF情報
日本のバイオディーゼル燃料事情が大きな影響を受けるかもしれません。

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EUへ向かっていたバイオディーゼル燃料への課税は2年ほど前から要望があったと記憶しています。微量の軽油を混在させて99%として両地域の税制の異なりの間隙のような形態があったようです。

東へ向かっていたバイオディーゼル燃料が西へ向かう、アジアにやってくるのではないでしょうか?


新燃料研究所

2009/7/14

BDF 無水技法比較  BDF燃料使用トラブル参考情報集
バイオディーゼル燃料製法で、非水・無水技法は幾種類もあります。


非水・無水技法のなかから、有名な3メーカー製のBDFを比較してみました。


自分の作ったBDFと他のBDFを比較するのは大切な事です。

画像は背後に新聞紙を置いてあります。

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3メーカーはいずれも、多くのシステム納入実績があるようです。

精製水で分離検査すると、こんなにも実力差がでます。


無水系が水分を大変に警戒する理由のひとつと考えます。


吸着剤はそれぞれ異なるようです。

かなりの残留があるので、それぞれの使用銘柄が推定できます。


水洗浄系の場合と同じく、

目論みがあっても希望する結果がでていない場合があります。


水でキチント洗った つもり だけれど洗浄不足という現実があります。

無水技法の場合も同様の事がおきているようです。


何々したはず。

何々している。


行ったことと、結果は 同じではなく 検証が必要です。




新燃料研究所

2009/7/12

仕上げフィルターの検証  BDF燃料使用トラブル参考情報集
自動車エンジンが壊れたり、燃料フィルターが閉塞しないように異物除去が重要です。

本当に阻止できているのか濾過フィルターの観察は重要です。


自動車の燃料フィルターに頼るのでなく、BDF生産所の段階で異物除去が必要です。

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濾過させた手前側と裏側の両面を観察しなければなりません。

また、どのような条件で通過するのかを知れば交換時期の判断材料とできます。


仕上げフィルターに問題が無いと錯覚・誤解している生産所は実に多いようです。

異物が捕捉されていないのは全部通過させてしまっているからです。

乗降客のいない駅のホーム、快速電車は通過しているのです。。。。




新燃料研究所

2009/7/12

新燃料研究所の標準フィルター画像です。


過去において、

信頼していた 1ミクロン フィルターは全くウソでした。

検証のやり方を変えてみたら大きな異物も一杯通過してしまいました。


新燃料研究所はBDF用の適切なフィルターが市販されていないと知りました。


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画像の容器は3分割でき、清浄にできます。

材質は sus304 です。

想定するのは複数を使用することです。

想定するのは市販フィルターの前段階に 荒取りフィルター として複数使用する。



想定はワンバッチ、200L程度です。

内部構造は御希望でいかようにも追加します。

新燃料研究所 New Fuel Labo  頭文字をとって、 NFL。

別の用途としてイオン交換樹脂や、吸着材など いろんな素材を検証できます。


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【 コモンレール対応フィルター 】

2014年現在まで、問題でていません。

濾過体は縮合・重合物を除去する能力が高いようです。

コモンレール方式車へのBDF品質向上に効果があります。

ネバネバ物質の除去に効果があります。

200Lを越える大型での実績が3年以上あります。



2011/8/29 BDF 仕上げフィルター  

http://green.ap.teacup.com/biofuel/3323.html



新燃料研究所

2009/7/10

小型船舶 燃料フィルター  BDF燃料使用トラブル参考情報集
軽油用の燃料フィルターは多種・多様です。

時々、実際の検証をせずに

バイオディーゼル燃料に適しているという宣伝文句や

誤解を表現しているインターネット情報を見ます。


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海外のバイオディーゼル燃料情報にも誤りが多くあります。



わざわざ購入したのに。。。。。

泣いた経験は数多くあります。



新燃料研究所

2009/7/10

ディーゼル車の燃料フィルター  BDF燃料使用トラブル参考情報集
実際のディーゼル車燃料フィルターが何を捕捉し、何を通過させているのかを知る。

それには、予め計画された標準物質を通過させてみるのが方法のひとつです。

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数年前から、BDF装置メーカーの幾つかは白旗宣言をしています。

最新式のコモンレール方式には使用できないと明言する企業が幾つかあります。


幾つかのフィルターを検証してみれば、納得できます。

押し込みで使用するフィルター
引きで使用するフィルター

全く構造が異なります。


あきらめる必要はたぶん、ない。

新燃料研究所の技術指導を順番に実施すれば

最新式コモンレール車でも使用できる可能性が高まります。


現在までの知見では、どんな問題でも解決できていると考えています。




新燃料研究所

2009/7/9

先進ヨーロッパのバイオディーゼル燃料は搾油して、適切な処理を行って燃料化の原料としています。

日本の場合は、廃食用油を原料にしています。
この異なりは当然にあります。

かなり日本の事情を整理できています。

1:酸価の高い、A.V値の高い原料があります。
2:水分混入は初心者水準を過ぎたら問題なく、保存状態からの問題があります。
3:不純物の話題と低温特性のよくない原料の話題が混乱しています。
4:そもそも、エステル交換率の良くないBDF生産装置が存在します。
5:税金で修理するのだから、とりあえず目玉事業を推進する担当者が多い。

BDF生産所の問題解決を実験していると、どうしてこのメーカーの装置を購入してしまったのかと不思議に感じる場合があります。

日本では数億円、数十億円の売り上げ実績をしているBDFメーカーは10を越えるようです。

うらやましくもありつつ、一体どんな人生観なのかと驚きます。


新燃料研究所

2009/7/8

異物捕捉率の向上  BDF燃料使用トラブル参考情報集
異物捕捉率が大幅に改善できました。

期待したほどの効果がでなかった素材もあります。


試してみたいフィルター素材は幾種類も残っています。

時間と予算に限りあるので深追いはできません。

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バイオディーゼル燃料は新しい分野なので必要な部品は売っていません。

素材を選んで目的に適した部品へと形にしていかなくてはならないようです。




新燃料研究所



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