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2008/7/27

2日前からBDF製法改良された生産所にB100テスト走行の感想を尋ねました。
従来の生産製法によるBDF100%が5L程度残存していると思われる自動車燃料タンクへ、改良技法によるBDF100%を20L程度給油されたそうです。

自動車の加速が良くなり、坂の登りも良く、信号待ち時におけるアイドリングが低下。
排気ガスを嗅げば、てんぷらの匂いがしなかったそうです。
過去との差で天婦羅ニオイがしないと思われたのでしょう。
810会や私が嗅げば強い天婦羅臭と感じたと思いますと申し上げました。

新燃料研究所としては、今回が過去に経験のないBDF装置メーカー製であったので慎重になりました。200L釜であったので薬剤量の変化は非常に大きな印象となりました。

今後の予定は、
従来技法で生産されたBDF100%使用における燃料フィルターを送っていただいてクリーンカットする予定です。BDF品質のパワー・臭気が改善できたので、次の段階は変質防止効果の差異の検証です。

バイオディーゼル燃料の生産技術向上は段階的に進めなくてはなりません。
確実に効果が出てこそ次の段階へ進めます。
想像やイメージなどの幻想・空想でなく、現実が向上・進歩します。

地域一番の品質を目指して努力すると、不良BDFやインチキ技術を駆逐できます。
不良やインチキがいなくなれば調達できる原料が増えると考えられます。

生存競争に勝利しなければなりません。
品質一番の環境適合型生産所こそが適者生存です。


新燃料研究所


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