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2009/11/11

BDF薬剤比較 反応性  化学構造や反応
バイオディーゼル燃料で不思議な事として感じていて、実は簡単なことです。

設問 : 

アルカリの反応性はどうして異なるのか。

NaよりKがどうして反応性が高いのか。


解釈 : 原子核から遠い価電子は離れやすい。

説明 : 以下の画像です。


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BDFの生産に使用するアルカリとして、NaもKも特に品質差は発生しません。

品質差がでるのは使用アルカリ剤の選択によってではありません。

+++++++  追記 イオン化エネルギーの比較  +++++++

Na ナトリウム 496 kJ

K  カリウム  419 kJ


カリウムの方がイオン化エネルギーが小さいので、電子を放出しやすい。

・・・・・・・・・・ 基本書 p21 化学図録 改訂版 第2刷 平19年2月1日

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2012/6/18  BDF 新触媒 固体触媒

http://green.ap.teacup.com/biofuel/3546.html



新燃料研究所

2009/11/10

BDF薬剤比較 メタノール  メタノール価格等
日本のBDF生産所における薬剤比較表です。

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さて、貴方はどのBDF生産所に近いでしょうか。

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基本方針をどこに置きますか?

1:BDFの品質

2:使用する薬剤の使用量削減

3:BDF製造時間の短縮

4:BDF生産量の確保

5:BDFの販売単価

6:BDFの年間販売可能量

7:・・・・ 以下 略


BDFの技術が奥深いのでなく、ヒトの欲が奥深いのです。

BDF技術の総合知識が乏しいままに、あれこれ思案してみたところで前提となる知識が欠落していては的確な判断にはなりません。

信じることです。

信じれば救われます。。。。 あれ? 科学でなく宗教になっているかな。。。


新燃料研究所

2009/11/9

自動車を壊さないBDF知識  BDF品質評価
多くのBDF情報に接して、何が本当か悩む方は多いと思います。

新燃料研究所の知見を単純にまとめてみます。

1:BDFの透視度が悪いと危険。

2:BDFの透視度が良くても、もっと危険な場合があります。

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2388.html

3:水洗浄していないBDFでも優秀な品質もあるだろうけれど、被害深刻。

4:水洗浄しているからBDF品質が優秀とは言い切れない。修理代は覚悟。

5:自動車の排気ガスが チカチカ ⇒ 被害深刻  くさい ⇒ 修理代覚悟

6:近隣のBDF生産所をインターネットで検索し、BDF使用車の排気ガスを嗅ぎましょう。燃費などを尋ねましょう。

7:インターネットでBDF情報を公開している場合、同じ系統で3個、別の系統を4系統検索し、訪問し教えていただきましょう。

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ともかく、情報不足がいけません。

ともかく、同じ技術系統の洗脳におちてしまってはなりません。


あれこれでなく、確実に知識探究を3個ぐらいに絞りましょう。

絞りこんで追究してこそ成果が挙がります。


インターネットで情報を探すだけでなく、発信しましょう。

どんどん体験を公開しましょう。

情報はやってきます。公開する情報の質が良いほどに貴重な情報が来ます。


新燃料研究所



2009/11/8

インターネットで、あるBDF分析に関する資料を見つけました。

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カラムメーカーが公開するBDFのチャートは世界で数え切れないほどあります。

ところが、BDF製造所もしくはBDF製造機器メーカーは決して公開しません。

なぜなら、そこから多くの情報を読み取れるからです。

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新燃料研究所は上記の機器と同じ FID を所有しています。

