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2011/7/9

品質不適なBDF  BDF品質項目の解説
バイオディーゼル燃料について語られる時、

そのBDF品質は、そもそも いかほどの品質であって

BDFの範疇:カテゴリー であるのだろうか?

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平成22年1月号(第719 号)建設機械 特集 : 特集

BDF 仕様の維持管理車両走行試験〜地球温暖化防止への取り組み〜

本州四国連絡高速道路

http://jcma.heteml.jp/bunken-search/wp-content/uploads/2010/01/008.pdf

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BDF製造工程において薬剤量や時間も明示され、装置画像もあります。

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品質基準値として 引火点は 120℃以上 です。


EN14214

http://green.ap.teacup.com/biofuel/2273.html

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引火点が低い原因推定の一番目は、

メタノール残留です。


水洗浄系の場合は、メタノール残留はほとんどありません。

メタノールと水の親和性の高さ:水への溶解度が高いので除去率が高いのです。



BDF関係者のなかにはガスクロ分析が必要だと強調される方がおられます。

その背景には、このような品質不良BDFの存在があるのです。


新燃料研究所はガスクロを2式所有しており、その知見から

無水・非水系技法の生産所にはガスクロ装置が必要だと考えています。


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もし、毎回ガスクロ検査しない無水・非水系BDFがあるとすれば、

食事前に手を洗わない事と同じ程度と考えます。

夏でも洗髪や入浴をしないのと同じ程度と考えます。


いつか必ず、故障を発生させる確率が高いと考えています。



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水洗浄技法系には あってもいいけれど、無くても問題ない分析装置です。


追記

ガスクロ装置のカラムは消耗部品です。

無水・非水系技法の場合は溶出物質がカラムに作用する場合を考えなくてはなりません。

BDF溶液中に溶け込んでいるので、カラム能力を低下させる危険があります。

ピークがでない、と喜んでいられない場合もあるのを忘れないで下さい。






新燃料研究所

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