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2009/12/29

2010 日本のBDFを予想  入門・初心者・初級 BDF基本知識解説
2010年以降における、日本のBDF状況を予想してみます。

1:環境省はBDF100%使用より、BDF低濃度使用を優先選択するでしょう。
具体的には、B5混合使用を推し進めるように感じます。

将来に向けて、B20さらにはB30への高濃度化の前提となる品質向上への意欲を摘み取らないような配慮を同時進行できるかが注目されるべきと感じます。

現在の品質検査項目だけで十分だとする考え方と、項目数を絞りこみつつ新規項目が必要であるとする考え方があると感じます。

検査費用負担を軽減しつつ、より品質を高めようとするならば項目削減と新規項目が必要になります。

希釈されたBDFなら大丈夫という誤解は、

東アジア地域でのBDF先進国である韓国で数年前に露呈しています。

ガミー・ガム質と、吸着剤の微粉末や強烈な遠心分離機やイオン膜でも防げない現実。


コツコツ地道な実験を蓄積している技術系統だけに未来があります。

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2:バイオディーゼル燃料に関する政府系補助金・指導官庁の1元化の必要性が議論され始める年になるかもしれません。

なぜなら、事業仕分けなどの踏み込んだ予算削減・予算集中による効率化を期待するなら、過去10年におよぶ補助金などの実効性が検証されなくてはなりません。

一元化せずして、過去の総括は不可能と考えます。

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3:幾つかの、BDFイメージダウンになる報道が予想されます。
地方からの話題には、あそこが問題ないのが不思議だという話題も聞きます。

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4:BDFを使用してくれる事業所が大幅に増えていくと思います。


新燃料研究所


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