別のガスクロも所有しています。


この2年ほど、誰も新燃料研究所の指導する生産所のチャートを見た人はいないはずです。

それほどガスクロは凄い機器です。

液体として絶対に渡しません。

渡す場合は配慮しています。


ガスクロチャートを入手できて、BDFに詳しいならば製法を特定できます。

エステル交換率の話題は10年前の水準です。

そのチャートを再現できるコウハン時間や使用薬剤など極端に採算性向上の段階でさえ、数年前です。

チャンピオンデーターがいかにあるのかの時代は10年前です。


上記のようなBDF品質ならば、FIDに打つ必要は全くないと考えています。

810会のコモンレール派なら、絶対に無料で100L供給であっても給油しないと思います。

現物のBDFが10L程度、目の前にあれば 

彼ら810会 最新のコモンレール方式オーナーは数分以内でほぼ正しい判断をします。

人間ガスクロでなく、

ガスクロと810会どちらが精確なのかという奇妙な連中です。

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ガスクロが全てでなく、ガスクロ以前の知識が必要です。

和泉810コモンレールBMW氏なら、 ありえねええ! と叫ばれると考えます。

滋賀810コモンレール ベンツ氏なら、いいじゃん。本人が良ければ。 たぶん。

三重810氏には、 山が後ろにでていますね。と言っていただきたい。

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でも、着実に進歩されているとは高く評価します。

スナオになればいいのに・・・・・

無駄な時間を浪費されていると考えます。


新燃料研究所


2009/11/7

BDF オイル交換  BDF使用報告
品質の良くないバイオディーゼル燃料の場合には、

不完全燃焼したBDFが潤滑オイルに混入してオイル増量となる

事例がインターネットで幾つか報告されています。


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オイルゲージで点検したところ、かなり減っていました。

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オイルにはスラッジもなく、特に問題はありませんでした。

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ルポの燃料噴射圧はコモンレールと同じ、

もしくは上回る150MPa という猛烈な数値だそうです。

以前の表記だと、1500kg/㎠ 以上という噴射圧力の数値になります。

----- 180MPa 1800kg/㎠ 以上との情報もあります。

ボッシュ社のユニットインジェクターという噴射システムだそうです。


+++++++++ 追記 2009年11月15日 +++++++++++

和泉810コモンレールBMW:鈴木氏よりメールで情報が寄せられました。

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ルポのユニットインジェクターは2000barです。

発売当時はコモンレールより高圧でした。

出典: モーターファン・イラストレーテッド 三栄書房 平成21年5月、Vol.31-P41

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品質に不安があるBDFは絶対に使用できません。

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ルポ 3L TDI:試乗記  Update:2000/4/12

http://www.carworld-jp.info/car/vw/lupo/html/pre.html

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ある有名な方からメールをいただきました。

> 燃費男といいます。ルポ3L TDI にお乗りですか?

> 私は、2001年イギリス1周のギネス記録挑戦で乗った事があります。

> 日本に入った、ルポ3L TDI は、かなり限られた数でした。

VWジャパンがサンプル輸入した、レッド・ブルー・シルバーの3台とNAVIの長期テスト

でサンプル輸入されたシルバーの1台、他にも自動車メーカーがサンプル輸入したクル

マが数台だけです。

> 日本でも、由良拓也さんと一緒にブルーのルポ3L TDI で鹿児島ICから走って、

青森ICまで後、70km程の所でガス欠した事があります。2060.0kmでした。

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素晴らしい記録を樹立された大先輩には賛辞を惜しみません。素晴らしい!

この素晴らしい自動車に着目し、購入した和泉810氏もすごいもんです。

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私がルポで試しているのは燃費記録ではなく、

原料の異なりや製法の異なりにおいてのBDF100%使用での燃費検証です。

最近は、BDF100% 1000cc での燃費は 28km 程度です。



新燃料研究所

2009/11/6

ごみ収集のパッカー車 故障  BDF燃料使用トラブル参考情報集
山口県でコモンレール方式のごみ収集のパッカー車が壊れた報道です。

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文面からは、ごみ収集のパッカー車が新車に読めます。

幾らぐらいするんでしょうか?



BDFを頭から否定する人が増えているとも伝聞します。

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テンプラクサイBDFならば壊れる危険が高い。そう正しく教えてあげましょう。


壊れている事例もあるけれど、壊れていない事例もあると教えてあげましょう。

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BDFの作り方が悪かったのか・・・・・

自動車が欠陥だったのか・・・・・・・

修理技術がなかったのか・・・・・・・


まあ、税金だから・・・・知らん顔できるんでしょうね。

これほどインターネット情報が豊富なのに故障予防の責任者はシステムとしてないようです。

以前、ある行政の方に直接に説明を受けた経験があります。

購入決定の過程が説明できたら、それだけでいいのだ。 と。

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BDFだから壊れたのでなく、情報収集体制が脆弱で壊れたのだと考えます。


訂正: 過去に記述していました。

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2270.html



新燃料研究所

2009/11/5

Ady Gil  
シーシェパードがEarthraceを入手したそうです。

アースレースは新燃料研究所にとって印象に残る船です。

2006年の6月に世界仰天ニュースのエコ特集で放映され、新燃料研究所も全国放映したいただきました。

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当時は偽装やヤラセ番組が問題となっており、TV局側と事前に入念な打ち合わせがありました。

