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2013/9/6

イノシシ オリ ワナ  狩猟
バイオディーゼルの検体が溜まってきて焦りだしています。

朝の7時前に携帯電話が鳴り、イノシシが3匹入っているとのこと。

穴を掘らないワナの経験が主で、オリでの捕獲はしないこともないという程度です。


     狩研究会 http://newfuel1.com/kariken/kariken.htm



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狩猟期間でないのに、個体数調整という許可捕獲が行政より猟友会へ依頼されています。

全国的に猛烈な獣害被害が発生しています。


私が狩猟免許を取得した24年ほど前はイノシシも鹿も少なく、山野のゴルフ場開発や

道路建設による生息環境の悪化だとされていました。

私は狩猟免許を取得する前から紀州犬を繁殖させて、日本犬保存会に加入していました。

犬猟もワナ猟もしています。

犬がケガするようなワナは設置しません。自分の犬がケガしてしまいますから。



この5年ほどで、とんでもないほどのイノシシや鹿が増えています。

原因として多数説があるものの、私は異見を抱いています。

多数説の筆頭は、狩猟人口の減少という事態を狩猟者の年齢からの理解・高齢化です。


有力説には異常気象による降雨量の減少です。

イノシシや鹿は梅雨の前に出産する場合が多く、長雨ならば半数以上が育たないそうです。

近年は6月前後の雨が非常に少ないので、体温を奪われて倒れるイノシシや鹿が少ない。


私の見解では、ワナ規制が大きな原因と考えています。

鳥獣保護法施行規則第10条第3号でククリ輪の直径やワイヤー太さが規制されました。

平成19年4月より、古来からの伝統的なワナ技法が禁止されました。

犬を使用したスポーツハンティング派が主流となって、遊び優先の規制強化になりました。


現在では、全国のほとんどで有害駆除や個体数調整の場合には規制解除がされています。

ところが、農家でない狩猟者の多くは規制解除に否定的です。

露骨な言葉で、スポーツハンティングを優先させる人達が非常に多いのが現実です。


遊びとして考える人ばかりでないし、同じ考えでなくても構わないはずなのに

狩猟をスポーツとして、遊びや趣味として言い張る人が多いのが現実です。

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大自然に親しむ行為を何と呼称するか、定義はどうだっていいと考えています。

大自然に親しむという表現で十分だと考えています。



滋賀県甲賀市より水口町猟友会へ貸与されたオリ、12基の成果第1番目でした。

イノシシに荒らされて収穫できなくなった水田の近くに設置しました。

共済から補償があるそうですけれど、収穫ゼロの水田が1枚。

苦労して育てた稲が1晩で全滅です。



ウリ模様が消えている 生後 約5ヶ月のイノシシ 3頭捕獲です。

チームの3名がそれぞれ、自家製ヤリで刺しました。


最初に私がお手本として、1頭を1刺し。

私に3頭とも刺し止めするようにとのことでしたけれど、経験していただきました。

知識としての段階でなく、技術として ワザ を修得する必要があります。

ああだ こうだ 、 居酒屋談義なんかでなく、山野での実用ワザが必要です。



ワナ免許2年目の67歳の方は、既に鹿は2頭刺し止め経験あるそうです。

イノシシは初めてだそうで、8回以上も刺しておられました。

どこを刺すべきかわかっておられないようです。

お尻は大きな目標だけれど刺しても倒れません。肉が痛むだけです。

キチント 小さく ポツン。 慣れるしかないようです。



小さいので肉質は非常に柔らかく、スペアリブとして夕食になりました。





新燃料研究所

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