2020/8/6
コロナウイルス ノロウイルス 靴底の除菌 次亜塩素酸
地元でコロナのクラスター発生しました。
試作中の除菌足底マットを実践投入せざるを得ません。
紫外線劣化対策を行って、5月から試行しています。
転倒防止と除菌効果維持と目立つアピールなどを狙っています。
足踏みマットの場合、紫外線や靴底付着物による有効塩素濃度の維持が大切です。
現場の設置環境は多様なので対応できる範囲を配慮するのに工夫しています。
軽くて簡単に清掃できます。
次亜塩素酸含有水には幾つも種類があって、
特長を活かした使い方ができるほどに効果的です。
残留塩素濃度は安い測定紙がありますので簡単に数秒でわかります。
販売代理店募集します。
試作中の除菌足底マットを実践投入せざるを得ません。
紫外線劣化対策を行って、5月から試行しています。
転倒防止と除菌効果維持と目立つアピールなどを狙っています。
足踏みマットの場合、紫外線や靴底付着物による有効塩素濃度の維持が大切です。
現場の設置環境は多様なので対応できる範囲を配慮するのに工夫しています。
軽くて簡単に清掃できます。
次亜塩素酸含有水には幾つも種類があって、
特長を活かした使い方ができるほどに効果的です。
残留塩素濃度は安い測定紙がありますので簡単に数秒でわかります。
販売代理店募集します。

2020/8/4
超音波加湿器による高濃度次亜塩素酸空間放出危険実験結果 次亜塩素酸
超音波加湿器による高濃度次亜塩素酸空間放出危険実験結果です。
環境基準 0.5ppm
放出実験空間 ポリエチレン製 1立方メートルタンク内
No.8LL測定 0.025ppm 以下
危険だとされている超音波加湿器による高濃度噴霧では、
塩素濃度に関して危険が検証できませんでした。
【 危険な事例を仮定する 】
pHが高い状態の液体を放出した場合には、
沈降落下水滴が水分蒸発によって濃縮されて、さらに高い pH となるであろう。
その場合は噴霧を間違いとする前に、希釈が間違っているということである。
このことは、日常生活において
自動車が危険という前に、
法定速度を超過しては危険であるということと近いことではないだろうか。
現実的には空中の炭酸ガス・二酸化炭素によって pH は低下するので、
どれほど危険なのかを議論するとするならば、
スタートの塩基性・アルカリ程度の pH 値から 誤希釈の蓋然性を議論すべきです。
通風気化は以下
https://green.ap.teacup.com/biofuel/4253.html

環境基準 0.5ppm
放出実験空間 ポリエチレン製 1立方メートルタンク内
No.8LL測定 0.025ppm 以下
危険だとされている超音波加湿器による高濃度噴霧では、
塩素濃度に関して危険が検証できませんでした。
【 危険な事例を仮定する 】
pHが高い状態の液体を放出した場合には、
沈降落下水滴が水分蒸発によって濃縮されて、さらに高い pH となるであろう。
その場合は噴霧を間違いとする前に、希釈が間違っているということである。
このことは、日常生活において
自動車が危険という前に、
法定速度を超過しては危険であるということと近いことではないだろうか。
現実的には空中の炭酸ガス・二酸化炭素によって pH は低下するので、
どれほど危険なのかを議論するとするならば、
スタートの塩基性・アルカリ程度の pH 値から 誤希釈の蓋然性を議論すべきです。
通風気化は以下
https://green.ap.teacup.com/biofuel/4253.html


2020/8/1
通風気化 次亜塩素酸空間放出危険実験結果
次亜塩素酸の空間放出危険実験結果です。
市販冷風扇で次亜塩素酸の安全放出確認できました。
環境基準 0.5ppm 以下
測定 0.025 ppm 以下
ガス検知管 No.8LL
放出 ポリエチレン製 1㎥タンク内
測定位置 内部 50cm 以下 (塩素比重 2.49)
通風気化 パッシブ式
超音波加湿器で対照予定です。
超音波加湿器 ⇒ https://green.ap.teacup.com/biofuel/4254.html
今回の次亜塩素酸活用方式はPanasonic社のジアイーノと類似の気化方式です。
超音波加湿器では次亜塩素酸水が水滴として物理的に空間噴霧されています。
水溶液のミネラルや残留薬剤も微粒子として空間浮遊するミスト状態と気化方式は原理が異なります。
超音波加湿器は飛沫状態として次亜塩素酸含有水を放出します。
それが危険だとして、噴霧は議論があります。
今回の方式は 噴霧ではありません。
今回の方式にはフィルターでのミネラル析出などの注意点があります。
【 新燃料研究所の所感 】
今回の次亜塩素酸空間放出危険実験は 危険である事例を求めて行いました。
実験結果として、次亜塩素酸の空間放出が危険である数値は出ませんでした。
今後、
どんな実験をすれば次亜塩素酸の空間放出が危険である数値を得られるのか追います。
次亜塩素酸の危険である事例が判明してこそ、
次亜塩素酸の安全、安心な空間放出を明確にできると考えています。
次亜塩素酸のコロナウイルスに対する高い殺菌効果は日本政府関連機関が認めており、
新燃料研究所も、一般細菌の落下菌を培養して除菌効果を確認して、公開しています。
https://green.ap.teacup.com/biofuel/4251.html
https://green.ap.teacup.com/biofuel/4250.html
新燃料研究所


市販冷風扇で次亜塩素酸の安全放出確認できました。
環境基準 0.5ppm 以下
測定 0.025 ppm 以下
ガス検知管 No.8LL
放出 ポリエチレン製 1㎥タンク内
測定位置 内部 50cm 以下 (塩素比重 2.49)
通風気化 パッシブ式
超音波加湿器で対照予定です。
超音波加湿器 ⇒ https://green.ap.teacup.com/biofuel/4254.html
今回の次亜塩素酸活用方式はPanasonic社のジアイーノと類似の気化方式です。
超音波加湿器では次亜塩素酸水が水滴として物理的に空間噴霧されています。
水溶液のミネラルや残留薬剤も微粒子として空間浮遊するミスト状態と気化方式は原理が異なります。
超音波加湿器は飛沫状態として次亜塩素酸含有水を放出します。
それが危険だとして、噴霧は議論があります。
今回の方式は 噴霧ではありません。
今回の方式にはフィルターでのミネラル析出などの注意点があります。
【 新燃料研究所の所感 】
今回の次亜塩素酸空間放出危険実験は 危険である事例を求めて行いました。
実験結果として、次亜塩素酸の空間放出が危険である数値は出ませんでした。
今後、
どんな実験をすれば次亜塩素酸の空間放出が危険である数値を得られるのか追います。
次亜塩素酸の危険である事例が判明してこそ、
次亜塩素酸の安全、安心な空間放出を明確にできると考えています。
次亜塩素酸のコロナウイルスに対する高い殺菌効果は日本政府関連機関が認めており、
新燃料研究所も、一般細菌の落下菌を培養して除菌効果を確認して、公開しています。
https://green.ap.teacup.com/biofuel/4251.html
https://green.ap.teacup.com/biofuel/4250.html
新燃料研究所