BDF製造原料は廃棄・もしくは家畜飼料になるニワトリの皮下脂肪であったのに番組をキチント見ていなくて思い込みで、食べ物から燃料を作るのは問題だとTV局へ電話があったそうです。

該当部分は脂肪のカタマリなので食べるのは困難です。中華料理の調理油として利用される場合もあるようなものの、例外的な少量の消費が現実です。

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自己主張を他人にしたところでお互いの時間の無駄です。

主張する行為そのものが目的になるほどに過激になると感じています。


http://www.seashepherd.org/news-and-media/news-091020-1.html

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バイオディーゼル燃料を利用するのは穏便な用途にして欲しいものです。


新燃料研究所

2009/11/3

賛辞のような発言も当事者には哀しい場合もあります。

新燃料研究所はバイオディーゼルの研究開発に成果を挙げておられますね。

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新燃料研究所は技術供与先 : 技術指導先のBDF生産所を研究しています。

限られた予算と、限られた時間内で いかに地域一番のBDF生産所に育成するか。

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既に、

1:最新式コモンレール車で継続使用できる品質を維持できる生産条件。

2:旧式 直墳式ディーゼルエンジンでも 最新式コモンレール方式車でも問題ない。

3:排気ガスは全く、くさくない。

4:アンダーピッチ:副産物であるグリセリン含有液の燃焼に成功。

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秘密さえ護れるならば、想像のはるか以下で技術供与します。

各種の根幹を 三重810 氏は知っています。

教えています。


山形県 秋田県 その周辺での拠点を模索しています。



新燃料研究所


2009/11/2

燃焼について  化学構造や反応
燃焼について、文献より引用します。

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一般に、可燃性物質が熱や光を発しながら激しく酸化される現象を、燃焼という。

・・・・中略


アルカンの燃焼の反応機構はきわめて複雑である。

アルキルラジカル R・ やアルキルパーオキシラジカル ROO・ など多数の

ラジカル種が関与する連鎖反応によって進行するとされているが、現在でも完全

には理解されていない。

・・・・以下 略


引用元 : 有機化学 有機反応論で理解する 村田滋 著 p103
2007年3月20日 初版 発行所 財団法人 東京大学出版会 ¥2500+税

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わからないことを わからないと明確にするのは大切な事だと考えます。

わかったつもりになるから進歩がなくなるのだと考えます。



新燃料研究所

2009/11/1

軽油よりもBDFはパワフル  化学構造や反応
バイオディーゼル燃料の品質を高めてゆくと、

軽油よりも燃費もパワーがあるのに気付きます。

黒煙もでないし、排気ガスも無臭になります。


新燃料研究所では、

分子軌道法:MOPACにより金属への吸着機能など、幾つかの理論的な説明をしています。

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今回は結合解離エネルギーからの理解です。

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私の知る範囲では、
BDFに関して、従来より炭素数 C の計数的な理解しかなかったように思います。

いわば、栄養学的な解説しかなかったと思います。

新燃料研究所は軽油よりもBDFが燃費も良く、

パワフルなのは分子間の結合力からも説明されるべきだと考えます。



新燃料研究所

2009/11/1

DPF と アルカリ  化学構造や反応
自作BDFを最新式コモンレール車に給油した人から聞いた話しです。

軽油の使用よりもDPFランプの点灯間隔が短くなったと運転手さんより報告を受けたので供用実験を中止したそうです。

賢明な判断だったと考えます。

新燃料研究所の存在を知る前における実験であったそうです。

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アルカリ沸点 Alkali

残留アルカリとDPFとを考える

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アルカリの沸点を考慮すると気体になっているものの、残留アルカリが全て通過してくれると都合よく考えるのは無理かと考えます。

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では、いかに考えるのか?

イメージとしては 電気配線における半田 ハンダ が適当ではないかと思います。


温度が高い状態でハンダは流動性がり、冷めると硬く固まります。

残留物のなかには全く燃焼しない吸着剤もあり、

この無水・非水系はDPFなどの排気ガス清浄システムの天敵かと考えています。


燃えないのだから、B5の薄い濃度でもアウトになると推測します。

従来は早めの燃料フィルター交換で故障予防を図る事例もあったようです。

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コモンレール方式の場合には、

DPFなどが組み合わされて使用されているのが一般的であるようです。

残留物のあるBDFは、コモンレール方式そのものに使用できない。 だけでなく。

DPF装置も考慮にいれるべきと考えています。

+++ 関連記事 2009/2/2 DPF と BDF +++

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2302.html



新燃料研究所


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