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2009/7/22

バイオディーゼル燃料の原料価格は本来あるべき価格まで下がっていないと考えます。

今後の予想として、下がると考えます。

順序よく説明します。

1:現在の価格上昇の原因について。

中国やインドへの偏見や無知によって、人口増大による食料難・資源争奪という誤解。

偏見と無知によるキャンペーン・集団ヒステリー状態が作り出されたと考えています。

ドンドン暴騰する状態は投資集団の欲求を充足したようです。


2008年の原油取引量は、世界全体の生産量と比較して 5.5倍 もあったそうです。

これは金融投資として過熱していた結果と考えています。



次に、東南アジアの熱帯性油脂は少数の大資本による買収統合が行われ、膨大な投資が行われたという事実があります。

まるで、不動産投機における塩漬け状態のように返済金利などで出荷価格を下げるのが困難になっていると考えます。

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多くの方々は食料との競合とか考えておられ、

非食用系油脂普及派の誤った戦略によってこの説は広範囲に広がったと考えます。



Jatropha ジャトロファ ヤトロハの話題  
 
毒性に関する事実を安易に引用して、進退不可能な状況にハマッタと感じています。

毒性除去を提示できなくて故事の 矛盾 の典型事例と感じます。

もはや、検出できなかったでは済まされない段階ではないかと考えています。

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2385.html

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2376.html

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2009.html


栽培禁止に関する情報

http://green.ap.teacup.com/biofuel/1862.html


話題を戻して、

ここにきて、世界的に状況が変化しているように考えています。

EUによる輸入規制が開始されています。

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2481.html

日本では政権交代によって、軽油に課税されている税金が少なくなるとの話題がでています。そうなれば、高価格維持していては投げ売りの機会さえ失う

高価格状態の原因は需要と供給の均衡でなく、価格統制という東南アジア政府・巨大資本の2重支配から起因していると考えています。

状況判断に迅速で柔軟な民間系から価格破壊が始まるように考えます。

高速道路の無料化・EUの規制などを考慮すれば近い将来の日本市場は有望です。

以上の理由から、熱帯性油脂の価格が下がる期待をしています。

熱帯性油脂価格を下げないのなら、中国やロシアからの原料輸入を模索する動きが加速すると考えます。

ここで、私が単に熱帯性油脂派でないと理解できた方もおられると考えます。

非食用油脂派と食用油脂派というのは、そもそもありえない定立です。



健全な地産地消を目指し、環境適合型の未来型燃料を目指しています。

リサイクルや廃棄物の低減などというのは全く想定外の思想です。

地元の資源を活用し、環境適合型未来社会に ふさわしい未来燃料の創造です。

原料が海外産であっても未来社会に必要ならば大いに活用すべきと考えています。


趣旨を理解し、賛同していただける方は御連絡下さい。

未来に必要な新しい燃料です。


新燃料研究所




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